PODCAST · news
新聞記者のもやもや話
by 中村真暁、小川慎一
東京新聞デジタル編集部の記者とデスクが日々感じている「もやもや」を語り合っています。取材での悩みや葛藤、ジャーナリズムの課題、社会の問いかけ、などなど。Xのスペースで月木夕方に話した内容を配信しています。感想や話題提供はこちらから。https://moyamoya-pefh.onrender.com/
-
31
#38 ~男が食わしてもらうのは恥ずかしい?を考えてみる~
リチャード・V・リーヴスさんの「なぜ男は救われないのか」(太田出版)を取り上げました。5:00「ソーシャルワークをするために取材してるのかも」24:20「なぜ男は救われないのか」前半を読んでみたよ33:50「ようやく氷河期世代に目が向いたのかな」37:00「女に食わしてもらって、ってどう見られるのか考えることあったよね」42:00「子どもはいた方がいいプレッシャーあるよね」51:00 「ソーシャルワークジャーナリズムを目指そう!」56:00 子育てしてないのがネガティブにとられてる2026年7月6日に収録しました。
-
30
#37 恋バナは楽しいゾの巻、「なぜ男は救われないのか」をリクエスト、高齢社会白書を読もう!
8:30 自分の「正義感」が記事に影響する10:00 もやもやサイトにコメントが2件来てました!11:10 「なぜ男は救われないのか」のリクエスト来ました!28:40 江の島は特別な場所30:50 自分が悪いと思うようにしてるな38:02 初デートは不忍池44:50 「女性記者は優秀で」って、何かのエクスキューズ?50:30 高齢社会白書を読もう!2026年7月2日に収録しました。
-
29
#36 合コンに一度行ってみたいな~、戦争遺構って東京にあんまりないよね、刑務所アート展へ行ってきたよ!
3:40 合コンに一度行ってみたい10:20 自分にとって、仕事の原点は水俣病12:20 東京って被害や加害の歴史を知ることができる場があまりなよね25:00 刑務所アート展へ行ってきたよ26:40 ケビン・カーターの「ハゲタカと少女」を考えてみる39:45 奉安殿が以外と地域に残ってる参考文献・「ひろしまのピカ」・国立ハンセン病資料館での展示について2026年6月29日に収録しました。
-
28
#35 「健康で文化的な最低限度の生活」の「最低限度」っているの?
立岩真也さんの「人間の条件そんなものない」(新曜社)を読んで、雑談スタートしました。5:30 最低限度って何だろう?18:30 全体を割り算するのって可能?32:10 働かないことを選ぶのじゃだめ?48:00 夜は眠れなくなる2026年6月25日に収録しました。
-
27
#34 「できない」って、よくないこと?立岩真也さんの「人間の条件ーそんなものない」を読もう
立岩真也さんの「人間の条件ーそんなものない」(新曜社)を切り口に雑談しました。1:20 母子手帳を読んで「愛おしいですね」10:00 メッセージ来てるよ!15:50 小川さんはなんでこの本勧めたの?23:00 「めんどくさいカフェ」を思い出した29:00 能力主義が強調される社会って、「できない」が言いにくい32:40 東京すくすくの教育虐待の記事に、子どもたちからSOSが届いてる37:50 女の子って字が「きれい」じゃないですか?39:50 話戻りたい!54:00 できるだけ子育ては外部リソースを頼る2026年6月22日に収録しました。
-
26
#33 「51歳の関心事」っていま、どのへん?雑談あっちこっち回
雑談があっちこっちへいく回でした。コメント読みました。6:00 皇族の人権が置いていかれている気がしてる9:50 対等な関係であるかのような枠組みでの「連帯」とか「共に」でごまかすのはどうなのかな15:40 東京五輪前夜は都内を歩いて回ってた18:20 コロナ禍の突然休校はすごく大変だった!35:10 カフェとか公共の場で授乳ができない問題43:30 目が悪い話47:00 在外投票の実態について、コメントがきた55:00 問いをきちんとたてられる人にちゃんとなりたい2026年6月18日に収録しました。
-
25
#32 「曖昧な弱者」って誰のこと?「リベラル派」が欺瞞ってホントなの?
