きくドラ

PODCAST · arts

きくドラ

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  1. 300

    グリム兄弟「おおかみときつね」

    むかしむかし、きつねを従えているおおかみがいました。 横暴で欲張りなおおかみは、事あるごとにきつねへ色々な命令をしていました。 ですが、自分勝手な振る舞いのおおかみから早く逃れたかったきつねは 貪欲なおおかみの性格を上手く利用して…。 ■出演 おおかみ  平居正行 きつね   大島由莉子 母羊    五十嵐由佳 農家の人  林佑樹 語り    出先拓也

  2. 299

    吉田甲子太郎「星野くんの二塁打」

    選手権大会出場を決める試合中、星野くんは見事逆転二塁打を放つが…? 道徳の教科書にも掲載されていた集団のルールと個人の誠実さを問う物語。 【出演】 星野 五十嵐由佳 喜多 大島由莉子 別府 中澤まさとも 語り 出先拓也

  3. 298

    小川未明「生きている看板」

    働かずにぶらぶらと日々を過ごすペンキ屋の兵蔵。 ある日、町の老舗菓子屋から、看板に誰もが振り向くような美人を描くよう依頼される。 美しい女性の絵を描き上げた彼は、なぜかその頭にあるものを書き加えて…。 ■出演 兵蔵       林佑樹 女房・人々1   五十嵐由佳 菓子屋の番頭   平居正行 菓子屋の主人   出先拓也 近所の人・人々2 中澤まさとも 語り・人々3   大島由莉子

  4. 297

    夢野久作「三つの眼鏡」

    母を亡くした寂しさを紛らわしているうちに、どんどんいたずらがひどくなった武雄。 あまりのひどさに怒ったお父さんはとうとう彼を蔵に閉じ込めてしまう。 一人寂しく過ごす彼がその中で見たものとは…。 初出: 「九州日報」1922(大正11)年12月 ■出演 武雄  林佑樹 祖母  五十嵐由佳 姉   大島由莉子 父   平居正行 母   五十嵐由佳 語り  出先拓也

  5. 296

    織田作之助「天衣無縫」

    戦後の無頼派作家・織田作之助が、お見合いで結ばれた男女の飾らない日常を描く。 大阪の風土を感じさせる軽妙な語り口で、人間味あふれる夫婦像を鮮やかに写し出した作品。 1942年発表。 【出演】 政子 五十嵐由佳 軽部 平居正行 父 林佑樹 母 大島由莉子 八木沢 中澤まさとも

  6. 295

    菊池寛「マスク」

    1920年ごろ、スペイン風邪が流行っていた。 心臓の弱かった私は、予防法としてマスクを常に着けていた。 それ以外にもうがいや手洗いなど…。 そして脅威が去り始めた時にはようやくマスクを外して活動をするのだが…。 100年ほど前に猛威を振るっていた感染症への恐怖や怯えなどがありのままに描かれ、その様子は現代のコロナ過にも通じるものがあると言える。 ■出演 私  柏士文 医者 鈴木将之

  7. 294

    山川方夫「箱の中のあなた」

    都会から来た好青年と観光地に住む三十女。 カメラのレンズを通し、女は初めて男を所有した。 1960年『ヒッチコック・マガジン』発表。 【出演】 語り 出先拓也 男 鈴木将之 女 山川琴美

  8. 293

    小泉八雲「生霊」

    昔、画奴隷雁島に喜兵衛という金持ちの瀬戸物店があった。 彼は六兵衛という番頭の力もあり、大変繁盛していた。 そんなある日、そこで働く六兵衛の甥が病に倒れて…。 ■出演 六兵衛  柏士文 甥    鈴木将之 喜兵衛  出先拓也 妻   山川琴美 語り  藤本教子

  9. 292

    島崎藤村「幸福」

    幸福(しあわせ)は、ある日、貧しい姿になって家々を訪ねて歩くことにしました。 もしその姿の自分をそれでも迎え入れてくれる人がいたなら、その人の家に幸福を置いていこうと考えたのです。 初出:「婦人之友」1921(大正10)年1月 ■出演 幸福:柏士文 犬の家の人・犬:出先拓也 鶏の家の人・鶏・兎:山川琴美 兎の家の人:鈴木将之 語り:藤本教子

  10. 291

    江戸川乱歩「算盤が恋を語る話」

    造船会社の会計係Tは算盤を弾く。 十二億四千五百三十二万二千二百二十二円七十二銭 彼の暗号通信は愛しき君に通じるか? 算盤で恋は実るか? 1925年発表の恋愛推理短編。 【出演】 語り 出先拓也 T 鈴木将之 S子 山川琴美 同僚 柏士文

