文化系トークラジオ Life~社会時評&カルチャー podcast artwork

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文化系トークラジオ Life~社会時評&カルチャー

社会やら文化やら、放課後の部室で話してた「あれってどうなの?」「これってどう思う?」などなど時代も世代も軽く飛び越える雑談を繰り広げる番組。それが「文化系トークラジオ Life」です。他ではちょっと聴けない濃いテーマ、揃ってます。番組作りの参考のため、以下のアンケートにご協力をお願いいたします。https://www.tbs.co.jp/radio/podcast/en.html制作:TBSラジオ https://www.tbsradio.jp/life-news/ メールアドレス: [email protected]       

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  1. 566

    働き者ラジオ「逡巡語を考える」(工藤郁子×山本ぽてと)

    「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。人気Podcast「奇奇怪怪 」で提案されていた「逡巡語」をテーマに話し合いました。 東京に戻ってきた/文化系トークラジオLifeに出演した/「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」(2026年8月30日放送)/ #奇奇怪怪 / #脳盗 /「長谷川さんは存じ上げてる」/「逡巡語」/リソース/IP/方向性/解像度/本質/客観/主観/普遍性/重たワード/「敵をつくりそう」/人が使っているのはアリ、自分として発話するのはナシ/エビデンス/カタカナ語?/言われすぎてる/流行語とは違う?/教養/何を指しているか不明瞭/気鋭/クリシェや陳腐さ/身体をしぼる/部屋を整える/よく見せようとしている/響き合う/便利/素朴な質問ですが/予防線がダサい/釈迦に説法かもしれませんが/使い過ぎるとよくない/本当の逡巡語/前置きをしたい系/ある種の/言い切るほどではない/クオーテーションマークの手/言葉の袋/40までには前置きなしで喋りたい/倫理というより美学/リスぺクト/映画「パラサイト」/音がダサい/韻を踏む/漢字をどのくらいひらくか/「素人かこいつ」/読んだものに影響される/生成AIの文体/初めて聞いた流行語は記録する/ドパガキ/メロい/フレネミー/『踊れないガール』/他人の言葉に乗りたくない/逡巡人間募集/Ep.107/谷川嘉浩・朱喜哲編著『はたらく人文知』(光文社)予約開始/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/会議を設定するときはサービス精神を込めて。座談の帝王が語る“いい会議”をつくるためのコツ(WORK MILL)/ReBALANC/2026年9月15日「WIRED Futures Conference」  工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  2. 565

    渡辺祐真さん『空海読んだら、人生変わった 思考をひろげる仏教入門』をめぐって▽海猫沢めろんのブックカフェ 第15回

    文化系トークラジオLifeのスピンオフポッドキャスト「ブックカフェ」。MCの海猫沢めろんさんが、毎回一冊の本を入り口に、著者とゆっくり雑談します。今回のゲストは渡辺祐真さん。『⁠空海読んだら人生変わった』(大和書房)をめぐる対話です。 日常のイライラと『空海読んだら人生変わった』執筆秘話/能楽師・安田登氏との出会い/新幹線のイライラとアンガーマネジメント失敗/宇宙的スケール感で悩みを相対化する思考法/講演で触れた死生観と輪廻転生/70〜80代と語る「死」/30代で直面した死の恐怖/98歳で亡くなった曾祖母の「死ぬのが初体験で楽しみ」という大らかな境地/サブカル密教ブームから松岡正剛・安藤礼士へ/『孔雀王』と高野山/松岡正剛『空海の夢』や安藤礼二の批評に息づく「胡散臭くも魅惑的な空海像」の系譜/華厳経「重々帝網」とトランス体験/インドラの網の世界観/サルビア体験と自我の分裂/古代インドのソーマ、護摩行のケシ、臨死体験と密教曼荼羅の謎/「編集者・空海」のアクロバティックなプロデュース力/胎蔵界・金剛界曼荼羅の合体/デビュー作の戯曲『三教指帰』/膨大な漢文の引用から生まれた独自思想/「アジアの結節点」としての空海/岡倉天心『東洋の理想』と「アジアは一つ」/鎌倉仏教の偏見から脱却/1200年前の港町・多度津が生んだ国際的マクロ視点/西洋哲学×東洋哲学と「レンマ論」/AでもありBでもある論理/西洋哲学を補助線にする最新東洋哲学/結論を読者に委ねるドーナツ型の現代的アプローチ/斎藤幸平のエコロジー思想と修験道の共通点/自然や無機物まで包括する視点/山伏の「食われる危険」が生む生態系(ネットワーク)の中のリアルな謙虚さ /「悟り」の本質と問い続ける生き方/頭の理解と身体の実感のギャップ/苦しみを100から95に減らすマイルドな救い/最期まで思考し続ける現代の実践的悟り Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  3. 564

