PODCAST · music
オイサオイサで山車ラジオ
by オイサオイサで山車ラジオ
細く長く続く総合カルチャーラジオ。類を見ない特殊ゲストを招いて面白い映画、音楽、サブカルチャー、事象を取り上げます。
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第41回 公開直前、映画「EPiC」の魅力とは!?そして日本におけるエルヴィスとは誰なのか!?
70年代のエルヴィス・プレスリーのステージ映像を中心にバズ・ラーマンが監督した映画「EPiC」(5/15よりIMAX版、5/22より通常版公開)。今回は一足早く試写で観てきた片手袋研究家・石井さんに本作の魅力を語っていただきました!後半では「日本におけるエルヴィスとは誰か?」というテーマで語り合っております。石井さんから繰り出された全く予想外の回答にぶっ飛ばされました!ところで今回、殿下はどこに…? 本作を観る前から、石井さんの脳内にはすでに自己流の「EPiC」が何バージョンもあったそうです。 Walk A Mile In My Shoes 「他人の靴を履く=他人の立場に立って考えてみる」というメッセージを歌うこの曲は、ぜひ歌詞も込みで味わってほしいと語る石井さん。「他人の靴を履く」というのはブレイディみかこ「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」に出てきた「エンパシー」の概念とも繋がりますね。 日本におけるエルヴィス(その1:内田裕也) 後半は「日本におけるエルヴィスとは誰か?」というテーマでトーク。ずまからはまず内田裕也を提案しました。カリスマ性と人としての愛嬌、そして軍団を引き連れるところなどいろいろと共通点が。こちらは1973年のライブから。バックには若き日の近田春夫も! 日本におけるエルヴィス(その2:岡村靖幸) ずまが提案した2人目は岡村ちゃん!強烈なセックスアピールとダンス、そしてメンタルのバランスを崩しての体型変化など、エルヴィスとの共通点が見つけられます。 そして石井さんから提案された日本におけるエルヴィスは全く予想不可能な人物でした!答えはぜひ番組本編で!!
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第40回 後編 80年代の井上陽水がバキバキのニューウェーブに挑戦した異色曲とは!?/ポニーのヒサミツが新曲で聴かせたマニアックすぎるはっぴいえんどオマージュ
ゴリラ祭ーズが星野源に紹介されたようです 前回取り上げたゴリラ祭ーズがNHKの星野源の番組で紹介された模様! 星野源には複雑な感情を持つ世代ですが、ただただ喜ばしいので、もっとほどほどに売れていただきたい(でんか) 新コーナー「日本のロックをちゃんと聴こう!」スタート 今回から、聴いているようでちゃんと聴いていない日本のロックを改めて聴いてみるコーナー「日本のロックをちゃんと聴こう」をスタートします。第1回は、83年の井上陽水がバキバキのニューウェーブに挑戦したこちらの曲。 井上陽水 「この頃、妙だ」 一聴して思わず「トーキングヘッズやないかい!」と叫んでしまいますが、すごいかっちょいい。プロデューサーのBANANAこと川島裕二氏のセンスがかなり反映されていると思われます。(ずま)きっとネタ元はTalking Headsの「Crosseyed and Painless」だと思いますが、音がそもそもめちゃくちゃカッコイイのでどうしても興奮してしまいますね。(でんか) 「最近よかった曲を紹介するコーナー」 こちらはおまけのコーナー。今のチャートとはあんまり関係ないシーンをディグっているでんかより、最近よかった曲をご紹介させていただきます。今回第1回目は、ポニーのヒサミツ 「宿世拙し」をご紹介します。 当時のはっぴいえんどのバンドとしての「ズレ」をきっと相当意識して表現をしている姿に、ただならぬはっぴいえんどフォロワーの覚悟を感じました。違ったらすみません。(でんか)歌いだしの最初の3音を聴いて「やっとるな~」と笑みがこぼれます。はっぴいえんどの演奏面をここまで解像度高くトレースしている人はなかなかいない!(ずま) はっぴいえんど「雨あがりのビル街」(1970中津川フォークジャンボリー) はっぴいえんどの演奏といえばこちら、今さらながら最近初めて聴いてカッコ良さにシビれました。特に鈴木茂のギター!(ずま) 鈴木茂の最後のギターリフの引用元ですが、思い切り間違ってましたSt.Stephenです。偉そうに言ってすみません。この場で訂正してお詫びします。(でんか)
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第40回 前編 マンガ家・つげ義春のいるところ展に行ってきた
細く長く続くカルチャーラジオ、オイサオイサで山車ラジオ。今回は殿下とずまの2人で調布で開催されている「マンガ家・つげ義春のいるところ展」に行ってきました。 マンガ家・つげ義春のいるところ展 開催は2026年1月29日(木) 〜 2026年3月22日(日)まで!投稿時点(3月)で終了近いのでご注意を! 無料ですが、とにかく情報量が多く、大変充実した展示でした!(殿下)この街で実際につげ先生が暮らしているんだと実感できてとても良かった(ずま) 映画「旅と日々」について 2025年に三宅唱監督が「海辺の叙景」と「ほんやら洞のべんさん」を映画化した「旅と日々」、たいへん良い作品だったのですが、ここで「べんさんを実写で演じられる俳優は存在するのか?」という問いが我々に。これに対するずまの答えとは!? つげ作品ベストシーン(ずま) つげ作品を愛する2人が選んだベストシーン。ずまが選んだのは「ほんやら洞のべんさん」からこちら! 知らない人との初対面でいきなりこのセリフを畳みかけるスピード感。ほのぼのした絵柄の奥に潜む性急さに心をつかまれます(ずま) つげ作品ベストシーン(殿下) 殿下が選んだのは「コマツ岬の生活」からこちら! 一見コミカルに見えるのに、男の顔、背後のビルと階段の不穏さに圧倒的不安感を覚え、一生忘れられないシーンになっています。 ねじ式のモデルとなった漁村に行った話 ちなみにずまと殿下は10年ちょっと前にも、「ねじ式」のモデルとなった千葉県鴨川市の太海地区に行って来ました。あの名場面(このマンガはすべてのシーンが名場面なのですが)、機関車が飛び出してくるシーンの舞台となった場所があります。 つげ義春「ねじ式」の「アッ!ここはもとの村ではないか」の場所に行ってきた – Web冷え汁 いわゆる聖地巡礼旅でしたが、漁村の風景が想像以上によくてしみじみと滞在してしまいました。
