PODCAST · society
野伊豆サルと神崎の『毎日生きやすくてしょうがない』
by 野伊豆サルと神崎
"毎日生きやすくてしょうがない"野伊豆サルと神崎の2人が、様々なことについて一方的に語るpodcast番組です。野伊豆サルX:https://x.com/noise_saruInstagram:https://www.instagram.com/noise_saru神崎あゆみ(秋吉)X:https://x.com/godzk_ayumiInstagram:https://www.instagram.com/kanzaki_ayumiサムネイル・タイトル作成:下嶋やゆんhttps://x.com/wonderernmnhttps://www.instagram.com/wonderernmn
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#5【女芸人】女芸人(私たち)が女芸人を好きな理由(わけ)
最近、急に、というか前から時々思っていたが、「性別」というものが非常にキモく感じられて、そうなってくると「性別」の話をしているということ自体も非常にキモく感じられてきた。私はやっぱ「男のお笑い」「女のお笑い」なんてものは無いと思うし、男女で笑いのツボが違うみたいなことも別に無いはずだ。「男性脳」「女性脳」というものはインチキらしいし。女体も男体も嫌いだ。個人の脳みそにしか意識を向けたくない。男性のホモソーシャルに憧れている感じが滲み出ている女性芸人が「見づらい」と批判されるのに、そもそもホモソーシャルを作り出してる男性芸人が何も言われないのは、結局男が数で勝ってるからです。あと、なんだかんだ言ってみんな男のホモソを見るのが好きです。私は大学時代、ゼミの研究テーマとして「男のホモソを好む女たち」を取り上げようと思ったことがあるんですけど、指導教授から「そういう女性の母数が少ないでしょ。分析に十分なデータが集まらない」と言われて却下されました。でも男のホモソ好きだよなあ!?!?みんな!?だから男コンビが人気で、男芸人のシェアハウス動画が人気で、男のグループYouTuberが人気で、男のアイドルグループが人気で、男のバンドが人気なんだろ??これは本当に辛い話で、私も男のホモソ好きかもしれない。でもこの前、終電の時間が近づく新宿駅で、ナンパ男たちが、行き交う若い女たちを品定めするようにジロジロと目で追っているところを見たらまた全身がミサンドリストみたいになってきた。私はこういうアンビバレントな状態で生きてるんだ。いい加減にしてくれ。女芸人が常に考えているようなことを男芸人が言葉にして発信した途端、過剰にその男芸人が褒められる現象ウザすぎる。うちらは赤ちゃんをあやしてるのか。違うだろ。目を覚ませ。馬鹿。ボケ。カス。砂。性別反対。もう性別の話はしたくないかもしれない。(野伊豆)お笑いファンは芸人のどこを好きであるべきか。私は芸人が表現をして外に出たものは、ファンは自由に楽しんで良いと思っています。性的に見ても良いし、葛藤を見ても良い。今の若手芸人には元々芸人のファンだった人も多いのですが、彼らも別に面白さだけに惹かれて芸人を好きになったわけではないと思います。芸人同士の関係性とか、アウトローな人間性、職人性などに惹かれているはず。あとアナザーストーリーとか。芸人になる人たちですら芸人の人間の部分を必ず消費しています。もちろん私も。以前アメトークで「女性ファン少ない芸人」をやっていて、男芸人が女性ファンが少ない事を自虐するように、でも誇らしそうに話していたことが本当に嫌でした。女性ファンは男芸人に恋愛に近い感情を持っている事は多いし、顔が良い芸人を好きになりがちかもしれないけど、男性ファンばかりいる芸人だって面白さ以外の部分を売っているんですよ。無自覚なだけで。あと私は女芸人である前に女性お笑いファンでもあるので、男芸人を恋愛対象として見ている存在としてまとめられたのも嫌でした。私が芸人じゃなかったらもっと嫌だったろうな。だからおじさんファンの揶揄も好きじゃ無いです。年齢と性別だけで、その人が芸人の何を好きになっているかを決めつけるべきではないと思う。女芸人を好きである事を馬鹿にする風潮も本当に嫌。私たちが面白いから好かれてるに決まってるでしょうに。前まで毎月出てたライブの常連さんで、出演する芸人全員にパンを買ってくれる方がいました。