  11. 290

    フランツ・カフカ「家長の心配」

    君は「オドラデク」を知っているだろうか。 それは平たい星形の糸巻のように見えるし、また実際に糸で巻かれているようにも見える。 「オドラデク」は神出鬼没で家の中に現れるかと思えば、数か月も現れなかったりもする。 「オドラデク」とは何なのか…読むものを思索の森に迷い込ませる怪作。 ■出演 私    鈴木将之 人1   出先拓也 人2   山川琴美 人3   柏士文 オドラデク 藤本教子

  12. 289

    シャルル・ペロー「眠れる森の美女」

    バレエやディズニー作品でお馴染みのヨーロッパの昔ばなし。 フランスの詩人・ペロー版の優雅且つエログロ・ナンセンス・エスプリも効いた本当は怖い童話。 【出演】 語り:中澤まさとも 王女:青山優子 王子:武田慎太郎 老仙女・善仙女・王太后:五十嵐由佳

  13. 288

    小泉八雲「葬られたる秘密」

    お園という大変怜悧な美人がいた。 ある証人に嫁いだが、結婚後、4年で亡くなってしまった。 葬儀の晩、彼女の小さい息子が 「お母さん、二階のお部屋に居たよ」と言ってきて…。 ■出演 語り  五十嵐由佳 お園の夫の母 青山優子 息子  青山優子 和尚  武田慎太郎 叔父  中澤まさとも

  14. 287

    新美南吉「王さまと靴屋」

    身分を隠した王さまが、町の小さな靴屋に行きました。 靴屋のぶっきらぼうなおじいさんに、王さまはあるお願いをします。 「小さい声で、ほんのひとくち言えば、あげるよ。」 王さまがお願いしたその一言とは…。 ■出演 王さま:中澤まさとも 屋のおじいさん:武田慎太郎 語り:五十嵐由佳

  15. 286

    芥川龍之介「沼地」

    ある雨の日、私は偶然入った絵画展で一枚の絵が目に留まった。 私は創作者としての達成感と自身の評価に迷いながらも、己の感性を貫き続けた画家の遺志に想いを馳せて…。 ■出演 私  中澤まさとも 記者 武田慎太郎

  16. 285

    シェイクスピア「アントニーとクレオパトラ」

    紀元前一世紀、ローマの名将・マーク・アントニーは、エジプトの女王・クレオパトラに魅入られ、破滅していく。 そして、クレオパトラもまた…。 同じシェイクスピア作品「ジュリアス・シーザー」の後日譚。 【出演】 アントニー 中澤まさとも クレオパトラ 五十嵐由佳 イーロス 武田慎太郎 語り 青山優子

  17. 284

    菊池寛編「太閤記物語」から山崎の大合戦

    天正十年六月二日 威名、天を圧した織田信長は、四十九歳をもって明智光秀に討たれた。 その翌日、備中・高松城で毛利勢を水攻めしていた秀吉は、本陣の前を通る あやしい者を捕らえた。 天下分け目の山崎の戦から天下統一まで、少年少女向け歴史物語より。 【出演】 秀吉  鈴木将之 光秀  林佑樹 百姓太郎助+利三 内海祐紀 語り 青山優子

  18. 283

    夢野久作 「縊死体」

    この一か月間、私はある記事が載ってないか探し続けていた。 それは私に絞め殺された可哀そうな下町娘に関する報道であった。 初出:「探偵クラブ」1933(昭和8)年1月 ■出演 私  鈴木将之 女  内海祐紀

  19. 282

    国木田独歩「初恋」

    僕が14歳の頃、近所に住んでた大沢先生という頑固老人。 この人をぎゃふんと言わせてやろうと、突っかかった若かりし日の僕だったが…。 初出:1900(明治33)年10月 ■出演 僕  内海祐紀 僕N 林佑樹 先生 鈴木将之 愛子 青山優子

  20. 281

    岡本かの子「餅」

    月の朝、お雑煮の支度をしながら交わされる夫婦の会話。 餅の焼き加減をきっかけに、過去の出来事がぽつりと語られる。 ささやかなやり取りを通して、年のはじめのひとときを描いた短編。 ■出演 夫:林佑樹 妻:青山優子 語り:内海祐紀