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第39回番外編 お互いが好きそうな曲を薦めあってみる
オイサオイサで山車ラジオ、今回はでんか(aka 四万十川)とずまが、お互いにきっとこれは好きに違いない!という曲を薦めあってみるという試みです。 1曲目:でんか→ずま ゴリラ祭ーズ 今なら言える この曲を初めて聴いたときからビシビシと小沢健二ファースト感を感じまして、生粋の小沢健二ファンにぶつけてみようと画策いたしました。ラップも含め現代に鳴る音としてもキラキラしてます。ホーンも好きだし、サビの裏で4つで鳴ってるギターが大変効果的ですよね(でんか) バンド名と音楽のギャップ!小沢健二ファーストの2大名曲のエッセンスを感じてグッと来ました。(ずま) 2曲目 ずま→でんか 平山みき 電子レンジ(1982) 近田春夫プロデュースによるレゲエ曲で演奏はビブラトーンズ。近田春夫の歌詞がもうキレッキレで、これほど都会を感じさせる曲は他にないと断言したい。(ずま) 近田春夫ファンとして恥ずかしながら初聴でした。この歌詞は広島の片田舎出身の人間には一生書けないと思う。(でんか) (参考)田中真弓 忍豚レゲエ(さすがの猿飛ED) 私世代のレゲエと言えばこれになります。後々調べたら、割と70年代から少しずつレゲエ楽曲はポップソングに入ってきていたようです。そういえば、サザンのファースト(77年)にも「レゲエにくびったけ」って曲があったわ。(でんか) (参考)Spotifyプレイリスト 今回登場した曲をプレイリストにまとめましたので併せてお楽しみください。
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第39回後編 2025年にグッと来た曲(ずま編)
細く長く続くカルチャーラジオ オイサオイサで山車ラジオ。今回はでんか(aka 四万十川)、ずまが2025年に聴いたベストソング3曲ずつを発表しあいます。後編はずま編です。 ずま1曲目:星野源 Eureka 藤井風や小沢健二との対比をずまが語り、殿下は星野源に対する微妙な思いを語っております。 星野源とはいつか向き合わなくてはいけないような気はしているけど、逃げ続けています。なんか怖くて。(でんか) ずま2曲目:サザンオールスターズ 悲しみはブギの彼方に サザンのバンドとしての力をバキバキに感じる1曲!それにしても70年代の若者はなぜ渋いアメリカンロックをこんなにも血肉化できたのか?(ずま) 私も自分の2025年ベスト曲に選ばせていただきました。リトルフィートへのリスペクトを感じさせながら完全に自分の曲になっている時点でサザンのバンド力を感じる。ずまと同じこといってる!(でんか) (参考)桑田佳祐 Long Distance Love ローウェル・ジョージのトリビュートアルバムより。 圧倒的桑田佳祐だけど、Little Featへの愛をこれでもかと感じる1曲です。CDで持っているけど、サブスクに出てきてほしいな。(でんか) (参考)はちみつぱい 塀の上で 二十歳そこそこの若者がザ・バンドの泥臭いグルーヴをこんなに再現してるのすごすぎる。(ずま) ずま3曲目:The Groovers ロザリー 2005年の曲なんですが2025年に知ってよく聴いていたということで…。歯切れのよいギターのカッティングがめちゃくちゃカッコいい!もっと早く知っていればよかった。(ずま) 全くノーチェックでした。ギターの音が好きすぎる(でんか)
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第39回前編 2025年にグッと来た曲(でんか編)
細く長く続くカルチャーラジオ オイサオイサで山車ラジオのお時間がやってまいりました。第39回はでんか(aka 四万十川)、ずまが2025年に聴いたベストソング3曲ずつを発表しあいます。お互いのベストソングをどう感じたのか、(批評じゃなくて)感想をぶつけあってまいります! Apple PodcastはこちらSpotifyはこちら 前編ではでんかの3曲を発表します。この回の聴きどころは3曲目紹介時に披露されたずまの家庭内エピソード。ずまは「いびつな形の幸せの在り方」として語ったつもりが殿下には「性癖」と解釈されて…、是非最後までお聞きください! でんかの各曲の感想は詳しくはこちらで語っていますので、合わせて読んでいただければ幸いです。 でんか1曲目:北園みなみ 片足は石膏に包まれ 10年ぶりのアルバムを発表した北園みなみさんの曲。曲の構造、音のこだわりの巧みさもそうなんですが、主に私的なシーンを切り抜いた殺傷力の高い歌詞について熱く語っています。(でんか) ポップミュージックを作る人には人格がひねくれていて欲しい(ずま) でんか2曲目:挫・人間 はじけるべき人生 2分間の中で圧倒的に乱高下する感情をぶち込む姿に感動した曲です。聴くたびに高揚感と徒労感が残る名曲です(でんか) 曲から受ける「若いなッ!」という印象と実年齢のギャップが感慨を生みます(ずま) でんか3曲目:明日の私に幸あれ いろいろしゃべりたいことを持って行ったつもりだったんですが、結局言ってることは、曲としてめちゃくちゃ好き、に尽きてしまいました。「玉屋2060%、すばらしい才能です」(でんか) 日常の思いがけないシーンに溶け込む曲を作れる玉屋2060%の才能を感じます(ずま)
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第38回 「エルヴィス・プレスリー=細野晴臣説」は果たして成立するのか!?