女芸人の出待ちをしていたので男芸人からは女芸人好きおじさんとして揶揄されていたのですが、女芸人を性的に見ているわけではなさそうでした。恐らく芸人に賑やかさや温かみを求めていて、その役割には女が適任だったんだろうなと。お笑いを観る人が芸人に求める事は多様で、簡単にまとめられるものではないと思います。私はXでその人をフォロバしなかったので嫌われてました。(神崎)お笑い好きとしての自覚が芽生える前の12、13歳頃の私は、皆が好むようなバラエティや恋愛ドラマを好きになることができず、教養バラエティか音楽番組かネタ番組を好んで選び視聴していました(一人っ子だったため父親にリモコンを奪われない限り自由が利いた)。そんな矢先、偶然ぼーっとつけて観ていたR-1ぐらんぷりで披露されていた田上よしえさんのバーテンダーのネタに衝撃を受けました。「女性でも面白い人がいるんだ!」という嬉しさというより、「世の中には有名でなくて私が知らなくてもこんなに面白い人がいるんだ!」という喜びでした。田上よしえさんのネタは、何かの要素を全面に出すようなものではなく「余白」「説明の少なさ」「シニカル」といった要素が互い違いに繰り出されて、かつ1人で変なことをやっている、というところに可笑しみを感じます。これは、今のところホモソーシャルが強い芸人社会において、”ホモソにホモソで対抗”するのではなく”別のものでカウンターする”という芸風であり、私はそういうものを好ましいと思いがちです。そうしたあり方を体現している女芸人を、同じく女性である私は好きだと感じる傾向が強いのかもしれません。しかしこれはあくまで私が女性であるから堂々と「女性面白いです!」と言いやすいだけにかまけているとも言えます。これを書くにあたり田上よしえさんのネタを見返したのですが、なんて面白いんでしょう。(やゆん)野伊豆サルhttps://x.com/noise_saruInstagram:https://www.instagram.com/noise_saru神崎あゆみ(秋吉)https://x.com/godzk_ayumiInstagram:https://www.instagram.com/kanzaki_ayumiサムネイル・タイトル作成:下嶋やゆんhttps://x.com/wonderernmnhttps://www.instagram.com/wonderernmn
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#4【生きづらくない】私達は頭が悪くないし生きづらくないです
私だって本当はデカい声で「私は弱い人間です」「今の私には生活力がありません」「助けてください」って言いたいわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!助けてくれ〜…(野伊豆)生きづらいという言葉は、「この世の中で自分が生きていくのは(一般的な人と比べて)難易度が高い」というニュアンスがあると思っています。だから強者に分類されるような人が「生きづらい」という言葉を使うことに違和感があります。勘違いされたくないのですが、「辛い」「助けてほしい」等の弱音は誰でも吐けるべきだと思ってます。「生きづらい」という言葉を使わないとしても、野伊豆はもっと弱音を吐いて良い。でも、「生きづらい」という言葉を使ってしまうと、より生きづらい人を決めるバトルが起きる気がします。私はそのバトルには勝てないので「生きづらい」という言葉は使いません。辛かったら「辛い」と言います。みんなもっと素直に感情を伝えるべき。途中で私が女を怖いと言う男性に対して「自分の方が怖い癖に」と言っていますが、これは男性全般に言っているのではなく、中学の男子バレー部を思い出して言っています。(神崎)2人が悪党じゃなくて本当に良かった。(やゆん)
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#3【有料note】小銭を握りしめた幼少のお前は笑えないだろ