    正論はなぜ伝わらない?美学、パレーシア、そして課金社会▽塚越健司のホンのちょっとした話 第55回

    Life番外編、塚越健司さんのホンのちょっとした話、第55回。 ▼参照コンテンツ ・「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」2026年8月30日(日)25時~TBSラジオで生放送 ・田中信彦『スッキリ中国論ーースジの日本、量の中国』、日経BP、2018年 ・田中信彦「次世代中国」(連載) ・【全編配信】「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」 ・速水健朗のこれはニュースではない「消費社会から課金社会へ」2026年9月1日配信 ・TBSテレビ『Tシャツが乾くまで』 ・映画『ドライブ・マイ・カー』 ▼概要 8月30日のLife本放送「美学と品性」を振り返る/感性や「正しさ」は社会や時代、人間関係の中で変化する/フーコー晩年の「生存の美学」とパレーシアから、正論だけでは人に伝わらない問題を考える/自分の弱さや立場をさらしながら語る方が、言葉が届くこともある/中国旅行を前に『スッキリ中国論 筋の日本、量の中国』を読む/「スジ」を重視する日本と、状況に応じた「リョウ」を重視する中国という文化論/卒業生との会話から実感した「インフレカルチャー」/物価上昇を前に「今のうちに旅行やディズニーにお金を使う」若者の感覚/速水健朗「消費社会から課金社会へ」から、欲しいものを買う社会から「普通の水準から落ちないために課金し続ける社会」への変化を考える/美容や流行へのお金と時間の投資で、若者は“みんなと同じ”を維持するだけでも忙しい/美学・品性・インフレカルチャー・課金社会はどこかでつながっている/TBSドラマ『Tシャツが乾くまで』を最新話まで視聴、「これは『ドライブ・マイ・カー』だ」と感じる/次回は中国旅行の話をまとめて紹介予定 BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  4. 563

    Part9(外伝3)「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」批判はどこからキャンセルになる?――『みいちゃんと山田さん』から考える

    出演:⁠⁠⁠渡辺祐真⁠⁠、⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠⁠、⁠⁠⁠藤谷千明、⁠⁠⁠工藤郁子⁠⁠、⁠⁠藤澤千春⁠⁠⁠)、⁠⁠⁠阿部廣二⁠⁠、⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠ 原作や制作途中のアニメを、広告や切り抜きだけで批判することをどう考えるか。一方、藤谷の周囲では、当事者の家族など、原作を読んだ人からも批判が出ているという。漫画が一人称を扱う難しさと、「N=1」の物語をジャーナリズムのように見せるパッケージングが重なったとき、誰が責任を引き受けるのか。『みいちゃんと山田さん』をめぐるメールから、作品そのものと売り方、批判と中傷、キャンセルと法の線を分けて考える。最後は「ダサいことはしたくない」という防衛的な美学だけでなく、「こういうことをやる人でありたい」という積極的な美学へ。 === 2027年アニメ化予定の『みいちゃんと山田さん』/見てから批判する?/漫画が一人称を扱う難しさ/広告と切り抜きで失われる一人称/巻末対談と、「N=1」の物語がジャーナリズムのように読まれる問題/帯の「ルポエッセイ」/作品を作らないことが解決?/「去る者は追わない」/許せない感情と「心の怪物」/批判を作者へ直接届ける?/炎上を5段階に?/キャンセルにグラデーションを/著者のSNSは告知か私生活か/刑法は私的制裁を止められる?/法で解決しきれない被害感情をどう扱う?/#MeTooと法の空白/共同体規範・カント的普遍原理・道徳感覚学派/「こうありたい」という積極的な美学/プレゼント当選者発表 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  5. 562

