PODCAST · arts
いとへんラジオ
by Coffee books gallery iTohen
大阪市北区本庄西という、少し懐かしい雰囲気の残る地区で、2003年から「いとへん」という喫茶・書籍販売・ギャラリーの複合施設を運営しております、鯵坂兼充です。この配信では、展示をしている作家の制作背景やインタビュー、そして私自身の感じていることなどをお伝えできたらと考えております。
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いとへんラジオ《12》ゲスト:河島夏希さん(写真家)
みなさま、こんにちは。「いとへん」オーナーの鯵坂です。今回のポッドキャストでは、当方イトヘンでもスタッフの一人として勤務しつつ、写真家として活動している河島夏希(かわしま・なつき)さんにお話を伺いました。2026年5月16日(土)、17日(日)、23日(土)、24日(日)の4日間のみ7名の在籍するスタッフたちによる企画を開催いたします。河島さんのフィルムによる撮影会が開催されます。ぜひ、お気軽にご参加くださいね!河島夏希 Instagram
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いとへんラジオ《11》studio KURIKINTON 『ポケットに栗』
みなさま、こんにちは。「いとへん」オーナーの鯵坂です。studio KURIKINTON初となる個展「ポケットに栗」を3/30(月)まで開催中です。今までの主な活動だったグッズ販売に加えて、版画やペイントの作品も展示します。生活の中で「ほっこり」や「わくわく」になれるようなものが並んでいます。今回はイトヘンスタッフでもあるアーティストのミヤザキさんに聞き手となってもらい、展示や制作についてゆるいトークをお届けします。時間があっという間で喋りきれなかったことがたくさんあるので、少しでも気になった方はiTohenでお話ししましょう🙋お待ちしています。studio KURIKINTON(スタジオクリキントン)福島県生まれ、京都府在住。京都精華大学 芸術学部 版画専攻卒業。大学在学中にシルクスクリーンプリントでグッズをつくる活動を始める。現在はイベントに出店したりポップアップを開催したりしている。大阪・東京・韓国等でグッズを委託販売中。Instagram
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いとへんラジオ《10》けんぽうってなに? Vol.1 〜憲法 前文を読んでみよう〜
みなさま、こんにちは。「いとへん」のアジサカ・カネミツです。いつもは、展示中の作家さんをゲストに迎えてお届けしている「いとへんラジオ」。今回は少し趣向を変えて、3月15日に開催するイベントのご案内をお届けします。テーマは「憲法ってなに?」。「いきなり解散」選挙が終わってから、「憲法改正」への動きがすごいスピードで動きだしていますね。憲法改正について、わたしたちが投票によって問われるときが間近に迫っているかもしれません。 そもそも憲法とは? 誰のためのもので、どんな内容なの? 改正するぞ~と言ってる人たちは、どう変えたいの? 国民投票ってどんな仕組みなの?高市さんは「少しでも早く」国民投票を、と言ってるけどなんで今?・・・など。そんな疑問やモヤモヤを、難しい議論ではなく、一緒に考え、学び、言葉にしていく時間を、 coffee books gallery iTohen(イトヘン)でスタートします。Vol.1では、憲法の意義や目的が書かれている「前文」を、参加者のみなさんと一緒に読み砕いていきます。憲法の話って、なんだか敷居が高そうに感じるかもしれません。でもこれは、誰かを論破する場ではなく、「知らない」を持ち寄ってもいい時間にしたいと思っています。どうぞ気軽にご参加ください。日時:3月15日(日)18:00~19:30会場:coffee books gallery iTohen(イトヘン) 大阪市北区本庄西2-14-18 1階中崎町駅・天神橋筋六丁目駅・中津駅より徒歩約10分(いずれの駅もエレベーターあり)※店内に一部段差があります。お手伝いが必要な方はお気軽にお声がけください。参加費:1000円(資料代&ドリンク込み)詳細:https://itohen.info/news/2026/02/25/
