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緊縛教室の講習日誌

縛師のたかせ秦之助です。緊縛というものを生業にしていまして、東京は新宿にて、縛楽式という緊縛教室の運営をしています。この配信では、緊縛教室で教えている内容を元に、緊縛の技術について、考え方やコツなどを解説しています。なお、緊縛というと一般にはアダルトなイメージが強いですが、緊縛というのはあくまで表現やコミュニケーションの手段であり、実際には、必ずしもアダルトな行為に用いられるものとは限りません。特にこの配信では、汎用的な技術の解説を行うものであり、アダルトな内容は含みませんので、予めご承知おきくださいませ。

  1. 26

    #29 受け手の姿勢で縄のかかり方は大きく変わる

    受け手の姿勢によって、縄のかかり方は大きく変わる。猫背や巻き肩のまま縄を受けるのか、体を起こして胸を開くのか。姿勢の違いがテンションや安全性にどう影響するのか、縛り手側の姿勢制御という視点から解説します。

  2. 25

    #28 縄の運びは筋肉を捉えるべし

    今回は「縄の運びは筋肉を捉えるべし」というテーマで、縄をどこにかけるかを考える上で重要な筋肉の位置や流れ、テンションのかかり方について解説します。受け手の個体差を踏まえ、緊縛の精度と安全性を高めるための考え方をお話しします。

  3. 24

    #27 縄痕から問題点を発見する方法

    緊縛を解いた後に残る「縄痕」には、縄をかけた位置やテンションの偏り、斜めにかかった跡、左右差など、多くの情報が残ります。受け手の状態確認とあわせて縄痕を観察し、自分の手癖や問題点を発見する方法について解説します。

  4. 23

    #26 貫抜の役割と注意点

    今回は「貫抜の役割と注意点」について解説します。何のために貫抜をかけるのか、どう機能しているのかを理解することで、位置やテンションのかけ方、安全性、受け手に与える体感の意味まで変わってくるという話です。

  5. 22

    #25 緊縛における緩急のポイント

    緊縛に緩急をつける時、意識すべきなのは「急」ではなく「緩」。相手の呼吸を見ながら縄を運ぶこと、縄の凹凸を感じること、無駄なく正確に動くことを通して、自然な緩急を生み出すポイントを解説します。

  6. 21

    #24 テンションを逃さないために必要なこと

    今回は「テンションを逃さないために必要なこと」について解説します。縄にかけたテンションが、持ち替えや継縄の操作で緩んでしまう理由、送り側と掛け側の違い、摩擦を効かせて状態をキープする考え方をお話ししています。

  7. 20

    #23 縄を運ぶときは、進行方向に引く

    縄を受け手さんにかけていくとき、縄が進んでいく方向を意識できているか。無意識に自分の方向へ引いてしまうことで起こる緩みや無駄な摩擦、受け手さんへの負荷について、テンションコントロールの観点から解説します。

  8. 19

    #22 継縄を行うタイミングと注意事項

    継縄は、縄を継ぎ足すだけの作業ではなく、タイミングや位置によって安定感が大きく変わります。今回は、リスクの高い箇所を避ける考え方、末端に近いところで継ぐ理由、元の縄にテンションをかけ続ける重要性について解説します。

  9. 18

    #21 二本取りのメリットとデメリット

    縄を2つ折りにして使う「二本取り」には、身体への食い込みを抑え、負荷を分散し、拘束感を高めるメリットがあります。一方で、2本のテンションを揃える難しさもあります。今回は、二本取りの意味と扱い方を解説します。

  10. 17

    #20 縄に神経を通わせる方法

    縄に神経が通っているように見える縄の扱いとは何か。手元の操作だけでなく、掛り側や掛り点にどう影響を及ぼすか、送り側や縄尻をどう制御下に置くかを通じて、縄を手指の延長として動かす意識について解説します。

  11. 16

    #19 指を通すだけでは意味がない“指通し”の真意

    指通しは、ただ受け手さんと縄の間に指を通せばよいものではありません。縄を揃える、テンションを揃える、肌との接触面の当たり方を整えるなど、目的を理解して行うことで、緊縛のクオリティが大きく変わります。

  12. 15

    #18 留めや結びの強度を高める“折り”と“詰め”

    留めや結びの強度を高めるために重要な「折り」と「詰め」について解説します。縄を面として扱い、隙間なく小さく固く作ることで、構造の安定や安全性にもつながるというお話です。

  13. 14

    #17 反発する力をバランスさせる

    縄をかけた時に生じる「押す力」「引く力」に対して、どう反発する力を入れ、バランスさせるのか。力がかかる点と方向を見極め、支えやカウンターを使ってテンションコントロールを高める考え方を解説します。

  14. 13

    #16 受け手の“傾き”と“踏ん張り”を意識する

    縄をかけるとき、受け手の身体は引っ張られたり押されたりして「傾き」や「踏ん張り」が生まれます。今回は、その変化をどう見極め、同じ位置・同じテンションで縄をかけるために何を意識するのかを解説します。