    Part8(外伝2)「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」AIペットに心は宿る?――モフリン、ぬい活、推しAI

    出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 「命の重さを知る前に、AIペットを迎えてもいい?」。購入を迷うリスナーのメールに対し、藤谷千明が愛用するMoflin(モフリン)をスタジオで「熟睡モード」に。AIに人格や権利が認められる未来には、これは「強制睡眠」になる? 塚越が紹介した調査事例では、飼い主の葬儀で遺影に近づいた初期AIBOも。書店に泊まるぬいぐるみ、入院・治療・交流パーティーまで行う「ぬいぐるみ病院」、生成AIキャラクターに恋する人たち。心は対象の中にあるのか、それとも、見る側のロールプレイや他者との関係から生まれるのか。後半は、愛着を自分の内側にとどめるか、外に見せて承認を求めるかという別の一線へ。 === 「女子力」は20年でどう変わった?/一線は海岸線のように動く/AIペットの購入に悩む/Moflin登場、熟睡モード、AIの人格・権利/Moflinは「触れるたまごっち」?/人間が決める「ペット」の境界/葬儀で遺影に近づいた初期AIBO/渡辺祐真は「ぬい活男」/お泊まり会、ぬいぐるみ病院、壮大なロールプレイ/バーネット『小公女』のセーラと人形/内的世界を他人にも承認させる?/痛バッグは顕示欲ではなく人間関係のスクリーニング?/zeta、生成AIの「推し」、同担拒否/Moflinはかわいいのに、AIへの恋はナシ? 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  6. 561

    Part7(外伝1)「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」“言えない”と“見ないふり”――それは美学か、逃げか

    出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 転職面接で「欲しい年収」を聞かれても、自分の価値を数字で言えない。成果を口にするのは「はしたない」――それは美学か、ただの逃げか。阿部廣二が初めてMCを務める外伝1。自己アピール、著者の宣伝、SNSで自著への称賛を拡散する一線から、同調圧力の中で「言わない」のではなく「言えない」問題へ。後半は、BLで男性同士の乱暴で雑な関係をロマンティックに消費していたと気づいたリスナーのメールを起点に、見ないふりをしてきたものと、時代によって引き直されるアリ/ナシを考える。 === 阿部廣二が外伝初MC/希望年収を言えない/自己アピールは美学か逃げか/「アピール」ではなく「取扱説明書」なら?/能力とは別に「語る力」が評価される社会/金間大介『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』/告知はできても称賛のリポストは苦手/「沈黙は金」から「雄弁が金」へ/批判を恐れて言えないこと/友人には言えても全国放送では言えない/「低い場所」からなら言える?/BLとホモソーシャル/BBC『SHERLOCK』とBLの読み/自分が気づかないふりをしてきた消費/見える当事者が増えると線が変わる/現在だけを切り取る危うさ/弱者男性論で変わる笑い/100年後に動物園はある?/女子枠とアファーマティブ・アクション 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  7. 560

    Part6「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」美しく生きるには、お金がかかる?――少し失敗する自由

    出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 「美しく生きるためには、お金がかかる」。フェアトレードのバナナを選びたくても、100円、200円の差が払えない。倫理的な選択ができること自体が特権なら、美学は人を裁く階級の言葉にならないか。転職、デモ参加のSNS投稿、日々の買い物を手がかりに、いつも同じ正しさを選ばなくてもよい「少し失敗する自由」と、「共通のアリ」を作るより「共有できるナシ」を積み上げる折り合いを考える。 === 朱喜哲×宇野重規「バラバラな世界で、私たちは何を共有しうるか」/加点方式の「共通のアリ」より、減点方式の「共有できるナシ」/転職先を決めずに退職/九鬼周造の「いき」と清貧/ペンライトを持ってデモへ/オタク活動と政治/リベラル=コミュニタリアン論争/サンデル『実力も運のうち』/フェアトレードのバナナ/美学が階級の言葉になるとき/生活を壊してまでエシカルである必要はある?/「少し失敗する自由」/一貫しない選択/美学=感性、品性=知性という仮説 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  8. 559