細く長く続く総合カルチャーラジオ「オイサオイサで山車ラジオ」です。 前回パーソナリティ2人(ずま&殿下)の企画を増やしていこうって言っていたにも関わらず、結局ほぼレギュラーパーソナリティー化している片手袋研究家の石井さん企画、その名も「エルヴィス・プレスリー=細野晴臣説」をお送りします。 エルヴィスと細野晴臣が「似ている」ではなく、「=(イコール)」である、という石井さんの大胆な説は果たして成立するのか!? 橋幸夫とエルヴィス まずは橋幸夫へのエルヴィスの影響がわかる2曲からスタート。若者にエルヴィスを知ってもらうための入口のつもりでしたが、入口どころか逆にわかりづらいのでは?という事実が発覚! ELVIS PRESLEY – Long Legged Girl 続いては、60年代エルヴィスの音楽的な評価が低すぎる!と力説する石井さんのセレクトから1曲。 細野晴臣とElvisの比較! そして今回の目玉、細野さんのトロピカル時代から3つの主な要素を取り出し、それに対応したエルヴィスの楽曲を聞き比べます! 香港ブルース VS Earth Boy(エキゾチック要素) まずはエキゾチック要素満点の2曲、「Earth Boy」のイントロは確かに「香港ブルース」と完全一致! 北京ダック VS No More (ラテン要素) 続いてはラテン風味の2曲。それにしても久しぶりに聴いた「北京ダック」、こんなにいい曲だったかと聴き惚れてしまいました…。 Crawfish(ニューオリンズ要素) そして細野さんのトロピカル時代といえばニューオリンズサウンド。こちらの動画はニューオリンズをを舞台にしたエルヴィス映画「King Creole」より。 【ご参考】エルヴィス能「Blue Moon Over Memphis」 石井さんが最近観て感銘を受けたというエルヴィスを題材にした能。なんとアメリカ人女性が作ったものだそう。 【おまけ】細野晴臣 中華街ライブ1976 高校生の頃にたまたま観たこの映像がきっかけで、わたしは細野道にどっぷりとハマっていきました。この妖しいムード!(ずま)
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第37回番外編 ダイジェスト版
オイサオイサで山車ラジオの第37回2024年ベストソング回を聞いてくれた方が、非常に冷静にずまとでんかの違いを分析してくださいました。是非聞いてください。 ご参考:NotebookLM
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第37回 2024年にグッと来た曲(後半:でんか編)
さて、2024年グッときた曲後半はでんかパートです。でんかの音楽の趣味は以下のとおりです。 主として90年代の洋ロック育ち。好きなアーティスト・ジャンルはPrince中心のミネアポリスファンク(だから大学時代のあだ名が「でんか」)、Post Punk(Talking Heads、XTC、PILなど)とDance Punk、70年代の甘々なPower Popも大好き。国内はムーンライダーズ、たま、近田春夫などが好きです。最近は主としてイギリス、アメリカ、オーストラリア、日本あたりのインディーズシーンをサブスク中心に掘りながら聴いている感じです トリプルファイヤー 相席屋に行きたい 音と歌詞が完全にハマってバチンと打ちのめされた曲。ラジオ内では「アフロロック」って言っちゃってますが、アフロビートです。恥ずかしい。。 変なおっさんには、まだなっていないと思う(でんか) 2年前にアフロビートを攻めた曲。 キセル 縁歌 民謡+フォークロックの流れがもっと聴きたい(でんか) 天国姑娘 Pickles 90年代のロックを聴いてきた人にぜひ聞いていただきたい。(でんか) 一聴して「これや!」となり、そして「これはSeagull Screaming Kiss her kiss herやッッ!」となりました(ずま) 90年代後半に活躍したこちらのバンド。中心メンバーの日暮愛葉さんはもっと評価されていいと思っとります!(ずま) 今年は既にいくつか企画案が出ており、更新頻度がちょっとだけ上がるかもしれません!
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第37回 2024年にグッと来た曲(前半:ずま編)
皆さまお久しぶりです。細く長く続く総合カルチャーラジオ「オイサオイサで山車ラジオ」、本当に恐ろしいことに、足掛け17年くらい続いているという事実に気づきました。ここしばらく強力なゲストをお招きした回が続いていましたが、今回は久々に本Podcastのメインパーソナリティであるずまと殿下の2人だけでお送りします。2人だけの回も数えてみたら11年ぶり! テーマは2024年にグッと来た曲。お互いに3曲ずつ選んで語ります(関ジャムの蔦谷好位置きどりで)。まずは、ずま編から! 米津玄師 さよーならまたいつか! 米津玄師の凄さに今更ながら気づかされました(ずま)ポーズがかわいい(でんか) 柴田聡子 Your favorite things 三拍子を三連符で刻むリズムのヤバさよ!!ずまが興奮気味に語ります。 小西康陽 私の人生、人生の夏 https://youtu.be/ZkhQCRhne4o?si=FVNcOsewgW50a8Bq 還暦を過ぎてついに自らの声で歌い始めた小西さん。その姿に老境の人生の指針を見ました。(ずま) (参考)カヒミ・カリィ 私の人生、人生の夏 97年のカヒミ・カリィにこの曲を歌わせる意味とは?「生涯一渋谷系」を自認するずまが語ります。 (参考)鈴木亜美 joins キリンジ / それもきっとしあわせ 鬼プロデューサーが生み出す名曲の系譜。堀込高樹の作詞に鬼を見ました。(ずま)
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第36回 今こそ考えよう 布袋寅泰とは何か?(後編)
オイサオイサで山車ラジオ、第36回、布袋寅泰特集、後編です! 【こんな話をしています】 ・「キルビル」で世界的に認知された布袋、映画雑誌の取り上げ方は…? ・布袋は自分のことをキャラとして認識しているのか問題 ・江頭登場のインパクト ・洋楽と邦楽の分断があった時代、壁を越えたのは誰か。・一番オススメしたいのは曲じゃなくて本!? また、今回の紹介者、石井さんが選曲した布袋の5曲をプレイリストにまとめていますので、是非合わせて聴いてみてください。 【オイサオイサで山車ラジオ】石井さん選曲、布袋の5曲 – YouTube Legend of Future C’mon Everybody Cool Cat Slow Motion Two of us Peek-A-Boo
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第36回 今こそ考えよう 布袋寅泰とは何か?(前編)
第36回は片手袋研究家の石井さんをお招きして、日本のロック界でも独自のポジションを築いているミュージシャン、布袋寅泰について熱く語っていただきました!(今回は前編です) 今回は布袋曲をギターでつま弾いたりしているのでメインはYoutubeを使っての配信です。Podcastでお聞きいただいていた皆様は演奏を抜いたバージョンをお聴きください。今後もYoutubeで配信するかは考え中! 【こんな話をしています】 ・「ボウイはヤンキーが聴くもの」なのか? ・布袋があらゆる文化への入口だった ・布袋とロッキンオンジャパンとの距離感 ・ギタリストとしての個性 ・フジロック1998、洋楽ファンが見た布袋 ・布袋の歌詞が直球化したのは渋谷陽一の影響? ・松本人志に影響を与えた説
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第35回 ついに公開された映画「エルヴィス」を片手袋研究家・石井さんはどう観たのか!?【ネタバレあり】
この番組では3年ほど前から注目し続けてきた映画「エルヴィス」がついに公開!エルヴィスに人生を捧げる片手袋研究家・石井さんとズマが公開初日にさっそく観てまいりました。 ※会話の中で、映画の演出やストーリー展開に触れている箇所があります。 【こんな話をしています】 ・黒人音楽との関係、そしてパーカー大佐の描き方はどうだったのか ・劇中でのエルヴィスのオリジナル音源の扱い ・最大の見せ場は晩年のエルヴィスの描き方にある!? ・どこまでが史実に忠実なストーリーか? ・もしかしてバズ・ラーマン、山車ラジオ聴いてた!? 【石井さんとエルヴィス、18年間の足跡】 2004年、世間的な注目度が決して高くはない時期にエルヴィスと出会い、そこから地道にエルヴィスのファン道を歩んできた石井さんにとって、エルヴィスがこれほどの注目を浴びる日が来ることは想像を遙かに超えた出来事。その足跡をたどります。 2009年、原宿から神戸に移転されたエルヴィス像との初対面。鋭い眼差しはハウンドドッグ感に溢れています。 2013年夏、銀座山野楽器で行われた恒例のエルヴィスの無料イベント。 写真をよく見るとわかるのですが、無料にもかかわらずここには石井家の人々しかいません。 そして2022年7月1日、遂に大勢の人々がエルヴィスを見に駆けつける日が!! 全身で喜びを表現する石井さんです。
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第34回 映画「ELVIS」公開直前!エルヴィスに人生を捧げる片手袋研究家・石井さんに聞く期待と不安、そして俺ならこう撮る!
