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会社で目指すべき働き方・海外人事労務の問題を解決するサンキャリア通信

この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』https://lit.link/sunnydayfriday答えは一つじゃない相談室https://lit.link/kotaehitotsujanaisodanパーソナリティー:田村陽太社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。サンキャリアリンク集(Lit.Link)https://lit.link/suncareer_inc本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。https://www.srcc-suncareer.com/blog本番組は毎週金曜日に定期更新!

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    【第324回】『企業の人事担当者を支える社労士事務所の必要性』

    【第324回】『企業の人事担当者を支える社労士事務所の必要性』 社労士顧問は、手続き代行だけの存在ではありません。 企業の人事労務の判断を支え、人事担当者の孤独を減らし、会社と行政の間を繋ぐ大事な仕事もあります。 人を雇い、安心して事業を伸ばす為の伴走者です。 会社を成長させていく為には、経営者一人だけでは限界があり、従業員を雇用する場面が出てきます。 しかし人を雇うと、雇用契約、労働時間、給与、残業代、休暇、社会保険、退職対応など、会社には人事労務管理の責任が生まれます。 人数が増えれば、経営者が全員を直接見ることも難しくなります。その中で、人事労務の判断を社内だけで抱え込むことには限界があります。 今回は、社労士事務所と顧問契約を結ぶメリットを3つの視点から整理します。 1.人事労務に「間違えにくい仕組み」を作れる 人事労務の仕事には、法律で決まっていることが多くあります。労働時間、休日、残業代、労災、社会保険、育児休業など、会社が守るべきルールは多岐にわたります。 一方で、実務では「この社員にどう声をかけるか」「どこまで厳しく対応するか」など、明確な正解がない判断もあります。 社労士に相談できる環境があれば、法律上のリスクを確認しながら、会社に合った対応を考えやすくなります。社労士事務所は、人事労務で判断に迷った時の安全基地のような存在だと考えています。 2.人事担当者の精神的な支えになる 人事担当者は、従業員の相談対応や面談、トラブル対応など、常に人に向き合う仕事をしています。その一方で、自身も社内の一社員であるため、厳しいことを伝えづらい場面もあります。 労務相談は、法律知識だけでなく精神的な負担も大きい仕事です。そのような時に外部の社労士に相談できれば、人事担当者が一人で抱え込まずに済みます。 また、「外部の社労士にも確認した上で、会社としてこのように考えています」と伝えられることは、従業員への説明の支えにもなります。 3.社内だけでは得にくい人事労務情報を得られる 人事労務の情報は、意外と世の中に出回りにくいものです。賃金、賞与、退職金、福利厚生、育児支援など、ニュースでは取り上げられても、実際に同規模の会社がどこまで対応しているかは分かりにくいものです。 特に従業員50人未満の会社では、自社に合った制度水準を判断することが難しい場合があります。 社労士事務所と関わることで、「他社ではどうしているか」「今の段階でどこまで整えるべきか」といった客観的な視点を得やすくなります。 まとめ|社労士は会社と行政の間をつなぐ伴走者 社労士顧問は、単なる手続き代行だけではありません。 ・人事労務の判断を支えること ・人事担当者の孤独を減らすこと ・会社と行政の間に立ち、現実的な対応を一緒に考えること このような役割があります。 社労士は行政そのものではなく、法律や行政の考え方を踏まえながら、会社が現実的に対応できる方法を考える外部専門家です。 サンキャリアとしても、会社が人を雇用し、安心して事業を成長させていけるよう、実務と相談の両面から支援していきたいと考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。 また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog

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    【第323回】『AI時代における「働く意味」の再定義とは?』

    【第323回】『AI時代における「働く意味」の再定義とは?』 AI時代の到来で、働く意味は「作業をこなすこと」だけではなくなっていきます。 大切なのは、自分の経験や感情を言葉にし、人との対話に繋げることです。 自分のリアルを社会にひたすら届けることが、新しい価値を生むんだと思います。 AI技術が発展する中で、私たちは「働くことの意味」を改めて考える時期に来ていると感じています。 これまで価値があった情報収集や資料作成、文章整理などは、AIを使えばかなり効率的に進められるようになりました。 そうなると、単に業務をこなすだけでは、自分が働く意味を見失いやすくなります。 だからこそ、これからは「自分はなぜこの仕事をするのか」「誰に何を届けたいのか」を自分の言葉で持つことが大切です。 1.仕事は「作業」だけでは成り立たなくなる これまでの仕事では、資料を作る、文章を書く、情報を整理する、といった作業そのものに価値がありました。 しかし、AIによって効率化できる部分が増えるほど、人間が単に作業をこなすだけでは価値が見えにくくなっていきます。 大切なのは、「この仕事を通じて誰に何を届けたいのか」「自分の経験や感情をどう仕事に反映させるのか」を考えることです。 働く意味は人それぞれですが、自分なりの意味を持っている人ほど、AI時代にも仕事を作っていけるのだと思います。 2.自分の経験や感情を発信する AIは情報を集め、整理し、分かりやすくまとめることが得意です。しかし、ある出来事に対して自分がどう感じたのか、何が嬉しかったのか、何が悔しかったのかは、一人ひとり違います。 同じ経験でも、家庭環境や仕事、人間関係によって感じ方や意味づけは変わります。 だからこそ、これからは「きれいな文章を作れるか」よりも、「自分が本当に何を感じたか」を大切にする必要があります。 文章の整理はAIに手伝ってもらえばよいですが、その前にある自分自身の経験や感情を消さないことが重要です。 3.人間同士のコミュニケーションがより重要になる AIが発展すると、定型的な連絡や資料のたたき台は、AIを介して行う場面が増えていきます。 だからこそ、直接の面談やオンラインでの打ち合わせなど、人間同士が話す時間の価値はむしろ高まると感じています。 相手の話を聞いて考えが深まる、自分の経験を話すことで共感が生まれる、その場の会話から新しいアイデアが生まれる。こうしたことは、人と人との信頼関係があるからこそ起きるものです。 まとめ|AI時代の働く意味は、自分の経験を社会につなげること AI時代において、働く意味は単に作業をこなすことではなくなっていきます。 大切なのは、 ・自分にとって働く意味を持つこと ・自分の経験や感情を発信すること ・人との対話から新しい価値を生み出すこと この3つです。 自分が何を経験し、何を感じ、何を大切にしているのか。それを発信することで、人間性や考え方が伝わり、「この人と話してみたい」と思ってもらえるようになります。 サンキャリアとしても、AIを活用しながらも、人の経験や感情、信頼関係を大切にした働き方を、これからも考え続けていきたいと思います。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。 また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog

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    【第322回】『AI時代における新卒一括採用と中途採用の使い分けとは?』

    【第322回】『AI時代における新卒一括採用と中途採用の使い分けとは?』 AI時代の採用は、中途か新卒かの二択ではないと考えています。 今会社に必要な業務の専門性は中途採用で補い、将来必要な力は新卒採用で育てる等、即戦力とポテンシャルをどう組み合わせるかが、これからの採用戦略です。 企業が人材を採用する際、日本では新卒一括採用と中途採用が代表的な方法です。 新卒一括採用は、社会人経験のない人材を育てていく採用であり、教育体制や育成にかける時間が必要です。一方、中途採用は、必要な経験やスキルを持つ人材を、必要なタイミングで採用できる点に特徴があります。 AI時代においては、中途採用の重要性が高まる一方で、新卒採用の価値も改めて見直されると考えています。 1.中途採用は、必要な人材を明確に採用しやすい 中途採用の大きなメリットは、企業が求めるポジションと応募者の経験を結びつけやすいことです。 営業、経理、海外取引、社内システムなど、必要な業務に合わせて人材を採用できます。特にAIの活用が進むと、定型業務は効率化され、人間にはより専門性が高く、複雑な判断が求められる場面が増えていきます。 その意味で、経験やスキルを持つ人材を採用できる中途採用は、会社にとって分かりやすい選択肢です。ただし、求める役割や成果を明確にしておかなければ、入社後にミスマッチが起きやすい点には注意が必要です。 2.新卒一括採用は、自社の文化を一緒に作りやすい 一方で、新卒一括採用にも大きな価値があります。 新卒社員は、他社での経験が少ない分、自社の仕事の進め方や価値観を吸収しやすい面があります。会社として長期的に人材を育て、自社の文化を一緒に作っていきたいのであれば、新卒採用は有効な手段です。 もちろん、未経験者を育てるには時間がかかります。しかし、将来的にどのような役割を担ってほしいのか、どのような力を身につけてほしいのかを明確にできていれば、新卒採用は大きな投資になります。 3.AI時代だからこそ、若いうちから全体を見る力を育てる これからの人材に必要なのは、単に専門業務をこなす力だけではありません。 AIを一つの道具や部下のように活用しながら、案件やプロジェクト全体をどう進めるかを考える力が求められます。 この力は、30代や40代になって急に身につけるものではなく、若いうちから仕事の全体像を見て、情報を集め、周囲を巻き込みながら経験を積むことが大切です。 中途採用は専門性を補う上で有効ですが、新卒採用は、広い視野を持つ将来の中核人材を育てる機会にもなります。 まとめ 今必要な力と、将来必要な力を分けて考える 新卒一括採用と中途採用は、どちらか一方が正しいものではありません。 中途採用は、今足りない専門性や経験を補うために有効です。一方で、新卒採用は、自社の文化を共有しながら、将来の中核人材を育てる意味があります。 AI時代だからこそ、企業には、今必要な力を中途採用で補いながら、将来必要になる力を新卒採用で育てる視点が必要です。 サンキャリアとしても、企業の現在の課題と将来の方向性を踏まえた採用・育成の仕組みづくりを、これからも支援していきたいと考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。 また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog

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    【第321回】『「休む事」への抵抗感を組織でどう変えていくか?』

    【第321回】『「休む事」への抵抗感を組織でどう変えていくか?』 休む事は、会社に迷惑をかけることではありません。 誰かが休める職場は、業務の見える化や引き継ぎが進み、特定の人に依存しない組織になります。 休む事は、組織を弱くするのではなく、むしろ組織を強くする必須の行動だと思います。 最近では、ワークライフバランスの重要性が広く語られるようになりました。心身を休め、私生活を充実させることは、結果的に仕事への前向きな気持ちや、やりがいにもつながります。 一方で、実際の職場では「自分が休むと迷惑をかけるのではないか」「評価が下がるのではないか」「休んだ後に仕事が溜まるなら休まない方が楽ではないか」と感じる方も少なくありません。 休暇制度を整えるだけではなく、休むことへの意識を組織全体で変えていくことが大切です。 1.周囲への影響に対する抵抗感を減らす まず大きいのは、周囲に迷惑をかけるのではないかという抵抗感です。誰かが休めば、一時的に他の人が業務をカバーする場面はあります。 だからこそ会社や管理職は、「休んでいいですよ」と言うだけでなく、誰がどの業務をカバーするのか、復帰後にどう協力し合うのかを明確に伝える必要があります。 休むことは、誰か一人のわがままではありません。今は支える側でも、別の時期には支えてもらう側になるかもしれません。この「お互い様」を精神論ではなく、会社の仕組みとメッセージとして伝えることが重要です。 2.評価や処遇への不安を減らす 次に大切なのは、休むことで評価が下がるのではないかという不安を減らすことです。 長時間働くことや、休まず出勤することが評価されやすい職場では、休暇取得への抵抗感は強くなります。そのため、会社は「時間」だけで評価しない仕組みを作る必要があります。 年度初めに目標を明確にし、成果や役割、改善行動、周囲への貢献を評価項目として整理することで、「休んだから評価が下がる」のではなく、「自分の役割を果たしているかで評価される」と考えやすくなります。 休みやすい会社には、休暇制度だけでなく評価制度の見直しも欠かせません。 3.本人自身の休むことへの捉え方を変える 最後に、本人自身の中にある抵抗感も見直す必要があります。短期的には、休まず働き続けた方が楽に感じることもあります。しかし、疲労が積み重なれば、心身の不調につながる可能性があります。 私は、休むことを「自分のためだけ」と考えなくてもよいと思っています。自分が休むことで、他の人も休みやすくなり、業務の共有や引き継ぎが進むこともあります。 休むことは、個人の権利であると同時に、組織をより良くするきっかけにもなります。 まとめ|休むことは組織を強くする行動でもある 休むことへの抵抗感を変えるためには、 ・周囲への影響に対する不安を減らすこと ・評価や処遇への不安を減らすこと ・本人自身の休暇への捉え方を変えること この3つが大切です。 休むことは会社に迷惑をかけることではありません。誰かが休める会社は、業務が見える化され、引き継ぎが進み、特定の人に依存しすぎない組織になります。 サンキャリアとしても、休むことを前向きに捉え、社員一人ひとりが健康に働き続けられる職場づくりを、これからも支援していきたいと考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。 また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog

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    【第320回】『子育てをする社員を支える職場作りに重要な事とは?』

    【第320回】『子育てをする社員を支える職場作りに重要な事とは?』 子育て社員を支える事は、特別扱いすることではありません。 限られた時間でも役割を持ち、支える側にも感謝が届き、人生の変化があっても働き続けられるような会社にする事です。 会社の人事労務管理において本当に必要なのは、誰もが納得して支え合える職場作りです。 共働き世帯が増え、育児と仕事を両立しながら働く方も多くなっています。 短時間勤務やテレワーク、休暇制度の整備は大切ですが、子育て中の社員だけを優遇することが、必ずしも良い職場づくりにつながるとは限りません。 大切なのは、子育て中の社員も、そうでない社員も、それぞれが役割を持ち、納得して働ける環境を作ることです。 1.短い時間でも貢献を実感できる役割を作る 育児中の社員は、働ける時間に制約があります。退勤後は保育園のお迎えや食事、入浴、寝かしつけなどが続くため、仕事だけに時間を使うことはできません。 だからこそ、「時短勤務だから補助業務だけを任せる」のではなく、限られた時間の中でも責任を持って取り組める役割を作ることが重要です。 資料作成や定期的な確認業務、情報発信など、時間や場所に左右されにくい仕事もあります。 勤務時間に応じた責任と役割を明確にし、本人が主体的に仕事へ関われる状態を作ることが、働きがいと周囲の納得感につながります。 2.支える側の社員への感謝を当たり前にしない 子どもの急な発熱や行事で休む社員がいれば、誰かが業務を引き継ぎ、予定を変更して対応することがあります。 この協力を「お互い様だから当然」として終わらせてはいけません。特定の社員に負担が偏り、会社が何も反応しなければ、不公平感につながります。 手当や休暇制度を検討すること、協力した行動を評価すること、会社から明確に感謝を伝えることも大切です。支える側にも会社がきちんと目を向けることで、本当の意味での「お互い様」が生まれると考えています。 3.育児だけでなく、人生全体の変化を支える 人生には、育児だけでなく、介護、自身の病気、家族の事情など、仕事に使える時間や力が一時的に減る時期があります。 だからこそ会社は、「育児中の社員を支援する」だけではなく、「人生の変化があっても働き続けられる会社を目指す」という姿勢を示すことが重要です。 難しい時期には誰かが支え、状況が落ち着いたら今度は別の人を支える。その循環が、長く働き続けられる組織を作ります。 まとめ|支援とは、役割を持って働き続けられる状態を作ること 子育て社員を支える職場づくりで大切なのは、 ・限られた時間でも貢献を実感できる役割を作ること ・支える側の社員への感謝と支援を忘れないこと ・育児だけでなく人生全体の変化を支えること この3つです。 子育て支援は、特定の社員だけを優遇するためのものではありません。人生の状況が変わっても、その時々に合った役割を持ち、周囲と支え合いながら働き続けられる会社を作ることだと考えています。 サンキャリアとしても、様々なライフステージにいる方が、それぞれの形で会社に貢献し続けられる組織づくりを支援していきたいと考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。 また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog

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    【第319回】『相談されやすい社労士になる為に大切にしている事』

    【第319回】『相談されやすい社労士になる為に大切にしている事』 相談されやすい社労士に必要なのは、専門知識だけではないと私は思います。 難しい事を分かりやすく伝え、分からないことは正直に言い、自分から相手に歩み寄る事。 「この人なら話せる」と思ってもらえる関係づくりが大切だと私は考えます。 社労士は、人事労務の専門家として企業を支援する仕事です。しかし、社労士が会社を直接変えるわけではありません。 会社自身がより良い職場を作っていく為に、考えるきっかけを与え、必要な時に伴走する事が大切だと私は考えています。 その為に欠かせないのが、「何かあればこの人に相談してみよう」と思ってもらえる関係づくりです。今回は、私が相談されやすい社労士である為に大切にしている3つの事をお話しします。 1.専門用語を相手に分かる言葉へ変える 社労士は、日常的に法律用語や専門用語を扱います。しかし、専門家にとって当たり前の言葉が、企業側にも分かりやすいとは限りません。 難しい言葉で説明した結果、「よく分からないので先生に任せます」となってしまっては、会社自身が考える機会を失ってしまいます。 人事労務管理の主体は、あくまで会社です。だからこそ社労士には、難しい制度を相手の知識や状況に合わせて分かりやすく伝える力が必要です。 「説明したか」ではなく、「相手が理解できたか」まで確認する姿勢が、相談しやすさにつながると考えています。 2.分からない事は「分からない」と正直に伝える 専門家であっても、すべての分野を完璧に知っているわけではありません。 だからこそ私は、「今の段階では分かりません」「確認してから回答します」と正直に伝える事を大切にしています。 無理に知っているふりをすると、誤った情報を伝えるだけでなく、企業側に過度な依存を生む可能性もあります。 社労士は人事労務の専門家ですが、その会社の事業や顧客、従業員については、企業側の方が詳しいものです。 お互いの知識を持ち寄り、一緒に答えを考えていく為にも、分からない事を正直に伝えられる対等な関係が重要です。 3.自分から歩み寄り、相手に関心を持つ 最後に大切なのは、相談が来るのを待つだけではなく、自分から相手に歩み寄る事です。 「以前話されていた課題はどうなりましたか」「最近の状況はいかがですか」と声をかける事で、相手は自分たちの会社を気にかけてもらえていると感じます。 顧問契約は、依頼された手続きを処理するだけの関係ではありません。会社が目指している方向を理解し、必要な時にすぐ相談できる位置にいる事が大切です。 その為には、普段から相手の事業や課題に関心を持ち、自分から関係を作り続ける姿勢が欠かせません。 まとめ|相談されやすさは、専門知識だけでは生まれない 相談されやすい社労士になる為に大切なのは、 ・専門用語を分かりやすく伝える事 ・分からない事を正直に伝える事 ・自分から相手に歩み寄り、関心を持つ事 この3つだと考えています。 専門知識はもちろん必要ですが、それだけでは相談される専門家にはなれません。 「この人なら話を聞いてくれる」「正直に向き合ってくれる」「自分たちの会社を気にかけてくれている」と感じてもらえる事が、信頼につながります。 サンキャリアとしても、単に答えを与えるだけではなく、企業自身が考え、行動し、より良い職場を作っていけるよう、相談しやすい存在であり続けたいと考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。 また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog

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    【第318回】『人材採用で学歴を重視するべきか?』

    【第318回】『人材採用で学歴を重視するべきか?』 人材採用で学歴を見るべきか? 大切なのは学校名の優劣ではなく、その環境で何を学び、どう考え、どう行動してきたかをヒアリングする事です。 学歴は判断材料ではなく、その人の課題理解力や行動背景を知る大事な入口です。 採用活動では、履歴書や職務経歴書から応募者の能力や経験を読み取ることが重要です。その中で、どの学校を卒業したのかという「学歴」をどこまで重視すべきかは、よく議論になるテーマです。 私自身は、学歴は一定程度重視すべきだと考えています。ただし、それは「偏差値の高い学校を出ているから優秀」と判断するためではありません。 大切なのは、学歴を通じて、その人がどのような環境で学び、何を考え、どう行動してきたかを見ることです。 1.学歴は、課題を理解しアウトプットする力を見る材料になる 学校教育では、授業を受け、課題に取り組み、試験を受け、その結果によって評価されます。これは、会社での仕事にも通じる部分があります。 会社でも、上司や顧客から依頼を受け、内容を理解し、資料や成果物としてアウトプットする力が求められます。 その意味で、学歴や学習経験は、与えられた課題を理解し、一定の成果にまとめる力を見る一つの材料になります。 もちろん、学歴だけで能力のすべてが分かるわけではありません。ただ、正確な理解力や処理力を求める採用では、参考情報として活用できると考えています。 2.これから必要なのは、答えがない課題に向き合う力 一方で、これからの職場では、言われたことを正確にこなすだけでは不十分です。AIの活用が進む中で、答えが決まっている仕事は少しずつ形を変えていきます。 今後より重要になるのは、答えがない状況で、自分で課題を見つけ、情報を集め、周囲を巻き込みながら行動する力です。 その力は、学校名だけでは分かりません。だからこそ面接では、「どこの学校を出たか」だけでなく、「そこで何を学び、何に気づき、どう行動したのか」を確認することが大切です。 3.学歴は、環境をどう活かしたかを見るために使う 採用で学歴を見る際に大切なのは、学校名そのものではなく、その環境を本人がどう活かしたかです。 どの授業やゼミを選んだのか、なぜその専攻に進んだのか、環境が合わなかった場合に外でどのような学びを得たのか。 こうした話を聞くことで、その人が受け身ではなく、自分なりに考えて行動してきたかが見えてきます。 良い環境を活かした人もいれば、合わない環境の中で別の学びを探した人もいます。重要なのは、自分の置かれた環境に対して、主体的に向き合ってきたかどうかです。 まとめ|学歴そのものではなく、そこから何を読み取るか 採用において、学歴は無視すべきものではありません。ただし、学歴だけで人を判断するのは危険です。 本当に見るべきなのは、学校名ではなく、その人がどのような環境で、何を考え、どのように行動してきたかです。 サンキャリアとしても、学歴や経歴の表面だけではなく、その背景にある考え方や行動まで見た採用・人事労務の支援を大切にしていきたいと考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。 また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog

  8. 308

    【第317回】『現場の社員に届く経営層の説明の仕方とは?』

    【第317回】『現場の社員に届く経営層の説明の仕方とは?』 経営層からの説明は、正しい事を伝えるだけでは届きません。 現場の大変さを理解し、会社の方針を絶対視せず、現場にとっての意味まで翻訳していく事。 何かを説明する事は上から伝えるものではなく、一緒に前へ進む為のものだと私は思います。 現場の社員に届く経営層の説明の仕方とは?|納得して動いてもらうための伝え方 会社経営をしていく中では、新しい方針や事業展開、業務改善、組織変更など、現場社員に伝えなければならないことが多くあります。経営層としては会社を成長させるために必要な取り組みであっても、現場社員からすると「また負担が増えるのではないか」と感じることもあります。 だからこそ、説明は単に正しいことを伝えるだけではなく、現場に届く形で伝えることが重要です。 1.説明する側が現場を理解する まず大切なのは、説明する側が現場の大変さを理解していることです。 現場社員は、お客様対応や納期管理、ミス防止、部署内の調整など、外から見えにくい負担を抱えながら日々の業務を回しています。その状況を理解しないまま新しい方針を伝えても、どれだけ正しい内容であっても受け入れられにくくなります。 説明前には、現場が何に困っているのか、どこに不安を感じているのかを聞くことが大切です。その上で、「現場のやり方を壊すためではなく、負担を減らすための取り組みである」と伝えることで、受け止め方は大きく変わります。 2.説明が絶対ではないと伝える 次に重要なのは、経営層や管理職が「自分たちの説明が絶対に正しい」と押し切らないことです。 現場には、現場でしか分からない事情があります。説明する側が見えていない負担や、実際に動かしてみないと分からない問題もあります。 だからこそ、「現時点ではこの方針で考えているが、現場から見て違う点があれば教えてほしい」と伝える姿勢が必要です。これは弱さではなく、必要であれば見直す覚悟を持っているということです。説明する側にも変わる余地があるからこそ、現場社員もその説明を受け止めやすくなります。 3.現場社員にとってのメリットを伝える 最後に大切なのは、現場社員にとってのメリットを具体的に伝えることです。 「会社にとって必要だから」「経営判断だから」という説明だけでは、現場社員は自分ごととして受け取りにくいものです。 この取り組みによって、どの業務負担が減るのか、将来的にどのような働きやすさにつながるのか、本人の成長や評価にどう関係するのかを説明することが重要です。 現場社員は、会社の成長に協力したくないわけではありません。自分たちの不安や負担にも目を向けてもらえていると感じられれば、前向きに受け止めやすくなります。 まとめ|説明は「正しさ」よりも「届き方」が大切 現場社員に経営層の説明を届けるためには、 ・説明する側が現場を理解すること ・説明が絶対ではないと伝えること ・現場社員にとってのメリットを説明すること この3つが重要です。 説明とは、上から一方的に伝えるものではなく、現場と一緒に前へ進むためのものです。サンキャリアとしても、会社の方針が現場にきちんと伝わり、働く人が納得して動ける組織づくりを、これからも支援していきたいと考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。 また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog

  9. 307

    【第316回】『海外駐在員と現地ローカル社員の理想的な関係とは?』

    【第316回】『海外駐在員と現地ローカル社員の理想的な関係とは?』 海外駐在員は「本社の代理人」ではなく、現地と本社をつなぐ重要な人材です。 現地社員の声を聞き、本社へ背景ごとメッセージを届ける事。 頭ごなしに否定せず、橋渡し役を果たせるかが、海外拠点の信頼を左右します。 日本企業が海外事業を展開する際、現地法人や海外支社に日本人駐在員を配置することはよくあります。現地に拠点を置くことで、営業活動や販売促進、品質管理、ブランド浸透が進めやすくなります。 一方で、海外拠点の運営で難しいのが、日本人駐在員と現地社員の関係です。現地ではトップとして見られる一方、本社から見れば一社員でもある。この二重の立場をどう受け止めるかが、現地社員との信頼関係を大きく左右します。 1.駐在員は「現地のトップ」であり「本社の一社員」でもある 現地法人では、日本人駐在員が責任者として赴任し、現地社員を採用・管理するケースが多くあります。ただ実際には、人事、予算、給与、賞与、重要な契約などの最終権限を日本本社が持っていることも少なくありません。 そのため、現地社員から見ると、駐在員は「話を聞いてくれるけれど、最終的には本社判断に従う人」に見えてしまうことがあります。これが続くと、現地社員は駐在員を本当のトップとして信頼しづらくなります。 だからこそ駐在員は、自分が現地の責任者でありながら、本社の一員でもあるという立場を自覚し、その前提を丁寧に説明する姿勢が必要です。 2.現地社員の声を本社へ届ける姿勢が信頼になる 現地社員にとって大切なのは、自分たちの意見が必ず通ることだけではありません。自分たちの働きぶりや要望が、日本本社にきちんと届いていると感じられることも非常に重要です。 給与や賞与、インセンティブなどの決定権が本社にある場合、駐在員だけでは現地社員に報いきれない場面もあります。その時に「本社が決めたから仕方ない」と伝えるだけでは、現地社員の気持ちは離れてしまいます。 大切なのは、現地の努力や事情を本社が判断できる形に翻訳して届けることです。結果が変わらなかったとしても、「自分たちの声を本社に伝えてくれている」と感じられれば、納得感は大きく変わります。 3.頭ごなしに否定せず、現地と本社の間に立つ 現地社員から要望や改善提案が出た時、駐在員が本社側の立場だけで「無理です」と否定してしまうと、現地社員の意欲は下がってしまいます。 もちろん、本社方針や予算上、実現できないこともあります。ただ、その場合でも、なぜ難しいのかを説明し、代替案を考え、どこまでなら実現できるかを一緒に探ることが大切です。 駐在員は、現地社員を管理する立場であると同時に、本社と交渉する立場でもあります。この役割は簡単ではありませんが、現地社員は「自分たちのために本社と向き合ってくれる人」をよく見ています。 まとめ|駐在員は本社の代理人ではなく、現地と本社をつなぐ人 海外駐在員と現地社員の理想的な関係は、単に日本人駐在員が上に立って管理する関係ではありません。 大切なのは、 ・現地トップであり、本社の一社員でもある立場を理解すること ・現地社員の声を本社に届けること ・頭ごなしに否定せず、現地と本社の間に立つこと この3つです。 海外拠点の運営は、制度や拠点を作るだけではうまくいきません。最終的には、現地で働く人同士がどれだけ信頼し合えるかにかかっています。 サンキャリアとしても、海外駐在員と現地社員の関係づくり、海外拠点における人事労務管理を、これからも支援していきたいと考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。 また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog

  10. 306

    【第315回】『外国人にとって働きやすい会社とは何が重要か?』

    【第315回】『外国人にとって働きやすい会社とは何が重要か?』 外国人社員にとって働きやすい会社は、日本人社員にとっても働きやすい会社です。 情報にアクセスできる環境、明確な評価制度とキャリアパス、会社全体のグローバル化等、外国人社員だけに合わせるのではなく、組織全体を変える視点が大切です。 日本では少子高齢化が進み、働く人の数が減少する中で、外国人社員に日本で働いてもらう必要性はますます高まっています。 特定技能や技能実習、今後の育成就労制度のように現場を支える方もいれば、技術・人文知識・国際業務のように専門性を活かして働く方もいます。 在留資格や業務内容は異なっても、外国人社員が「この会社は働きやすい」と感じるために大切なポイントは共通していると感じています。 1.疎外感を持たないように、情報にアクセスできる職場を作る まず大切なのは、外国人社員が職場の中で疎外感を持たないようにすることです。 業務上の指示が伝わっていても、普段の雑談や社内文化、会議の背景情報が分からないままだと、「自分の知らないところで話が進んでいる」と感じやすくなります。 そのため、会議の録画、議事録の共有、多言語での社内ルール整備、口頭だけでなく文章や資料で情報を残す工夫が重要です。 すべてを手取り足取り説明するのではなく、本人が知りたい時に情報へたどり着ける状態を作ることが、安心して働ける職場づくりにつながります。 2.評価制度とキャリアパスを明確にする 次に重要なのは、評価制度とキャリアパスを明確にすることです。 外国人社員にとって分かりにくいのは、日本人社員の暗黙の慣習が評価に影響している場合です。 報告・連絡・相談や周囲への配慮は大切ですが、それを曖昧なまま評価してしまうと、何をすれば評価されるのかが分かりにくくなります。 だからこそ、どの行動が評価されるのか、どの成果が求められるのか、どのステップで成長できるのかを明確にする必要があります。 「日本人らしく振る舞えるか」ではなく、「努力や成果が正当に見られている」と感じられることが大切です。 3.日本人社員もグローバル化していく 外国人社員だけに変化を求めるのではなく、日本人社員側もグローバルな視点を持つことが重要です。 会社全体がドメスティックなまま、外国人社員だけを特別な存在として扱ってしまうと、本人は異分子のように感じやすくなります。 日本人社員も海外出張や海外顧客とのやり取りを経験し、外国人社員も日本で自然に働く。 そうした環境があることで、外国人社員だけが特別視されにくくなります。 外国人採用を単なる人手不足対策ではなく、会社全体をグローバル化するきっかけとして捉えることが大切です。 まとめ|外国人社員が働きやすい会社は、日本人にも働きやすい 外国人社員にとって働きやすい会社を作るためには、 ・情報にアクセスしやすい環境を作ること ・評価制度とキャリアパスを明確にすること ・日本人社員も含めて会社全体がグローバル化すること この3つが重要です。 外国人社員に働きやすい会社は、決して外国人社員だけに優しい会社ではありません。 情報共有が分かりやすく、評価基準が明確で、多様な価値観を前提にできる会社です。それは結果的に、日本人社員にとっても働きやすい会社になるはずです。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。 また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog

  11. 305

    【第314回】『子の看護等休暇と年次有給休暇、どちらを使うべきか?』

    【第314回】『子の看護等休暇と年次有給休暇、どちらを使うべきか?』 大切なのは会社が一方的に決めることではなく、制度の趣旨を伝えた上で本人が納得して選べる状態を作ることです。 育児支援と組織全体の公平性、両方を考える制度設計が重要です。 最近の法改正により、子の看護等休暇は以前よりも使いやすい制度になりました。子どもの発熱やけが、予防接種、健康診断だけでなく、感染症による学級閉鎖、入園式・卒園式・入学式への参列などにも利用できるようになっています。 育児中の従業員にとって、子どもの急な事情や大切な行事に対応しやすくなることは、仕事と育児を両立する上で非常に重要です。 一方で実務上は、「子の看護等休暇を使うのか、年次有給休暇を使うのか」という悩ましい場面も出てきます。今回は、この問題を考える上で大切な3つの視点を整理します。 1.年次有給休暇の趣旨を伝える まず大切なのは、年次有給休暇の本来の趣旨を会社がきちんと伝えることです。 年次有給休暇は、労働者が心身の疲労を回復し、リフレッシュするための制度です。 もちろん実務上は、家族の事情や通院、私用などにも使われています。 ただ、子どもの急な発熱や学級閉鎖のたびに年次有給休暇を使い続けると、本来リフレッシュのために使える日数が減ってしまいます。 その結果、本人が本当に休みたいときに休めなかったり、疲労を抱えたまま働き続けたりする可能性もあります。 会社としては、「有給を使ってもよい」と伝えるだけでなく、年次有給休暇には年次有給休暇としての役割があることを丁寧に説明することが大切です。 2.子の看護等休暇の趣旨を伝える 次に、子の看護等休暇の趣旨を伝えることも重要です。 これは育児中の従業員が、子どもの事情で仕事との調整が必要になったときに使える休暇といえます。 ただし、法律上は賃金支払いまで義務づけられている制度ではないため、会社規定で無給としている場合は、欠勤控除の対象になることがあります。 そのため、従業員本人が手取り額を考えて年次有給休暇を希望することもあります。 だからこそ会社は、「子の看護等休暇も使えるが、会社規定上は無給である」「年次有給休暇も選択できるが、制度の趣旨は異なる」といった情報を整理して伝える必要があります。 3.育児中の方だけでなく、組織全体の公平性も考える 子の看護等休暇を有給化するなど、育児中の従業員を支援する制度を整えることは非常に大切です。 一方で、会社としては、単身者や子どもがいない従業員とのバランスも考える必要があります。 育児中の方だけが手厚く見えてしまうと、他の従業員から不公平感が出ることもあります。 そのため、子の看護等休暇を有給化するのか、別の特別休暇も整備するのか、介護や通院など他の事情にも対応できる制度を設けるのかなど、組織全体で納得感のある制度設計が重要です。 休暇制度は、単に休みを増やすためのものではありません。働く人が無理なく働き続けるための仕組みであり、同時に、組織全体の協力によって成り立つものです。 まとめ|どちらを使わせるかではなく、制度の意味を伝える 子の看護等休暇と年次有給休暇のどちらを使うべきかについて、会社が一方的に決めるべきではないと私は考えています。 大切なのは、 ・年次有給休暇の趣旨を伝えること ・子の看護等休暇の趣旨を伝えること ・組織全体の公平性も考えて制度設計すること この3つです。 休暇は従業員の権利ですが、その使い方を完全に本人任せにするのではなく、会社や人事の目線から、制度の意味や周囲への影響も丁寧に伝えていくことが大切です。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。 また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog

  12. 304

    【第313回】『離職を防ぐより選ばれ続ける会社を目指す重要性』

    【第313回】『離職を防ぐより選ばれ続ける会社を目指す重要性』 若手社員の離職を完全に防ぐことはできません。 大切なのは「辞めさせない」ではなく「選ばれ続ける会社」を目指すことだと思います。 働く楽しさや経験を積む価値、そして基本的な労務環境、この3つを整える事が、自然な定着に繋がると私は思います。 本日は「離職を防ぐより選ばれ続ける会社を目指す重要性」というテーマでお話しします。 若手社員を採用した後、1年や2年という短い期間で退職されてしまうことは、多くの会社にとって大きな悩みです。 会社としては、時間をかけて教育し、多少の失敗も見守りながら育成しているからこそ、早期離職は非常にもったいなく感じるものです。 ただ、前提として、退職するかどうかを最終的に決めるのは従業員本人です。会社が無理やり離職を防ぐことはできません。 だからこそ大切なのは、「辞めさせない」ことではなく、「この会社で働き続けたい」と自然に思ってもらえる会社をつくることだと感じています。 1.会社にいることが「楽しい」と思える環境をつくる 若手社員の定着を考える上で、まず大切なのは、今の会社にいることが退職するよりも魅力的だと思える状態をつくることです。 ここでいう「楽しい」とは、単に人間関係が良いという意味だけではありません。自分の興味ある仕事に関われること、成長を感じられること、上司や先輩の指示が分かりやすいこと、自分の仕事が会社の役に立っていると実感できること。 こうした要素が積み重なることで、「この会社でもう少し頑張ってみよう」と思いやすくなります。 また、日々の評価も重要です。昇給や賞与、面談などを通じて、「あなたの仕事を見ています」と伝えることが、定着に繋がります。 2.今の会社で経験を積む価値を伝える 若手社員が退職を考える背景には、「このままでいいのだろうか」「もっと合う場所があるのではないか」という不安があります。 もちろん転職そのものが悪いわけではありません。ただ、十分な経験や力が身につく前に転職を繰り返してしまうと、自分のキャリアに自信を持ちにくくなることもあります。 だからこそ会社は、今の仕事を続けることでどんな力が身につくのか、将来どのように役立つのかを伝える必要があります。 本人の強みや成長可能性を日頃から言語化して伝えることで、若手社員は今いる場所に意味を見出しやすくなります。 3.不満の原因になる「当たり前」を整える どれだけ仕事にやりがいがあっても、基本的な労務環境が整っていなければ、離職の原因になります。 給与の未払い、長時間労働、休みの取りづらさ、評価基準の曖昧さ、人間関係の悪化などは、従業員の不満に直結します。 こうした要素は、いわば職場の土台です。 特別な制度を増やす前に、まずは当たり前の労務環境を整えることが重要です。 不満を完全にゼロにすることは難しくても、小さな不満を放置せず、面談や制度改善につなげる姿勢は、必ず従業員に伝わります。 まとめ|辞めさせないより、選ばれ続ける会社へ 若手社員の離職を会社が完全に防ぐことはできません。従業員には働く場所を選ぶ自由があり、会社に残るかどうかは最終的には本人が決めることです。 だからこそ会社が目指すべきは、「辞めさせない会社」ではなく、「選ばれ続ける会社」です。 そのためには、 ・会社にいることが楽しいと思える環境をつくる ・今の会社で経験を積む価値を伝える ・不満の原因になる労務環境を整える この3つが重要です。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。 また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog

  13. 303

    【第312回】『企業の人材育成に重要なのは採用時か?入社後の育成か?』

    【第312回】『企業の人材育成に重要なのは採用時か?入社後の育成か?』 育成を機能させるには、採用時の意識のすり合わせが大事です。 会社の期待や本人の価値観、そして将来の働き方。 ここを丁寧に確認しておく事で、入社後の社員の成長と定着度合は大きく変わっていきます。 こんにちは。サンキャリア代表の田村です。 本日は「企業の人材育成に重要なのは採用時か?入社後の育成か?」というテーマでお話しします。 会社で従業員を採用する際、「採用を重視すべきか、それとも入社後の育成を重視すべきか」という相談をいただくことがあります。 もちろん、どちらも大切です。 ただ、私個人としては、入社後の育成を機能させるためにも、採用時点でのすり合わせをより重視すべきだと考えています。 なぜなら、育成は、会社と本人の方向性や価値観がある程度合っているからこそ効果を発揮するものだからです。土台がずれている状態で研修や教育を重ねても、期待する成長にはつながりにくくなります。 1.採用時は、会社と本人の方向性をフラットに確認できる 採用時は、会社と応募者がお互いを比較的フラットに見られる貴重なタイミングです。 入社後は配属や業務が決まり、日々の仕事が始まるため、本人の希望や価値観を落ち着いて確認する時間は取りにくくなります。 だからこそ、採用時点で「将来どのように働きたいのか」「どんな仕事にやりがいを感じるのか」「会社はその人に何を期待しているのか」を丁寧にすり合わせることが重要です。 採用面接は、単なる選考の場ではなく、入社後の育成をスムーズにするための土台づくりの場でもあります。 2.会社の期待を素直に受け取ってもらいやすい 採用時は、応募者が会社の考え方や期待を受け取りやすいタイミングです。 新しい環境に入ろうとしている時期だからこそ、「この会社は何を大切にしているのか」「自分には何が求められるのか」を知りたい気持ちがあります。 そのため、会社としては良い面だけでなく、入社後に求める姿勢や、現時点での課題も正直に伝えることが大切です。 求める役割や、今後一緒に改善していきたいことを共有しておくことで、「そんな話は聞いていなかった」という入社後のミスマッチを減らすことができます。 3.採用時こそ、お互いが集中して向き合える時間である 採用面接は30分から1時間程度の短い時間かもしれません。しかし、会社と応募者が個別に向き合い、お互いの期待や考えを共有できる非常に重要な場です。 入社後も面談や研修はできますが、日々の業務が始まると、どうしても目の前の仕事が優先されます。 だからこそ、採用時に会社の良い面だけでなく、まだ整っていない面や、本人に努力してほしい点も含めて共有しておくことが大切です。 前提が共有されていれば、入社後の研修や教育も「なぜ必要なのか」が伝わりやすくなり、本人の成長スピードも高まりやすくなります。 まとめ|育成を活かすために、採用時のすり合わせが重要 採用と育成は、どちらか一方だけで完結するものではありません。 ただ、育成を本当に機能させるためには、採用時点で会社と本人の方向性を丁寧にすり合わせておくことが欠かせません。 重要なのは、 ・会社と本人の方向性をフラットに確認すること ・会社の期待や課題を事前に伝えること ・面接をお互いがしっかり向き合う場として使うこと この3つです。 採用時にしっかり向き合うことで、入社後の育成はより意味のあるものになります。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。 また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog

  14. 302

    【第311回】『これからの雇用に退職金制度は必要なのか?』

    【第311回】『これからの雇用に退職金制度は必要なのか?』 退職金制度導入は「ある方が良い」という視点ではなく、会社の経営ステージに合っているかが大切です。 安定企業は長期定着に、成長企業は給与・賞与での前払い型も選択肢に入れましょう。 重要なのは、会社が何に報いているかを従業員に伝える事です。 退職金制度は、従業員の定着や将来の安心感を支える制度として、多くの会社で検討されるテーマです。一方で、近年では退職金制度を設けず、その分を給与や賞与で前払いする会社も増えてきています。 私は、退職金制度が必要かどうかは、「良い制度かどうか」ではなく、会社の経営状況や成長段階に合っているかで考えるべきだと感じています。 1.売上が安定している会社は退職金制度と相性が良い 安定した売上基盤がある会社では、退職金制度は非常に有効な制度になります。 例えば、 継続取引の顧客が多い 毎年定例業務が発生する 公益性が高く安定需要がある といった会社では、長く働いてもらう事そのものが事業運営の安定に直結します。 特に、既存業務を安定的に遂行する事が求められる会社では、人材定着が重要です。その際、退職金制度は「長く働くメリット」を従業員に伝える役割を持ちます。 自社規程で運用する方法もあれば、中小企業退職金共済のような外部制度を活用する方法もあり、会社の資金力や運営方針によって選択肢は変わってきます。 2.成長途中の会社は“前払い型”の考え方も合いやすい 一方で、事業拡大フェーズの会社では、退職金制度よりも「今の成果に報いる」形の方が合う場合があります。 例えば、 今必要な人材を積極採用したい 役割や事業内容が毎年変わる 成果や挑戦をその都度評価したい という会社では、将来まとめて支払うより、給与・賞与・手当で還元する方が、従業員にも会社の意思が伝わりやすくなります。 また、成長途中の会社は将来予測が難しい為、固定的な退職金制度が経営の負担になる事もあります。制度の“見栄え”ではなく、今の経営ステージに合っているかで判断する事が重要です。 3.重要なのは「何に報いているか」を伝える事 私が最も大切だと思うのは、退職金制度の有無よりも、「会社が何に対して報いているのか」を従業員に伝える事です。 仕事には、単なる業務遂行以上の価値があります。 長く在籍してくれる事 お客様や取引先との信頼を築く事 日々の対応で会社の印象を作る事 こうした積み重ねに対して、「ありがとう」を形にしたものが退職金制度だとも言えます。 だからこそ、退職金制度を作る場合でも作らない場合でも、 この給与は何に対するものか この賞与は何を評価しているのか どんな貢献に報いているのか を会社が丁寧に伝えていく事が重要です。 まとめ|退職金制度は“会社に合う形”で考える 退職金制度は、すべての会社に必須というわけではありません。 安定基盤があり長期雇用が重要な会社 成長途中で柔軟性が必要な会社 では、適した制度設計は大きく変わります。 重要なのは、「制度があるか」ではなく、「会社として何を評価し、何に報いているか」を明確にする事です。 サンキャリアとしても、企業ごとの経営方針や人材戦略に合わせた賃金制度・退職金制度の設計を、これからも支援していきたいと考えています。 本ニュースをご覧になり、人事労務管理に関するご相談・ご質問等ございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。 また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAI自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog

  15. 301

    【第310回】『採用面接で見極めたい、仕事に必要な3つの力とは?』

    【第310回】『採用面接で見極めたい、仕事に必要な3つの力とは?』 企業の採用面接で見たいのは、話の上手さより“仕事の姿勢”です。 ①準備できる力 ②相手の意図を理解し対話する力 ③感情と論理を分けて話す力 面接は経歴を単に確認するだけではなく、入社後の働き方をどうその場で見える化するかが非常に重要です。 採用面接で見極めたい、仕事に必要な3つの力とは?|“入社後に活躍する人”を見抜く視点 こんにちは。サンキャリア代表の田村です。 本日は「採用面接で見極めたい、仕事に必要な3つの力」についてお話しします。 採用面接では、応募者は自分を良く見せたい場であり、企業は「自社に合うか」「実際に働けるか」を見極める場です。 重要なのは、経歴や話し方だけでなく、“仕事に向き合う姿勢”を見ることだと感じています。 1.準備できる人かどうか|仕事の質を左右する基礎力 まず見極めたいのは、事前準備ができているかです。履歴書や職務経歴書に書いた内容を具体的に説明できるか、志望動機を自社の仕事と結びつけて話せるかといった点には、その人の準備力が表れます。 また、面接官の立場に応じて話し方を変えられるかも重要です。 人事・現場・役員では関心が異なるため、それを想定できる人は、仕事でも相手に応じた準備ができる可能性が高いです。 準備力は単なる就活対策ではなく、実務に直結する力だといえます。 2.相手の意図を理解し対話できるか|仕事を前に進めるコミュニケーション力 次に重要なのは、相手の質問を正しく理解し、対話できる力です。 面接では自分をアピールしたい気持ちが先行しがちですが、仕事ではまず「何を求められているか」を理解することが最優先です。 質問に対して的確に答える、意図が不明な場合は確認する、といった姿勢は、実務でのコミュニケーションそのものです。 話の趣旨を理解せずに進めると、大きなロスにつながるため、面接のやり取りからその力を見極めることが重要です。 3.感情と論理を分けて話せるか|トラブル対応力の土台 三つ目は、感情と論理を分けて話せるかです。面接では退職理由や失敗経験など、答えづらい質問が投げかけられることがあります。 その際に、感情的に取り繕うのではなく、事実と自分の考えを整理して伝えられるかがポイントです。 仕事ではミスやトラブルが避けられません。その時に、事実を認め、必要な責任を取りつつ、次の行動を考えられる人は信頼されます。 面接での受け答えは、その人の問題対応力を映し出す場でもあります。 まとめ|採用面接は「仕事の姿勢」を見る場 採用面接で本当に見極めたいのは、経歴の華やかさではなく、仕事への向き合い方です。 ・事前に準備できる力 ・相手の意図を理解し対話できる力 ・感情と論理を分けて話す力 この3つを軸に見ることで、入社後にどのように働く人なのかが見えやすくなります。 面接は一方的な評価の場ではなく、双方の価値観をすり合わせる機会でもあります。 サンキャリアとしても、採用後の定着や活躍まで見据えた人事労務の支援を、これからも行っていきたいと考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

  16. 300

    【第309回】『副業を許可すると本業の生産性はどう変わるのか?』

    【第309回】『副業を許可すると本業の生産性はどう変わるのか?』 副業は本業の生産性を下げるのか? その答えは「認め方次第」だと私は思います。 形態・内容・時間帯をどう設計するかで、成長の機会にも負担にもなっていきます。 制度よりも重要なのは、会社の副業を導入する意図と運用設計だと思います。副業をどう活かすかが組織力を左右します。 副業を許可すると本業の生産性はどう変わるのか?|制度より“設計と運用”が結果を左右する こんにちは。サンキャリア代表の田村です。 本日は「副業を許可すると本業の生産性はどう変わるのか?」についてお話しします。 副業解禁の流れが進む中、従業員のスキル向上や視野の拡大といったメリットが注目されています。 一方で、「本業に悪影響が出ないか」という不安も多く聞かれます。結論として、副業がプラスに働くかどうかは“会社の認め方”によって大きく変わります。 今回は、その判断軸となる3つのポイントを整理します。 1.副業の形態を整理する|時間拘束と疲労の影響を見極める まず重要なのは、副業の形態です。雇用契約で働く副業は勤務時間の拘束が強く、疲労が翌日の本業に影響する可能性があります。 一方、業務委託や個人事業型であれば時間の調整がしやすく、成果ベースで働けるため負担のコントロールが可能です。 副業は一律で許可するのではなく、「どの形態まで認めるのか」を整理することが、生産性維持の前提になります。 2.副業の内容を考える|刺激か負担かの分かれ道 次に、副業の内容です。本業に近い業務であればスキル向上につながる一方、負荷が増えて疲弊するリスクもあります。 逆に異業種であればリフレッシュ効果や新しい視点を得られますが、副業への関心が高まり本業の優先度が下がる可能性もあります。 つまり、副業は「成長機会」にも「負担要因」にもなり得ます。会社として、どの方向性を許容するのか基準を持つことが重要です。 3.副業の時間帯を設計する|短期の問題と長期の疲労を防ぐ 三つ目は、副業を行う時間帯です。本業後や休日の副業は自由度が高い反面、長時間労働や睡眠不足につながりやすく、本業の集中力低下を招く恐れがあります。 短期的に問題がなくても、長期的には疲労が蓄積するケースも多いため、時間帯や上限について一定の考え方を持つことが欠かせません。 まとめ|副業は“制度”ではなく“運用”で成果が変わる 副業は、適切に設計すれば従業員の成長や本業への好影響を生み出します。しかし、放置すれば生産性低下や体調不良の原因にもなります。 重要なのは、 ・副業の形態をどう扱うか ・内容をどう位置づけるか ・時間の使い方をどう管理するか そして何より、「なぜ副業を認めるのか」という会社のメッセージを明確にすることです。 副業は単なる制度ではなく、組織の考え方を反映する仕組みです。サンキャリアとしても、企業と従業員双方にとって無理のない副業制度の設計と運用を、これからも支援していきたいと考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://lit.link/sunnydayfriday 答えは一つじゃない相談室 https://lit.link/kotaehitotsujanaisodan パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

  17. 299

    【第308回】『働きがいと働きやすさ、どちらを優先すべきか?』

    【第308回】『働きがいと働きやすさ、どちらを優先すべきか?』 制度は整えられても、やりがいは一人一人に合わせて設計できます。 そしてそれが会社の独自性と社内での生産性を生んでいきます。 長期的に強い組織を作る鍵は、“働きがい”にあると私は思います。 働きがいと働きやすさ、どちらを優先すべきか?|組織づくりにおける本質的な選択 本日は「働きがいと働きやすさ、どちらを優先すべきか?」についてお話しします。 人事労務の現場では、「やりがいを重視するべきか」「働きやすさを優先するべきか」という相談を多くいただきます。 どちらも重要な要素ですが、私自身は“働きがい”を軸に考えるべきだと感じています。その理由を3つの視点から整理します。 1.働きがいは調整できるが、働きやすさは限界がある 働きやすさは制度や福利厚生によって整えられますが、それは多くの人に向けた“共通解”です。 そのため、個々人にとっての最適とは限らず、会社のリソースの制約からも実現には限界があります。 また、制度を充実させるほど業務の偏りや負担集中といった別の課題が生まれることもあります。 一方で働きがいは、業務の割り振りや役割設計、面談などを通じて個人ごとに調整可能です。 その人が価値を感じる仕事を任せることで、現実的かつ効果的に改善できる点が大きな違いです。 2.働きがいは会社の独自性になる 今後はAIの発展により、働き方や制度はさらに標準化されていきます。 リモートワークやフレックスタイムなどの働きやすさは、企業間の差別化要素としては弱くなっていくでしょう。 その一方で、働きがいは個人の価値観や会社の思想によって生まれるものです。 仕事の意味づけや役割の与え方には、その会社ならではの考え方が反映されます。 つまり、働きがいは他社には真似しづらい“組織の個性”となり、長期的な強みになります。 3.働きがいは組織の生産性を高める 会社と従業員は契約関係ですが、その仕事を「作業」として行うか、「自分の仕事」として取り組むかで成果は大きく変わります。 働きがいを感じている状態とは、自分の仕事に意味を見出し、主体的に動けている状態です。 この状態では自然と行動量や工夫が増え、結果として生産性が高まります。 採用や配属後の関わり方、面談やフィードバックを通じて、やりがいを感じられる状態をつくることは可能です。 会社と従業員が同じ方向を向いたとき、組織は大きな力を発揮します。 まとめ|働きがいを軸に組織を設計する 働きやすさと働きがいはどちらも重要ですが、 ・調整しやすいこと ・独自性につながること ・生産性を高めること これらの観点から、働きがいを軸に組織を考えることが重要だと感じています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

  18. 298

    【第307回】『「答えが一つではない相談」とどう向き合うか?』

    【第307回】『「答えが一つではない相談」とどう向き合うか?』 正解が一つじゃない相談ほど難しいと思っています。 大切なのは「答えを出す」ことではなく「納得をつくる」ことです。 情報を深く集め、選択肢を示し、最後は相手の納得感を言葉にしてもらう。 コンサルの本質を語った回です。 「答えが一つではない相談」とどう向き合うか?|納得を生み出すコンサルティングの考え方 こんにちは。サンキャリア代表の田村です。 本日は「答えが一つではない相談」とどう向き合うかについてお話しします。 コンサルティングの現場では、「これが正解です」と言い切れない相談に向き合う場面が多くあります。 マニュアル化された業務とは異なり、相手の状況や価値観によって最適解が変わる仕事です。 こうした場面で大切なのは、“正解を出すこと”ではなく“納得して前に進める状態をつくること”だと感じています。 1.まず相手の情報を徹底的に集める|背景理解がすべての土台 答えが曖昧な相談ほど、すぐに回答したくなります。しかし、自分の経験だけで答えてしまうと、本質からズレてしまう可能性があります。 そこで重要なのが、相手の背景を丁寧に把握することです。なぜこの相談をしているのか、これまでどんな検討をしてきたのか、理想はどこにあるのか。こうした情報を整理することで、曖昧だった相談が具体的な課題へと変わっていきます。 「より正確にお答えするために確認させてください」と一言添えて質問するだけで、相談の質は大きく高まります。 2.複数の選択肢を示し、最適案を伝える|判断しやすい形に整える 情報が整理できたら、次に行うのは選択肢の提示です。正解が一つでない以上、複数の方向性を示すことが必要になります。 それぞれのメリット・デメリットや適した状況を整理し、経験や事例を踏まえて説明することで、相手の理解は深まります。 その上で重要なのは、「私はこの案をおすすめします」と明確に伝えることです。選択肢を並べるだけでは判断の負担が増えるため、軸を示すことで安心して意思決定できる状態をつくることができます。 3.相手の納得感を言葉にしてもらう|最終的な意思決定を支える 提案後は、相手の納得感を確認するプロセスが欠かせません。答えが一つでない相談ほど、不安や迷いが残りやすいためです。 形式的な確認ではなく、「本音で気になる点があれば教えてください」と伝えることで、相手は安心して意見を出せるようになります。 さらに、どの点に納得し、どこに違和感があるのかを言語化してもらうことで、相手自身の理解も深まります。このプロセスが、最終的な意思決定の質を高めるのです。 まとめ|“正解”ではなく“納得”をつくる仕事 答えが一つではない相談において重要なのは、 ・相手の情報を丁寧に集めること ・複数の選択肢を提示し軸を示すこと ・納得感を言葉にしてもらうこと この3つです。 コンサルタントの役割は、正しい答えを提示することではなく、相手が納得して前に進める状態をつくることだと感じています。 サンキャリアとしても、単なる回答にとどまらず、意思決定を支える伴走者として、これからも価値提供を続けていきたいと考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第306回】『心理的安全性が機能する職場の条件とは?』