    Part5「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」値段は価値を平等にする?――ホテル高騰、転売、朝割引と“低み”

    出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 私たちは、ものを見るとき、まず値段から見てしまう。「値段が上がるだけでなく、中身まで減るのは『卑劣』でナシ」――リスナーの投稿をきっかけに、お金が異なる価値を一つの物差しへ還元する力を考える。宿泊料が高騰する東京のホテル、転売、広告を抑えたウィンブルドン。価格が見せる「自分だけ損している」という感覚は、いつ倫理の言葉に変わるのか。 一方、飲食店の朝割引をあえて使わなかった投稿者は、自分の美学が同僚への無言の圧になることに気づく。自己規律と公平、所属集団と準拠集団、合理的な答えでも消えない「気持ち悪さ」。美学を単なるこだわりではなく「感性の学」として捉え直す。 === ポスト・トゥルースと「嘘と知りつつ騙される快楽」/お金は「アリ/ナシ」を一つの軸に還元する/「値上げ+内容量減はナシ」/マルクスと商品の交換価値/カントリーマアムは小さくなった?/グローバリズムを媒介する貨幣/東京のホテル高騰/Go To トラベルの記憶/「損した」が倫理の言葉になるとき/転売と価値の毀損/ウィンブルドンはなぜ広告を抑える?/所属集団と準拠集団/ジョージ・ハーバート・ミードの「一般化された他者」/ライブハウスで教わった「自分だけがつらいわけではない」/俵万智に送れない本は出さない/朝割引を使わない美学/自己犠牲が同僚への圧になる/美学=感性の学/「シャワしっこ」は合理的でも「低み」?/工藤郁子選曲:ジョー・力一「OBF」 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  9. 558

    Part4「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」お金をかけることは“努力”なのか

    出演:⁠⁠渡辺祐真⁠(作家)、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠(作家)、⁠⁠藤谷千明⁠(フリーライター)、⁠⁠工藤郁子⁠(法学研究者/大阪大学特任准教授)、⁠藤澤千春⁠⁠(書籍編集者)、⁠⁠阿部廣二⁠(青山学院大学助教/認知科学・相互行為分析)、⁠⁠塚越健司⁠(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師) 10月の放送開始20周年と、11月28日に予定する記念パーティー、書き起こしを再構成したZINEの制作計画を発表。「いいものを作っているなら、宣伝にお金を払ってもいい?」「美容整形は努力?」。マイケル・サンデル『それをお金で買いますか』を補助線に、農産物のPR、ラーメン店の値上げ、Nintendo Switch 2の抽選と先着、美容整形を横断する。市場の論理が自由を広げる一方で、価値や「フェア」の感覚をどう変えるのか。 === Life放送開始20周年へ/11月28日の記念パーティーを予定/「神回」を再構成するZINE計画/TBSドラマ『Tシャツが乾くまで』/マイケル・サンデル『それをお金で買いますか――市場主義の限界』/市場化が生む不平等と「腐敗」/常識の更新にルールが追いつかない/裁判員・選挙権はお金で代替できない/農家とインフルエンサーPR/「良いもの」なら宣伝してもいい?/ラーメン店は値上げすべき?/何を「フェア」と感じるか/能力主義と公平・正義/Nintendo Switch 2、抽選と先着の日米比較/美容整形はチートか努力か/ルッキズムへの適応/海猫沢めろん、目の下のたるみを取る手術を語る/阿部廣二選曲:ネクライトーキー「夏の雷鳴」 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  10. 557

    Part3「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」生成AIは“ぬか床”になる?――フェイクと本物、美学の更新