エルヴィスの映画が2022年7月1日についに公開! 大変ご無沙汰しております、オイサオイサで山車ラジオでございます。この番組が以前から熱い注目を注いできた映画「エルヴィス」(監督:バズ・ラーマン、主演:オースティン・バトラー)がついに公開間近!ということで、期待と不安のあまり情緒不安定気味な片手袋研究家かつエルヴィスファンの石井さんにお話を伺いました。 【こんな話をしています】 ・エルヴィスの人生のどこを切り取るべきか? ・エルヴィスを誰が演じるのか?これまで誰が演じてきたのか? ・誰がエルヴィスを撮るべきか? ・過去のミュージシャン伝記映画の傾向とは ・俺が監督だったらエルヴィスはこう撮る! ・エルヴィスは黒人文化を搾取したのか問題 https://www.youtube.com/watch?v=C-U5K71x5r4 主演のオースティン・バトラーは「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」にも出演!と聞いて正直「どこだっけ…?」と思っていたのですが、タランティーノ印が炸裂するこのシーンだったんですね。笑っちゃうぐらい酷い目に遭っています。この人がエルヴィスで大丈夫なのか…。 カート・ラッセルがエルヴィスを演じた1979年のテレビ映画「ザ・シンガー」。思った以上にエルヴィスの雰囲気出てます。監督はなんとジョン・カーペンター。
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第33回 片手袋研究家 石井公二さんに聞く「ロック史上最強にして最低のマネージャー、パーカー大佐とは誰か!?」
細く長く続く総合カルチャーポッドキャスト「オイサオイサで山車ラジオ」です。 今回も片手袋研究家の石井公二さん(片手袋大全)をお招きし、エルヴィス・プレスリーを一躍スターダムまでのし上げた、ロック史上最強かつ最低のマネージャーとして名高いトム・パーカー大佐について語っていただきました。 現在企画が進んでいるというエルヴィスの伝記映画のサブテキストとして、アメリカ芸能史の面白すぎる裏面として、そして20世紀初頭にアメリカに渡ったある移民の物語として、ぜひお楽しみください!ていうかなんで大佐なの!? エルヴィスとならんで写真に写るこちらの男性が、(いわゆる)トム・パーカー大佐です。 エルヴィス入隊時のヘアーカット https://youtu.be/Ed-ScOjHGCs 人気絶頂の1958年、2年間の徴兵を受けることとなったエルヴィス。これを逆手に取ったパーカー大佐の戦略とは? 除隊後シナトラと共演するエルヴィス https://youtu.be/2YQeWHg-Ft4 石井さんがエルヴィスにとっての大きなターニングポイントだったと語る、シナトラとの共演。 『ラスベガス万才!』のエルヴィスとアン・マーグレット https://youtu.be/r7CzTWrGHf8 映画「ラスベガス万才」で魅力を爆発させるアン・マーグレット。これに対するパーカー大佐の反応とは? 空手に興ずるエルヴィス 70年代、カラテに熱中していたエルヴィス。それがやがて悲劇(喜劇)を引き起こします。 ステージで突然ガールフレンドを紹介しだすエルヴィス エルヴィスの最晩年の姿です。
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第32回 片手袋研究家 石井公二さんに聞く「1968年のエルヴィス・プレスリー」
細く長く続く総合カルチャーポッドキャスト「オイサオイサで山車ラジオ」です。今回は前回に続いて片手袋研究家の石井公二さん(片手袋大全)をお招きし、片手袋と並んで石井さんの人格形成に大きな影響を与えたというエルヴィス・プレスリーについて熱く語っていただきました。なぜ今エルヴィス・プレスリーなのか、これを聴けばすべてがわかる!題して「1968年のエルヴィス・プレスリー」!! こんな話をしています ビートルズ以降のロックと比べ、再評価の対象になりにくいエルヴィス 「黒人文化の搾取」という見方は正しいのか? キャリアの下り坂、そして時代の転換点を迎えたエルヴィスが世に問うた渾身のテレビショー「68カムバック・スペシャル」 エルヴィス登場の衝撃 エルヴィス登場の衝撃!まずはエド・サリバンショーでのパフォーマンスをどうぞ。 黒人文化の搾取という見方 チャックDによる「エルヴィスはレイシスト」というショッキングなライン。フレイバー・フレイブが首に下げてる時計が想像以上に大きいことにも注目! https://www.youtube.com/watch?v=k7WP4prIwUQ&feature=youtu.be 反レイシズムの集会でスピーチを行うマイケル。ここまでストレートに怒りをあらわにしたマイケルは珍しいのでは。 1968年のエルヴィス・プレスリー そして今回の目玉、NBC制作のテレビショー「68カムバック・スペシャル」より。自身のキャリアの低迷、ビートルズなど若手の台頭、そして激動する政治状況に直面した1968年のエルヴィスは何を見せようとしたのか!?石井さんの熱い解説とともにどうぞ。 (番外編)石井さん選曲「私の好きなエルヴィス」 石井さんにエルヴィスのオススメ曲を11曲選んでいただきました。小泉純一郎には負けないぞ!
