EPISODE · Jan 25, 2025 · 57 MIN
【♯13】「体育」の授業、好き?嫌い?
from ちょろさくスペース · host ちょろさく
「さく」「ちょろい」のPodcastです。 《今回のあらすじ》 ①経緯〜「体育」と「体育教師」(00:15〜10:36) テーマ「体育」/ヒャダインの寄稿※1/「体育が嫌いな人がいるなんて目から鱗」/ちょろい(ラグビー経験者)は運動得意/"できない"人もいる/さく(水泳経験者)は球技が壊滅的/体育、球技しかやらなくない?/体育教師、生活指導やりがちな割に威圧的な人多くない?/さく「母校の教師は元五輪選手」「運動ではなく"体育"とそれに関わる人が苦手」 ②なぜ「体育」に恨みが集まるのか(10:37〜26:42) ネットは負の感情集まりがち /皆の前で晒される/"できない"が失敗体験に/ちょろいの母校、10kmマラソンが恒例行事/「"できない"ことがわからない」問題/「コーチング」/俺ら世代(199×年生)が境界線?/発育期「ゴールデンエイジ」/実技科目の評定/「体育」ではなく「その人同士」のすれ違い ③「体育」の構造を考える(26:42〜34:59) 成り立ちは明治時代 /「体育」と「スポーツ」の混在/指導要綱(2012) ※2/「健康を目標に身体の動かし方を学ぼう」←やってないじゃん/ちょろい「でもそれって13年前の要綱ですよね」/さく は いたいところを つかれた!/スポーツ庁「スポーツ嫌いの子を半減させよう」※3/ルールを知ってる前提」/さく「体育教師は要らない」「体育は生徒同士のコーチングメインへ」 ④「気付けるか、気付けないか」(34:59〜45:51) 運動ができる=スクールカーストに繋がりがち(「運動強者」>「運動弱者」の構図)/「リスペクト」と「恋愛」を子どもは混同しがち?/さく母校、ヤンキーが美術の授業中にサッカーしがち/ちょろい、さくへ痛恨の反撃/スポーツ万能でいい奴もいるけどヤンキーの大半運動強者だったよね的な/ちょろい「気付けるか、気付けないか」/ちょろい、バク転教室へ/「できない人もいる」の想像 ⑤未来の体育を考える(45:52〜ラスト) 2008年〜必修「ダンス」/「自己表現」「リズム感」を育む※4/実践例「どうぶつランド」※5/時代変化で個性尊重へ/「体育」→「スポーツ嫌い」化/ちょろい「体育はできない→できるへの土壌を育む場所」「スポーツは競技を極める場所」の区別化が必要/さく「体育の評価は+αオンリーが適」「理想はインストラクター制、体育教師は廃止」/趣旨を履き違えた人間だったら意味ない/指導、評価基準の変容で体育嫌いの減少へ/体育・スポーツとの和解/各々の「◯◯できない」に置き換えて/こういう話を学校ですればいいんだよ/-この悲しみの連鎖をゆとり世代で終わらせよう-/「ダンスは世界を救う」? 《放送後期》 ちょろいです。今回は「体育」について話していきました。 わたしは教育従事者ではないので身の程をわきまえて、わたしが知ってる事や経験してきた事を中心に話したつもりです。 ラジオ中「練習すれば誰でもできる」「運動が全くできないひともいる」と矛盾めいたことを言いましたがこれは本心です。もしあなたが運動が苦手だったとしても諦めないでほしいです。 諦めたくなる気持ちもわかります。思い通りに動かない身体で構造が理解できない動作を実現しなくちゃいけない果てしなさ、積み上がった仕事のタスクのように見上げるだけで気が滅入ってしまいそうになると思います。それでも、少なくともわたしはあなたを諦めません。 余談ですが、中学校で同じ陸上部だった同級生と高校生になって再会した時に「よくよく考えたら運動嫌いだったわ」と言ってたことが妙に引っかかったのを今でも思い出します。運動は苦手ではないけど嫌いという場合も考えられるのです。 それらを思うと「体育」という限られた時間でクラス全員の”運動”への関心を面倒見る、というのは土台無理なミッションであり、ともすれば過負荷な要求かもしれません。かといって「体育」を嫌いにさせてしまう教員を擁護する気はありません。 これもラジオ中に言いましたが、結局この話題の争点は解決されない人間関係にあります。話を聞かせてもらえても第三者が解決することは絶対にできません。そこがこの「体育」問題の絶望感や不条理だと思い知りました。 だからこそ必修科目:ダンスは希望だと思いました。今後「体育」で嫌な目に遭う子が生まれないように、このラジオがそんな絶望感に寄り添えるものになれたら幸いです。 (ちょろい) #学校教育 #学校体育 #体育 #体育会系 #体育教師 #スポーツ #ダンス #球技 #授業改革 #授業 #地元の話 #ラジオ #Podcast #雑談ラジオ 次回更新→2/1 <参考> ※1. 大修館書店プロモーション公式(@taishukan_promo).2024年12月24日.X(旧Twitter) (https://x.com/taishukan_promo/status/1871468191572238790) ※2 文部科学省(2008)『小学校学習指導要領解説 体育編』(https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2011/01/19/1234931_010.pdf) ※3 スポーツ庁Web広報マガジン(2020)『「嫌い」を「好き」に変えるために~学習指導要領改訂〈小中学校・体育〉~』 (https://sports.go.jp/special/policy/new-curriculum-guideline.html) ※4 ※5 文部科学省(2013)『学校体育実技指導資料第9集「表現運動系及びダンス指導の手引」』 (https://www.mext.go.jp/component/a_menu/sports/detail/__icsFiles/afieldfile/2013/10/30/1336655_03.pdf) --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6709e714193cd72dcbd49da9