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いとへんラジオ《9》大畑公成展 『New colors』
みなさま、こんにちは。「いとへん」オーナーの鯵坂です。今回ご紹介するのは、2026年2月14日(土)から3月2日(月)まで開催される、大畑公成さんの個展「New colors」です。会期中は、土・日・月曜日の12時から18時まで(最終日3月2日のみ17時まで)ご覧いただけます。大畑さんは、季節の移ろいにふと目を留めながら、制作を続けてこられました。空気や景色が少しずつ変わり、その時期ならではの味わいが巡ってくること。また一巡したと気づく、その小さなよろこびが、作品の根に静かに流れているように感じます。制作は、あらかじめ形を決めるところから始まるのではなく、絵具を置き、その反応を見ることから始まるのだといいます。重ね、壊し、また重ねる。その往復のなかで立ち上がってくる色や空間。今回の展示では、とりわけその「描くプロセス」に重きが置かれています。完成されたイメージというよりも、時間の積み重ねが生んだ痕跡。景色が新しい色に塗り替わっていくように、制作の積み重ねの先にあらわれた色たち。それぞれのキャンバスに宿る時間の層を、ぜひゆっくりと味わっていただけましたら幸いです。それでは、大畑公成さんの制作のこと、そして「New colors」に込めた思いについて、じっくりと伺ってまいります。大畑公成Official WebsiteInstagram
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いとへんラジオ《8》ゲスト:梅田唯史さん(グラフィック・Webデザイナー)
みなさま、こんにちは。「いとへん」オーナーの鯵坂です。今回のポッドキャストでは、グラフィックデザイナー・ウェブデザイナーの 梅田唯史(うめだ・ただし) さんをゲストにお迎えしました。梅田さんとは、気づけばもう25年来のお付き合いになります。出会った頃のことから、梅田さんが美術やアート表現と深く関わるきっかけとなった、美術作家・永井宏さんとの思い出、そしてご自身が運営されていたアート空間兼店舗「 bayer(バイエル) 」の話まで。ひとつひとつを辿りながら、これまでの歩みと、そこから続く「いま」、そして「これから」について、あれこれと語り合いました。長い時間をともに過ごしてきたからこそ話せること、少し照れくさいけれど、思わず笑ってしまうようなエピソードも交えつつ、赤裸々に(笑)、徒然なるままにお届けしています。デザインやアートに関わる方はもちろん、何かをつくり続けてきた人、これからどう生きていこうかと考えている人にも、きっと響く時間になるはずです。どうぞ、ゆったりとした気持ちでお聴きください。
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いとへんラジオ《7》漁ゆにこ 展『HIKARANAI HOSHI』
みなさま、こんにちは。「いとへん」オーナーの鯵坂です。今回ご紹介するのは、2025年12月6日(土)から22日(月)まで開催される、漁ゆにこさんの展覧会です。期間中は、土・日・月曜日の11時から18時までご覧いただけます。ここいとへんでは、漁さんにとって初めての展覧会となります。漁ゆにこさんは、2003年生まれ、兵庫県在住。京都精華大学デザイン学科グラフィックデザインコースを卒業され、現在は絵と言葉を行き来しながら、日々の中に生まれるモヤモヤとした引っかかりを、感情の赴くままに表現しています。好きだと思えるものを、好きだと思えるかたちで。何かに縛られることなく、気の向くままに描くその姿勢は、軽やかでありながらも、確かにその人自身の輪郭を映し出しています。初個展という節目に立ち会えるこの機会、いとへんの空間で、漁ゆにこさんのまなざしが描き出す世界を、ぜひゆっくりと味わってみてください。ご来場を心よりお待ちしております。漁ゆにこInstagram
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いとへんラジオ《6》「Parallax-視差」 中谷圭(絵画)・田中滉紀(写真)展