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第31回 片手袋研究家石井公二さんに聞く「集める理由、撮る理由」
細く長く続く総合カルチャーポッドキャスト「オイサオイサで山車ラジオ」です。今回は片手袋研究家 石井公二さん(片手袋大全)をゲストとして迎えました!石井さんは路上にある片方だけの手袋をあつめるすごい人。同じく路上にあるものを集めることを趣味にしたパーソナリティが、路上のものを集める理由、撮る理由について聞きました。集める人、歩く人、すなわち全人類必聴! こんな話をしています。 片手袋とは何か? 我々は路上のものをなぜ写真に撮るのか?なぜ分類するのか? 収集の欲求の源泉はどこ? 自分が集めているものを、先に集めている人がいたらやめる? 「君の名は」は片手袋映画だ! 片手袋とは? 「片手袋とは片方だけの手袋である。」(片手袋大全より)。蓋し名言でございます。石井さんは以下のように道に落ちている片手袋を分類されています。 方手袋分類みなさんも以下の写真を目的、過程、場所で分類してみましょう! 「あ、またあった」と集めてしまうもの Podcast内では、片手袋だけでなく、いろいろなものを集めてしまうよね、という話をしました。石井さんの片手袋以外に集めているものは以下のようなものです。 ガードレールとシュシュ ガードレールというハードなもののファンシー感が突然アップしますね。 アスファルトに埋まる三角コーン どういう過程で生まれたのか気になります。 さらなる情報は片手袋大全とかたてブログまで! 補足 本Podcastのパーソナリティである殿下(aka coldsoup)は以下の2つを主に集めています。 ソンシツ物件 カタカナの「ツ」と「シ」、「ン」と「ソ」が書き分けられない看板、貼り紙です。 本物ランチサンプル 飲食店の軒先に出ている「本日のランチ」のサンプルを集めています。偽物ではなく、本物のやつです。 http://real-lunch.oshienai.com/ ラップ包みタイプ。ハワイアンビックハンバーグ 見せないタイプ。何重なのか。 空白タイプ+ラップ蒸れタイプの複合
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第30回 映画体験家・山下さんに聞く 2016 「荒川区は天国に一番近い町」
2年ぶりに更新します山車ラジオ。細く長く続けております。今回は(今回も)映画体験家の山下さんにここ1年で鑑賞した映画、今お住いの東京都荒川区のこと、シネフィルへの愛憎のことをお伺いしました。(約66分) シネフィルとは? シネフィル(cinéphile)とは映画通、映画狂を意味するフランス語。「cinéma」(映画)と「phil」(「愛する」という意味の接尾辞)をもとにした造語である。 ・追撃者 [youtube]https://www.youtube.com/watch?v=niBd5KGQJsU[/youtube] 最近の新作で山下さんが高く評価する作品「追撃者」、その微妙なニュアンスを感じ取ろうと山車ラジオの2人が奮闘します。 ・この空の花 長岡花火物語 [youtube]https://www.youtube.com/watch?v=slmD78RWgec[/youtube] あまりにも自由に我が道を往く、近年の大林宣彦の凄さは群を抜いております。予告編では凄さの10分の1も伝わっておりません。 ・パワーポップとXTC 困難な戦いを乗り越えて到達する美しさ、シンプルさに心打たれる、という話をしました。特にその代表格として、XTCのApple Venusの話をちょっとしてます。 XTC Easter Theatre https://www.youtube.com/watch?v=zm4gm9bmypg ある程度踏まえた上でのパワーポップのこれでいいんだという吹っ切れた気持ちよさについては、このページでお伝えしております。 ・荒川区への愛 「荒川区は天国に最も近い場所」という山下さん。その深い愛情を語ります。(画像は荒川区シンボルキャラクター・あら坊) 荒川の通らない町、荒川区。 ・シネフィルへの愛憎 そして話はやはりシネフィルのことに。シネフィル、という存在に対する山下さんの強すぎる愛憎は、他者からの安易な理解を許しません。(写真は東京国立近代美術館フィルムセンター)
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第29回 映画体験家・山下さんに聞く2014(後半)~我々はなぜ映画館で映画を観るのか、そしてなぜ荻上チキへの愛憎が止まらないのか?
引き続き、山下さんの話をお楽しみください。後編では引き続き、「なぜ映画館で映画を観るのか」についてしつこく語りつつ、途中で荻上チキさんへのあふれる愛憎が止まらなくなっています。(約30分) ・荻上チキ 山下さんとずまの嫉妬心を刺激してやまない評論家・荻上チキさん。そんな荻上さんのクレバーな司会ぶりが堪能できるTBSラジオ「Session 22」はこちら。 ・高木壮太「荒唐無稽音楽事典」 「めちゃくちゃ面白い。まさに奇書。」 by ずま ・「オンリー・ゴッド」と「サウダーヂ」 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=bWITBXgM1RA[/youtube] [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=9dlaZcbfrqA[/youtube] 「オンリー・ゴッドはサウダーヂと2本立てで公開すべき」と語る山下さん。その理由とは? ・プライベート・ライアン [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=8EsVtn2GvBo[/youtube] 「反戦教育は全部プライベート・ライアンを使って行うべき。」by 山下さん <お知らせ> 山下さんが率いるバンド「クリトリス・ガールズ」の音源はこちらで聴くことができます。 https://soundcloud.com/imoshita
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第29回 映画体験家・山下さんに聞く2014 前半 ~年間鑑賞数600本を450本に減らした理由~
細く長く続けている総合カルチャーラジオ、オイサオイサで山車ラジオでございます。今回は、約3年ぶりに映画体験家の山下さんをお迎えし、色々な話をうかがいました。前編ではこんな話をしています。(約47分) ■映画を観るのが苦しい、でも観てしまう。 ・年間600本を450本に減らした理由 ・ぜんぜんダメだった「フィルス」と、駄作だけど考えさせられた「ドン・ジョン」。 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=5XmJAFY_dwg[/youtube] [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=6QEA5cjm9sM[/youtube] ■好きな俳優 ・窪塚洋介 「窪塚は天才」by 山下さん ・二階堂ふみ 「二階堂ふみはビッチな格好をしても育ちの良さがにじみ出ている。」by 山下さん ・ミア・ワシコウスカ 「スカさん」ことミア・ワシコウスカさん ・レア・セドゥ 山下さんが早い時期から注目していたというレア・セドゥさん ■いい映画館・悪い映画館 ・いい映画を上映するのがいい映画館ではない。 ・シネフィルの集う地獄、フィルムセンター。 ・我々はなぜ映画館に行くのか <お知らせ> 山下さんが率いるバンド「クリトリス・ガールズ」の音源はこちらで聴くことができます。 https://soundcloud.com/imoshita
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第28回 大瀧詠一特集
細く長く続けている総合カルチャーラジオ、オイサオイサで山車ラジオでございます。今年もよろしくお願いいたします。 今回は、大瀧詠一特集をお送りします。 90年代に大瀧詠一と出会った人間として、どのように大瀧作品を聴いてきたのか?そして、2人が愛してやまない3枚のアルバムについて、その魅力を語っております。(約58分) ※録音に失敗してちょっと音質悪くてすみません
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第27回後半 風立ちぬ製作時の宮崎監督のたかぶり、ボサノヴァカバー問題、Tin Pan、ジャクソン・ブラウン、俺の好きなカーネーション