  21. 280

    イザベラ・バード「日本奥地紀行」

    古の日本を求めて、西洋人未踏の地へ。 イギリスの旅行家、探検家、紀行作家、写真家、ナチュラリストによる明治維新期の日本旅行記。 通訳兼案内人の伊藤と共に、関東から日光・北陸・東北・北海道までの旅を記す。 1880年(明治13年)刊行。 【出演】 私 青山優子 伊藤 鈴木将之 英人+男 林佑樹 女+女将 内海祐紀

  22. 279

    片山廣子「コーヒー五千円」

    私は戦後、南方から帰ってきたHの弟・Sと会うと、いつも彼から外国の色々な話を聞かせてもらっていた。 今日は、上海にいたときの話で…。 初出:1953(昭和28)年 ■出演 私 青山優子 S 林佑樹

  23. 278

    岡本綺堂「昔の東京の歳晩(『綺堂むかし語り』より)」

    明治⑩年ごろから㉚年頃にわたる年末年始の風景。 ”私は、こういう悠長な時代に生まれて悠長な時代に育って来たのである。 今日の激しい目まぐるしい世のなかに堪えられないのも無理はない。(大正⑬年⑫月)” ・絵草紙屋の店先 ・寄席のくじ引き ・餅つき屋の安眠妨害 ・冬至のゆず湯 【出演】 鈴木将之 青山優子 内海祐紀 林佑樹 ※出演順

  24. 277

    若杉鳥子「ある遊郭での出来事」

    廃娼論が叫ばれていた大正期に著者が育った茨城県古河町の芸者置屋での見聞を実例として公開した記録。 初出: 「婦人公論 第十年八号」中央公論社、1925(大正14)年8月1日 ■出演 1大泥棒の客 語り       藤本教子 男        鈴木将之 みどり      大島由莉子 H店主      出先拓也 F店主      呉圭崇 女郎1      山川琴美 2無理心中 私        大島由莉子 おじさん     呉圭崇 娼妓       山川琴美

  25. 276

    狂言「柿山伏」

    時は、実りの秋。 山伏が木に登って柿を食べている所を柿畑の持ち主が発見。 「憎い奴め懲らしめてやろう」と無茶ぶりをします。 絵本になったり、小学校の教科書にも掲載されている有名演目。 江戸時代に成立。 【出演】 山伏 鈴木将之 畑主 呉圭崇 語り 出先拓也

  26. 275

    落語「三方一両損」

    左官の金太郎が三両入った財布を拾って、届けようとしたのだが… 江戸っ子の吉五郎は頑固で決して受け取ろうとはせず。 互いにケンカっ早い江戸っ子同士、もみ合いになって…。 そして等々、二人ともお白州へ出ることとなった。 言わずと知れた名作落語の一つ。 ■出演 吉五郎…出先拓也 大工。意地っ張りで喧嘩っ早い江戸っ子。 金太郎…鈴木将之 左官。意地っ張りで喧嘩っ早い江戸っ子。 大岡越前…呉圭崇 お奉行様。 吉五郎の女房…藤本教子 吉五郎の妻。江戸っ子。 金太郎の女房…大島由莉子 金太郎の妻。江戸っ子。 ナレーション(N) 山川琴美 ☆脚本:山川進

  27. 274

    狂言「月見座頭」

    旧暦の十五夜、座頭が虫の音を楽しもうと野辺に出ました。 するとそこに別の男がやってきて、座頭と意気投合します。 ですが、その帰り道に… 座頭とは、目の見えない琵琶法師や盲目の人を指します。 【出演】 語り 呉圭崇 座頭 出先拓也 上京の男 鈴木将之 

  28. 273

    バロネス・オルツィ「隅の老人 フェンチャーチ街の謎」

    フェンチャーチ街で起きた殺人事件。 巷はその謎ときに賑わいを見せていた。 そんなある日、食堂で老人が事件について論じており、それを見かけた新聞記者のポリーは…。 刊行当時、『隅の老人の事件簿』として「シャーロック・ホームズのライバル」と称されるほどの人気を博した名作。​ ■出演 ポリー・バートン 藤本教子 隅の老人 出先拓也 ☆脚本:山川進

  29. 272

    故事成語の物語(春秋左氏伝、史記、戦国策、晋書)

    「食指が動く」(春秋左氏伝) 「まず隗より始めよ」(史記) 「漁夫の利」(戦国策) 「漱石枕流」(晋書) 中国の書に古代から記された現代に残る「故事成語」の由来。 【出演】 松坂依弦 大森陽太 れゐ 月城ひかり こがめみく 