有料noteを断罪したかと思えば、条件付きで少し許したりしており、まだ私も有料noteへの感情がまとまらないまま揺れ動いている。私は普段から基本的に無料noteしか読まないが、恥ずかしい話、たまに有料noteを読む。問題なのは、本当に面白くない有料noteが存在してしまっていることだ。noteは誰でも気軽に書けるが、誰でも気軽に面白いnoteが書けるわけじゃねえんだ。舐めるな。お前は面白い文章を読んだことはあるか。文章が面白すぎて感動したことはあるか。その経験をしたことが少しでもあれば、文章に値段を付けることの難しさが分かるはずだ。お前らは自分の考えや本音(笑)、日記などに価値があると思いすぎたな。とんだ勘違い野郎め。そうなってしまったのは少なからずお前に、有料noteを買ってくれるファンがいてくれるからだろう。驕るなよ。理解されようとするなよ。慰められようとするなよ。もっと気高く無料に生きろ。これは嫌儲思想じゃない。私はケンモメンじゃない。私はお前らともあいつらとも違うんだ。(野伊豆)私が売れてない芸人の有料noteになんの意見も持っていないため間延びしてしまったかもしれません。私は芸人がお金を稼ごうとする事には基本賛成です。芸人が巻き上げる金額なんてたかが知れてると思うので。ただ有料noteは当たり外れがあるので文句を言われても仕方ないですね。私は福袋とかも好きじゃないので売れてない芸人の有料noteは買ったことがありません。彼らは本音を有料で売っているわけですが、みんなが普段から本音で話してなすぎる事には腹が立ってます。自分たちが本音で話していないという自覚すら無い人達は何も考えてなすぎる。もっと自分を観察してほしい。自覚があって本音で話してない奴は世渡り上手でムカつく!私を喜ばせるような言葉ばっかり喋るな!(神崎)本来隠したくなる「本音」をそのまま出すのではなく、時間をかけて作られた“面白い”ものに価値を置きにいってる芸人さんを見ると、「そう来なくっちゃ」と思います。(やゆん)
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#2【アセクシャル】恋愛が政治のものになっているぞ
「野伊豆サルの大型10トンブログ」の『♡ヒミツの恋バナ♡』『ズートピア2を観たらバッド入った』という記事を読んでもらえば分かると思うんですけど、私は恋愛に対して常に矛盾した感情を抱えています。今回の放送では、恋愛をしないと決めてからすべてがどうでも良くなったなどと豪語していますが、恋人がいる人、恋人がいたことのある人が羨ましくて仕方がないという思いもあります。とはいえ私は恋愛がしたいというわけではなくて、身も心も許せる相手が欲しいという願望を持っているだけであり、つまるところその関係性は恋愛に限らないということです。人間関係のあり方を柔軟にしたい。もっと多様にしたい。ただそれだけの願いなのです。あと、私が神崎からの質問にまともに答えていない部分が散見されますが、これが会話下手な奴の喋り方です。すみません。自分でもびっくりしてます。(野伊豆)ちなみに私はヘテロセクシャル、ストレートです。恋愛します。ヘテロがたまに自分の性的指向をノーマルと言ってしまい訂正されている事がありますが、別にストレートという表現も「普通」のニュアンスが含まれているだろうと思っています。傷ついてる人がいないなら私は良いのですが。以前、芸能人(確か伊集院光か古舘伊知郎か)が「ニュースでは天気が悪くなるという表現をしない。それでは勝手な価値判断になってしまうので、天気が下り坂という表現をする」みたいな雑学を言っていたのですが、下り坂も価値判断だよなと思いました。(神崎)人を思う気持ち、慕情という感覚と恋愛的に人を思う気持ちのグラデーション、定義が存在することで救われる感情と定義しきれないグラデーションのことを考えました。(やゆん)
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#1【自認レゼ】女が光っていなかったこと・裏切りへの安心と喜び
話題として「自認レゼ」の旬はとっくに過ぎていますが、みんなの心にはまだレゼがいるからこの話をしています。今は「メロい」という、誰かに眼差しを向けるというニュアンスでの「女の欲望」が話題ですが、「自認レゼ」は誰かから眼差しを向けられるというニュアンスの「女の欲望」の話です。分かるか?この世がこれまで男の欲望(性欲)ばかり尊重して、女の欲望(性欲)を無視してきた報いだ。このラジオは。(野伊豆)
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野伊豆サルと神崎
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