    出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 魂が汚れていく」――違法ではない「泥ママ動画」の調査バイト。きれいな仕事/汚い仕事を分けられるのかという問いから、本物の木と木目柄、手書きとメール、そして文章・広告・音楽を変える生成AIへ。AIが当たり前になれば、誤字が人間味となり、手作業が新しい技能になる? ワープロやユニクロ/GUのように「まず80点」を可能にする底上げツールなのか。渡辺祐真の「生成AIぬか床説」を手がかりに、本物とフェイクの境界が更新される過程を考える。 === 「泥ママ動画」の調査で「魂が汚れる」/きれいな仕事と汚い仕事は分けられる?/「金儲けは悪いのか」とシャイロック/美しく働くには経済的な余裕が必要?/本物の木か木目柄か/フェイクを選ぶ美学/手紙・メール・DMで変わる「ちゃんとしている」/生成AIと記名原稿/誤字が人間味になる時代/AIらしい広告に「慣れた」のか「慣れさせられた」のか/音楽制作はアリ・ナシの次へ/ジャック・アントノフの生成AI批判と、小山田圭吾・菊地成孔のAI活用/初音ミク、口パク、『THE FIRST TAKE』/「いらすとや」が懐かしい?/生成AIはワープロやユニクロ/GUのような底上げツール/80点に最後の20点を足す/渡辺祐真の「生成AIぬか床説」/藤澤千春選曲:大森靖子 feat. の子「非国民的ヒーロー」 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  11. 556

    Part2「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」“見つかりたい”欲望と、売るための一線

    出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 海猫沢めろん、藤谷千明、工藤郁子、渡辺祐真が3冊の本を紹介。小説家のスランプ、女性用風俗をめぐる欲望とケア、働く場の人文知――それぞれの「書き方」「直し方」から、すでに美学の線引きが見えてくる。 「もっと聴かれたい」「誰かに見つかりたい」。でも、下心の透けた著名人ゲストの招待、検索流入狙いの話題、過剰な酷評には手を出したくない。ポッドキャスト制作者のメールを起点に、アテンションの重力と創作者の自己規律を考える。著者の顔を帯に載せるか、実体験をどこまで表紙に出すか、専門的な本をキャッチーなタイトルで売るか。美学を守ることと、届く形に整えることは両立できるのか。 === スランプを語る『雨の日の小説家』/抑制の効いた『人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと』/9月25日刊行予定の『はたらく人文知』と「脚注でバトル」/ポッドキャスト制作者の禁止ルール/「見つかりたい」という欲望/既存リスナーがつくる自己規律/顔は強すぎる記号?/帯に著者の顔を載せる基準/匿名にしすぎない表紙/『空海読んだら、人生変わった』は釣りタイトル?/藤谷千明選曲:黒夢「REASON OF MYSELF」 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  12. 555

    Part1「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」渡辺祐真、海猫沢めろん、藤谷千明、工藤郁子、藤澤千春、阿部廣二、塚越健司

    出演:⁠渡辺祐真(作家)、⁠海猫沢めろん⁠(作家)、⁠藤谷千明(フリーライター)、⁠工藤郁子(法学研究者/大阪大学特任准教授)、藤澤千春⁠(書籍編集者)、⁠阿部廣二(青山学院大学助教/認知科学・相互行為分析)、⁠塚越健司(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師) 「今はそんな時代じゃない」――控えめであることを勧めた海猫沢めろんに、子どもが返した一言。SNSで数字を誇ること、実体験をどこまで書くか、教員が学生の二次会に参加すること、当事者の経験を商業出版に載せること。アリ/ナシの線は、世代や立場、相手との関係によってどう動くのか。後半は食の好みと「シャワしっこ」、口中調味から、個人の流儀が共同ルールに変わる瞬間を考える。 === シナモロールのミュージカルに涙/渡辺祐真選曲:SEKAI NO OWARI「Dragon Night」/「数字を誇る」のは新しい品性?/実体験をどこまで書くか/大学教員は学生の二次会に参加してよい?/当事者の経験を商業出版にする線引き/フーコーの「生存の美学」とブルデューの「界」/法は最低限の道徳/食の好みと郷土のプライド/自分の「アリ」を他人に押しつけない/「シャワしっこ」は個人の自由?/見えない作法としての口中調味/背景知識で「品」の見え方は変わる/海猫沢めろん選曲:Cocco「強く儚い者たち」 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  13. 554