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「さく」「ちょろい」のPodcastです。 《今回のあらすじ》 ①経緯〜「体育」と「体育教師」(00:15〜10:36) テーマ「体育」/ヒャダインの寄稿※1/「体育が嫌いな人がいるなんて目から鱗」/ちょろい(ラグビー経験者)は運動得意/"できない"人もいる/さく(水泳経験者)は球技が壊滅的/体育、球技しかやらなくない?/体育教師、生活指導やりがちな割に威圧的な人多くない?/さく「母校の教師は元五輪選手」「運動ではなく"体育"とそれに関わる人が苦手」 ②なぜ「体育」に恨みが集まるのか(10:37〜26:42) ネットは負の感情集まりがち /皆の前で晒される/"できない"が失敗体験に/ちょろいの母校、10kmマラソンが恒例行事/「"できない"ことがわからない」問題/「コーチング」/俺ら世代(199×年生)が境界線?/発育期「ゴールデンエイジ」/実技科目の評定/「体育」ではなく「その人同士」のすれ違い ③「体育」の構造を考える(26:42〜34:59) 成り立ちは明治時代 /「体育」と「スポーツ」の混在/指導要綱(2012) ※2/「健康を目標に身体の動かし方を学ぼう」←やってないじゃん/ちょろい「でもそれって13年前の要綱ですよね」/さく は いたいところを つかれた!/スポーツ庁「スポーツ嫌いの子を半減させよう」※3/ルールを知ってる前提」/さく「体育教師は要らない」「体育は生徒同士のコーチングメインへ」 ④「気付けるか、気付けないか」(34:59〜45:51) 運動ができる=スクールカーストに繋がりがち(「運動強者」>「運動弱者」の構図)/「リスペクト」と「恋愛」を子どもは混同しがち?/さく母校、ヤンキーが美術の授業中にサッカーしがち/ちょろい、さくへ痛恨の反撃/スポーツ万能でいい奴もいるけどヤンキーの大半運動強者だったよね的な/ちょろい「気付けるか、気付けないか」/ちょろい、バク転教室へ/「できない人もいる」の想像 ⑤未来の体育を考える(45:52〜ラスト) 2008年〜必修「ダンス」/「自己表現」「リズム感」を育む※4/実践例「どうぶつランド」※5/時代変化で個性尊重へ/「体育」→「スポーツ嫌い」化/ちょろい「体育はできない→できるへの土壌を育む場所」「スポーツは競技を極める場所」の区別化が必要/さく「体育の評価は+αオンリーが適」「理想はインストラクター制、体育教師は廃止」/趣旨を履き違えた人間だったら意味ない/指導、評価基準の変容で体育嫌いの減少へ/体育・スポーツとの和解/各々の「◯◯できない」に置き換えて/こういう話を学校ですればいいんだよ/-この悲しみの連鎖をゆとり世代で終わらせよう-/「ダンスは世界を救う」? 《放送後期》 ちょろいです。今回は「体育」について話していきました。 わたしは教育従事者ではないので身の程をわきまえて、わたしが知ってる事や経験してきた事を中心に話したつもりです。 ラジオ中「練習すれば誰でもできる」「運動が全くできないひともいる」と矛盾めいたことを言いましたがこれは本心です。もしあなたが運動が苦手だったとしても諦めないでほしいです。 諦めたくなる気持ちもわかります。思い通りに動かない身体で構造が理解できない動作を実現しなくちゃいけない果てしなさ、積み上がった仕事のタスクのように見上げるだけで気が滅入ってしまいそうになると思います。それでも、少なくともわたしはあなたを諦めません。 余談ですが、中学校で同じ陸上部だった同級生と高校生になって再会した時に「よくよく考えたら運動嫌いだったわ」と言ってたことが妙に引っかかったのを今でも思い出します。運動は苦手ではないけど嫌いという場合も考えられるのです。 それらを思うと「体育」という限られた時間でクラス全員の”運動”への関心を面倒見る、というのは土台無理なミッションであり、ともすれば過負荷な要求かもしれません。かといって「体育」を嫌いにさせてしまう教員を擁護する気はありません。 これもラジオ中に言いましたが、結局この話題の争点は解決されない人間関係にあります。話を聞かせてもらえても第三者が解決することは絶対にできません。そこがこの「体育」問題の絶望感や不条理だと思い知りました。 だからこそ必修科目:ダンスは希望だと思いました。今後「体育」で嫌な目に遭う子が生まれないように、このラジオがそんな絶望感に寄り添えるものになれたら幸いです。 (ちょろい) #学校教育 #学校体育 #体育 #体育会系 #体育教師 #スポーツ #ダンス #球技 #授業改革 #授業 #地元の話 #ラジオ #Podcast #雑談ラジオ 次回更新→2/1 <参考> ※1. 大修館書店プロモーション公式(@taishukan_promo).2024年12月24日.X(旧Twitter) (https://x.com/taishukan_promo/status/1871468191572238790) ※2 文部科学省(2008)『小学校学習指導要領解説 体育編』(https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2011/01/19/1234931_010.pdf) ※3 スポーツ庁Web広報マガジン(2020)『「嫌い」を「好き」に変えるために~学習指導要領改訂〈小中学校・体育〉~』 (https://sports.go.jp/special/policy/new-curriculum-guideline.html) ※4 ※5 文部科学省(2013)『学校体育実技指導資料第9集「表現運動系及びダンス指導の手引」』 (https://www.mext.go.jp/component/a_menu/sports/detail/__icsFiles/afieldfile/2013/10/30/1336655_03.pdf) --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6709e714193cd72dcbd49da9
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