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EPISODE · Feb 9, 2024 · 9 MIN

Sunazawa Newsletter Vol.088

from Sunazawa AI Radio · host Sunazawa

ベルクハインってもちろん遊びに行ってるんだけど、音楽を聴きに行ってる場所と言うよりは瞑想してアイデア考える場所でもある。瞑想って何も考えないことだと思ってる人って意外と多いけど確かにそういう方法もある。密教では止観という方法で、いわゆるヴィパッサナーとか言われてる瞑想だよね。アメリカとかでマインドフルネスって言われてるものはそっち系。でもそうじゃない瞑想方法もある。密教で遮那と言われている方法がそれで、曼荼羅とか仏をちゃんと瞑想ではっきりとイメージすることができるかっていうのがゴールなわけ。宗教体験と体験としての瞑想ってちゃんと神を崇めることがゴールにあるように何も考えないことが瞑想のすべてではない。僕のやってる瞑想っていうのは、どちらかといえば遮那だね。ベルクハインきて何も考えないって言うのには残念ながらあまり適してないと思う。いろんな意味でものすごい音響体験があるから何も考えないっていうのは無理じゃないかな。でも音楽だけに集中するって言う意味で何も考えないっていう1つのことだけ考えるには向いてるかもしれない。例えばベルクハインってピークアウトとかヒプノティックって言われてる、BPM 140位のテクノをよく聞く。併設されているパノラマバーとかだともうちょっと遅くて、125位から130位。テクノで140ってあんまり早くない。180くらいのハードテクノだともう僕にとってはすごく早くて、120だとハウスならいいけどテクノとしては遅くすぎる。ではなぜベルクハインではあんまり早くないテクノをよく聞くのはなぜかと考える。140ていうのはどれぐらいのスピードかって考えたときに、ベルリンの速度のように感じている。180は何か競争社会で、急いでるような感覚を受ける。逆に120なんかはちょっとスローライフじゃないけど、ちょっとゆっくりチルアウトみたいな感覚。でも140っていうのはなんかいまのベルリンの速度なんだなっていうのをベルクハインにいるとなんとなく感じる。ベルリンっていままで住んだことのあるどの町とも違う雰囲気だし、マイペースっていうか、他とは違う独特のリズム感で動いているの、テクノを通じて感じてる。あとは、テクノって基本的にループミュージックで、基本的にあまり変化がないから、退屈する人は退屈だと思うけど、僕は毎週のように似たような生活をしている。学校行って仕事して、週末はベルクハインみたいな。そういう定住生活ならではの決まった生活のリズムをしているから、なんとなくテクノと相性がいいのかなって考えたりしてる。去年出した自分の本にも書いたけど、僕は歴史っていうの80年周期で動いてると思ってる。1868年の明治維新から77年後の1945年に敗戦してから80年後、来年だよね。近いうちに巨大な負のイベントが来ると思ってる。ちなみにドイツも同じようなスケジュールで動いていて、ビスマルクがドイツ帝国を1871年に統一して、74年後に第二世界大戦敗戦。今は「ドイツのための選択」って言う政党が躍進している。どうしてもね、歴史が80年周期で動いてるって考えると「ドイツのための選択」が目指してるところってナチスなんじゃないかなって思うのね。移民の排行とかも訴えてるしね。そういうのあるから僕もそれなりに対策してるわけ。だって僕は移民だからってわけではないけど、国が僕のクレジットカードの履歴をトラッキングできないわけないじゃん。だから学校に通ってるよってわかるようにクレジットカードで払ってるし、後は毎週ベルクハインに通ってるわけだ。毎週25ユーロせっせとベルリンにお金を使ってるわけ。どこまでトラッキングできるかわからないけど、ピンと来るは人はくるはずで、ちゃんとドイツ語学校に通ってちゃんと自分の国のコンテンツに金を落としてる。こういう人をビザ出さないで誰にビザを出すんだって言う、そういう理想的な移民をちゃんと電子上で作ってるつもりです。トラッキングされるほどちゃんとドイツに金落としてるんだなってわかるような行動履歴をわざわざクレジットカードで作ってるのね。クレジットカードの支払い履歴を通じて移民局とか税務署にトラッキングされても全然問題ないし、むしろトラッキングしてくれなのね。なぜなら歴史は80年周期で動いてるから、今後移民がビザを取るのは難しくなるのも知ってるし、だから2年前に結構前倒しで計画を進めてドイツに来たし、なんでベルリンにいるかって言ったら移民が過ごしやすい街っていうのも、全部計算してやってるってことね。コンテンツっていうのは常に時代を反映する。特に音楽は時代を先行するからやっぱそういう最先端なところで音楽を聴くっていうのは時代や街を理解するのに適した情報源だってことを今回お伝えしたかったことになります。 Get full access to Sunazawa Newsletter at sunazawa.substack.com/subscribe

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This episode was published on February 9, 2024.

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ベルクハインってもちろん遊びに行ってるんだけど、音楽を聴きに行ってる場所と言うよりは瞑想してアイデア考える場所でもある。瞑想って何も考えないことだと思ってる人って意外と多いけど確かにそういう方法もある。密教では止観という方法で、いわゆるヴィパッサナーとか言われてる瞑想だよね。アメリカとかでマインドフルネスって言われてるものはそっち系。でもそうじゃない瞑想方法もある。密教で遮那と言われている方法がそれで、曼荼羅とか仏をちゃんと瞑想ではっきりとイメージすることができるかっていうのがゴールなわけ。宗教...

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