    働き者ラジオ「悲劇と失敗の美学」(工藤郁子×山本ぽてと)

    「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。失敗するとわかっているのにゲームをプレイしたくなる「失敗のパラドクス」など、学問としての美学の面白さについて話しました。 文化系トークラジオLife(2026年8月30日深夜25時~)「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」/日常的な意味での美学/学問としての美学/期待値ギャップと機会損失/伊藤亜紗『身体の美学入門』/真・善・美/アリストテレス/エステティクス/「男の美学」と何が違う?/「悲劇のパラドクス」/なぜ怖いと知っているのに「ちいかわ」を観にいくのか/ゲームの美学/「失敗のパラドクス」/スポーツぎらい/イェスパー・ユール『しかめっ面にさせるゲームは成功する』(原題:The Art of Failure)/プレイヤーは失敗を何のせいにする?/アーロン・スマッツ/苦痛を伴うアートのパラドックス/デフレ説/統制説/転換説/相殺説/悲劇と浄化/ホラーは恐怖を支払って認知的喜びを得る/非快楽説/感情の複雑さ/登場人物に死んでほしくないと思っていても、実際に死なない演出をされたら怒る/矛盾する感情/直接的願望/芸術的願望/子どもはオバケが好き/美学と倫理学/分野ごとの美学/難波優輝さん/いま美学がアツい/Ep.106/谷川嘉浩・朱喜哲編著『はたらく人文知』(光文社)予約開始/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/2026年9月15日『WIRED』日本版主催イベント「WIRED Futures Conference」に工藤郁子が登壇  工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  14. 553

    Yahoo!で記事執筆を再開したので、AIとどう付き合って文章を書くか考える▽塚越健司のホンのちょっとした話 第54回

    Life番外編、塚越健司さんのホンのちょっとした話。第54回は生成AIを活用して文章を書くことについて ▼参照コンテンツ 古田大輔「各党党首の発言の真偽は 討論会をまとめて検証【#衆院選ファクトチェック】(訂正・修正あり)」 https://www.factcheckcenter.jp/fact-check/politics/party-leader-debate-election-2026/ 塚越健司「自律型ドローンが兵士を殺害かーー機械だけに殺害の判断を委ねてはいけない」2026.7.31 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a908a5bf89444377e8a060d718085653dd1b5fcc 塚越健司の情報社会学・社会哲学の視点から https://news.yahoo.co.jp/users/expert/tsukagoshikenji Screenless Media Lab.「戦争の音は、戦場を離れても消えない――「軍事ドローンの音」研究紹介」2026.8.14 https://note.com/screenless/n/nae4f04fe2ed6 音声は以下 https://open.spotify.com/episode/0jGMb3ymOZOZCgUU67PCrQ?si=F0_j1HWmQoqSCdrh02F_iA JEFFREY DING「ChinAI #371: Quiet Goodbyes, Switching Platforms, and Confrontation: Reactions to China's AI Companion Regulations」2026.8.17 https://chinai.substack.com/p/chinai-371-a-quiet-goodbye-adaptation?utm_campaign=post-expanded-share&utm_medium=web リボンヒーロー公式サイト https://www.theribbonhero.com/ 超かぐや姫!公式サイト https://www.cho-kaguyahime.com/ BGM:MusMus 概要 Yahoo!エキスパートで週1本の記事執筆を再開/生成AIで仕事の生産性は本当に上がったのか/調査・論点出し・下書きにChatGPTとClaudeを活用/文章の9割以上は自分で書く/AIが書いた内容をAIで確認し、最後は人間がファクトチェック/論点が増えるほど調査範囲も広がり、2時間の原稿が5時間になる/AIは時間短縮だけでなく「どこまで掘るか」という編集判断を人間に突きつける/定期的なニュース収集と多言語情報の要約/Claudeはまず「あなたが何を言いたいのか」を問う/SubstackとRSSでアルゴリズム任せにしない情報収集/自動化と主体性の境界はどこにある?/中国で進むAIコンパニオン規制と、AI恋人を失ったユーザーの悲哀/軍事ドローンの音が戦場を離れた後も残すPTSD/Netflix『リボンヒーロー』をレビュー/圧倒的に美しい映像と、追いつかない物語/オマージュだけでは作品のメッセージにならない/『超かぐや姫!』との違いから考える、若者に届くコンテンツ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  15. 552