  15. 12

    #15 後手を組んだ時に、腕に掛かる負担をコントロールする

    後手縛りを組んだ時に起こりがちな、腕にかかる負担について解説します。前腕や肩にかかる負担のバランス、留め結びの作り方によって、受け手さんの耐久時間やリスクのレベルは大きく変わります。安全性の高い形で実践するために必要な観点をお話しします。

  16. 11

    #14 安定した姿勢を維持するための“膝行”のすすめ

    安定した姿勢を維持するために、縛り手自身の足の動かし方や目線の位置をどう保つかを解説します。立ち上がらず、膝行を使って移動することで、縄のテンションを保ち、安定した状態で縄を運ぶための考え方を紹介します。

  17. 10

    #13 不安定な姿勢では、不安定な緊縛にしかならない

    不安定な姿勢では、不安定な緊縛にしかならない。縛り手の姿勢、受け手の姿勢、そして双方の重心が安定して初めて、縄の運びやテンションのコントロールは精度高く進められます。手元だけでなく、足・重心・支え合いから緊縛を考える回です。

  18. 9

    #12 テンションの掛かり具合は“点”で理解する

    テンションは、線で均等にかかるものではなく、点の連続としてグラデーションで捉えるもの。身体のどの部分に、どれくらいの強さで力がかかるのか。屈脚を例に、テンションコントロールの精度を上げる考え方を解説します。

  19. 8

    #11 親指と人差し指をセンサーにする

    親指と人差し指を「縄をつまむ指」ではなく、受け手さんと縄との距離感を確認するセンサーとして使う。丁寧に、ブレを少なく縄をかけていくための手の使い方と、コントロールされた雑さとの違いについて解説します。

  20. 7

    #10 緊縛における「テンション」が意味する3つの効力

    緊縛で頻繁に使う「テンション」という言葉。今回は、その中に含まれる張力・圧力・摩擦力の3つの効力を分解し、構造的なクオリティや精度を上げるための考え方を解説します。

  21. 6

    #9 縄を掛ける位置は、身体の構造で判断する

    縄を掛ける位置は、見た目やいつもの手順だけで判断するとずれやすいもの。背骨、三角筋、関節周りなど、身体の構造をどう見て、どこにテンションを掛けるべきかを解説します。

  22. 5

    #8 受け手との最適な距離感

    受け手との距離感は、緊縛の安定感に大きく関わります。今回は「近い/遠い」で起こる問題や、無理なく縄を扱うための立ち位置について解説しています。

  23. 4

    #7 緊縛の構造的なクオリティを上げる方法

    緊縛の構造的なクオリティは、なぜ上げる必要があるのか。安全性の担保や受け手さんの体感を軸に、手順を覚えた後に必要となる「意味の理解」について解説します。縄の一筋一筋、掛け・留め・結びの一つ一つを分解して考えることで、緊縛の質を上げていくための話です。

  24. 3

    #6 「抵抗」がテンションに変換される

    縄を引くだけでは、テンションは入りません。受け手にかかる圧力の方向を見極め、真逆の力として「抵抗」をどう作るか。支え、ホールド、テコ入れを通じて、テンションマネジメントの精度を高める考え方を解説します。

  25. 2

    #5 捌きのポイントは、送り側の制御にあり

    縄をどう運び、どう処理するかという「捌き」の話。受け手に掛かっている側だけでなく、余っている縄=送り側をどう制御するかで、テンションの安定や縛りのスムーズさが変わります。脱初心者に向けた重要な視点を解説します。

  26. 1

    #4 縄は肘の進む方向に従う

    縄のかかる位置がぶれたり、斜めにかかってしまう原因は、指先や手首だけで縄を操作していることかもしれません。今回は「縄は肘の進む方向に従う」をテーマに、縄の運びを安定させるための身体の使い方を解説します。

  27. 0

    #3 「留め」の甘さが、緊縛を崩壊させる

    「留め」は、手順通りに形ができればいいものではない。縄同士の摩擦、最短距離、折り、詰めが、構造の強さと安定感を左右する。留めの甘さが緊縛全体を崩してしまう理由を、技術の前提から解説します。

  28. -1

    #2 テンションを「入れる」には、テンションを「入れない」ことが必要

    「テンションを入れる」とは、ただ強く引くことではありません。縄にかかる張力、受け手さんの体にかかる圧力、無駄な摩擦や負荷をどう扱うのか。テンションを入れない技術から、意図してコントロールする考え方を解説します。

  29. -2

    #1 緊縛の精度が変わる縄の持ち方

    緊縛の精度を左右する「縄の持ち方」について解説。なんとなく縄を握るのではなく、持ち方ひとつでテンション、縄の位置、揃え方のコントロールがどう変わるのか。基礎に見えて奥深い、手の使い方を掘り下げます。

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縛師のたかせ秦之助です。緊縛というものを生業にしていまして、東京は新宿にて、縛楽式という緊縛教室の運営をしています。この配信では、緊縛教室で教えている内容を元に、緊縛の技術について、考え方やコツなどを解説しています。なお、緊縛というと一般にはアダルトなイメージが強いですが、緊縛というのはあくまで表現やコミュニケーションの手段であり、実際には、必ずしもアダルトな行為に用いられるものとは限りません。特にこの配信では、汎用的な技術の解説を行うものであり、アダルトな内容は含みませんので、予めご承知おきくださいませ。

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