伊藤昌亮さんの「曖昧な弱者の時代」(岩波新書)を読み終えて話し合いました。3:15 施設入所後に自宅が空き家になっちゃう問題15:00 私、「曖昧な強者」だった~20:00 われわれ、欺瞞かなそれ?27:00 明白な「貧困」ではなかったり、マイノリティではないんだけど、明白な弱者に不満を持ってる人たちの総称。政策的な意味はあまりないと思うんだなぁ。44:40 「曖昧な弱者」のままだと、そことの接点が難しい55:40 弱者と呼ばれたくないから、弱者に牙をむく1:03:10 健常な中高年男性って書いた方が説得力あるのでは?2026年6月15日に収録しました。
-
24
#31 「石丸現象」とTikTok、なぜ支持が広がったのかを「曖昧な弱者の時代」から考える
元全国紙記者 岡本幸信さんをゲストに伊藤昌亮さんの「曖昧な弱者の時代」(岩波新書)の第3章「『石丸現象』とTikTok」を起点に雑談しました。7:20 政策より、若者にノウハウを伝える動画が流れていた16:00 動画向けにワンフレーズを意識的に出していった28:40 ふわふわな「政策」に参加して一体感を得る43:30 弱者は声をあげにくくなるのでは53:00 政府には従順です1:04:20 われわれはショート動画には勝てないけど、次の選挙で影響を与えるかはわからないと思う2026年6月11日に収録しました。
-
23
#30 「コンサル」が求められてるよね、女性の困窮の話がなんで男性批判に聞こえるの?石川県のツバメ調査も
伊藤昌亮さん「曖昧な弱者の時代」(岩波新書)の1~4章を会話のスタートにしました。00:30 介護の初任者研修でベッドメイキング05:10 ツバメ調査って知ってる?18:40 「曖昧な弱者の時代」を読もう!31:00 効率いい生き方が受けてきた46:50 「あなたのこと、全然批判してないよ?」って思う57:00 10歳違うデスクと記者の微妙な「権力関係」とか。そういうのって「罠」なのではないか。59:00 リクエストに気付かなかったことに気付く。ごめんなさい(>_<)2026年6月8日に収録しました。
-
22
#29 選挙の電子投票には反対!選挙取材は体力勝負、私「リベラル」だったわ
8:30 初めて取材した選挙はトリプル選挙で電子投票16:20 電子投票は明確に反対23:00 「この選挙なんだろう」って思いながら走る38:00 質問する側が批判の対象に52:20 「私リベラルなのか」2026年6月4日に収録しました。
-
21
#28 「本当の困窮」の危うさ、子どもの貧困ばかりが注目されることについて思うこと、どうしたら貧困ってなくせるの?
志賀信夫さんの「貧困とは何か」(ちくま新書)を読む後編でした。足立区の花火大会の客と逆方向に進む5:35 「オールド・オーク」を見たよ11:50 「本当に困ってるのか」って言われると、声をあげにくくなる17:30 うかわ菓子店のクッキーがかわいい21:00 こどもの貧困ばかりが注目されることに、もやもやもある43:00 どうしたら貧困が根絶されるのかのイメージがわかなかった2026年6月1日に収録しました。
-
20
#27 体罰って暴力による支配だよね、「貧困とは何か」を読む、生活保護費が少なすぎる
志賀 信夫さんの「貧困とは何か」(ちくま新書)を読みました。3:20 巨人の元監督逮捕について8:00 体罰が容認されると、子どもは「人は暴力によってコントロールできる」と思うようになってしまう9:30 わたしたちの産後クライシスを東京新聞で掲載するよ16:55 目が見えない人の世界に興味がある21:00 生活保護の引き下げ最高裁で「違法判決」27:00 生活保護基準の決め方には、いろいろな方法がある。ミニマム・インカム・スタンダードとかね。36:30 生活保護費が少なすぎる47:20 貧困ってつながりがないこと?54:00 生活保護利用者がパチンコ行くのはずるいの?56:40 誰の「責任」って問い出すとやっかい2026年5月28日に収録しました。
-
19
#26 オタクによる反戦デモへ行ってみた、人間を信用してないのかも、被害者に対話しろってのはひどくない?