みなさま、こんにちは。「いとへん」オーナーの鯵坂です。第6回となる今回は、2025.11.8~24に開催された、「Parallax-視差」 中谷圭(絵画)・田中滉紀(写真)展をご紹介いたします。中谷圭(なかたに・けい)さんと田中滉紀(たなか・こうき)さんは、中学生時代からの旧友同士。時間と距離を経てそれぞれの道を歩みながらも、今回こうして再び互いの表現を交差させる展覧会を開かれることになりました。中谷さんは、欠落やネガティブなものの意味を肯定的に支えようと、絵具をキャンバスに重ねるプロセスを大切に制作されています。一方の田中さんは、物の形やフォルムを写真に写し、その本質を時間や文脈から解放することで、新たな視点を提示されています。この展覧会では、絵画と写真、それぞれ異なる方法で「ものの本質」を探る二人の表現が出会う瞬間をお楽しみいただけたと思います。旧友ならではの微笑ましさと、静かに心を揺さぶる確かさを、ぜひ体感してください。中谷圭(なかたに・けい)Instagram 田中滉紀(たなか・こうき)Web
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いとへんラジオ《5》8月のピクニック展 Vol.6「ことばと絵」
みなさま、こんにちは。「いとへん」オーナーの鯵坂です。6年目を迎える「8月のピクニック展」、今年のテーマは「ことばと絵」です。絵を見て感じたことをもっと自由にことばにできたら——そんな思いから、5人の作家(Q-enta・廣田くみこ・福井美憂・マメイケダ・鯵坂兼充)の作品に、3人の“ことばのひと”(児玉由紀子・コバトケンタ・御手洗友紀)が文章を添えます。ことばは絵を楽しむヒントにも、味わいを変えるスパイスにも。あなたのことばを会場に残していただくことも大歓迎です。会期は2025年8月10日〜24日(初日9日はワークショップのみ)会期中は、初日9日のワークショップをはじめ、16日・17日・24日に予約制ランチもご用意。展示とあわせて、企画期間限定のフードやドリンクもお楽しみいただけます。メイン会場は Gallery Books Coffee iTohen、同時開催で ZAZIE hair でも展示。ご近所のお店や人々が力を合わせてつくる「8月のピクニック」、この夏、絵とことば、そして美味しい時間をぜひご一緒に。話し手(敬称略・順不同):チャッピー珈琲@珈琲の提供(8/23・24)山口容平@気候変動問題のストーリーテリング(8/16)テンカラ食堂・とらこ@運営メンバー林智樹@運営メンバーミミ@運営メンバー鯵坂兼充8月のピクニック Instagram展示詳細:iTohen_exhibition
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いとへんラジオ《4》中尾慶一郎 展 『やわらかく 不確か』
みなさま、こんにちは。「いとへん」オーナーの鯵坂です。いとへんは、大阪・梅田のほど近くにある、ギャラリー・カフェ・書籍販売の複合施設です。このPodcastでは、いとへんで開催される展示や、そこに関わる作家の声をお届けしています。第4回となる今回は、中尾慶一郎 展 『やわらかく 不確か』をご紹介いたします。中尾慶一郎さんとの出会いは、大阪で「オパール・タイムス」を運営されている内田ユッキさんのご紹介がきっかけでした。展示後すぐに、作品を携えて、いとへんまで足を運んでくださった中尾さん。その作品は、どこか朴訥とした佇まいながら、ひとつひとつに表現への真摯な眼差しが宿っていて、じわじわと心に染み入ってくるものがありました。ぜひこの場で、多くの方に中尾さんの絵と向き合っていただきたい——そう思い、今回の展示をお願いすることとなりました。中尾さんは1987年広島県生まれ。2010年に名古屋芸術大学を卒業後、国内外での個展やグループ展に参加し、静けさと奥行きを感じさせる作品世界を築いてこられました。近年では、トーキョーワンダーウォール賞や審査員賞(丸山直文)などの受賞歴もあり、注目を集めています。この機会に、静かで確かな中尾さんの原画作品に、どうぞ会いにいらしてください。中尾慶一郎 Instagram
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いとへんラジオ《3》大平一枝 と 鈴木安一郎 『合間を巡る。』