    【第306回】『心理的安全性が機能する職場の条件とは?』 心理的安全性=居心地の良さだけでは不十分です。 安心があるからこそ“甘え”や責任回避も生まれます。 機能させる鍵は3つあります。 「発言を価値化」「双方向の対話」「信賞必罰」 安心と責任、この両立があって初めて、強い組織になるんだと思います。 近年、多くの企業で注目されている「心理的安全性」。安心して発言できる環境を整えることで、情報共有が活発になり、組織の透明性や生産性の向上につながるとされています。 実際に、心理的安全性が高い職場では、意見が出やすく、背景や考え方まで共有されるため、組織としての意思決定の質も高まりやすくなります。 しかし一方で、現場を見ていると、心理的安全性が高いからこそ生まれる課題も存在します。今回はその両面を整理しながら、心理的安全性を“機能させる”ためのポイントについて考えていきます。 心理的安全性が高い環境では、従業員が安心して発言できるため、情報量や行動量は確実に増えていきます。これは組織にとって非常に大きなメリットです。 しかしその一方で、「誰かがやってくれるだろう」「自分が前に出なくても問題ない」といった空気が生まれてしまうことがあります。 結果として、責任の所在が曖昧になり、重要な場面で責任回避が起きる、いわゆるフリーライダー的な行動が出てしまうケースも見られます。 つまり、心理的安全性は単なる“居心地の良さ”にとどまると、組織の活力を下げる要因にもなり得ます。大切なのは、安心と同時に責任を伴わせる設計をすることです。 心理的安全性を機能させる第一歩は、社員一人ひとりの発言を価値として扱うことです。単なる意見として流すのではなく、「経営にどう活かせるか」という視点で受け取る姿勢が求められます。 たとえその場ですぐに活用できない内容であっても、「この視点は良い」「この考え方は重要だ」とフィードバックすることで、発言そのものが組織にとって意味のあるものだと伝わります。 この積み重ねが、「発言しても大丈夫」という安心感を生み、意見が自然と出る環境をつくります。心理的安全性は、受け止め方によって維持されるものだと言えるでしょう。 心理的安全性は、一部の人だけが発言する状態では成立しません。組織全体で対話が行われている状態をつくることが重要です。 仕事の場では、「話すのが得意な人だけが話す」という構図ではなく、全員が関わる前提でコミュニケーションを設計する必要があります。 定期的なミーティングや日常の業務の中で、発言の機会を均等に設け、質問を通じて意見を引き出していくことが大切です。 また、問題が起きた時だけ対話をするのではなく、普段から相手の話を受け止める文化をつくることで、組織全体の信頼関係が深まっていきます。 心理的安全性を維持するために欠かせないのが、公平で一貫した評価です。 良い行動はしっかり評価し、改善が必要な行動は適切に指摘する。このバランスが崩れると、組織の信頼は簡単に揺らいでしまいます。 特に、良くない行動が放置されると、「頑張る人が損をする」という空気が生まれ、真面目な人ほど発言を控えるようになります。その結果、組織にとって重要な情報が上がってこなくなるという悪循環に陥ります。 心理的安全性を保つためには、「何を評価し、何を許さないのか」を明確にすることが不可欠です。 まとめ|心理的安全性は「安心」と「責任」のバランスで機能する 心理的安全性は、組織の成長にとって非常に重要な要素です。しかし、それだけでは良い組織にはなりません。 発言を価値として扱うこと 双方向のコミュニケーションをつくること 評価と責任を明確にすること これらを組み合わせて初めて、心理的安全性は“機能する仕組み”へと変わります。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第305回】『会社がスタッフの成長を考える時に大切にしたい3つの視点』

    【第305回】『会社がスタッフの成長を考える時に大切にしたい3つの視点』 スタッフの成長は「会社か本人か?」 結論は、機会提供は会社、活かすのは本人です。 選ばれる環境づくり、対等な関係作り、成長機会の設計。 この3つが揃って初めて成長は生まれます。 会社と個人、両輪で設計し、考える事が重要です。 企業の人材育成においてよく議論になるのが、「成長の機会は会社が与えるべきか、それとも本人次第なのか」という点です。結論から申し上げると、私は「成長の機会を設計するのは会社の役割である」と考えています。 組織には、会社(経営層)、管理職、スタッフという複数の立場がありますが、管理職の役割や権限は企業ごとに異なります。そのため最終的には、「会社としてどのように成長機会を設計するか」が非常に重要になります。 1.スタッフは常に「選べる存在」である|選ばれ続ける環境づくりが前提 まず前提として理解しておきたいのは、スタッフは会社に所属しているだけであって、会社に所有されているわけではないという点です。働き続けることもできれば、辞めることもできる。つまり、常に選択権を持った存在です。 この前提に立つと、「この会社で働くのが当たり前」という考え方ではなく、「この会社で働く価値をどう伝え続けるか」が重要になります。例えば、この会社でどんな経験ができるのか、どんな価値観が身につくのか、どんな成長が期待できるのか。こうした情報を継続的に発信することで、スタッフは主体的に会社を選び続ける状態になります。 強制ではなく、自然と選ばれる環境をつくること。これが、成長機会を活かしてもらうための土台になると感じています。 2.会社とスタッフは対等な関係である|双方向のコミュニケーションが成長を促す スタッフが選ぶ立場である一方で、会社とスタッフは本来対等な関係です。会社は給与や環境、成長機会を提供し、スタッフは成果を出し役割を果たす。この関係性が健全に保たれていることが、組織運営において非常に重要です。 そのため会社側は、良い点だけでなく改善点も含めて、正直に伝える姿勢が求められます。プラスのフィードバックだけでは成長は限定的になり、逆にマイナスだけではモチベーションが下がります。 重要なのは、この両方をバランスよく伝えることです。評価やフィードバックをオープンに共有することで、スタッフ自身も自分の立ち位置を理解しやすくなり、次の成長に向けた行動につながります。対等な関係性の中での対話こそが、継続的な成長を支える土台となります。 3.機会は会社が作り、成長するかは本人次第|振り返りの仕組みが成長を加速させる 会社としては、成長機会の提供、情報共有、フィードバックまでを責任として行う必要があります。しかし、その機会をどう活かすかは最終的に本人に委ねられます。 成長にはスキル向上だけでなく、自信や価値観の変化といった内面的な要素も含まれます。これらは会社が直接コントロールできるものではありません。だからこそ重要になるのが、本人が自分と向き合う機会をつくることです。 例えば、定期的な面談や振り返りの場を設けることで、自分の成長や課題を言語化する機会が生まれます。こうした仕組みがあることで、本人が自覚しにくい成長にも気づくことができ、次の行動につながっていきます。 成長は放置して起こるものではなく、「機会」と「振り返り」によって促進されるものだと感じています。 まとめ|成長は「会社の設計」と「本人の意思」の両輪で実現する スタッフの成長は、会社だけでも、本人だけでも実現できるものではありません。会社が機会を設計し、本人がそれを活かす。この両方が揃って初めて、継続的な成長が生まれます。 そのために会社として大切なのは、 選ばれ続ける環境をつくること スタッフと対等な関係を保つこと 成長機会とフィードバックの仕組みを整えること この3つにしっかり向き合うことです。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第304回】『オンラインでも対面でも成果が出る研修の共通点とは?』

    【第304回】『オンラインでも対面でも成果が出る研修の共通点とは?』 研修は「オンラインか対面か」で成果は変わらないと思っています。本当に重要なのは設計です。 ①会社の課題と目的を共有する ②研修後の役割・目標を明確にする ③フォローを仕組み化する これができて初めて、研修は“やらされるもの”から“自分事”に変わる。 研修の成果は内容ではなく「当事者意識」で決まるんだと思います。 社員研修についてお客様からご相談をいただく中で、「オンラインとオフラインではどちらが効果的ですか?」というご質問をよくいただきます。結論から申し上げると、どちらでも大きな差はないと私は考えています。 むしろ重要なのは、研修の形式ではなく、「会社としてどのように研修を位置付け、どのように設計しているか」です。今回は、オンライン・オフラインに関わらず、研修を機能させるために重要だと感じている3つのポイントを整理してお伝えします。 1.会社の課題を明確にし、目的を共有する|研修を“自分事”に変える設計 社員研修でよくあるのが、「今のスキルが足りないから受けてもらう」という伝え方です。しかし、このような伝え方は、受講者にとって「自分が否定されている」と感じさせたり、「なぜ受けるのか分からない」といった状態を生みやすく、結果として当事者意識が下がってしまいます。 重要なのは、会社としての課題を明確にし、その解決のために研修を実施するという前提を共有することです。例えば、「現在の会社は〇〇に課題があり、それを解決するために△△の機能が必要である。その役割を担うのが皆さんである」といった形で、経営上のテーマをオープンに伝えることが大切です。 このように背景や目的を共有することで、研修は“やらされるもの”ではなく、“自分が担う役割の一部”として捉えられるようになります。ここが研修の成果を左右する最初の分岐点です。 2.研修後の役割と目標を明確にする|学びを業務に直結させる仕組み 研修が機能しない大きな理由の一つが、「受講後に何をすればいいか分からない」という状態です。研修を受けても、現場での活用イメージが持てなければ、知識は定着せず、結果として形骸化してしまいます。 そのため、「この研修を受けた後、あなたにはこの役割を担ってもらう」という形で、業務との接続を明確にすることが重要です。さらに、「いつまでに・何を・どのレベルまで達成するのか」を具体的に設定し、スケジュールとして落とし込むことで、行動に繋がりやすくなります。 研修は“受けること”が目的ではなく、“変化を起こすこと”が目的です。そのためには、受講後の役割と目標を明確にし、業務の中に組み込む設計が欠かせません。 3.研修後のフォローを仕組み化する|成果を定着させる運用設計 目的と役割が明確になっていても、その後のフォローがなければ、研修の成果は定着しません。重要なのは、受講後の行動を継続的に確認する仕組みを作ることです。 具体的には、「実際にできているか」「どこでつまずいているか」「目標に対してどの程度進んでいるか」を定期的に確認する場を設けることが必要です。面談や進捗報告、フィードバックの機会を意図的に設計することで、学びは実務へと定着していきます。 もしこれらのフォローが行われていない場合、その研修は会社として「重要ではないもの」と扱っているのと同じ状態になってしまいます。だからこそ、研修は業務の一部として位置づけ、必要に応じて必須化し、進捗や役割を見える化することが有効です。 なお、この点においては、録画や共有がしやすいオンライン研修の方が、運用面で優れている場面もあると感じています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第303回】『外国人社員とのコミュニケーションで大切にすべき事とは?』

    【第303回】『外国人社員とのコミュニケーションで大切にすべき事とは?』 外国人社員とのコミュニケーションで大切な3つのポイントがあります。 ①直接伝える ②シンプルに意図まで説明 ③言葉+ビジュアルで共有 完璧な語学力より“伝えようとする姿勢”が大事です。 それが信頼と成果を生むんだと思います。 外国人社員を雇用されている企業様からよくいただくご相談の一つが、「日本語が通じにくい中で、どう指示を出せばよいか分からない」というものです。確かに言葉の壁があると、業務の伝達や意図の共有が難しく感じる場面は多くあります。 ただ、実務の現場では“語学力の差”以上に、“伝え方の工夫”によってコミュニケーションの質が大きく変わると感じています。今回は、私が現場で特に重要だと感じている3つのポイントを整理してお伝えします。 1.指示はできるだけ直接伝える|伝達の質と信頼を高める基本姿勢 現場でよく見られるのが、英語ができる社員や、日本語ができる外国人社員に指示の伝達を任せるケースです。状況によっては有効な手段ですが、これが常態化してしまうと注意が必要です。 なぜなら、伝達役の負担が増えるだけでなく、指示のニュアンスが変わる可能性があり、結果として本人に重要度が正確に伝わらないことがあるためです。 だからこそ、指示を出す本人が直接伝えることを基本にすることが大切です。完璧な言語力は必要ありません。むしろ、「自分の言葉で伝えようとする姿勢」そのものが信頼関係を築く第一歩になります。直接のコミュニケーションを積み重ねることで、理解の精度も徐々に高まっていきます。 2.シンプルに「内容・意図・理由」を伝える|理解のズレを防ぐ伝え方 外国人社員への指示では、「何をするか」だけでなく、「なぜそれをするのか」まで伝えることが重要です。具体的には、 何をするのか(内容) なぜそれをするのか(意図) なぜあなたが担当するのか(理由) この3点をセットで伝えることで、業務の理解度は大きく変わります。 また、英語や日本語で伝える際も、難しい表現を使う必要はありません。シンプルな単語と短い文章で、分かりやすく伝えることがポイントです。加えて、翻訳アプリの活用や、メール・チャットでのテキスト共有を組み合わせることで、認識のズレをさらに減らすことができます。 大切なのは、流暢に話すことではなく、「正しく伝わること」を優先する姿勢です。 3.言葉だけに頼らない|ビジュアルを活用した伝達の工夫 言葉だけで説明しようとすると、どうしても理解にズレが生じやすくなります。そこで有効なのが、視覚的な情報を組み合わせることです。 例えば、 PC画面を見せながら説明する 実際の操作を一緒に確認する 図や簡単なイラストで補足する 写真や資料を活用する といった方法です。 特に、システム操作や作業手順、業務フローの説明などは、口頭よりも実際に見せる方が圧倒的に伝わりやすくなります。「言葉+ビジュアル」で伝えることで、理解の精度が上がり、結果として業務のスピードや正確性も向上します。 まとめ|伝え方を変えることで職場の生産性は大きく変わる 外国人社員とのコミュニケーションでは、 指示を直接伝えること シンプルに意図まで説明すること ビジュアルを活用すること この3つを意識するだけで、仕事の進めやすさは大きく変わります。 言葉の壁は確かに存在しますが、それ以上に重要なのは「どう伝えるか」という工夫です。伝え方を整えることで、双方にとって働きやすい環境を作ることができます。 サンキャリアとしても、外国人社員を含めた多様な人材が活躍できる職場づくりを、実務に即した形でサポートしていきたいと考えています。人事労務管理に関するご相談・ご質問等がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第302回】『仕事で大切にしているシンプルな3つの約束とは?』

    【第302回】『仕事で大切にしているシンプルな3つの約束とは?』 仕事で大切にしている、シンプルな3つの約束。 ✔ 言ったことは守る ✔ 正直に伝える ✔ 最後まで手を抜かない 特別なテクニックよりも、 こうした基本の積み重ねが信頼を作ると感じています。 ビジネスは結局、 信頼関係の積み重ねです。 経営や仕事の原点を見直したい方におすすめの回です。 社労士事務所と株式会社を経営し、顧客の方や仕事仲間の方と日々関わる中で強く感じるのは、ビジネスは最終的に「信頼関係の積み重ね」で成り立っているという事です。特別な営業テクニックや難しい戦略が重要というよりも、むしろ日々の基本的な姿勢の積み重ねが、長い時間をかけて評価されていくのだと思います。 今回は、顧客や仕事仲間との関係の中で、私自身が特に大切にしている3つの約束について整理してみたいと思います。 1.言ったことは必ず守る|小さな約束ほど信頼を左右する 仕事を進める上で、最も基本でありながら最も重要なのが「約束を守ること」です。自分が引き受けた業務、いつまでに対応すると伝えた仕事、相手に共有したスケジュールなど、こうした約束はできる限り確実に守るよう意識しています。 時々、「やりました」と報告されていたことが、実際には行われていなかったという話を耳にすることがあります。こうした出来事は一見小さなことのように思えるかもしれませんが、信頼関係を大きく損なう原因になります。 信頼は一度失うと取り戻すのに時間がかかります。だからこそ約束は大きさに関係なく、一つ一つ丁寧に守ることが大切だと感じています。日々の積み重ねが、結果として長い信頼関係を築く土台になります。 2.状況は正直に伝える|問題は早く共有するほど解決しやすい 仕事をしていると、予定通りに進まないことや、自分の判断が間違っていたと気付くこともあります。そうした場面で大切なのは、できるだけ早く正直に伝えることだと思っています。 出来ないと分かったとき、想定とは違う状況になったとき、自分の判断に誤りがあったと感じたとき。こうしたタイミングで話を曖昧にしたり、理由をつけてごまかしてしまうと、後になってより大きな問題になることがあります。 たとえ事情があったとしても、まずは状況をきちんと説明する。そして必要であれば、率直に謝る。この姿勢が結果として信頼を守ることにつながると感じています。正直さは、長く仕事を続ける上で欠かせない大切な要素です。 3.最後まで手を抜かない|去り際にこそ人柄が表れる 仕事の関係は、いつか終わることもあります。契約が終了する場合や、自分自身の働き方が変わる場合など、関係が一区切りする場面は必ず訪れます。 しかし、そうした時ほど大切なのは、最後まで誠実に仕事をすることだと私は思います。「もう関係が終わるから」「これで最後だから」と考えて仕事の質を下げてしまうと、それまで積み上げてきた信頼が一瞬で崩れてしまうこともあります。 むしろ去り際や最後の対応にこそ、その人の仕事への姿勢や人柄が表れるものです。最後まで丁寧に対応することが、結果的に次の信頼や新しい仕事につながることも少なくありません。 まとめ|信頼は日々の小さな積み重ねから生まれる 今回お伝えしたことは、どれも特別なことではありません。 約束を守ること 正直に伝えること 最後まで誠実に対応すること こうした基本的な姿勢を日々積み重ねていくことが、顧客や仕事仲間との信頼関係を築いていくのだと思います。 ビジネスの世界では短期的な成果が注目されがちですが、本当に大切なのは長く続く信頼関係です。サンキャリアとしても、一つ一つの仕事を丁寧に積み重ねながら、長く信頼される関係づくりをこれからも大切にしていきたいと考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第301回】『働く場所を変えるという選択をする上で意識しておきたい3つの視点』