  30. 271

    落語「不精の代参」

    時は、徳川の御代。 江戸に、大変な無精者がおりました。 ある日、無精者は、おかみさんに頼まれ、おかみさんの病気が治ったお礼参りに身延山へ行くことになりました。 ところが、なんせ無精者ですから億劫でたまりません。 【出演】 語り・隣人 大森陽太 無精者 こがめみく おかみ れゐ 参詣人 月城ひかり もっと無精な男 松坂依弦 

  31. 270

    ギリシャ神話「エコーとナルキッソス」

    現代に残るギリシア神話由来の言葉から やまびこ「エコー」 自己愛・うぬぼれ者「ナルシスト」の物語 【出演】 エコー こがめみく ナルキッソス 松坂依弦 ヘラ れゐ 語り 大森陽太 

  32. 269

    ルイス・キャロル「不思議の国のアリス-アリスの帰還-」

    「姉さま姉さま。わたし、ずいぶん奇妙な夢をみましたわ」 「第11章 誰がタルトを盗んだ?」「第12章 アリスの証言」からアリスの帰還まで。 イギリスの数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドドソンがルイス・キャロルの筆名で執筆、1865年刊行。 日本では、芥川龍之介と菊池寛も翻訳した。 【出演】 アリス こがめみく 女王 月城ひかり 姉 松坂依弦 白うさぎ れゐ 王・語り 青柳緑 

  33. 268

    新美南吉「蟹のしょうばい」

    蟹が床屋を始めました。 でも、なかなかお客さんが来なくて、探しに回っていると…。 ■出演 蟹  松坂依弦 たこ 大森陽太 たぬき こがめみく 語り 月城ひかり

  34. 267

    原民喜「気絶人形」

    ショーウィンドに並べられた人形たち。 その中で一体の人形が初めて見る世界に圧倒され、目まいで倒れてしまい…。 広島で被爆した体験を詩や小説として残した作家、原民喜が描く短編作品。 ■出演 人形1 れゐ 人形2 大森陽太 人形3 松坂依弦 人形4 月城ひかり 人形5 こがめみく 人形6 れゐ 人形7 松坂依弦 語り こがめみく

  35. 266

    北欧神話から「花嫁トールと巨人スリム」

    最強の武器トールハンマー(ミョルニル)が巨人に盗まれてしまいました。 奪還の為、トールとロキは、花嫁と侍女に扮し、巨人の国ヨーツンヘイムを訪れます。 イタズラ好きなロキも、たまにはいいことをするお話。 【出演】 ロキ こがめみく トール 松坂依弦 スリム 青柳緑 フレイヤ 月城ひかり 語り れゐ 

  36. 265

    小川未明「ある夜の姉と弟」

    母と買い物の帰り道、ヤドカリが売っているのを見つけた義夫。 姉にねだって買ってもらう事になったのだが…。 晩夏を過ごす姉と弟のある夜のお話です。 ■出演 義夫  月城ひかり 母   こがめみく 姉   れゐ 商い  青柳緑 子供1 こがめみく 語り  松坂依弦 

  37. 264

    五十公野清一「一休さん」

    室町時代の禅僧、一休宗純の幼少期を描いた作品。 お寺で修行する一休さんは、自由な発想や知恵で難題を解決し、人々に笑いと教訓を与えていきます。 1975年にはアニメ化され広く親しまれました。 ■出演 一休さん:こがめみく じくさい:大森陽太 足利義満:松坂依弦 語り+和尚さん:皆月希乃花 

  38. 263

    北欧神話より「ロキとトール グングニルとトールハンマー」

    神々が暮らす国・アースガルドに、ロキと言う少し変わった神さまがいました。 ある時ロキは、力持ちの神さま・トールの妻・シフに悪戯をしました。 映画やゲームでもお馴染みの神々や武器のルーツ。 【出演】 ロキ こがめみく トール 松坂依弦 シフ 月城ひかり ドワーフ れゐ 語り 青柳緑 

  39. 262

    牧野信一「美智子と歯痛」

    朝から虫歯が痛くて痛くて堪らない美智子さん。 痛みに呻きながら耐える彼女でしたが…。 苦悶の中で脳内を駆け巡る少女の妄想劇の一端をオーディオドラマ化。 初出:1923(大正12)年 ■出演 美智子 こがめみく 母 月城ひかり 医者 松坂依弦 語り 青柳緑 

  40. 261

    ジュール・ヴェルヌ「十五少年漂流記」

    1888年発表、「SFの父」による冒険小説。 無人島生活を余儀なくされたニュージーランド・オークランドの少年たちによる、勇気・団結・規則正しい生活の物語。 【出演】 ブリアン こがめみく ドニファン 皆月希乃花 ゴードン+ケイト 松坂依弦 語り+ジャック 大森陽太 