冒頭 オタクによる反戦デモへ行ってみた18:00 自分の考えを取材相手にどこまで言う?22:10 漫画家せきやてつじさんから「ナフサ不足を取り上げて」23:30 先週の続き「本人の意志は関係ない」を考える40:50 人は完璧に強い主体になれないと思ってる43:20 書くって、人を切るところがある51:30 「対話ができる」を想定できない52:15 相手から影響を受ける可能性があると思えないなら、対話にならない53:45 傷つけられた側に対話そ強いるのはひどくない?2026年5月25日に収録しました。
-
18
#25 ラブホのエアシューター、孤独死をコストとしかみないことを問う、最悪の道にいかないために
葛西リサさんの「単身高齢者のリアル」第4章「不動産会社による居住支援」と5章「家で安心して最期を迎えるために必要なこと」を読みました。1:30 ラブホの建物って独特14:45 「沈没家族」が面白い23:20 家族を理想にする居住政策に疑問32:30 どの死が許されないのか35:10 死って社会にとって迷惑なの?43:16 「瓶のふたが開けられない」のニーズに応える49:50 民間が地域のつながりを後押しする55:00 閉じた家族の空間の中では児童虐待はなくならない?1:00:50 当事者の意志と支援のバランスの難しさ1:09:40 虐待経験がある方からの意見「本人がどう思うかはあんまり…の発言はショック」2026年5月21日に収録しました。
-
17
#24 取材過程を見せる報道ってどう思う?単身で亡くなることが想定されてない社会、中学時代の夢はラブホ経営
葛西リサさんの「単身高齢者のリアル」(ちくま新書)の第1~3章を読みました。0:15 タマネギが届いた!2:40 点字ブロックの断絶、行きたいところにたどり着けない8:45 「事実」ってそこまで求められてる?16:18 「単身高齢者のリアル」を読む30:35 一人で死ぬことを忌避したい31:00 「中村さんがいると、役所の態度が全然違う」46:18 持ち家だとケアを補いきれない53:30 家族を前提にしすぎ54:00 中学生のころの夢はラブホテル経営2026年5月18日に収録しました。
-
16
#23 原稿を書くときはまず図を考えてみる、次は単身世帯に関する本を読もう!
今回音質悪いため、Spaceの配信内容から結構カットしました。2:25 Space「プロレスみたいで面白い」15:40 「表や図をつくってから原稿書くといい」25:55 「シングルに冷たい社会じゃない?」2026年5月14日に収録しました。
-
15
#22 AIが本人として取材に応じたらどうする?つらい経験をした人への取材、戦争報道のあり方を考える
6:55 「俺がロボットの可能性だってある」9:25 人間だと思っていた取材相手がその人の思考が刷り込まれたAIだったら、それってその人を取材したことになるの?17:00 前回のコメント紹介「多層的な報道が増えている」18:25 「トラウマを聴く前に知っておきたい10のこと」振り返り27:00 取材先から「死にたい」って言われたら34:20 元全国紙記者の岡本幸信さんから問題提起 戦争被害者への取材について2026年5月11日に収録しました。
-
14
#21 池袋暴走事故を書き続ける記者に聞く「わかった気にならない取材」とは
ゲスト 東京新聞特別報道部 福岡範行記者00:15 どんなゴールデンウィークでした?07:25 コメント紹介と前回(新聞業界のジェンダー多様性について)振り返り17:20 福岡記者登場23:08 池袋暴走事故の取材のきっかけ35:00 「加害者家族について質問しますが、いいですか」36:00 運転すべきではない状態の当事者がいる家族の思い53:40 池袋暴走事故の取材は「デジャブとの戦い」
-
13
#20 新聞業界って男性優遇?新聞協会の意識調査を読んでもやもやする
ゲスト:鈴木里奈記者2:07 新聞協会のジェンダー多様性に関する意識調査を読む6:20 出産したら女性記者は活躍できない?26:55 東京新聞の女性管理職割合どのくらい?41:40 「女性は厳しく見られている気がする」53:43 夜遅くまで取材しないと記事が書けないことを問う2026年4月30日に収録しました。
-
12
#19 貧困ジャーナリズム賞・赤旗の内藤真己子記者と考える介護崩壊、国会前デモの今
貧困ジャーナリズム賞受賞のしんぶん赤旗・内藤真己子記者をゲストに迎えました。1:20 内藤真己子記者登場5:25 訪問介護の報酬引き下げは妥当?スクープ報道の裏側41:50 国会前デモ「めっちゃ面白いですよ」2026年4月27日に収録しました。
-
11
#18 辛い経験をした人と関係を築く、子どもたちの声を聞く「トラウマを聴く前に知っておきたい10のこと」を読んで
0:30 「新聞記者のもやもや話」のサイトに届いたメッセージ紹介2:40 街中のコインシャワーに初めて入ったよ9:27 「トラウマを聴く前に知っておきたい10のこと」(第3章準備しよう、第4章関係を築く、第5章子どもたちの声を届ける)を読んで42:28 コメント紹介46:00 「日本の原発歩くのが趣味」2026年4月24日に収録しました。
-
10
#17 メディアスクラムを考える、「トラウマを聴く前に知っておきたい10のこと」を読んでみて
2026年4月20日に収録しました。
-
9
#16 東京新聞が好きですから!「トラウマを聴く前に知っておきたい10のこと」読書会やるぞ!