    【第301回】『働く場所を変えるという選択をする上で意識しておきたい3つの視点』 転職は、期待と同じくらい不安も大きいものです。 怖くなりすぎないために大切なのは ✔ 自分のスキルを整理しておく ✔ 「合いそう」という感覚を大事にする ✔ この会社しかないと思い込まない だと私は思います。 今回は、働く場所を変えるという選択をする際に、怖くなりすぎないために大切だと思う3つの視点について整理してみたいと思います。 1.自分のスキルを棚卸ししておく|キャリアを言葉にすることで不安は軽くなる 転職を考えるとき、多くの人が感じる不安は「次の会社でもきちんとやっていけるのだろうか」という点ではないでしょうか。こうした不安を和らげるために大切なのが、自分自身のスキルを事前に整理しておくことです。 これまでどんな仕事をしてきたのか、どのような成果を出してきたのか、そして自分はどんな価値を会社に提供できるのか。こうした内容を整理して職務経歴書としてまとめておくことで、自分のキャリアを客観的に見ることができます。 特に重要なのは、退職してから慌てて作るのではなく、在職中に整理しておくことです。自分のスキルや経験が言語化されていると、「自分は次の環境でも価値を発揮できる」という安心感が生まれ、転職への不安を和らげてくれます。 2.「合う」と感じた感覚を大切にする|条件だけでは見えない働きやすさ 転職を考えるとき、「絶対に失敗したくない」という気持ちは誰にでもあります。しかし実際の転職は、給与や待遇といった条件だけで決まるものではありません。 面接や会社訪問の中で、「この会社、なんとなく合いそうだ」と感じる瞬間があることがあります。私はこの感覚をとても大切にしています。人は意外と直感的に環境の違和感を感じ取るものです。逆に言えば、自然と「ここは良さそうだ」と感じる場所は、自分の価値観や働き方に合っている可能性が高いと言えます。 心から「楽しそうだ」「ここで働いてみたい」と思える会社に出会えたなら、その時点で転職としては十分成功だと私は思います。 3.「この会社しかない」と思い込まない|働き方の選択肢は一つではない 転職を考えるとき、「次の会社でうまくいかなかったらどうしよう」と不安になることもあると思います。しかし、世の中には本当に多くの会社があり、働き方の選択肢もさまざまです。 企業に勤め続けるという道だけでなく、転職、独立、副業、フリーランスなど、働き方には多くの可能性があります。だからこそ、「この会社しかない」と思い込まないことが大切です。 理想を高く持ちすぎると、転職後に少し違和感を覚えただけでも自分を追い込んでしまうことがあります。むしろ「転職で天職を作るんだ」というくらいの柔らかい気持ちで向き合った方が、結果的に働き方はうまくいくことが多いと感じています。 まとめ|働く場所を変える経験はキャリアの財産になる 転職は誰にとっても勇気のいる決断です。しかし、働く場所を変える経験は必ず自分のキャリアの財産になります。 自分のスキルを整理すること 合う会社だと感じる感覚を大切にすること この会社しかないと思い込まないこと この3つの視点を持つことで、転職への不安は少し軽くなるかもしれません。 私自身も二度の転職を経験したからこそ、現在の仕事やキャリアにつながっています。サンキャリアとしても、さまざまな立場で働く人それぞれのキャリアが無理なく続くよう、人事・労務の視点からこれからも支援していきたいと考えています。 人事労務管理に関するご相談・ご質問がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第300回】『独立して気付いた、広げすぎない会社経営という選択』

    【第300回】『独立して気付いた、広げすぎない会社経営という選択』 経営は、全部受ける事が誠実ではない。 無理な案件を断る事も、 返信を急がない事も、 軸を守る戦略。 拡大より、持続が大事です。 人脈を広げるより、信頼を深める。 あなたは、会社のサイズを自分で決めていますか? 社労士事務所と株式会社を経営する中で、会社員時代とは違う“前提”で仕事を考えるようになりました。組織で働くうえで大切にされるマナーや常識は確かに重要ですが、独立後は「すべてを守ること」が正解ではない場面もあります。むしろ、自分たちの軸を持ち、選び、削ることが、会社を長く続けるために必要だと感じています。今回は、私が大切にしている3つのマインドをご紹介します。 1.好きな会社・好きな人と仕事をする|共感があるかを軸に選ぶ 会社員であれば、配属や顧客を自分で選ぶことはできません。しかし、独立後は「誰と仕事をするか」を選ぶことができます。だからこそ私は、事業の方向性に共感できるか、価値観が大きくズレていないか、心から応援したいと思えるかを大切にしています。 すべてが一致する必要はありません。ただ、「ここは一緒だ」と感じられるポイントがあるかどうかが重要です。共感がある仕事は単なる作業ではなく、意味のある関わりになります。その結果、無理なく長く続く関係が生まれ、事業の安定にもつながっていきます。 2.すべてを受けない勇気を持つ|“ほどよく無視する”選択 経営では、依頼をすべて引き受けることが誠実さだと思われがちです。しかし私は、無理な注文や方向性が合わない案件まで抱え込むことが、必ずしも正解ではないと感じています。 ビジネスにおいて、仕事をもらう側が常に下になる必要はありません。もちろん丁寧さや敬意は大前提ですが、自分たちの軸を守ることも同じくらい重要です。優先順位を下げる、返信を急がない、場合によっては引き受けない。こうした選択は攻撃ではなく、持続可能な経営のための自己防衛だと思っています。 3.人脈を広げすぎない|回せる範囲で経営サイズを決める 経営者になると「人脈を広げたほうがいい」と言われることが多くあります。確かに人とのつながりは財産です。ただし、仕事獲得のためだけの人脈拡大が、自社にとって本当に価値があるとは限りません。 私は、自分たちにとって必要な人、お互いに価値を出せる関係、無理をしなくても続く関係を大切にしたいと考えています。そして、その人脈で回せる範囲で会社のサイズを決める。細くても良いから、信頼関係を重ねていく。この姿勢が、結果として強い経営基盤を作ると感じています。 まとめ|削ることで守れるものがある 好きな人と仕事をする すべてを受けない 人脈を広げすぎない 一見すると拡大路線とは逆の発想かもしれません。しかし、急激なスケールを目指すのではなく、自社のスタッフや関係者、そして顧客が無理なく続けられる状態を守ることも、立派な経営戦略の一つです。 会社の成長の形は一つではありません。選び、削り、自分たちらしい規模で続けること。その積み重ねが、結果として最も強い経営につながるのではないかと感じています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第299回】『気分が乗らない日でも仕事を前に進める3つの工夫とは?』

    【第299回】『気分が乗らない日でも仕事を前に進める3つの工夫とは?』 どんな人でも、気分が乗らない日はあると思います。 でも「やる気」を待たない姿勢が大事だと私は思います。 ✔ 今日の目的を1つに絞る ✔ 低負荷タスクから始める ✔ 大きな仕事を小さく分解する 気分は変えづらい。でも仕事の設計は変えられます。 “仕組みで進む”働き方、話しました! 社労士事務所と株式会社を経営している田村も、毎日が絶好調というわけではありません。 気分が乗らない 手が止まる 何からやればいいか分からない そんな日も当然あります。ただ大切なのは、「気分が乗らないのは仕方ない」と放置するのではなく、気分が乗らなくても進む形に仕事を整えることだと感じています。 実は、気分の問題だと思っていたことの多くは、タスクの状態や仕事の設計に原因があることも少なくありません。今回は、田村が実践している3つの工夫をご紹介します。 1.まず「今日の目的」を1つだけ決める|一歩前に進む日にする 気分が乗らない日の最大の敵は、「やることが多すぎる」という感覚です。タスクが頭の中で膨らみすぎると、脳はフリーズしやすくなります。 そこで私は、最初に「今日やることを1つだけ決める」ようにしています。すべてを片付ける日ではなく、「最低限これだけはやる日」と割り切るのです。 多くのタスクの中から優先順位をつけ、最重要の1つを決める。この小さな整理だけで、気持ちは意外と軽くなります。「全部やる」から動けなくなるのであって、「一歩進む」なら動けることが多いのです。 2.考えなくても良いタスクから始める|低負荷タスクを準備しておく 気分が乗らない日に、いきなり重たい仕事に向かうと、さらに止まってしまいます。そこで有効なのが、頭をあまり使わなくても進められる仕事から始めることです。 例えば、 資料の整理 データ入力 テンプレで返せるメール返信 予約や簡単な事務作業 軽いチェック業務 などです。 ポイントは、こうした「低負荷タスク」をあらかじめ用意しておくこと。気分が落ちた日に回せる仕事を確保しておくだけで、最初の一歩が出やすくなります。そして一度動き出すと、意外とそのまま流れができることも多いのです。 3.大きな仕事は“一気に”やらない|着手しやすい形に分解する 気分が乗らない仕事には共通点があります。 タスクが大きすぎる 何をすればいいか曖昧 このどちらかです。 そこで私は、仕事を「一気に終わらせるもの」ではなく、「少しずつ触るもの」に変換します。 具体的には、 デスクトップに作業画面を開いたままにしておく タスクを細かく分解し、最初の1手だけを書いておく AIに進め方を聞き、着手だけできる状態にしておく こうすることで、「とりあえず5分だけやる」が可能になります。 気分が乗らない日は、やる気を出そうとするのではなく、「着手のハードルを下げる」ことが重要です。障害物を減らせば、自然と動きやすくなります。 まとめ|気分は変えづらいが、仕事の設計は変えられる 気分が乗らない日は誰にでもあります。しかし、 今日の目的を1つに絞る 低負荷タスクから始める 大きな仕事を小さく分解する この3つを意識するだけで、意外と前に進めます。 気分そのものをコントロールするのは難しくても、仕事の設計は自分で整えることができます。無理に気合で乗り切るのではなく、仕組みで前に進める。この考え方が、長く安定して働き続けるための鍵だと感じています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第298回】『会社員と独立後で変わった3つの感覚とは?』

    【第298回】『会社員と独立後で変わった3つの感覚とは?』 独立して変わったのは「働き方」よりも心の感覚でした。 ✔ 日曜の夜が憂鬱じゃなくなった理由 ✔ “華金”という感覚が消えた理由 ✔ 最後まで責任を取ろうと思えるようになった理由 会社員か独立かの優劣ではなく、立場が変わると見える景色が変わるという話です。 働き方を考える人に刺さる回です! 1.日曜日の夜が憂鬱ではなくなった|「やらされる」から「自分で選ぶ」へ 会社員時代、日曜日の夜に少し気持ちが重くなることがありました。振り返るとその理由は、「明日どんな仕事が降ってくるのか分からない」「上司の指示に従う必要がある」「常に全力でいなければならない」といった予測不能な要素への不安だったように思います。 独立後は、この感覚が大きく薄れました。もちろん、事業の成長や収益に対する責任は常にありますが、「やる・やらない」の最終決定権が自分にあることで、気持ちの重さの質が変わりました。誰かに動かされるのではなく、自分の意思で動くという感覚が強くなったことで、日曜日の夜は“憂鬱な時間”ではなく、“次の一週間をどう組み立てるかを考える時間”へと変化しました。 2.「華金」という感覚がなくなった|仕事と生活の境界が溶ける働き方 会社員時代は、金曜日の夜になると「明日は休みだ」という解放感がありました。いわゆる“華金”という感覚です。しかし独立後は、この区切りがほとんどなくなりました。土日が完全な休日ではなくなり、仕事と私生活の境界線が自然と曖昧になったからです。 とはいえ、常に働き続けているわけではありません。仕事のことを考える時間と、家族や子どものことを考える時間が、緩やかに行き来している状態です。その中で重要だと感じるのは、自分の中に「ブレーキ」と「ギア」を持つこと。働きすぎないためのブレーキ、集中するためのギア。この切り替えができるかどうかが、独立後の働き方の質を大きく左右します。自由度が増すほど、自己コントロールの重要性も高まるのだと実感しています。 3.最後まで責任を取る意識が強くなった|判断と約束の重みの変化 会社員時代には、「最終的な責任は上司や社長が取る」という構造がありました。これは決して悪いことではなく、組織としては非常に合理的で健全な役割分担です。会社員の役割は与えられた業務を確実に遂行することであり、最終責任は経営者が持つという仕組みは、組織運営において重要な土台でもあります。 しかし独立後は、最後の判断も責任もすべて自分に返ってくる環境になりました。その結果、「決断の重み」「言葉の重み」「約束の重み」をより強く意識するようになりました。仕事の内容自体が劇的に変わったというよりも、“責任の受け取り方”が変わったという感覚に近いかもしれません。一つひとつの選択に対して、以前よりも丁寧に向き合う姿勢が自然と身についていきました。 まとめ|立場が変わると、心の持ち方も自然と変わる 独立してから変わったと感じるのは、次の3つの感覚です。 日曜日の夜の気持ち 休みの境界線の感覚 責任の受け取り方 どちらが優れているという話ではなく、立場や役割が変わることで、見える景色や感じ方が自然と変化していくということです。会社員にも独立にも、それぞれの良さと大変さがあります。 サンキャリアとしても、会社員の方も経営者の方も、それぞれの立場で無理なく働き続けられる環境づくりを支援していきたいと考えています。働き方の違いを優劣で捉えるのではなく、自分に合った形で前に進めることが、長く充実して働くための大切な要素だと感じています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第297回】『会社経営を続ける中で見えてきた、顧客との向き合い方で重要な事』

    【第297回】『会社経営を続ける中で見えてきた、顧客との向き合い方で重要な事』 「頼まれたからやる仕事」は、いつか自分も相手も疲弊します。 長く続く経営に必要なのは、 ✔仕事の目的を明確にする ✔未知の経験を取りにいく ✔顧客と対等に向き合う “仲良し”より“適切な距離”が大事です。 信頼が積み上がる関係づくりのリアルを語っています。 1. 仕事の目的を明確にする:なんでも引き受けない“軸”を持つ 顧問契約や継続的な業務において、つい「頼まれたからやる」というスタンスになりがちです。しかし、仕事の本質が見えないまま対応すると、双方の疲弊につながります。 だからこそ、「この仕事は何のために行うのか」を明確にすることが重要です。 顧客の課題解決なのか、信頼構築なのか、未来への布石なのか——目的を確認したうえで引き受けることで、成果の質も満足度も大きく変わります。 無駄な仕事を削ぎ落とすのではなく、“意味のある仕事”に集中する姿勢が、経営を持続可能にします。 2. 新しい経験を取りにいく姿勢を持つ:行動が視野を広げ、関係を深める 日常業務に追われがちな経営の現場だからこそ、意識的に「未知の経験」を取りにいくことが大切です。 会いたい人に会う、異業種の考えに触れる、自分の常識を揺さぶる。こうした行動が、自分の判断軸を強化し、顧客への提案や対応にも幅を持たせてくれます。 同時に、価値観を過度にすり減らす関係からは一歩引く勇気も必要です。 自分を守るための境界線を持ち、長く付き合える関係を選ぶことが、経営者としての自己管理にもつながります。 3. 上下関係を作らず、対等に向き合う:距離感が信頼を育てる 「顧客は上、自分は下」と無意識に位置づけてしまう関係性では、健全な提案やフィードバックができません。 顧客から多くのことを学びつつも、対等な関係としてのやり取りを心がけることが、結果的に信頼へとつながります。 無理な依頼には無理と伝える、必要があれば契約終了も視野に入れる——そうした真摯な姿勢が、「この会社となら長く付き合える」と思っていただける理由になります。 顧客と“仲良し”になることよりも、“適切な距離”を保つことの方が、長く安定した経営に寄与するのです。 まとめ:継続できる関係づくりが経営を支える 経営を長く続けていくうえで、私が意識しているのは次の3つです。 仕事の目的を明確にする 新しい経験を取りにいく姿勢を持つ 顧客と対等な関係で向き合う これらはどれも、特別なスキルではなく「在り方」に関わるものです。 長く経営を続けるためには、無理をせず、誠実に、そして信頼される関係を築いていくことが何よりも大切です。 サンキャリアとしても、そうした関係性を一つひとつ丁寧に育みながら、これからもお客様と共に歩んでいきたいと考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第296回】『社会人生活を長く続ける為に身につけたい3つの姿勢』

    【第296回】『社会人生活を長く続ける為に身につけたい3つの姿勢』 「仕事ができるか」よりも、本当に大事なのは「長く続けられるか」だと思います。 ✔ 評価より「やりきった感覚」を大切にする ✔ 自信がなくても、とりあえず動いてみる ✔ 勝ちは他人じゃなく、自分の中で決める 派手なスキルはないけど、 実は“折れにくい人”が無意識に持っている姿勢です。 仕事に少し疲れている人、この先も働き続けたい人に聴いてほしい回です。 社労士事務所と株式会社を運営し、多様な業界・職種の方々と接する中で実感するのは、「仕事ができるかどうか」よりも「長く続けられるかどうか」の方が、はるかに大切だということです。 今回は、私自身が社会人生活を続けていくうえで大切にしている3つの姿勢をご紹介します。 1.「出来た」よりも「やりきった」を大事にする 仕事ではどうしても「成果が出たかどうか」「評価されたかどうか」に目が行きがちです。しかし、こうした“評価”は他人の基準によるもの。一方で「やりきったかどうか」は、自分自身の基準です。 社会人として大切なのは、自分で問いを立て、考え、行動し、やりきったという感覚を積み重ねること。このプロセスがあるからこそ、他人の評価に一喜一憂せず、長期的に安定して働き続ける力が養われます。 2. 自信がなくても、とりあえず動いてみる 「自信があるかどうか」は、実はあまり当てになりません。むしろ、自信がなかったことが意外と上手くいったり、自信があったのにうまくいかなかったという経験は誰にでもあります。 大切なのは、自信がない状態でもとりあえず動いてみる勇気です。行動することで状況に合わせて“できるように調整する力”が人間には備わっています。 完璧な準備ができてから動こうとするよりも、「今の自分でもやってみる」こと。これが結果的に行動量を増やし、仕事への耐性も高まっていきます。 3. 「勝ち」は自分の中で定義すればいい 社会人生活では成果の比較や評価に疲れることもあります。ですが、他人と比較して得られる“勝ち”だけではなく、「昨日より一歩進めた」「納得してやり切れた」「逃げずに向き合えた」など、自分なりの達成感を“勝ち”と定義する姿勢が大切です。 このように、他者との競争ではなく、自分との対話の中で満足感を得られる人は、無理をせず、長く社会人生活を続けられます。 まとめ|長く働き続ける人は「姿勢」で決まる 今回ご紹介した3つの考え方は、どれも派手なスキルではありません。 他人の評価より、自分自身の「やりきった感覚」を大切にする 自信がなくてもまずは行動してみる 勝ちを他人と比べず、自分の中で定義する こうした日々の姿勢の積み重ねが、「続けられる力」となり、結果的に信頼や成果に繋がっていくと私は信じています。 サンキャリアとしても、短期的な成功に一喜一憂せず、長期的に安定したキャリアと働き方を支援できる組織でありたいと思います。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第295回】『これからのAI時代に強い起業家が持つ3つの視点とは?』