    予告編「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」

    2026年8月30日(日)25時~TBSラジオで生放送する「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」の予告編です。※TBS IDの登録は⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠から 【メールテーマ】「あなたが自分の中の“アリ/ナシ”の一線を意識した経験を教えてください」 [email protected] (TBS ID) 予告編の出演:渡辺祐真、海猫沢めろん、藤谷千明、長谷川裕P(黒幕) ーーーー 渡辺祐真です。今回は僕がメインパーソナリティを務めます。次回の文化系トークラジオLifeは、8月30日(日)深夜1時から。タイトルは、「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」です。 YouTubeやSNSの台頭で、どのような内容であれ、数字を稼いだものが勝ちという風潮が生まれました。とりあえず炎上させ注目を集めたら程よいところで、収束させるというのは、もはや常套手段です。 アニメや音楽でも、センシティブなテーマを扱い視聴数を稼ぐものの、そのテーマに比して配慮が足りていないという議論もよく見かけます。 こうした事例は現代のマーケティングではある程度仕方ないとはいえ、やはり「アリ」と「ナシ」のラインはあるはずです。その境目はどこにあるのでしょうか。法律で禁止されているわけではない。規約にも違反していない。やれば再生数や売上が伸びるかもしれない。それでも、「自分はそれをやりたくない」と思うことがあります。反対に、以前は絶対にナシだと思っていたのに、誰かの事情を知ったり、自分の立場が変わったりして、「それもアリかもしれない」と考え直すこともあります。 僕たちは日々、大小さまざまな「アリ/ナシ」の線を引きながら生きています。そうした判断に表れるものを、僕たちは「美学」や「品性」と呼んできました。美学や品によって、社会の中で一定の折り合いや常識を保ってきたものの、それが揺らぎつつある。 しかし一方で、美学や品性の復権を唱えれば良いというわけではありません。「品がない」「育ちが悪い」「趣味が悪い」という言葉は、階級や学歴、家柄、ジェンダーなどを物差しにして、他人を下に置くためにも使われてきました。自分の美学を、自分だけでなく他人にも守らせようとした瞬間、それは抑圧や排除に変わるかもしれません。ですから今回は、「昔の人には品があった」とか、「最近の若者やネットは品がない」といった話をしたいわけではありません。 自分の中にどんな一線があるのか。それはどこから来たのか。自分の一線と他人の一線が違うとき、私たちはどう折り合えるのか。一人ひとりの具体的な経験から始めて、美学と品性について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。「あのとき、自分はこうした」「本当はこうしたかった」という経験からなら、その輪郭を少しずつ描くことができるのではないでしょうか。そこで今回も、リスナーの皆さんからメールを募集します。 メールテーマは、「あなたが自分の中の『アリ/ナシ』の一線を意識した経験を教えてください」です。 仕事の数字や評価のためにはやった方が得なのに、「これはやらない」と踏みとどまったこと。反対に、職場の空気やお金、周囲からの期待に押されて、自分の一線を越えてしまい、あとから後悔したこと。エンタメや芸術作品の表現で、どこからどこまでが自分の許容範囲なのか。家族や友人との関係で、正しいことを言うのか、相手の気持ちや尊厳を優先するのか迷ったこと。あるいは、以前はナシだと思っていたのに、経験を通じてアリだと考えるようになり、自分の一線を引き直したこと。 美学という言葉は少し大げさだと感じる方もいると思います。日常の小さな選択で構いません。美学を守れた立派な話だけでなく、守れなかった話、自分の美学が単なる意地や見栄だったと気づいた話、いまもどちらが正しかったのか分からない話も大歓迎です。 今回は、誰かを「ナシ」と断罪する話よりも、皆さん自身が迷った場面をぜひ教えてください。具体的なエピソードとともにお送りいただければと思います。メールアドレスは [email protected] TBS IDの投稿フォームからもお送りいただけます。できるだけじっくり読ませていただきたいので、投稿はぜひお早めに。また、あまりに長文だと放送で読むのが難しくなるため、長くても600字程度に収めていただけると助かります。放送は8月30日(日)深夜25時からです。 皆さんからのメールをお待ちしています! Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  16. 551

