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EPISODE · Mar 15, 2024 · 7 MIN

Sunazawa Newsletter Vol.093

from Sunazawa AI Radio · host Sunazawa

情報って言われたら、いろんなものを思い浮かぶと思うんですけど、ここでは情報の定義を抽象的、ここにはないイメージ上っていうか、目には見えないアイデアであったり、考え方っていうのをまとめて情報って言おうと思ってます。情報は大きく分けてふたつあると思っています。ひとつは本を読んだり、インターネットを通じて頭の中に入れる情報、頭の中に入れるアイデアっていうのがひとつの情報一形態。もうひとつの情報っていうのは、情報っていうのを使って、実際に行動するっていうのが、もうひとつの情報。インプットとアウトプットと言い換えてもいいかもしれない。けれども、実際に体を動かす情報の伝達っていう方法がある。これを宗教的には、これを顕教と密教っていう言い方をする。顕教っていうのは、誰でも本であったり、インターネットであったりで調べれば大抵は取れる情報。もうひとつの密教は、実際に行動を伴う情報。これはなかなかインターネット上では手に入らない。例えば人から教えてもらう、相対であったり、直接指導してもらうってようやく学べるものがある。武道なんかは分かりやすいと思うけれども、例えば空手を習うってなって、本やインターネットの動画でもいいと思うけれども、それだけでマスターできる人がいるとは僕は思ってなくて、実際に先生であったり、師匠だったり、そういう人から直接その体の動かし方を教えてもらわないと、どうしても伝わりきれものがあると思う。これが宗教的に言うところの密教って言われている情報の伝達方法。情報っていうのは、頭で理解する情報と、体で覚えて体を動かすことで学ぶ情報のふたつがある。一番分かりやすいのは自動車の教習所だと思っている。教材を使って学びながら実践を通じて学ぶ。実際にクラッチを動かし、そのブレーキかけたりエンジン始動したりみたいな、知識と実践を通じて実際に車を動かせるようになる。そして、一定のレベルを超えたら免許証をもらえる。前回も話したと思うけれども、僕の勉強法っていうのはこの二ヶ月間、ドイツ語の学校に通ってドイツ語の勉強をした。それは教科書的、顕教的に勉強してた。今も顕教的な勉強っていうの独学で続けてるんだけど、じゃあ密教的な習得方法は、どういう方法があるのかって言われたら、やっぱり街に出て、実際にドイツ人と喋るっていうのが密教的なドイツ語の習得方法だと思う。それをすることによって、実際に目的に応じた行動をすることができる。情報を使って現実を動かせるようになって、初めてできるようになる。わかるようになったって言えると思う。僕はそれを体で覚えたっていう表現をするんだけど、情報って頭の中にとどまってるだけでは現実って一ミリも変わらないから、それをどうやって使えるようにするか、体が使えるようになるのかっていうのがすごい大事。カメラでも何でもそうだと思う。こういう風にしたら、こういう写真が撮れる。では実際に同じ写真が撮れるのかって言われたら撮れない。それは何でかって言ったら、体が全然覚えてない。だからこういう感じで撮ればこうなるんだろうなみたいな、慣れっていう言い方が正しいのかもしれない。体で覚えたっていうのも、別の言い方をすれば、慣れたっていう感じ。そういう感じに情報を昇華させる。それが本当に学習したっていう状態で、そこまで持っていくことがすごい大事なことだと思ってます。情報っていう言葉を英語から日本語に訳したのは、森鴎外っていう小説家で、この人はベルリンに留学してたみたいで、森鴎外記念館がベルリンにあるみたいです。まだ全然行けてないんですけれども、そういうところにも足を運びたいなと思っている。今回こういう話をしなかったら、多分行きたいなってそもそも思わなかったけれども、やっぱそういうところに実際に行ってみて、その人が過ごした考え方みたいなところを、なるべくそのシンクロするじゃないけど、その人がどういう風に感じたんだろう。ここでどういうことを考えたんだろうなっていうのを、なんかなるべくトレースするのってすごい大事だと思っています。僕の場合は今ドイツ語を学んでるからドイツ語で言うけれども、今、ドイツ語でハリーポッターを読んでるけれども、それだけだと、作者JKローリングがどういう風に物語を考えたのかっていうところまでは没入できない。もちろん、映画見たからどういうストーリーなのか分かるし、読めないなりに今、どの辺なのかなっていうのは分かるんだけれども、やっぱり本当の意味で、ハリーポッターの世界をしっかり理解するんだったらロンドンに行かなきゃいけないなとも思う。そういう物語が作られた場所であれば、そこに行ってみたり、作者に直接話を聞いてみるっていうのがすごい大事だと思う。僕はベルクハインっていうテクノクラブによく遊びに行くんですけれども、そこで得られた体感、たとえば僕の身長よりでっかいスピーカーから出る音圧みたいなのを感じる体感っていうのはすごい面白いですよって言っても、多分一ミリも感じられないと思う。やっぱり実際に遊びましたっていう体感がないと。共感っていうのができない。僕って想像力があんまり足りてないと思う。これは人にも言われるし、自分でもそれはすごいと思う。だから、想像力を補うためには、僕は体感が必要だから、なんかいろんなことに手を出してみる。まとめると、自分の中で情報を使えるようにするには、相手のことを理解するっていうか、相手のことを考えられるのかにコミュニケーションは集約される。情報の最終的な目標って自分と伝える相手を幸せにするためにあると思うから、適切な運用の仕方をするべきだし、適切な運用の仕方っていうのは、頭に入れたものを行動にするっていうことでしか表現することができないんじゃないかなって思ってます。 Get full access to Sunazawa Newsletter at sunazawa.substack.com/subscribe

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How long is this episode of Sunazawa AI Radio?

This episode is 7 minutes long.

When was this Sunazawa AI Radio episode published?

This episode was published on March 15, 2024.

What is this episode about?

情報って言われたら、いろんなものを思い浮かぶと思うんですけど、ここでは情報の定義を抽象的、ここにはないイメージ上っていうか、目には見えないアイデアであったり、考え方っていうのをまとめて情報って言おうと思ってます。情報は大きく分けてふたつあると思っています。ひとつは本を読んだり、インターネットを通じて頭の中に入れる情報、頭の中に入れるアイデアっていうのがひとつの情報一形態。もうひとつの情報っていうのは、情報っていうのを使って、実際に行動するっていうのが、もうひとつの情報。インプットとアウトプットと...

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