    【第295回】『これからのAI時代に強い起業家が持つ3つの視点とは?』 【AI時代の起業】 強い人ほど“逆”をやってます。 AIが進化するほど、起業家に必要なのはスキルより「視点」だと感じています。 社労士事務所×株式会社を経営しながら見えてきた “AI時代に強い起業家”の共通点3つをお話しします。 便利になるほど「人の軸・原点・発信」が価値になる。 詳しくは音声で話しています! ① 情報に振り回されない「自分の軸」を持つこと AIの発展により、情報収集はかつてないほど容易になりました。しかし、情報が溢れる時代において重要なのは、「どの情報を信じて、何を選ぶか」の判断力です。 起業や経営に向いている人は、情報を集めつつも、最終的な判断を他人任せにせず、自分の中で腹落ちさせる“思考の軸”を持っています。 「この人が言っていたから」ではなく、「自分はこう考えるから」という視点がある人ほど、環境が変化しても迷いません。AIが何でも答えてくれる時代だからこそ、最終的な決断を下す自律性こそが、起業家としての信頼と強みになります。 ② サービスに「自分の原点と想い」が込められているか AIによって大量かつあらゆるサービスが増える今、差がつくのは“人の想い”です。 起業や経営を続けていれば、売上が伸び悩んだり、競合とぶつかったりと、必ず壁に直面します。そんなときに支えになるのは、「自分がなぜこの事業をしているのか」という原点の強さです。 「自分の経験や価値観を社会に還元したい」という明確な想いがある人は、たとえAIにできることが増えても、“この人から買いたい”と思ってもらえる理由を持っています。サービスそのものだけでなく、“誰がやっているか”が選ばれる時代。だからこそ、経営者自身の考え方やストーリーを込めたビジネスが、長期的に強くなるのです。 ③ 「自分の考え」を外に向けて発信できる人 今や、情報を持っているだけでは価値になりません。その考えをどう世の中に発信し、可視化するかが大事な時代です。 起業家として力を発揮している人は、自分の価値・姿勢・強みをオープンに発信しています。対照的に、情報を囲い込みすぎたり、ブラックボックス型にしてしまうと、初対面の信頼獲得が難しくなります。 情報発信は、「信頼の入り口を増やす」ための手段であり、同時に「自分の言葉に責任を持つ」行為でもあります。AIでコンテンツが量産される今こそ、人間らしい発信=想いやリアルな背景がある発信がより重視されるのです。 まとめ:AIに任せる時代だからこそ、「人間らしさ」が価値になる AI技術の進歩はビジネスの可能性を広げましたが、その一方で「何を信じ、どう届けるか」は人間にしかできない選択です。 これからの時代に強い起業家・経営者とは、 情報に惑わされず自分で判断できる人 自分の価値観をサービスに落とし込める人 発信を通じて信頼の接点を作れる人 この3つの視点を持つ「強い個」と言えるでしょう。 サンキャリアとしても、時代に流されず、変わらない本質に目を向けながら、組織づくりや働き方のサポートを続けていきたいと思います。 本記事をご覧になり、人事労務管理に関するご相談やご質問があれば、お気軽にご連絡ください。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第294回】『新入社員として大切にしたい、仕事が進みやすくなる3つの姿勢』

    【第294回】『新入社員として大切にしたい、仕事が進みやすくなる3つの姿勢』 「早く成長する人」「信頼される人」には共通点があります。 新入社員のうちに差がつくのは“スキル”より“姿勢”です。 ① 成果を出す前に「ゴールの定義」を確認する力 新入社員にありがちなのが「言われた通りにやったのに評価されなかった」というケース。これは、仕事に“正解が一つではない”ことが原因です。だからこそ、仕事に取り掛かる前に、成果のイメージ(ゴールのクオリティ)をすり合わせる姿勢が重要になります。 例えば、「どのレベルで」「いつまでに」「どの形式で」仕上げればよいかを自分から質問し、もし可能であれば「私はこう捉えていますが、合ってますか?」と確認する。こうしたやりとりを丁寧に行う人は、早い段階で信頼を獲得しやすくなります。 ② 遅刻を“言い訳”で乗り切らない、誠実な時間管理 どんなに誠実な人でも、交通機関の遅れや体調不良などで遅刻してしまうことはあります。しかし大切なのは、「理由があるからOK」という姿勢に甘えすぎないことです。 特に、自分から面談や打ち合わせを依頼した場合は、相手の時間を預かっている意識がより重要。仮に遅れる場合は、 早めに連絡する 端的に謝る 自ら代替案を複数提案する この3つを意識しましょう。そして、言い訳は長く語らず、次の行動で信頼を取り戻す。これが社会人としての基本姿勢です。 ③ 希望を通したいなら「交渉の視点」を持つ 新入社員でも、希望や意見を持つことは歓迎されるべきですが、ビジネスの場では「こうしたい」という主張だけでは動きません。なぜなら、会社にはお金・時間・利害など、複雑な前提があるからです。 そこで必要なのが、自分の希望を通すために“交渉材料”を準備する意識です。 相手に何を提供できるか? どこで埋め合わせできるか? その希望が合理的である理由は? こうした視点を持っておくと、単なる要望が“対等な交渉”へと変わります。交渉は勝ち負けではなく、双方にとって納得感のある着地点を探る力なのです。 まとめ:「姿勢」で信頼される1年目をスタートしよう 社会人1年目は「分からないことが多い」のが当たり前。だからこそ、スキルや知識よりも、“どんな姿勢で仕事に向き合うか”が評価される時期です。 仕事のゴールを事前にすり合わせる 遅刻は最小限にし、言い訳より行動で誠実さを見せる 意見を通したいなら、交渉材料と視点を持つ この3つを意識するだけで、「一緒に働きやすい」と感じてもらえる存在になれます。 サンキャリアでは、これから社会に飛び出す皆さんが安心して働ける環境をサポートできるよう、人事労務の専門家として引き続き支援してまいります。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第293回】『一緒に仕事をしたいと思ってもらえる会社に必要な事とは?』

    【第293回】『一緒に仕事をしたいと思ってもらえる会社に必要な事とは?』 「この会社となら、一緒に仕事がしたい」 そう思われる理由は、実績や条件より“日々の姿勢”にある。 完璧を装わず、選択を変える柔軟さを持ち、対等に向き合い、本音で話す。 長く信頼される会社の共通点を、会社経営者、社労士事務所代表の視点で語ります。 ① 自社の主張だけを押し通さず、折り合いの余地を持つ 仕事での交渉や取引では、自社の理想や正論だけを押し通すのではなく、「相手と折り合える余地」を持つことが重要です。「私たちの方が正しい」「この条件がベストだ」という強気な姿勢は一見頼もしく見えますが、長期的な信頼構築にはつながりません。大切なのは「完璧ではないかもしれない」と自覚すること。その“余白”があるからこそ、相手の声を聞き、信頼を積み上げる土壌が生まれます。 ② 柔軟性を持って、自分の選択を見直すことを恐れない これまで信じてきたやり方や方針を変えるのは勇気のいることですが、相手との関係を持続可能にするためには、時に自分たちのやり方を変える“柔軟性”が求められます。相手を変えるのではなく、自分の対応を見直す姿勢を持てる企業は、周囲に安心感を与えます。選択を変えることは“負け”ではなく、“関係を大事にしたい”という意思表示でもあるのです。 ③ 顧客の価値を決めつけず、対等な関係を大切にする 事業をしていると、「このサービスに価値があるかどうか」を企業側が決めがちですが、本来、価値を判断するのは顧客自身です。たまたま必要ではなかっただけで、その顧客にとって価値がないとは限りません。「必要とされること=存在価値」ではなく、企業同士は常に対等な関係であることを理解しておくべきです。価値を押し付けず、相手の状況を尊重する姿勢が、信頼の源となります。 ④ 正直に、率直に本音を伝える 取引や商談では、「かっこ悪く見られたくない」「発注できないと思われたくない」という心理から、本音を曖昧にしてしまう場面があります。しかし、曖昧な返答や遠回しな表現は、結果的に相手を混乱させ、信頼を損ねる原因になります。今どう考えているか、どうしたいかを、素直な言葉で伝えること。つじつまの合った説明ができる企業は、それだけで「安心して付き合える会社」と評価されます。 まとめ:「安心して付き合える会社」は日々の姿勢でつくられる 今回ご紹介した4つの姿勢に共通するのは、「相手を尊重し、誠実に関係を築こうとする意志」です。 完璧だと思い込まない 自分の選択を変えることを恐れない 顧客と対等な立場で向き合う 正直なコミュニケーションを心がける これらの姿勢が積み重なることで、「この会社なら安心して付き合える」と思われる関係が生まれていきます。 サンキャリアとしても、目先の利益ではなく、長く続く信頼関係を大切にしながら、これからもお客様と向き合っていきたいと考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

  33. 283

    【第292回】『仕事のストレスを溜め込まない為の3つの工夫とは?』

    【第292回】『仕事のストレスを溜め込まない為の3つの工夫とは?』 仕事のストレス、溜め込んでいませんか? 嫌な仕事ほど早く終わらせる/一人で抱え込まない/「他がある」状態を作る等々の意識が大事です。 気合や根性じゃなく、働く人の心を守る為の現実的な工夫を話しています。 社労士事務所と株式会社の両方を経営していると、どうしても避けられないトラブルや、正直気が重くなるような仕事があります。それは経営者だけでなく、従業員の皆さんも同じだと思います。 今回は、「ストレスを溜め込まずに仕事を続けるために、自分自身をどう守るか」について、私自身が意識している3つの工夫をお伝えします。 ① 嫌なことほど、できるだけ早く終わらせる 仕事の中には、誰でも「できれば後回しにしたい」と思うようなタスクがあるものです。ですが、こうした“モヤモヤ”を長く抱えると、仕事の効率だけでなく、プライベートの時間までも侵食してしまいます。 そこで大切なのは、「完璧でなくてもいいから、まず一歩動くこと」です。 相手に連絡だけでも入れる 問題を整理しておく 必要な資料だけ用意しておく といった“小さな前進”が、精神的な余裕を生み出します。 ストレスは「抱える量」より「抱える時間」によって膨らむもの。だからこそ、短期集中で終わらせる意識が、自分を守る技術となるのです。 ② 自分でボールを持ち続けない。悩むより動く トラブル対応で一番しんどいのは、「考えても答えが出ないことをずっと考えている時間」です。 相手の反応がない どう返すべきか悩む 結果が気になって手につかない そんな時こそ、「自分がコントロールできる範囲」に集中しましょう。 言うべきことを伝える 判断材料を渡す 返答は相手に任せる “自分の番”が終わったら、ボールは相手に預けてOKです。「悩む時間を減らし、動く時間に変えること」が、仕事のストレスを減らす鍵になります。 ③ 他の選択肢がある状態をつくる ストレスが爆発してしまう理由の一つに、「この仕事が全てだ」と思ってしまうことがあります。 だからこそ私は、 他の仕事 他の人間関係 他の楽しみや趣味 他の自分を活かせる場所 といった“別の拠り所”を意識的に持つようにしています。 選択肢があると、判断がブレにくくなり、視野も広がります。冷静に物事を捉えられる状態を作ることが、トラブルに押し潰されない自分づくりに繋がります。 【まとめ】ストレスへの対処は「心を整える技術」 今回ご紹介した3つの工夫は、気合や根性ではなく、日々の働き方の中で取り入れられる「心を整える技術」です。 嫌なことは早く片付ける 自分だけで抱え込まない 選択肢を確保して余裕を持つ 仕事は感情に左右されがちですが、感情と対応を切り分けられる人ほど、長く健全に働き続けられると実感しています。 サンキャリアとしても、日々の小さなストレスに飲み込まれず、健やかに仕事を続けられる働き方を応援していきたいと思います。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第291回】『一緒に仕事をしたいと思われる人の3つの共通点とは?』

    【第291回】『一緒に仕事をしたいと思われる人の3つの共通点とは?』 スキルよりも「姿勢」で信頼は決まります。 自分で決める力/相手に丸投げしない伝え方/違和感から逃げず向き合う勇気、こういう部分が大事になってきます。 経営者・ビジネスパーソンの皆様に届けたいお話です。 自分の意思で判断し、決断を他人任せにしない人 「この人とまた仕事をしたい」と思われる人には、“自分で決める力”があります。 誰かに決めてもらわなければ動けない、メリットが明示されないと判断できない――そういった姿勢は、周囲に不安を与えてしまいます。 一方で信頼される人は、「自分はこう考えている」「この理由でこう決める」と、自らの判断軸を持っています。判断することは同時に責任を取る覚悟があるということでもあり、その姿勢が人としての信頼感を高めます。 要望や目的を言語化でき、相手に丸投げしない人 「何か良い方法ありますか?」「とりあえず教えてください」といった抽象的な相談は、相手にとっては非常に応えづらいものです。こうしたやり取りは、かえって相手の時間や思考を浪費してしまいます。 信頼される人は、完璧でなくても 「今、〇〇で悩んでいて、判断材料がほしい」 「この点だけ、あなたの意見を聞きたい」 など、自分の目的や希望を具体的に言葉にする努力をしています。 この“考えの言語化”は、相手を尊重する行為でもあり、結果的に良い関係性の構築へとつながっていきます。 不満や違和感に逃げず、当事者と正面から向き合える人 仕事上、納得のいかないことや、違和感を覚える場面は避けられません。 しかし、陰で不満を言うだけだったり、正面から話さずにそのまま逃げてしまうような態度は、信頼を失う要因になります。 一方で信頼される人は、 ・まず自分の対応できる範囲を考える ・必要であれば直接当事者に話す ・感情ではなく、事実ベースで冷静に伝える というように、誠実に向き合う姿勢を持っています。こうした行動は、勇気のいることですが、「この人は信頼できる」「誠実だ」と周囲が感じる大きな要因になります。 信頼される人は、日々の姿勢で評価される 今回ご紹介した3つの共通点は、特別なスキルでも才能でもありません。 自分で決断し、判断を人に委ねない 求めることや悩みを言葉にできる 不満や違和感に向き合い、逃げない これらは「姿勢」の問題です。そして、姿勢こそが人の信頼を築く最も大きな要素なのです。 社労士として、経営者として、私が日々実感しているのは、信頼される人は「スキルの高さ」よりも「誠実な向き合い方」をしている人だということ。 サンキャリアとしても、私個人としても、立場や役職に関係なく「一緒に仕事したい」と思っていただけるよう、日々の姿勢を大切に仕事に向き合っていきたいと思います。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

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    【第290回】『仕事ができる人が大切にする3つのコミュニケーションとは?』

    【第290回】『仕事ができる人が大切にする3つのコミュニケーションとは?』 社労士事務所と会社経営、両方の立場で多くの人と仕事をしてきて感じるのは、仕事ができる人ほど、特別なスキルより「基本姿勢」を大切にしているという事です。 コミュニケーションは技術じゃなく、相手の時間・集中・気持ちへの配慮が大事です。 管理職、若手、フリーランス、外部パートナーとのやり取りまで、すべての働く人に役立つ内容です。 用件を先に伝える——相手の時間を尊重する姿勢 仕事ができる人は、特別なスキルよりも「相手の時間をどう扱うか」を大切にしています。たとえば、電話をかける際に「〇〇の件で2点ほどご相談があります。5分ほどお時間をいただけますか?」と、冒頭で要点を明確に伝える人は、相手にとって非常にありがたい存在です。 このような気遣いは、「急かす」のではなく「集中力と時間を無駄にしない配慮」であり、話の理解力を高め、仕事のテンポもよくなります。先回りして情報を整理し伝えられる人は、それだけで「仕事ができる人」と信頼されやすくなります。 忙しい時ほど、こまめな進捗連絡を怠らない 業務が立て込むと、つい連絡が後回しになってしまいがちですが、信頼される人ほど忙しいときほどこまめに連絡を入れています。 たとえば、「〇日までに対応予定です」や「進捗は50%です」など短い報告でも、相手にとっては安心材料になります。また、リマインドをする際にも「何度もすみません。仕事を円滑に進めるための確認です」と一言添えることで、責める印象ではなく“協力”の姿勢として受け取られます。 進捗共有は“管理”ではなく“信頼”のためのツール。これを意識して使うことで、業務も人間関係も円滑になります。 「信じる力」と「感謝の言葉」が信頼を生む 相手が動いてくれているか不安になることは誰にでもありますが、信頼できる人ほど「相手を信じて待つ」という姿勢を自然と持っています。 そのために必要なのは、目的の共有や情報提供をしっかりと行い、「相手が動きやすい状態を整えること」。そうして待った末に対応してもらえたら、必ず「ありがとうございます」「助かりました」と感謝を伝える。こうした積み重ねこそが、信頼関係を築き、次の仕事にも良い影響をもたらします。 信頼とは、「信じて感謝する」の繰り返しから育つものだと、私は日々実感しています。 まとめ:特別なスキルよりも、“一緒に働きやすい人”であることが重要 今回ご紹介した3つのポイント—— 用件を先に伝える配慮 忙しい時こそ進捗を共有する誠実さ 相手を信じ、感謝を伝える姿勢 ——は、どれも特別なスキルではなく、「働きやすさ」を生む基本的なコミュニケーションです。 社労士事務所と株式会社を経営する立場として、私は「一緒に働きやすい人こそ、成果が出せる人」だと実感しています。これからもサンキャリアとして、信頼と協力をベースにした組織づくりに取り組んでいきたいと思います。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのリンク集 lit.link/suncareer_inc 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! サンキャリア代表のXはこちら(@sunnydayfriday)

  36. 280

    【第289回】『健全かつ長く働ける組織を作る為に必要な視点とは?』

    【第289回】『健全かつ長く働ける組織を作る為に必要な視点とは?』 社労士として、そして経営者として数多くの組織と向き合ってきた田村が、“組織の安定を揺るがす3つのコミュニケーション傾向” を徹底解説。 これらは、能力よりも“コミュニケーションの癖”が原因で起きるものだと思います。 重要なのは「その人を批判する事」ではなく、健全な距離感と関わり方を見極める事だと思います。 組織は人でできています。 だからこそ、「誰とどう働くか」が長期的な安定を左右します。 ミスをすり替える“自己防衛型コミュニケーション”に注意せよ 組織において避けたいのは、ミスの指摘を受け入れられず、話題を“他人のミス”にすり替えてしまう人の存在です。 これは悪意というより、自己防衛の癖であることが多いものの、「あなたも同じじゃないか」と話の焦点をずらす姿勢が、対話の前進を妨げてしまいます。 組織が健全に機能するためには、「ミスを認める勇気」「指摘を事実として受け止める素直さ」「“これからどうするか”に視点を移す思考力」が不可欠です。 こうしたコミュニケーション傾向を持つ人とは、早い段階で適切な距離感を取り、組織全体として理解と対処を共有しておく事が重要です。 メールだけで完結させる“安全圏型”の人は要注意 テキストコミュニケーションの効率性は確かに魅力ですが、対話が必要な場面でも「面談は避ける」「電話は嫌がる」といった傾向が強すぎると、組織に誤解と停滞をもたらします。 背景には「相手の反応を直接受けるのが怖い」という心理があり、それゆえ文章という“安全地帯”にこもってしまう事があります。 管理職や経営者にこの傾向が強い場合は特にリスクが高く、情報共有の齟齬や信頼関係の崩壊につながる可能性もあります。 文章だけで伝わらない“空気”を汲み取れる対面や音声の重要性を再認識し、適切な場面でリアルな対話を促す事が、組織の信頼維持には欠かせません。 指摘=人格否定と捉えてしまう“繊細型”が組織を揺らす 業務上必要な注意や改善のフィードバックを「自分の人格が否定された」と捉えてしまう人も、組織内での安定運営を難しくします。 落ち込んだり、感情的になったり、必要以上に被害者意識を抱いてしまうと、組織全体の対話や改善の文化が崩れます。 健全な組織では「行動への指摘」と「人間性」を分けて受け止めるリテラシーが求められます。 経営の視点では、“指摘されること”と“自分自身”を切り離して受け止められる人こそが、組織適応力の高い人材と言えるでしょう。 組織を守るのは「人の癖を知る目」と「適切な距離感」 今回紹介した3タイプの傾向(①ミスをすり替える人、②対話を避ける人、③指摘を人格否定と受け取る人)は、いずれも“能力”の問題ではなく、“思考や反応の癖”です。 経営者や人事担当者がすべき事は、その癖を早期に見極めた上で、適切な関わり方や役割設計、距離感を整えること。 “全員に同じ期待をする”のではなく、“その人に合った働き方”を模索する事が、健全で持続可能な組織のカギとなります。 サンキャリアとしても、お客様が「安心して長く働ける環境」を整える為に、こうした視点を活かし、日々の人事労務支援に取り組んでまいります。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! Xはこちら(@suncareer_news)

