EPISODE · Feb 23, 2024 · 9 MIN
Sunazawa Newsletter Vol.090
from Sunazawa AI Radio · host Sunazawa
会話の内容(周波数)を相手の思考速度(BPM)合わせて調整できる人が本当に「頭のいい人(コミュニケーションの達人)」ですよね、というお話。僕は人の思考速度というのに、基準となるテンポ、BPMがあると考えています。BPM180の人というのは、例えばそういう人はおそらくロンドンとかニューヨークとか行ってMBAとって金融業界に勤めて年収600億とか稼ぎたい人。それでその資金を使ってFIREする。FIREっていうのはあれね、ファイナルシャルインディペンデント・リタイヤアーリー。若いうちに稼いで早々にリタイヤするみたいな。そういう人たちがBPM180人たちでニューヨークとかロンドンとかで働いてる金融マンみたいな人。BPM120くらいで生きてる人はナチュラルライフとかスローライフって言いながらハワイとかバイロンベイに住んでるような人。ベルリンはやっぱ140だからもうちょっと早い。でも金融マンの180ほど早くないから140で生きてるからやっぱり話が合わない。当然じゃん。テンポあわないんだからDJミックスできない。テンポだけなら一時的に上げればいいかもしれないけれど、周波数というか、音楽のジャンルが合わないともう別の世界観で生きてる人たちだから、そういう人たちに何か僕の話聞いてもらおうなんて全然思ってなくて。同じ周波数帯に合わせられる人にだけ話をしている。前も言ったかもしんないけどBPM140のスピードに合わせられる人が僕の話を聞いてくれてると思ってるし、それでいいと思ってる。別に180の人とか120の人に向けて話してるとは最初から思ってない。ベルリンのリズムで生きてるつもりだし、この話を理解できる人にピンと来る人にだけそういう話をしているつもりです。もちろんロンドンとかで金を稼いで週末はバルセロナで過ごすみたいな、180でがっつり稼いで120の生活に週末だけする。日本でいうなら東京で稼いで週末沖縄で過ごす。そういうデュアルライフするのは全然アリだと思う思うし素敵だなって思うけど、定住するんだったら、僕は140くらいのテンポで動いてるベルリンっていうのがすごい僕に合ってるスピード感なんだなと思います。実は本当に頭が良い人って頭の回転速度が早いわけじゃなくて、相手の速度に頭の回転数といいうか、BPMを合わせられる人なんだと思ってます。どういうことかって言うと、自分が知ってることを相手が知ってることを前提で話す人っているじゃない、これは僕もやりがちなんだけど、BPM140で動いてるから130の人とかにテンポ合わせるって言うのかな。会話って結構キャッチボールに例えられるけど、相手が受け取りやすい球を投げる。大人と子供がキャッチボールしてるとき、大人が本気で球を投げたら子供は絶対取れない。でも子供が取れるスピードでボールを投げるからキャッチボールが成立する。別の例だと、大人同士の会話だったら手足とか四肢とかいうところを子供に伝えるときは手と足とかおててとあんよみたいな感じで伝える。子供にもわかるようにつたえる。これと同じで基本的にコミニケーションって質問する側、ボールを投げる側に必ず問題があるはず。だから相手に合わせる、BPM140のアイデアをBPM120に伝えるときは120に下げるし、100だったら100に一時的にさげる。だから普段と違うBPMで考えるから大変。でも下げてあげないとDJでライブミックスできない。ここで僕の話を聞いてる人はBPM140の話をわかる人のはずだからこういう話をしているし、ちょっとずれていても少し調整すれば話がわかるはずだから、聞いてくれるのかなと思うけど。BPM120とか180の人とはね、話っていうか価値観が合わない。周波数というかバイブスが合わないっていうのは、要するに話の内容、音楽のジャンルがあわないってことだと思ってる。自分の速度で思考するっていうのはすごい便利なことかもしれないけど、相手のことを基本的になんか無視するっていうか、相手が120っていうの無視して140の速度で話しちゃうと話が噛み合わない。何言ってんのこの人みたいな。頭の良い人って実は回転数が早いわけではなくて、相手のテンポに調整できる人。子供相手に投げやすいような球を投げられる人、本当はBPM140の話だけど、子供が取りやすいようにBPM130で回せる人。そういう人が頭の良い人というか、コミュニケーションの達人なんだなって最近思ってます。要するにこのニュースレターっていうのは僕のフロアなんです。DJって言う人たちが音楽のトラックからおいしいところ抜き出してコピーしながら音楽を使って物語を作るように、僕も面白いなと思った情報とか体験っていうのを、少しずつ自分の中から切り取って、10分程度のお話であったり、活字で表現をする。ここは活字とか言葉でDJプレイをする場なんです。だから面白いと思う人だけが来ればいいと思う。世の中のそのインターネットに転がってる99.9%位の情報の本質は広告なわけでしょ。儲けるために広告をベタベタ貼り付けてインセンティブ収入を狙ってたりとか、お金のためにやってる人がいると思う。そういう広告の収入があるからテレビとかSNSとかGoogleとかそういう広告の情報媒体となってるところは強いわけじゃない。でもここにある情報っていうのはそうではない。ここ来てくれてる人はもともと僕の読者のはずだから新刊出たら案内とかをするけれど、それ以外の情報って基本的に僕が面白いなと思ってることを伝えてるから、あまりインターネットでは見ない広告の入ってない情報として活用できると思ってます。この情報の質というか、内容とか面白さっていうのが、いわゆる周波数、バイブスのあう人だけが聴いてくれればそれでいいかなって思ってます。 Get full access to Sunazawa Newsletter at sunazawa.substack.com/subscribe
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