  41. 260

    グリム童話「りこうもののエルゼ」

    ある村に大変利口だと評判の娘・エルゼがおりました。 エルゼが成長して、お嫁にもらいたいという男性が現れ食事会を開くことになったのです。 そして、地下室にあるビールをエルゼが持ってくるはずがいつまでも戻って来なくて…。 ■出演 エルゼ   皆月希乃花 父     大森陽太 母・ハンス 松坂依弦 語り    こがめみく 

  42. 259

    楠山正雄「くらげのお使い」

    竜王のお妃様が病気になり、効き目があると言われる「猿の生肝」を取ってくるように命じられたくらげ。 けれど、猿に騙されてしまい… その後くらげの運命は…。 ■出演 くらげ:こがめみく タイ・猿:松坂依弦 竜王:大森陽太 語り・タコ:皆月希乃花 

  43. 258

    吉川英治「次郎吉格子」

    河竹黙阿弥の歌舞伎でも知られる「鼠小僧」の上方での活躍を描く。 大河内傳次郎主演、時代劇の父と呼ばれた伊藤大輔監督で映画化。 【出演】 治郎吉 鈴木将之 語り 出先拓也 仁吉 林佑樹 お仙 藤本教子 お喜乃 山川琴美 重松左次兵衛 武田慎太郎 

  44. 257

    野村胡堂「黄金を浴びる女」

    時は天保の大飢饉、江戸をはじめとした各所で、その日食うものにも困る人々で溢れかえっていた。 そんなある日、神田明神前で営む水茶屋の看板娘・お駒は三下の権次から「天下の大事」と打ち明け話をされて…。 ​■出演 駒 山川琴美 権次 林佑樹 後藤三之丞 武田慎太郎 後藤三右衛門 出先拓也 語り 藤本教子 

  45. 256

    野口雨情「子供に化けた狐」

    その昔、子供に化けて人を驚かす狐がいました。 その日も狐は村人を驚かそうと…。 詩に乗せて物語を綴る作者の抒情に溢れた名作短編 初出:1922(大正11)年 ■出演 狐    林佑樹 三五郎  鈴木将之 子供1  藤本教子 子供2  山川琴美 赤鬼   武田慎太郎 語り   出先拓也 

  46. 255

    中原中也「我が生活」

    明治座での歌舞伎「勧進帳」観賞について記したエッセイ風作品。 著者は自らが「詩人」に生まれついていることを再認する。 【出演】 私 鈴木将之 男 林佑樹 古本屋 武田慎太郎 爺 出先拓也 女たち 山川琴美  藤本教子 

  47. 254

    豊島与志雄「怪異に嫌わる」

    私の友人、坪井君が実家から拝借してきた怪しい日本刀。 それを預かって以来、妙な事が起きると聞き、それに興味を持った私は…。 初出:1951年 ■出演 私      出先拓也 坪井     内海祐紀 叔父     鈴木将之 友人     大島由莉子 

  48. 253

    梅崎春生「ウスバカ談義」

    第一次戦後派の代表的作家によるユーモア短編「山名くんシリーズ」より 「ウスバカ談義」と「孫悟空とタコ」 大事件も大展開もなく天下泰平。 なのである。 【出演】 山名 鈴木将之 男①+克ちゃん 武田慎太郎 男②+大将 林佑樹 小説家 山川琴美 山名夫人 藤本教子 僕・語り 出先拓也 

  49. 252

    小川未明「ものぐさじじいの来世」

    若い頃から、とにかくものぐさがり、じっとしている日々を過ごしているおじいさんがいました。 周囲からは愛されるものの、話しかけられると顔をしかめることも…。 ですがそんなおじいさんでも子供は好きでした。 ある日、おじいさんに最期の時がやってきて、仏さまに一つだけ望みを聞いてやろうと言われ…。 ■出演 ・語り:山川琴美 ・おじいさん:出先拓也 ・家族:藤本教子 ・子供1:林佑樹 ・子供2:鈴木将之 ・仏さま:武田慎太郎 

  50. 251

    昔話「因幡の白うさぎ」

    昔々、隠岐の島に住んでいた白うさぎが海を渡りたくて、サメの背中を踏み台にするのだが、怒ったサメに体の皮を剝がされてしまい…。 古事記の一説に伝わる大国主命にまつわる逸話。 ■出演 ウサギ 内海祐紀 サメ 出先拓也 神1 出先拓也 大國主 鈴木将之 語り 大島由莉子 

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