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    【第288回】『自営業・経営者に必要な3つの思考法とは?』

    【第288回】『自営業・経営者に必要な3つの思考法とは?』 経営していると、「知識」や「スキル」よりも大事なのは、実は “自分の心の扱い方” だと思います。 今回の一人語りでは、日々の経営判断の中で“本当に役に立った3つのメンタリティ” を語りました。 会社経営は正解のない世界。 だからこそ、心をどう整えるかで歩ける距離が変わります。 「なんだか最近、心が疲れている…」 「挑戦したいけど不安が勝ってしまう」 「経営で孤独を感じる瞬間がある」 そんな方にこそ届いてほしい回です。 トラブルを「自分のせい」と思い込まない冷静な思考 自営業や経営者にとって、トラブルは避けられない日常の一部です。そんな中で「すべて自分の責任だ」と抱え込んでしまうと、視野が狭まり、冷静な判断を失ってしまいます。重要なのは、「本当に自分のせいなのか?」と問い直し、原因を冷静に分解していく力。システムエラーやクレーム対応などの場面でも、仕様やタイミング、他者要因などを丁寧に検討することで、必要以上に自分を責めずに済み、結果として適切な対処ができるようになります。経営者に求められるのは“責任を背負う人”ではなく、“原因を見つけられる人”なのです。 違和感を察知するセンサーを研ぎ澄ます 経営における「危機」は、突然やってくるものではなく、多くの場合「小さな前兆」があります。顧客の態度やメールの文面、口調の変化など、ごく些細なサインにこそリスク回避のヒントが隠れています。その違和感に気づけるかどうかは、知識ではなく“感性”の問題です。そして、違和感を持ったら無視せず、すぐに確認・調整をする。それだけで大きなトラブルを未然に防げる可能性が高まります。生き残る経営者は「感度の高いセンサー」を持っており、それを頼りに日々の経営判断をしているのです。 自分にブレーキをかけるのは、自分自身である 新しい挑戦の前に人が無意識にやってしまうのが「やらない理由探し」です。「失敗が怖い」「周囲に反対されそう」「まだ早い」…けれど、実際には誰も「やるな」とは言っていない。止めているのは自分自身なのです。田村さんが伝えるのは、「怖いけど突っ込む」という勇気。経営において正解はなく、やってみないとわからないことばかり。たとえ失敗しても、それは「挑戦した人にしか見えない景色」です。自分の挑戦を自分で止めない、という姿勢が、経営者としての最大の成長ポイントになるのです。 経営の武器は“心の使い方”にあり 今回紹介された3つの思考法に共通するのは、「経営において重要なのはスキルや知識よりも、自分自身の“心の使い方”である」という視点です。 トラブルに対して冷静に原因を見つける力 小さな変化からリスクを察知する感性 自分を止めずに突き進む勇気 これらを持つことが、ぶれない判断としなやかな対応を可能にし、自営業や経営者として長く信頼される基盤になります。代表としての実体験からにじみ出る言葉には、すべての経営者にとっての指針が詰まっているといえるでしょう。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! Xはこちら(@suncareer_news)

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    【第287回】『信頼されるコンサルタントに求められる3つの鉄則とは?』

    【第287回】『信頼されるコンサルタントに求められる3つの鉄則とは?』 社労士・コンサルタントとして仕事をしていると、本当に大事なのは “知識やスキル” よりも どんな姿勢で向き合うかだと感じます。 正解を教えるだけではプロにはなれません。 顧客は専門家の“生き方”そのものを見ています。 コンサルタント・士業・管理職…、誰かの背中を預かる立場の人に、必ず届く内容だと思います! アドバイスは「ダブルバインド」にしない コンサルタントとして最も信頼を失いやすいのは、「言っていることがブレている」と感じられる瞬間です。 例えば、初めは「Aが良い」と助言したのに、後になって「Bが良い」と180度違う提案をする。これだけで顧客は「この人、本当に信頼できるのか?」と疑いを抱いてしまいます。 だからこそ、重要なのは「軸」を持つ事です。さらに、もし判断が変わったなら、変わった理由を丁寧に説明する姿勢が必要です。完璧な助言をするよりも、「矛盾をそのままにしない」誠実さこそが、信頼を守る鍵になります。 心は変えられなくても「寄り添う姿勢」は伝わる 「人の心は変えられない」と言われますが、それを理由に「判断はお任せします」と距離を取るのは、コンサルティングの放棄です。 コンサルタントとして大切なのは、相手の価値観や背景を理解しようと努め、自らの考えを言葉にして伝え続けること。「私はこう思います」「なぜならばこうだからです」と真摯に向き合う姿勢こそが、相手に「この人は本気で考えてくれている」と伝わります。 正解を一方的に与えるのではなく、「一緒に考え抜く人」であり続ける——その覚悟が、信頼の源になります。 「経験していないことはしていない」と言える勇気 専門家であればあるほど、「知らない」とは言いづらいもの。しかし、実際には経験していないことを、知っているかのように語ることこそが最大の信頼喪失につながります。 本当に信頼されるのは、「正直な専門家」です。自分が経験していない領域に対しては「私はやったことがないので、経験者の意見を重視します」と伝える誠実さが、顧客との信頼関係を築きます。 専門知識やエビデンスも大事ですが、それ以上に求められるのは、「この人の言葉は嘘がない」と思ってもらえる一貫性と正直さです。 「知識」より「在り方」で選ばれる時代へ コンサルティングの現場で本当に問われるのは、知識やスキルではなく「その人がどう在るか」だと思います。 ・一貫した判断軸を持ち、矛盾を放置しない ・相手の心に食らいつく姿勢を持ち、寄り添い続ける ・知らないことは知らないと誠実に伝える この3つが揃ったとき、初めて“信頼されるコンサルタント”になれるのだと思います。 サンキャリアでは、知識や制度の運用だけでなく、こうした姿勢や考え方を何より大切にしています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! Xはこちら(@suncareer_news)

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    【第286回】『社労士等のコンサルタントの仕事をする人に必要な姿勢は何か?』

    【第286回】『社労士等のコンサルタントの仕事をする人に必要な姿勢は何か?』 コンサルの価値は“知識量”よりも、どんな姿勢で相手と向き合うかで決まる。 どんな仕事でも、 ✔ お客様の“温度”を感じられる人 ✔ 相手の努力を理解して寄り添える人 ✔ 自分も挑戦し続ける人 こうした“在り方”を持てる人が、長く信頼され続けます。 「叩かれる側」に立ち続ける覚悟 社労士やコンサルタントとして“アドバイスする側”に立つ以上、常に忘れてはいけないのが「自分も批評される立場にいる」こと。新しいサービスを世に出す、事務所運営で意思決定を行う、ブログや音声を発信する——こうした挑戦を通じてこそ、クライアントと同じ目線で課題を捉えられるようになります。アドバイスを届けるには、その痛みや怖さを自分自身が知っている必要がある。つまり「叩くより叩かれる人生」を選び続けることが、誠実で対等なコンサルティングの土台なのです。 面談の鍵は「話す内容」ではなく「事前準備」 クライアントと初めて会うとき、何よりも大事なのは「調べて、理解して、尊重する」姿勢です。事業内容や採用ページ、代表者の発言などを事前に把握しておけば、相手の努力や意図に自然に敬意を払う会話ができ、そのうえでのアドバイスは相手に届きやすくなります。事実を知らずに放つ正論は、ただの“押し付け”。プロフェッショナルとしての準備力が、信頼につながる一歩です。 好かれるためではなく、理解するために「興味」を持ち続ける コンサルタントが持つべき最大の武器は、知識より「関心」です。相手が何を大事にしてきたか、どんな経験を経て今に至るのか——その背景を知ろうとすることで、自然と本音が引き出され、アドバイスの質も格段に上がります。これは“媚びる”ということではなく、“共に悩み、共に歩む”というスタンス。興味を持ち続けることが、信頼されるコンサルタントの原点です。 「正論」よりも「届く言葉」を選ぶ専門家へ 社労士やコンサルタントは「正しいことを知っている人」ではなく、「正しいことを“相手に伝わる形”で届けられる人」であるべきだと私は思います。そのためには、批評される経験を通じた感受性、事前準備による理解、相手への関心という3つの姿勢が必要不可欠。これらがそろってはじめて、表面的なアドバイスではない「信頼される伴走者」として、長期的に求められる存在になれるのだと思います。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! Xはこちら(@suncareer_news)

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    【第285回】『「風通しの良い会社」と「まとまりのある会社」、どちらを目指すべ…

    【第285回】『「風通しの良い会社」と「まとまりのある会社」、どちらを目指すべきか?』 求人票でよく見かけるこの2つの言葉。 一見どちらも“良い会社”のように聞こえますが、どちらが果たしてよいのか? “良い会社”とは、キャッチコピーで語れるものではなく、理念と実行の一致から生まれます。 経営者・人事担当者にとって必聴の回です! 1. 求人でよく見かける“風通し”と“まとまり”のワード 「風通しの良い会社」や「まとまりのある会社」という表現は、求人票でよく目にするものですが、どちらが本当に会社の成長にとって重要なのでしょうか。 田村は、企業が目指すべきは“まとまりのある会社”であると語ります。理由は、会社という「法人」は一つの人格として自律的に判断し行動する存在だからです。まとまりのある組織こそ、法人としての意思決定がブレずに機能する土台となります。 2. 会社=一つのロボット、社員=その手足 法人をロボットに例えるなら、経営者は操縦者、従業員はその指示を受けて動く手や足です。組織がまとまりを持つことで、各部門や個人がバラバラに動くことなく、一体となって成果を出せる体制が整います。 この構造こそが、会社が複雑な局面でも力強く進んでいける理由です。 3. 「風通しの良さ」は目的ではなく、あくまで“手段” 率直な意見交換やオープンな雰囲気は、改善やイノベーションを生み出す重要な要素ではありますが、それ自体が目的になってしまうと、組織の方向性が定まらなくなります。 “風通しの良さ”は、あくまで組織が未成熟な段階での補助的な手段であり、成熟した組織では“まとまり”が優先されるべきだとしています。 4. 採用時点で“方向性の一致”を図る 組織にまとまりを持たせるためには、採用段階で会社のビジョンや方向性を丁寧に伝え、それに共感できる人材を迎え入れることが重要です。 結果的に、意見を出し合わなくとも「自然にまとまる」組織文化が生まれ、無理なく目標達成に向かって動けるチームが育っていきます。 5. 「一言キャッチフレーズ」では語れない組織の本質 「風通しが良い」「まとまりがある」といった短い言葉では、会社の本質や経営ビジョンは伝えきれません。 大切なのは、自社にとって“本当に必要な組織像”を定義し、それを採用・人事制度・マネジメントに落とし込んでいく事。その上で初めて、簡潔なキャッチフレーズが活きてきます。 6. 他社の真似ではなく、自社の“正解”を見つける 他社の理想像や流行の表現に流されるのではなく、「自社にとって必要な組織像とは何か」を具体的に検討することが経営には欠かせません。 抽象的なスローガンだけを掲げてもうまく機能せず、かえって社内が混乱するリスクすらあります。自社らしい理想を言語化し、それに向かってブレずに歩む事が、持続的な組織づくりに繋がるのです。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! Xはこちら(@suncareer_news)

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    【第284回】『小規模事業者が抱えやすい労務トラブルの傾向とは?』

    【第284回】『小規模事業者が抱えやすい労務トラブルの傾向とは?』 「うちは従業員10人もいないから大丈夫」 そう思っていませんか? 実は、小規模だからこそ起こりやすい労務トラブルがあります。 人数が少ないほど、“見えているつもり”のリスクが潜んでいます。 トラブルを防ぐ第一歩は、ルールと知識のアップデートからです。 中小企業のリアルを現場目線で解説しています。 気になる方はぜひポッドキャストを聞いてみてください! 小規模だから大丈夫?見落とされがちな労務トラブルの落とし穴 従業員数10人未満の小規模企業では、経営者がプレイヤー、管理職、人事権者を一手に担うことが多く、現場の様子が“見えている”つもりになりがちです。しかし実際には、小さな組織だからこそ発生しやすい労務トラブルが存在し、見逃されやすい傾向にあります。 知識不足がトラブルの火種に?経営者の情報アップデートの重要性 労務に関する法律や社会的要請は年々変化しており、働き方改革やハラスメント対策など、経営者が最新情報を知らずに自己流で対応してしまうと、意図せぬトラブルを招く原因になります。 また、社労士に任せていても、従業員対応には「自分の言葉」でルールを説明できる知識が不可欠です。 業務量の偏りと「頑張ろう精神」の限界 少人数の職場では、一人あたりの業務負担が増えやすく、プレイヤー兼経営者の目が行き届かないこともあります。「これくらい当然」という意識が残業やモチベーション低下を引き起こすリスクがあります。 現代では、「気合」ではなく「設計」で生産性を高めることが経営者に求められています。 曖昧なルールがトラブルを招く──書類整備の必要性 10人未満の企業には就業規則の作成義務はありませんが、ルールが整備されていないことで、注意・是正・評価の根拠が曖昧になり、不公平感や不満が募る原因になります。 「問題が起きてから慌てる」のではなく、「説明できる体制を前もって作る」意識が大切です。 まとめ:小規模でも“安心して働ける環境”を整える事が競争力になる 採用や定着が難しくなっている今の時代、「規模が小さいからこそ整えておくべき」労務体制があります。経営者自身のアップデート、適正な業務設計、そして社内ルールの明文化──これらを着実に進めることが、働きやすさと信頼につながり、結果として企業の強みとなっていきます。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! Xはこちら(@suncareer_news)

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    【第283回】『時間外労働の抑制で効果が出る社内の取り組みとは?』

    【第283回】『時間外労働の抑制で効果が出る社内の取り組みとは?』 残業削減=「働き方改革」の第一歩です。 ただ「早く帰ろう」と呼びかけるだけでは変わりません。 残業を減らすのは“制度”ではなく“文化”だと思います。 時間内で成果を出す意識をどう根付かせるかを語ります。 ■働き方改革の核心は「時間外労働の抑制」 昨今、人材確保が難しくなる中で、社員の疲労を軽減し、生産性を高めるためには「時間外労働の抑制」が避けて通れないテーマとなっています。特に外国人労働者にとっては「残業がない」こと自体が企業選びの重要な要素にもなっており、グローバルな視点からも見逃せません。 ■生産性向上から始める業務の見直し 最初のステップとして取り組むべきは「業務の棚卸し」と「スキルの可視化」です。 社員一人ひとりの得意分野を把握し、適材適所の配置を進めましょう。さらに、AIの活用や進捗の見える化により、重複業務や抜け漏れを防ぐ仕組みを作る事が、残業の根本的な削減に繋がります。 ■ “違和感”への声かけが文化を変える 残業が発生している時には「なぜ残っているのか?」という視点で声をかけることが重要です。 無許可の残業や、業務進行に問題があるケースを見過ごさず、きちんとヒアリングと指摘を行う事で、働き方の透明性が社内に根付きます。「見て見ぬふりをしない」文化づくりが、組織の健全性を育てます。 ■フリーライダーにNOを。信賞必罰が職場を守る 制度だけ利用して挑戦・貢献を避ける「フリーライダー」の存在は、真面目な社員のやる気を削ぎ、結果として残業の常態化を招く恐れがあります。 会社は「頑張る人を正しく評価する」「ルールを守らない人には毅然と対応する」事で、職場全体の士気と生産性を守るべきです。 制度+文化、両輪での改革を 時間外労働の削減には、 業務効率の向上 ルール遵守を促す管理体制 フェアな評価制度の運用 という3つの視点が不可欠です。制度設計だけでなく、現場の意識や文化作りにも注力することが、持続可能な働き方改革に繋がります。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! Xはこちら(@suncareer_news)

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    【第282回】『正しい勤怠把握には何が重要か?「信頼」か「システム」か?』

    【第282回】『正しい勤怠把握には何が重要か?「信頼」か「システム」か?』 勤怠管理の本質は、打刻やクラウドシステムの精度だけではありません。 ・ 正確な勤怠=信頼関係の積み重ね ・「会社→従業員」「従業員→会社」双方向の信頼がカギ ・システムは“ツール”、活かすのは“人” ・信賞必罰・公正な評価が信頼をつくる 信頼があるから勤怠が正確になります! あなたの会社は“ツール依存”になっていませんか? 勤怠管理の本質とは「記録の正確さ」と「実態の一致」 勤怠管理は、従業員の出退勤時間を正確に記録し、その実態と整合しているかを確認する業務です。適切な勤怠管理は、労務トラブルの防止や正確な給与計算、公平な評価制度の根幹を支えます。クラウド勤怠システムなどの導入によって業務効率化は可能になりますが、それだけでは“正しさ”は担保できません。 信頼こそが勤怠管理を支える土台 田村が特に強調するのは、「会社と従業員の信頼関係」があってこそ、勤怠記録の精度が保たれるという点です。 会社から従業員への信頼:業務命令の遵守、時間管理、進捗報告の丁寧さ 従業員から会社への信頼:残業代の正確な支払い、頑張りの正当な評価、不正への厳正な対応 この“双方向の信頼”があれば、タイムカードのミスや記録のズレが起きても、すぐに誠実な連絡・修正が可能になります。 ツールは「信頼」を補助する存在 クラウド勤怠システムは、記録精度の向上には大きな武器となります。しかし、その有効性は“使う人”と“信頼関係”によって大きく左右されます。 正しい時間に打刻を行う誠実な行動 打刻ミス時に速やかに報告できる空気 勤怠と評価が連動していると感じられる透明性 これらが揃ってこそ、「システムによる勤怠管理」は真に機能すると言えるのです。 信頼関係がある職場は、記録の「質」も高くなる 田村は、勤怠トラブルの多くが「信頼関係の欠如」に起因していると指摘します。信頼がある職場では、仮に打刻にミスがあっても、その原因や経緯を素直に報告しやすく、管理側も柔軟に対応できます。 逆に信頼がない職場では、ミスの隠蔽や不信感からの軋轢が起こりやすく、勤怠の“数字”はあっても“実態”との乖離が広がっていくのです。 「制度」ではなく「文化」でつくる正しい勤怠 最終的に、勤怠管理は制度設計だけではなく、組織文化としての信頼醸成が不可欠です。 経営層が信頼文化を発信する 上司と部下が対話を重ねる システムを“管理ツール”ではなく“信頼を支える補助輪”として運用する こうした積み重ねが、企業全体の勤怠精度と従業員満足度の両方を高めていく鍵になります。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやXまで! Xはこちら(@suncareer_news)