後半は、風立ちぬの声優を庵野秀明に決めた際の宮崎駿監督のたかぶり、「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」問題、Tin Pan、ジャクソン・ブラウンを通して恥ずかしいと思っていた音楽の魅力を考える、俺たちの好きなカーネーション、について語っております。(約27分) 風立ちぬ [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=-Q6pStcvr4U[/youtube] 「風立ちぬ」予告編。それにしても、ドキュメンタリーの 「庵野に決めたから」の時のハヤオのたかぶりがすごい。 カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 話題でした。遅ればせながら、この本に出てくるいわゆるサブカルに近いサブカルがどう思ったかについて語っています。 最近聴いている曲 圧倒的に現代にキャッチアップできない!!! [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=5NV6Rdv1a3I[/youtube] 最近の曲で聴いたもので二人共通して上がった曲。これはなんというか。いや、カッティングが超かっこいい。(本編では触れていません) Tin Pan – Queer Notions / Fujiyama Mama [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=ToI3_J914po[/youtube] ギターの音がイイ!(ずま) ジャクソン・ブラウンの位置づけの微妙さ Late for the sky [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=kqYiHkx7ils[/youtube] まあクサいんだと思います。でもそれを受容できるようになるのがおっさんのいいところです。もう少し書くと、このジャケの車が真ん中なところがさらにクサい。(四万十川) カーネーションのトリビュートアルバム カーネーションのトリビュートアルバムがリリースされるらしいので好きなカーネーションを語りました。 カーネーション/Garden City Life [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=bKE4Q0kPb2k[/youtube] カーネーションで1曲選ぶならコレ!(ずま) カーネーションだと、「天国と地獄」か「Duck Boat」(四万十川) オートバイと、その元ネタのMeters「Live Wire」 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=o5p47stO-oE[/youtube] [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=XfEV60bd5kY[/youtube] カーネーション/愛のさざなみ [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=wnsUI9JG_zI[/youtube] 島倉千代子の原曲のアレンジも超かっこいいけどYoutubeにありませんでした。 Duck Boatは日曜の朝に聞きたい。 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=9oIXx2S4uMY[/youtube] 「空色のコンビナート」 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=2Aqa-XazrBc[/youtube] 「夜の煙突」。バックバンドがカーネーション。
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第27回前半 二階堂ふみさんの魅力と敬称、ちりとてちんの和久井映見、あまちゃんの視聴率問題、シェリーに見る聡明な女性の魅力
ご無沙汰しております。更新頻度は低いが持続力は強いタイプの番組、山車ラジオでございます。今回は特にテーマを決めず、最近2人が気になったトピックについて語りました。 前半は、二階堂ふみさんの魅力と敬称、ちりとてちんの和久井映見、あまちゃんの視聴率問題、シェリーに見る聡明な女性の魅力、について語っております。(約30分) 「地獄でなぜ悪い」の二階堂ふみさん 「ちりとてちん」の和久井映見さん 能年ちゃん シェリーさん なんでさんづけ、ちゃんづけになるのか問題に切り込んでいます。
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第26回 ロボットレストラン探訪~サブカルの敗北と新大陸の発見
すっかりご無沙汰ですが、しぶとく続いております山車ラジオ。今回は、ついに体験できたロボットレストラン、そのレポートをお送りします! ロボットレストランとは、「新宿歌舞伎町にある、比較的露出度の高い女性とロボットが入り乱れながら舞う姿を見ながら幕の内弁当等を食べる店」です。 この異常空間を体験した山車ラジオクルーa.k.a.サブカル豚野郎2人がその目で見たものは?ヤンキーカルチャーと正面から対峙した2人の運命は?そして発見された新大陸とはいったい何か!?公演内容についてはなるべく触れないよう心がけておりますが、全く情報を入れずに体験したい、という方はご注意ください。 なお、おまけとして、本編前に、多部ちゃん、橋本愛の熱愛発覚、そしてチャットモンチー橋本絵莉子の入籍&妊娠報告についても語っています。リアルタイムで最も美しい女性として多部ちゃんを挙げている四万十川、彼の精神はそのショックに耐えることができたのか・・・? 異常。可愛さが異常!(四万十川) ちなみに多部ちゃんのお相手については、実は過去のこの回でお話ししています。 — 以下、ロボットレストランの様子をちょっとだけ。本当はもっと出したい!けど我慢。 店内や公演はこんな感じで撮影OKです(前は携帯電話での撮影のみに限定されていましたが、そのルールは廃止された模様です)。ものごっついカメラを抱えて撮影に来ている一般客もいました。ちなみに動画撮影だけ禁止されてます。 ロボットレストラン待合室の入り口です。 ペラッペラなチケット。この食券然としたチケットに書かれた5000円の文字。店の人はこれがやりたかっただけなんじゃないかという気がする。 もうね、こういうシャンデリア見たことない。 で、こういうのが始まるわけです。 ロボットが登場! かと思ったら牛に乗ったパンダ登場! こんな感じで車ハコノリもあったり。客が超アガってます。 弁当の箱はこんな感じ。中身は推して知るべし! 以上、よろしくお願いいたします。
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第25回後半 ずまのアメリカかぶれ日記
■アメリカ映画事情 語学力不足により、場内が笑っている箇所で一人取り残される寂しさを何度も味わいつつ、いろいろ観ております。 アベンジャーズ [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=GzGCh4mVZG4[/youtube] 予想以上のおおざっぱな作りに驚いた!でもスカーレット・ヨハンソンのムッチムチぶりが3Dで楽しめただけでもモトは取れた気持ち。 American Reunion [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=mHhieh0q_-A&feature=relmfu[/youtube] アメリカに住んでいることを実感させられたあるシーンとは? そのほか、アメリカでの食生活、住んでみて気づいた意外な特徴などについて語っております。
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第25回前半 ずまのアメリカかぶれ日記
山車ラジオパーソナリティのずまが、諸事情により1年ほど、アメリカはワシントンDCのほど近く、メリーランド州ロックビルで生活することになりました。 ということで、今回はSkypeを使って東京-アメリカ間で通話し、ずまのアメリカでの生活をちょっと聞いてみることにしました。 ■ロックビルはこんなとこ。 大きな地図で見る Rockville(Wikipedia) ワシントンDCからメトロで30分ほど北上したところにある街、それがロックビル。放送では「千葉県の柏くらいの感じ」と言いましたが、柏はけっこう都会なので、「我孫子くらいの感じ」に訂正させていただきたいと思います。常磐線ユーザーにしかわからんちゅうねん。 ■ドライブにはまる Journey – Don’t Stop Believin’ (Live in Japan) [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=2NQIPVqLMUg[/youtube] 日本ではガチのペーパードライバーだったずま、こちらでは地元のWash FMを流しながらのドライブにハマり中。FMではglee効果で、とにかくジャーニーの「Don’t stop believin’」がかかりまくります。あとアデル。 ■音楽の聴き方の変容 REM – (Don’t Go Back To) Rockville (live) [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=4zgh0y9vTgY[/youtube] アメリカでは聴きたい音楽も日本とは変わるもの。日本ではさっぱり良さがわからなかったREMが、アメリカに来て妙にしっくり来るようになりました。それにしてもマイケル・スタイプがふっさふさですね。 ■アメリカの音楽シーン アメリカの音楽シーンは、とにかく猫も杓子も四つ打ちといった風情であります。その中でもLMFAOやPitbull兄さんをはじめとするチャラい音楽の勢いはスゴイ! LMFAO – Party Rock Anthem ft. Lauren Bennett, GoonRock [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=KQ6zr6kCPj8[/youtube] まさにアンセムの名にふさわしい、信頼のチャラさ。 Jennifer Lopez – On The Floor ft. Pitbull [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=t4H_Zoh7G5A[/youtube] イントロでチャラいシンセが聴こえてきたら、それはPitbull兄さんの出番。間違いなくアゲてくれます。 Pitbull – Back In Time (featured in “Men In Black III”) [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=LIDwgpBh0Aw[/youtube] メンインブラック3の主題歌にも抜擢。この調子乗ってる感! というわけで次回はさらに、映画とか食とかそういったとこに踏み込んでいきます!
