EPISODE · Feb 12, 2026 · 9 MIN
133.大人がアクセスしやすい感覚
from ごきげんママのMamiliaラジオ ~心の力を抜いて、子育てを楽しもう♪~
🤔 大人と子どもの「ズレ」 大人がやりがちなこと ∙ 子どもを「小さな大人」として扱ってしまう ∙ 3歳児に早すぎることを求める ∙ 自分のミニサイズ版のような関わり方をする 🧠 大人がアクセスしやすい感覚とは? 👂 聴覚 + 👁️ 視覚 大人が子どもに関わる時、主に使うのは: ∙ 言葉で指示を出す(聴覚) ∙ テレビ・スマホを見せる(視覚) ∙ 教材を見せる(視覚) ∙ 絵本の読み聞かせ(聴覚+視覚) 💡 なぜ大人はこの方法を使うのか? ∙ 大人は大脳をメインに生活している ∙ 大脳でのやり取りが簡単で得意 ∙ 言葉というツールを使うのが当たり前の感覚 ⚠️ ここに大きな問題が! 📊 発達のピラミッドで見ると… 言葉でのやり取り = 第4段階(最上段!) ピラミッドの4段階 1. 第1段階(土台) 2. 第2段階 3. 第3段階 4. 第4段階 ← 言葉でのやり取り、手の操作はココ! 🚨 つまり… ∙ 言葉でのやり取りはピラミッドのてっぺん ∙ その前に3つの段階を積み上げる必要がある ∙ まだ積み上がっていない子に、いきなり第4段階を求めている状態 😭 子どもの反応が示すもの よくある悩み ∙ 「言えば言うほど癇癪がひどくなる」 ∙ 「言っても動きません」 ∙ 「わかってくれない」 ∙ 「泣いちゃう」 💔 これって… 子ども側の本音:「わかんないのに、なんで言い続けるんだろう…」 大人側の思い:「言ってるのに、なんでできないんだろう…」 → すごい断絶が起きている状態 🐾 子どもの脳の反応 ∙ 人間の脳の下には動物脳がある ∙ 子どもは動物脳で反応する ∙ わからないことを言われ続けると、体が感情的に反応してしまう 🔧 「自分でやりなさい」も実は難しい! 手の操作も第4段階 ∙ 自分で目的を見つける ∙ それを達成できるように作業する ∙ かなり複雑なタスクが詰まっている → 「自分のことは自分で」も、実は高度な要求だった! 📉 感覚刺激のバランス問題 子どもが必要とする感覚 7つの感覚(5感+2つ)をバランスよく刺激してほしい 実際に大人が提供している感覚 7分の2程度(聴覚と視覚のみ) 🌟 当然の結果 感覚刺激が限られている → 積み上げがスムーズに行かない → とても自然なこと 💪 これからできること ✅ 切り替えのポイント 1. 「小さな大人ではない」と呪文のように唱える 2. その他の感覚(触覚、前庭覚、固有覚など)に気づく視点を持つ 3. 7つの感覚をバランスよく刺激する生活を意識する 🎯 年齢別のポイント 4歳・5歳でも→ まだまだ発達途中 → 立ち振る舞いは大人っぽくても、それはママの真似(遊びの延長) → 自分の考え・意思でできるかは別の話 小学生(7歳・10歳)でも→ 何歳からでもスタートできる → 7つの感覚のうち、どれだけキャッチできているか見直してみる 🌈 大切なこと 自分を責めなくてOK! ∙ 第1子の時は、大人の生活に参加してもらう感じになりがち ∙ 第1子あるあるです ∙ してはいけないことをやっちゃったと責める必要は全くない でも、気づいたら変えていこう ・ 気づいて、関わりを変えていく ・何歳からでもスタートできる ・子どもとの生活ってどういう生活なのか?を考え直す 📝 まとめ 大人がアクセスしやすい感覚(聴覚・視覚)= 発達のピラミッドの最上段(第4段階)= 子どもにとってはまだ難しい 6年間は7つの感覚をバランスよく刺激しよう 🌟 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: [email protected] WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
NOW PLAYING
133.大人がアクセスしやすい感覚
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.
Similar Podcasts
No similar podcasts found.