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    【第281回】『「外国人=労働力不足の穴埋め」という考え方は通用するのか?』

    【第281回】『「外国人=労働力不足の穴埋め」という考え方は通用するのか?』 少子高齢化の中で「人手不足だから外国人を雇う」という発想。それだけでは、もう持続しないかもしれません。 ・外国人採用=海外展開の“鍵”になる ・「安価な労働力」としての日本の魅力は低下 ・「選ばれる企業」になるための制度設計 ・AI×業務見直し×魅力向上でつくる持続的な採用戦略 “人材戦略=未来の事業計画” 短期の人手確保から、長期の企業成長へ。 「労働力確保の手段」としての限界が見え始めている 近年、日本国内での人手不足を背景に、「日本人が来ないから外国人を雇う」という採用スタンスが増えています。しかしこのアプローチは、単なる“穴埋め”としての短期的視点に過ぎず、今後ますます通用しづらくなっていくでしょう。企業が外国人雇用に踏み切る際には、より本質的・長期的な目的意識が必要とされています。 外国人社員は「海外展開の戦略パートナー」になり得る 日本国内市場の縮小が進む今、企業は海外展開を視野に入れた事業戦略を求められています。ここでカギとなるのが、外国人社員の存在。自国の文化や言語、ネットワークに精通した彼らは、以下のような価値をもたらします。 海外顧客のニーズ発掘と関係構築 契約や交渉の現地化・円滑化 グローバルチームとしての多様性向上 外国人社員を“作業要員”ではなく“事業成長の担い手”と位置づけることが、持続的な企業成長に直結します。 「日本で働く価値」が低下するリスク 一方で、国際的に見た場合、日本の給与水準は他国と比べて伸び悩み、生活費も上昇。これにより、かつてほど「日本で働く経済的メリット」がなくなってきています。その結果、優秀な外国人材が欧州やオーストラリアなど、より高待遇の国へ流出する傾向が強まっています。 「来てくれるから雇う」の時代は終わりつつあり、「選ばれる企業」になる必要があるのです。 外国人に選ばれる企業の条件とは? 賃金以外の魅力づくりが、これからの外国人採用の核心です。以下のような配慮・制度整備が必要不可欠です。 里帰り休暇や宗教に配慮したシフト調整 行政・ビザ手続きの社内サポート体制 キャリア形成支援や評価制度の明確化 異文化研修など社内理解の促進策 これらを整えることで、外国人社員の「安心・定着・活躍」が可能となり、社内の多様性も深まります。 人材戦略は企業の“未来設計” 今後求められるのは、「AI活用×業務棚卸し×魅力的な職場環境」というセットの人材戦略です。 少人数でも成果を上げられる仕組みの整備 外国人を“将来の中核人材”として迎え入れる育成戦略 ライフスタイルと調和した柔軟な制度づくり こうした仕組みを整えることが、企業の成長・競争力強化に直結します。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやnoteまで! Xはこちら(@suncareer_news)

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    【第280回】『社内の雑談文化は本当に生産性を下げるのか?』

    【第280回】『社内の雑談文化は本当に生産性を下げるのか?』 雑談=サボり?それとも生産性アップの鍵? ✅雑談は「悪」ではなく“設計”の問題 ✅3分ルール・見える場所・適切な時間帯が鍵 ✅雑談がチームの信頼と集中を育てる 雑談を“文化”に変えることで、職場はもっと強くなります! 雑談は「悪」か? それとも「潤滑油」か? 近年、多くの企業で「雑談ができる風土づくり」が重視されています。従業員同士の人間関係を良好に保ち、リフレッシュや心理的安全性の向上につながる雑談は、決して無駄な時間ではありません。一方で「業務中に雑談が多いと生産性が下がるのでは?」という懸念もあり、企業としてどのように向き合うべきかが課題となっています。 雑談で生産性を高める3つのルール 雑談を“生産性向上”のために活用するには、以下の3つの観点が重要です。 場所の設計:  雑談は「誰の目にも届くオープンなスペース」で行うことが理想です。給湯室やトイレのような“密室空間”は避け、共用スペースやデスク周辺での雑談を推奨することで、不信感の防止や話し過ぎの抑制にもつながります。 時間の意識:  雑談は3分以内を目安に。時計を見ながら話す習慣や「少しだけ話していいですか?」という声かけがあると、だらだらした無目的な会話を防ぎます。 タイミングの見極め:  集中を要するタイミングを避け、タスクの優先度が低い時間帯や、あらかじめ設定された“雑談OKタイム”を活用するなどの工夫が必要です。 雑談があるから、チームに“メリハリ”が生まれる 雑談は本来“悪”ではなく、「運用の仕方」が問題であることが多いです。雑談のルールやタイミングが曖昧なまま放置されると、職場の秩序を乱す要因になり得ます。しかし、チーム全体に共有された“雑談の文化”があれば、会話を通じて関係性が深まり、結果的に離職率の低下や心理的安全性の確保、生産性の向上にもつながっていきます。 人事制度と組織設計にも雑談視点を 業務報告を15分単位でルーティン化しているチームでは、「今は集中する時間/今は少し雑談していい時間」という空気が自然と共有されているケースもあります。こうした“雑談の設計”も、制度運用やチームマネジメントにおいて今後ますます重要になるでしょう。 雑談をただの“おしゃべり”で終わらせるのではなく、組織文化として上手に取り入れることこそ、これからの働きやすい職場づくりの鍵になると私は考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやnoteまで! Xはこちら(@suncareer_news)

  46. 270

    【第279回】『時短勤務者への業務配分、社内の人事制度的にどう考える?』

    【第279回】『時短勤務者への業務配分、社内の人事制度的にどう考える?』 ✔ 時短勤務の広がりと現状 ✔ 給与や業務配分の課題 ✔ モチベーション低下や不公平感を防ぐ方法 ✔ 「残業前提の業務は避ける」けれど責任ある仕事は任せる 信頼と工夫が、育児と仕事の両立を支える鍵です! 広がる時短勤務制度と利用者の現状 近年、妊娠・出産後の子育てや家庭の事情に対応するために「短時間勤務制度(時短勤務)」を利用する従業員が増加しています。かつては女性社員が子どもが3歳になるまで利用するケースが中心でしたが、男性の育児参加が広がり、男女を問わず選択肢として定着しつつあります。一方で、制度が普及するほど「給与や待遇をどう設計するか」「業務をどう割り振るか」といった課題が浮かび上がってきています。 給与・業務配分に伴う課題 勤務時間が短縮される分、給与や福利厚生の調整が必要です。また、6時間勤務では顧客対応や納期が厳しい業務に支障が出ることもあり、比較的シンプルな業務を任せる傾向が見られます。しかしこの対応が続くと、時短勤務者本人のモチベーション低下や、会社としての生産性低下につながりかねません。 最初のステップは「業務の洗い出し」 時短勤務者に適切な業務を配分するためには、まず部署全体の業務を洗い出し、工数を把握することが欠かせません。フルタイムから2時間短くなる分の業務をどう埋めるかを検討し、効率化・役割分担の見直し・マニュアル整備を進めることが効果的です。 時短勤務者に向いた業務とは 原則として「残業前提」や「緊急対応が必須」の業務は避けるべきです。その代わりに、 納期に余裕があるが重要度の高い業務(資料作成、マニュアル整備など) 一人で完結し、他の社員と同等の責任を持てる業務 を割り当てることで、従業員の能力を十分に発揮してもらうことができます。難易度を下げすぎず、適切な責任を持たせることがポイントです。 不公平感をなくし、安心できる職場へ 業務配分が適切に行われると、時短勤務者は「自分も組織に貢献している」という自信を持ち、フルタイム勤務者も「不公平だ」という感情を抱きにくくなります。その結果、育児や家庭の事情を抱える従業員が安心して働ける環境が整い、会社全体の働きやすさ向上につながります。 少子高齢化が進む中、企業が従業員を惹きつけるには給与や待遇だけでは不十分です。プライベートと仕事を両立できる環境を整えることが、最大の競争力となります。時短勤務者への業務配分は、単なる人事制度運用ではなく「会社の未来を左右する経営課題」として捉えることが重要です。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやnoteまで! Xはこちら(@suncareer_news)

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    【第278回】『有給取得を促すために本当に効果的な制度とは?』

    【第278回】『有給取得を促すために本当に効果的な制度とは?』 有給取得率を上げる鍵は「相互の信頼感」。 ✅ 事前準備・引き継ぎ ✅ 相談しやすい雰囲気 ✅ 自己開示できる職場文化 制度以上に「信頼」が休みやすさをつくります。 有給休暇は「権利」であり「必要な休息」 年次有給休暇は、正社員・パートタイマー問わず、労働基準法により保障された労働者の権利です。心身のリフレッシュや生産性の向上のために、有給を適切に取得することは、会社にとっても本人にとっても大きな意味を持ちます。働き方が多様化する現代においては、「しっかり休むこと」自体が戦略的とも言えるのです。 5日義務取得で終わらせない会社は何が違う? 2019年から、有給が年間10日以上付与される労働者に対して、年5日の取得が義務化されました。しかしその最低ラインで満足する会社と、積極的に取得を促す会社では大きな違いがあります。違いを生むのは、ルールではなく「休んでも大丈夫」という“文化”や“信頼関係”です。 「信頼」がある職場では有給は自然と取れる 有給を取りやすい職場では、次のような“相互信頼”が育まれています。 従業員から会社への信頼:「準備すれば気兼ねなく休める」 会社から従業員への信頼:「この人なら責任を果たして休むはず」 こうした信頼感があると、有給は“取るかどうか”の問題ではなく、自然に使われるものになります。 有給前の「ちょっとした工夫」が差をつくる 有給を円滑に取るには、以下のような事前準備が有効です。 担当業務の棚卸しとタスク整理 同僚や上司への引き継ぎ共有 申請フローの明確化と事前相談 これらが自然に回っている会社では、心理的なハードルがぐっと下がります。 自己開示できる文化が有給取得を後押しする 「有給取ります」と言い出せない職場は、自己開示が難しい環境とも言えます。 逆に、普段から「趣味の話」や「将来の希望」を共有し合える職場は、休みの相談もしやすくなります。雑談や日常のやりとりの積み重ねが、有給取得への“扉”を開いているのです。 真の“制度”とは「この人なら安心して休める」信頼 結局のところ、最も効果的な“制度”とは、従業員が「休んでもいいと思われている」と実感できる空気づくりです。有給制度そのものより、「この人はしっかり準備して休む人だ」と思われていることが、自然な取得を促進する最大の仕組みなのではないでしょうか。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやnoteまで! Xはこちら(@suncareer_news)

  48. 268

    【第277回】『AIの発達によって人事労務や社労士の 未来はどう変わる?⑦』

    【第277回】『AIの発達によって人事労務や社労士の 未来はどう変わる?⑦』 AIで業務は効率化されても、従業員の“感情”はAI技術では代替できない。 これからの人事部に必要なのは、制度を運用する事以上に「伴走者」として寄り添える力!? AIによる効率化で“人事部の本質”が問われる AI技術の進化によって、人事部の日常業務は大幅に効率化されていくでしょう。情報収集、勤怠管理、手続き、文書作成などが自動化される中で、人事部の存在意義は「平常時の業務を回すこと」から、「非日常の感情に寄り添うこと」へとシフトしていくと感じます。労務トラブル、昇格・降格、異動など、感情が大きく動く場面において、誰がそのフォローをするのかが重要なテーマとなっていきます。 人事の役割は“問題が起きない環境”を支えること 人事の成果は、「目立った問題が起きない」ことにあります。組織が安定し、従業員が安心して働ける環境を維持することが、最大の成果とも言えます。しかし現実には、昇進や異動、降格など、感情を伴うイベントが定期的に起こります。それぞれの出来事に対して従業員が感じる感情は異なり、そこに寄り添う“余白”を持てるかどうかが人事の価値になります。 “感情”はAIではなく“人間”が寄り添うべきもの AIは必要な制度や情報をすぐに教えてくれますが、実際に行動を起こすのは人間です。その行動には、勇気や不安、気まずさといった感情が付きまといます。「わかっているけれど、動けない」という場面こそ、人事が声をかけ、背中を押すべきタイミングです。機械ではなく、人の言葉で“共感”が伝わることが、安心感や信頼につながります。 環境変化が激しい今、“心理的安全性”がカギになる 事業内容や働き方が急速に変化する時代において、従業員の感情は日々揺れ動いています。「環境が変われば、感情も動く」。そんな当たり前の前提を理解し、「あなたの悩みは一人だけのものではない」と伝えられる存在が、組織の心理的安全性を支える礎になります。人事部がそうした空気感を醸成できるかが、職場の強さに直結します。 “伴走する人事”がこれからの鍵になる これからの人事部には、制度や処理の“専門家”ではなく、従業員の隣に立って走る“伴走者”としての在り方が求められます。社労士としても、企業の人事担当者と同じ目線で伴走し、時には背中を押し、時には前から道を照らす存在でありたいと私は思います。AIが進化しても、人の気持ちには人が応える。これが人事・社労士にとっての本質であり、未来をつくる力になると信じています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやnoteまで! Xはこちら(@suncareer_news)

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    【第276回】『AIの発達によって人事労務や社労士の 未来はどう変わる?⑥』

    【第276回】『AIの発達によって人事労務や社労士の 未来はどう変わる?⑥』 企業と従業員の間に立ち、誤解やすれ違いを“翻訳”する存在としての社労士。 弁護士とも違う中立支援の立場から、感情や本音を引き出し、対話を前に進める役割を語ります。 会社と従業員の声が“届きにくい”時代に 現代の職場では、従業員が「生活に関わる相談」(たとえば労働時間や福利厚生)をしづらい雰囲気が生まれています。「仕事と関係ない話は聞きづらい」という空気がある一方で、会社側も「プレッシャーを与えたくない」「ハラスメントと受け取られたら困る」という心理から、本音の対話を避けがちです。双方の声がすれ違うこの構造こそ、現在の職場の大きな課題の一つです。 社労士は“通訳者”としての立ち位置を持つ こうした状況のなかで、社労士は企業と従業員の“通訳”として機能するべきだと私は考えています。 たとえば、「会社が本当に伝えたいこと」「従業員が心の奥で抱えていること」──これらを“噛み砕いて、双方に伝える”ことで、対立ではなく共感と合意の場を作り出すことができます。「法律上やるべきこと」「従業員が求めていること」「会社が現実的に対応できること」をうまく接続する“橋渡し役”としての社労士の価値は、今後さらに高まるはずです。 弁護士とは異なる、“中立支援者”という立場 社労士は法的に「代理人」ではなく、企業と従業員の双方に寄り添いながら、健全な職場環境を作る“潤滑油”的存在です。弁護士のようにどちらか一方の立場に立つのではなく、あくまで中立的に支援し、対話を促す立場だからこそ、信頼関係のもとに本音を引き出すことが可能になります。 雑談の中に“本音”がこぼれることもある 社労士が企業と従業員の面談に同席すると、堅苦しい空気がやわらぎ、「ちょっと確認させてください」「これはどういう意味なんですか?」といった言葉が自然に生まれます。ときに雑談を挟みながら、本質的な課題に近づいていく──こうした“会話の余白”を生み出すのも、第三者である社労士だからこそできることです。 “裏の立役者”として、職場に安心感を フジテレビのドラマ『明日はもっと、いい日になる』に登場する“職場のベテラン相談役”のように、社労士もまた、表立って目立つ存在ではなくとも、職場の空気を整える縁の下の力持ちであるべきです。給与計算や就業規則の自動化が進む今こそ、「人の感情」や「対話のすれ違い」に寄り添える専門性が、より重要になります。 AIでは埋められない“対話の余白”を担う存在に AIによって事務処理が効率化されていく時代だからこそ、「人の気持ち」を翻訳し、すれ違いを防ぐ存在の価値は高まっていきます。社労士は、会社と従業員の間に立ち、本音を引き出し、最適な関係性を築く“ファシリテーター”であることが、これからの時代における重要な役割だと私は考えています。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやnoteまで! Xはこちら(@suncareer_news)

  50. 266

    【第275回】『AIの発達によって人事労務や社労士の 未来はどう変わる?⑤』

    【第275回】『AIの発達によって人事労務や社労士の 未来はどう変わる?⑤』 AIが進化する中で、社労士に求められるのは「感情に寄り添う力」。 従業員の相談は、制度の答えだけでなく“気持ち”の理解がカギになります。 「社労士は人事部の“感情の翻訳者”としての役割を担えるのか?」を語っていきます。 社労士は「感情面の支援者」として進化していく AIによる業務効率化が進む中で、社会保険労務士に求められる役割も大きく変化しています。これまでは労務手続きや法令対応が中心だった社労士業務も、今後は「人にしかできない支援」、つまり従業員の感情に寄り添い、職場の人間関係やメンタル面をサポートする役割が重視されていくでしょう。 「正解がない相談」に向き合うには感情理解が不可欠 従業員からの相談には、明確な制度的回答があったとしても、その内容が本人の気持ちに沿っていなければ、かえって不信感やモチベーション低下を招いてしまうこともあります。特に「会社の方針と自分の価値観が合わない」「社風に違和感がある」といった抽象的な悩みには、制度ではなく“感情の受け止め方”が問われます。 本音は「表に出ていない」こともある たとえば、「勤務時間について相談したい」と言ってきた従業員が、本当は「育児との両立への不安」や「職場での孤立感」に悩んでいる場合もあります。表面的な言葉の背後にある感情や背景を汲み取るには、丁寧に話を聞き、安心感を与える姿勢が求められます。これは人間にしかできない、極めて繊細な対応力です。 社労士は“感情の翻訳者”になれる 社労士事務所は、さまざまな企業を見てきた経験から、「この業種・この職場環境なら、こういう悩みが起きやすい」といった背景理解を持っています。これを活かして、人事担当者に「この相談の背後にはこうした感情があるかもしれません」と伝える“翻訳者”のような役割を果たすことができます。 人事担当者の精神的な負担も軽減できる存在へ 相談を受ける側の人事担当者自身も、正解が見えない相談に対しては不安やストレスを感じます。そんなとき、社労士が“仮説”を示したり、過去事例をもとに助言することで、人事部は安心して対応にあたることができます。これこそが、社労士が今後提供すべき新たな価値です。 AIが進化するからこそ、人が担う“感情理解”が輝く AIが台頭することで、手続きや文書作成などの“作業”は効率化されていきます。その一方で、“人にしかできないこと”の価値がより高まっていく時代です。従業員の気持ちに寄り添い、職場の空気を読み取りながら対応していく「感情の支援者」としての社労士。今後、その重要性はますます増していくでしょう。 ~お知らせ~ この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。 本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。 本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。 この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。 本音声のブログ版はこちらからご覧ください。 また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。 企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』 https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5 パーソナリティー:田村陽太 東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。 サンキャリアのHP https://www.srcc-suncareer.com/ 本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。 https://www.srcc-suncareer.com/blog 本番組は毎週金曜日に定期更新! 番組へのメッセージはレターやnoteまで! Xはこちら(@suncareer_news)

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