2026年4月16日に収録しました。
-
8
#15 オールドメディアって忖度なく報じてるの?に頑張って答える
2026年4月13日に収録しました。
-
7
#14 石丸伸二・前安芸高田市政から考える地方政治とメディア
2026年4月9日に収録しました。
-
6
#13 100回読んだスラムダンク、学校の先生が理不尽だった話、神保町の巡り方
2026年4月6日に収録しました。
-
5
#12 生活保護基準引き下げ違法判決のその後、デザインされる被支援者など
2026年4月2日に収録しました。
-
4
#11 過去は振り返らなくていい!社会はケアを神聖化してる?取材相手との向き合い方を考えるなど
2026年3月30日に収録しました。
-
3
#10 輪島の小学校再編、でかすぎ中学校、川崎のア・テスト、チキンの骨でつくる標本、高校野球取材の思い出など
3月26日に収録しました。
-
2
#9 朝刊読んで思ったこと、日本の英語教育どう思う?障害がある人とのコミュニケーション
2026年3月23日に収録しました。
-
1
#8 私たちはなぜ痩せたいのかを考えてみた
3月19日に収録しました。
-
0
#7 能登地震被災地で感じたこと、よそ者が記事を書いていいのかな、メモってどうやってとる?新聞が削ぎ落としがちな表現
2026年3月16日に収録しました。
-
-1
#4 子どものけがであたふた、申請主義の弊害、鍵がかかる公園ってどう思う?
Xのスペースで収録した内容を配信しています。操作に不慣れなため、ところどころ無音やお聞き苦しい期間があります。2026年3月5日に収録しました。
-
-2
#3 戦争を始めたアメリカ。そして映画「ホテル・ルワンダ」など
2026年3月2日に収録しました。
-
-3
#2 「私たちの産後クライシス」を取材した記者が登場、苦しみをどうする?
2026年2月27日に収録しました。
-
-4
#1 もやもやをダラダラと語り合う
2026年2月25日に収録しました。
-
-5
#5 貧困ジャーナリズム賞式典「客観報道はない!」→色んな媒体でつながれないかな→記者の立場って結局、高み?→依存症の話
2026年3月9日に収録しました。
-
-6
#6 東日本大震災から15年あのとき被災地にいた記者がいま、思うこと
2026年3月12日に収録しました
We're indexing this podcast's transcripts for the first time — this can take a minute or two. We'll show results as soon as they're ready.
No matches for "" in this podcast's transcripts.
No topics indexed yet for this podcast.
Loading reviews...
ABOUT THIS SHOW
東京新聞デジタル編集部の記者とデスクが日々感じている「もやもや」を語り合っています。取材での悩みや葛藤、ジャーナリズムの課題、社会の問いかけ、などなど。Xのスペースで月木夕方に話した内容を配信しています。感想や話題提供はこちらから。https://moyamoya-pefh.onrender.com/
HOSTED BY
中村真暁、小川慎一
CATEGORIES
Loading similar podcasts...