EPISODE · Jul 6, 2025 · 32 MIN
#51 「百貨店ブランド」が崩れた本当の理由(羽田未来総合研究所・大西洋さん前編)
from 流通空論 · host TaiTan/shueisha vox
▼番組概要 今回はゲストに、羽田未来総合研究所・代表取締役社長執行役員の大西洋さんをお迎えしました。 1979年に伊勢丹へ入社した大西さんに、当時の流通小売業における百貨店の勢力図や、西武、 伊勢丹、丸井…それぞれの個性と戦い方を解説いただきました。 さらには三越伊勢丹 代表取締役社長執行役員の退任時に残した「従来の百貨店に回帰するべき」という言葉の真意にも迫ります。 ▼今回の内容 羽田未来総合研究所とは? / 79年当時一番勢いのあった百貨店は西武 / 伊勢丹は出遅れた呉服出身 / 呉服系と電鉄系どちらが先か / 百貨店の優位性はどう維持したのか / 丸井は若いブランドを獲得 / 流通小売業での百貨店の存在意義 / 「従来の百貨店に回帰するべき」の真意 / サプライチェーン改革 / OEMで服を作ることは百貨店には難しいのか / 百貨店としての役割をいかに高めるか / 日本が評価されているのは“ものづくり” (用語補足) 01:34 シンクタンク…社会や経済に関する幅広い分野の調査・研究を行って、解決策や政策を提言する専門機関のこと。 03:55 堤清二…西武百貨店の代表を長年務め、80年代には無印良品や大手書店のリブロ、CD・DVDショップのWAVEなどの事業を展開。堤氏の築き上げた一連のカルチャーは“セゾン文化”と呼ばれ、さまざまなクリエイターたちを巻き込んで80年代を牽引した。 03:58 水野誠一…西武百貨店社長として、時代を先取りする流通の新業態「Loft」「SEED」などを開発し、西武セゾン黄金時代を築いた人物。渋谷を“若者文化の発信基地” としてアイデンティティを確立させるなど様々な実績がある。 13:14 DCブランド…デザイナーズブランド&キャラクターブランドの略称。一般的に1980年代ごろに国内で流行した、ファッションデザイナーや企業が展開する、その個性やキャラクター性を全面に打ち出したブランドを指す。 21:32 OEM…「Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)」の略。他社ブランドの製品を製造すること。 ▼ ご意見やご感想、お問い合わせは [email protected] #流通空論 ▼ チャンネル登録、Xのフォローお願いします! https://x.com/ryutsukuron ▼出演: TaiTan https://x.com/tai_tan ▼ゲスト: 大西洋 (羽田未来総合研究所 代表取締役社長執行役員)
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#51 「百貨店ブランド」が崩れた本当の理由(羽田未来総合研究所・大西洋さん前編)
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