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第24回 2011年山車ラジオシネマランキング(後編)
引き続き、ずまと山下さんのランキング第5位から第1位をお届けします。終盤には山下さんが意外な苦悩を語る一幕も。 【登場する映画】サウダーヂ、ミッション8ミニッツ、ヒアアフター、その街のこども、ピラニア3D、引き裂かれた女、エッセンシャル・キリング、海炭市叙景、さすらいの女神(ディーバ)たち、生き残るための3つの取引 ちなみに、山下さんが衝撃を受けたという復讐捜査線の予告編はコチラ。 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=YoSuqbz4NBM[/youtube]
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第24回 2011年山車ラジオシネマランキング(前編)
今回は、「年間600本映画を観る男」こと山下さんをお迎えして、2011年の映画をランキング形式で振り返ります!まずはずまと山下さんのランキング第10位から第6位まで! 【登場する映画】RAW LIFEとその時代、平成ジレンマ、SUPER 8、イリュージョニスト、マネーボール、超悪人、ゴモラ、アンストッパブル、ブンミおじさんの森、復讐捜査線
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第23回 我々は何故バンド女子に惹かれるのか(後編)
■四万十川プレゼン ユコ・カティ(モーモールルギャバン) あれっす。いや、もうマジそういうんじゃないんす。いや、ほんとね。なんかよこしまな気持ちとかじゃないんですよ。いや、純粋に。いやホント、マジ誤解しないで欲しいんですけど、女性用Tシャツってユコ・カティのためにつくられたんじゃねえかって思うとか、まあなんかそういう真実についても語ってみたい気持ちになったりしてるんですけど、え、ああいいですか。すみません。すみません、すみ、あ、いや、あのすみません。一言だけ言わせてください。「笑顔がグー。」(四万十川) ■WINO評論家 佐々木プレゼン メリッサ(Smashing Pumpkins) スマパンと言えばダーシー!なところをあえて後任ベーシストのメリッサさんを推してきた佐々木さん。「初期はいなたい感じだったのがどんどんビッチ化していき、最終的にはソロアルバムを出しました。」(佐々木) ■ずまプレゼン のもとなつよ(昆虫キッズ) 「何かわだかまりを抱えてそうな感じ」が絶妙に含まれているところがのもとさんの魅力だと思います。(ずま) 他の2人の反応は番組で!! ■少年メリケンサック問題 宮崎あおいはバンドをやらなくても成立している、ということを言おうとした四万十川。引用すべき映画を間違えていたことに気づき玉砕。 ■多部ちゃん まあアレですよ、多部ちゃんイイよねってことですよ。(ずま) いやね、ほんとアレッす。多部ちゃんホントイイよねってことです。(四万十川)
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第23回 我々は何故バンド女子に惹かれるのか(前編)
今回は、本番組常連のWINO評論家の佐々木さんをお迎えして、バンド女子の魅力について30がらみの男たちが熱く語ります。軽薄って言うな!(分かってるから) 収録前にみんなで三池崇史の忍たま乱太郎の実写映画を見てきました。 チケット売り場で「大人3枚」と頼む時のあの恥ずかしさ!あの大きな心!感想は番組内で! # チャットモンチーからドラムが脱退 今回の特集のきっかけとなったドラム高橋さんの脱退。蒼井優さんとの貴重な共演の映像をどうぞ。だがしかし、蒼井さんからはバンド女子感はあんまり感じないんですなあ。 # バンド女子、パターン別徹底分析! バンド女子を以下のとおりに分類して(事前のリサーチには 装填のこういちさんにも協力いただきました!ありがとうございました。)テッテ的に分析しつくします! ■プリンセスプリンセスパターン 我々の世代が最初に認識したバンド女子といえばまずはプリプリ!バンド全員が女子、というパターンをプリプリパターンと分類させていただきました。後継者はホワイトベリー、ZONE、スキャンダルなど。共通するのは事務所の意向が反映してる感。あとプリンセスプリンセスパターンって発語の快感な。 名曲だと思います。(ずま)僕はあんまり仲良くなれなさそうなので馴染めないっす(四万十川) ■ジュディマリパターン 女の子がボーカルで、かつ楽器を弾かないパターン。後継者はヒスブル、ブリグリなどなど。 ジュディマリ後期の頃のYUKIはホンマにかわえかったなあ、と思います。最近は少女性が前面に出すぎていて少々怖さを感じなくもない。(ずま) ■ルーマニアモンテビデオパターン 90年代の終わりに登場し、我々に衝撃を与えたバンド、ルーマニア・モンテビデオ。女子がドラムボーカルという形態だけでなく、ボーカルの方の「バンドとかやらなそう感」も含めてまさに空前絶後。孤高の存在感を放っています。 この曲きらいじゃないっす(ずま)90年代後半バンドの音っすよね。(四万十川) ■ミキちゃんパターン 我々の世代におけるバンド女子像を強烈に決定づけたのがスーパーカーの古川ミキさん。我々は何故あれほどミキちゃんに心ひかれたのか、について男たちが語ります。 このPVのミキちゃんが、ある意味で究極のバンド女子。(ずま)このPVこそがミキちゃん的なるもののスタート地点だったと思います。(四万十川) ベボベ ミキちゃん的たたずまいの後継者といえば、ベースボールベアーの関根さん。しかしここで「我々はなぜボーカルがイケメン風のバンドを受け入れられないのか」という新たな命題にぶつかることに。 近田春夫 & BEEF リードギター女子、といえばナンバーガールの田淵さんが有名ですが、その先駆者といえるのがジューシーフルーツのイリアさん。バンド女子的には、自らボーカルも兼ねるジューシー・フルーツよりも、ギターに専念する近田春夫 & BEEFでの姿にグッと来ます。ダンスのやらされてる感にも萌え。 神聖かまってちゃん ドラムのみさこさんの、見た目とパワフルなドラミングのギャップにはわりと惹かれるものがあったのですが… その筋では有名なフェティッシュサイト「ドアノブ少女」に登場したみさこさんの姿にずまとWINO評論家は激しく衝撃を受けることに。「ありえたかも知れない萌えの可能性が今消えました」(ずま) そのほか、バンド女子の理想のパートは何か!?について激論をかわすなど。 後編では、それぞれがオススメのバンド女子を持ち寄っての夢のプレゼン対決が実現します。乞うご期待!