みなさま、こんにちは。「いとへん」オーナーの鯵坂です。いとへんは、大阪・梅田のほど近くにある、ギャラリー・カフェ・書籍販売の複合施設です。このPodcastでは、いとへんで開催される展示や、そこに関わる作家の声をお届けしています。第3回となる今回は、展示「合間を巡る。」をご紹介します。本展は、作家・エッセイストの大平一枝さんと、美術作家の鈴木安一郎さんによる二人展。静岡・伊豆、東京・銀座と巡回し、各地でご好評いただいた展示が、このたび、いとへんでも開催できる運びとなりました大平さんは、『ジャンク・スタイル』や『正解のない雑談』など、暮らしや人に寄り添った言葉を綴ってこられた作家です。一方の鈴木さんは、ウッドブロックの版画を中心に、静謐で豊かな造形表現を探求されてきました。言葉と版画という異なる表現が交わることで生まれる「合間」。それは、空間の余白であり、行間の静けさであり、鑑賞者の心にふと立ちのぼる、ことばにならない感覚かもしれません。会期中には、お二人の作品をまとめた特装版書籍(限定50部)や、版画と言葉を組み合わせた額装作品(全20点)の販売もございます。インタビューでは、鈴木さんに創作の背景や、本展に込めた思いについて、お話を伺いました。大平一枝オフィシャルウェブサイト | 暮らしの柄鈴木安一郎 Instagram
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いとへんラジオ《2》廣田くみこ展 『Livingとわたしのしんぞう』
みなさま、こんにちは。「いとへん」オーナーの鯵坂です。いとへんは、大阪・梅田のほど近くにある、ギャラリー・カフェ・書籍販売の複合施設です。このPodcastでは、いとへんで開催される展示や、そこに関わる作家の声をお届けしています。第2回となる今回は、画家・廣田くみこさんの展示をご紹介します。廣田さんは、長く絵から離れていた時期を経て、2017年より制作を再開。はじめは人物を描いていましたが、近年は抽象的なドローイングへと変化しています。その変化も、また「ひと」を描くための時間なのかもしれません。今回の展示は、2025年2月に東京で開催された個展の巡回展です。ただ、巡回といっても新作の発表も予定されており、大阪での展示に向けた新たな挑戦が感じられます。展示期間中には、京都在住の料理家・sisiさんによるフード出店もあります。展示のイメージから着想を得た「おにわのご飯」。目で見て、舌で味わうひとときとなればと考えています。また、メインビジュアルの絵を布地にして、服作家・山田衣(やまでんごろも)さんにスカートを制作していただきました。服への展開を思い描いていたところ、長年服作りを続ける山田さんとの出会いがあり、今回の受注制作へとつながりました。額縁は木工職人・熊象の仕事場さんに依頼。作品との調和を大切にしながら、素材の持ち味を生かした一点を仕立ててくださいました。それでは、廣田さんの制作のこと、そして絵に向き合う日々について、じっくりと伺ってまいります。廣田くみこ Instagram
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いとへんラジオ《1》TOON TILE『 隣りと隙間』
みなさま、はじめまして。「いとへん」オーナーの鯵坂と申します。いとへんは、大阪の中心地・梅田のほど近くにあります、ギャラリー・カフェ・書籍販売の複合施設です。このPodcastでは、いとへんで開催される展示や、そこに関わる作家の声をお届けしていきます。配信第一回となる今回は、タイルという素材に独自のアプローチで取り組むユニット・TOON〈トーオン〉による展示、「TOON TILE 隣りと隙間」をご紹介します。TOONは2005年に陶芸教室としてスタートし、2014年からは山田由起子さんと菊地幸未さんによる制作活動が本格的に始まりました。手作業でしか生まれない形や色の組み合わせに惹かれ、アート作品として、また建材としてのタイルの可能性を広く探求してこられました。今回の展示では、TOON TILEのこれまでの歩みをたどりながら、大きなアートピースにも挑戦されています。それでは展示にかけるおふたりの思いや、活動の経緯をじっくりと伺っていきたいと思います。TOON / 陶音: tile Art produce
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大阪市北区本庄西という、少し懐かしい雰囲気の残る地区で、2003年から「いとへん」という喫茶・書籍販売・ギャラリーの複合施設を運営しております、鯵坂兼充です。この配信では、展示をしている作家の制作背景やインタビュー、そして私自身の感じていることなどをお伝えできたらと考えております。
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