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第22回その3 ふたたび、映画体験家・山下さんに聞く
引き続き、山下さんの映画トークをたっぷりお届けします! その3の今回はこんな内容です・韓国映画論~この女優が出てるならおれは観る!と山下さんが断言する唯一の存在とは?・ノルウェイの森~キャスティングはどうだったのか・ソーシャルネットワーク、英国王のスピーチ・シメのお言葉~山下さんが最後に吠える! ○子猫をお願い ラジオでは「猫をお願い」と言っていますがただしくは「子猫をお願い」でした。 ○生き残るための3つの取引 「黒澤明レベルの映画。韓国映画は10本に1本宝物があるから観続けなくてはならない。」(山下) ○ノルウェイの森 松ケンは若手随一の巨根っぽい俳優だと思います。(ずま) とりあえず今回はこれで終了ですが、山下さんには是非また映画話を伺いたいと思っております!
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第22回その2 ふたたび、映画体験家・山下さんに聞く(約17分)
引き続き、山下さんの映画トークをたっぷりお届けします! その2の今回はこんな内容です・ヤクザ映画論~菅直人は地に足付いてる・ゴッドファーザー論~地に足付いてたデニーロ、付けようとしたパチーノ・手マン映画論~映画に地に足付けろ! ○ジャコ萬と鉄 ○ゴッドファーザー 「ゴッドファーザーはユートピアを描いている」(山下)トークの中で「ロバート・デ・ニーロが成長したアル・パチーノ」と言ってますが、アル・パチーノではなくてマーロン・ブランドの誤りでした(ずま) ○孤高のメス これが手マン映画です(山下) その3に続きます!
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第22回その1 ふたたび、映画体験家・山下さんに聞く(約30分)
前回お送りしたところ、めったにリアクションのないこの番組としては異例の反響をいただいた「映画体験家・山下さんに聞く」。今回は引き続き、山下さんの映画トークをたっぷりお届けします! その1の今回はこんな内容です・地に足付いてる男、イーストウッドは全ての作品が映画史に残る!・タランティーノは「イングロリアス・バスターズ」から歴史に目を向け始めた・黒澤は「まあだだよ」が一番好き~凄い映画と好きな映画は違う・ウッディ・アレンは地に足付いてない奴らの映画 <クリント・イーストウッド> 「イーストウッドは全ての作品を観てほしい。」(山下) <クエンティン・タランティーノ> 「デス・プルーフ」は我がオールタイム・ベスト!(ずま) <黒澤明> 「カラーになってからの黒澤のアシッド感が好き」(山下) <ウッディ・アレン> 「でも俺は絶対負けない。ウッディ・アレンを観続ける。」(山下) その2に続きます!
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第21回その2 シネフィルという生き方~映画体験家・山下さんに聞く
引き続き、「年間600本映画を観る男」こと映画体験家・山下さんとの映画トークをお届けします。 その2の今回はこんな内容です。・山下さんのオールタイムベスト~イーストウッド、学校の視聴覚室で見るような映画・シネフィルの奇態~映画ホームレスとは、箱男とは・ゴダールは寝てナンボだ・トラウマ映画 <山下さんのオールタイムベスト> 「学校の視聴覚室で見るような映画が好き」という山下さん。その世界を掘り下げてみました。 ハチ公物語 「面白い映画でもいい映画でもないけど、この世界が好き」(山下) 名もなく貧しく美しく 無法松の一生 <シネフィルの奇態>山下さんが映画館で出会ったエクストリームなシネフィルの方々の生態!映画鑑賞が趣味などとは言わせない、映画地獄道の一端を垣間見れます。 <ゴダールは寝てナンボ>ゴダール「映画史」 年末にゴダールの「映画史 特別編」を観ながら寝てしまったずま。「あれは悪夢のようでした。」(ずま)「ゴダールには寝る時間も含まれている。」(山下) <トラウマ映画> 幼少期、心に傷跡を残していった映画たちです。 たんぽぽ 「幼な心に衝撃を受けました。いったい何が起こっているのかわりませんでした。」(ずま) 蘇える金狼 「風吹ジュンをバックからドッグスタイルで攻める松田優作を家族で目撃しました。」(山下) 「その3」に続きます!
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「第21回その1 シネフィルという生き方~映画体験家・山下さんに聞く(約20分)
今回は「年間600本映画を観る男」こと映画体験家・山下さんをお迎えし、3回に分けて様々な切り口で映画について語りまくります! その1の今回はこんな内容です。・どうやって年間600本観ているのか・「でも観るんだよ」精神・最近良かった映画~「アンストッパブル」ほか・映画とどう向き合うべきか~予備知識は不要 <山下さんの最近良かった映画> アンストッパブル 「地に足のついた男たちの映画です」(山下) 超悪人 「レイプ魔と被害者との間になぜか生まれる信頼関係をドキュメンタリータッチで描いた一本」(山下) <収録前に山下さんとずまが観た一本>マチューの受難 「マタイ受難曲」に乗せた重厚なオープニング、続くイノシシ狩りのシーンの不穏さと、その後の展開の肩すかし感!それでも予備知識ゼロで映画を観る醍醐味を満喫しました。(ずま) ■宣伝山下さん主宰の骨太なロックンロール・バンド「クリトリス・ガールズ」は毎月高円寺とか神楽坂で活動中なので、興味のある方はいくらでも見に来てください。 続きはまた次回!
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ABOUT THIS SHOW
細く長く続く総合カルチャーラジオ。類を見ない特殊ゲストを招いて面白い映画、音楽、サブカルチャー、事象を取り上げます。
HOSTED BY
オイサオイサで山車ラジオ
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