    働き者ラジオ「リピあり」(工藤郁子×山本ぽてと)

    「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」今回はおいしくてリピートしているもの、繰り返していく中での変化について話しました。 実家に帰省/今年もパリピ/冷やしてパリパリにしたピーマン/何回も食べているおいしいもの/金山寺味噌/南蛮味噌/青唐辛子/馬路村農協のすし酢/海猫沢めろん先生/桃を「桃」だと思っている/白鳳と白鵬/桃ディル/桃モッツァレラ/ディルは暑さに弱い/ハーブをどう保存している?/貯水葉のyucchosan/ツレヅレハナコさん/ #キマグレエフエム /五味薬味/中華房スー麺花椒旨塩味/セブンイレブンの2個入おにぎり寝かせ玄米/麦茶の「原液」/コーラの原液/おうちドリンクバー/オリオン クリアフリー/ノンアルコールビール/「私が本当のビール好きだ」/ちいかわコラボ/アイスコーヒー/おいしいと感じるコーヒーの幅が狭い/水出しコーヒー苦手/スジャータめいらくのホテルレストラン仕様コーヒー/エスプレッソベース/新垣ちんすこう/琉球民芸ショップ/一翠窯/Ep.105/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/8月24日オンラインセミナー「ブリュッセル効果への対応7:適用開始を迎えるEU AI法の透明性義務」/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局)/Furendal & Lundgren編著『Handbook on the Global Governance of Artificial Intelligence』(Edward Elgar Publishing)  工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  17. 550

    谷川嘉浩さん『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる 』をめぐって▽海猫沢めろんのブックカフェ 第15回

    文化系トークラジオLifeのスピンオフポッドキャスト「ブックカフェ」。MCの海猫沢めろんが、毎回一冊の本を入り口に、著者とゆっくり雑談します。今回のゲストは哲学者の谷川嘉浩さん。『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる——答えを急がず立ち止まる力』(ちくま文庫)をめぐる対話です。 谷川さんはLife関西イベントの元スタッフ、古参リスナーだった/同じ大学院の同窓だから書けた距離感/暗黙知に近く、説明すると失われる/副題「答えを急がず立ち止まる力」が答えそのもの/「結局なんなの?」と言われるのがめちゃくちゃLifeっぽい/朝生の逆、論破ではなく浮かび上がらせる/上でも下でもない「横の知」=ポッドキャスト的/可愛い表紙をめくったら喧嘩、では困る/陰謀論から始まる本/帚木蓬生と鶴見俊輔、コロナ期の記事がバズって本になった/研究も小説も積み残しの連鎖/やったことは検証できるが、やらなかったことは検証できない/看護・医療での注目、測定しようとする人/救急では発揮してはいけない/子育てでは発揮できず、毒親が生まれる/映画『どうすればよかったか』、一人で抱えるのは危うい/思考の共犯者と外からの目/「考え続けよう」もクリシェ/感じている方がネガティヴ・ケイパビリティに近い/「一人バカがいてほしかった」/張り切った若手3人、全員関西人の負けん気/サブカルと哲学は等価だった時代/令和人文主義は発動したスペル/『チ。』と同時多発する「美学」/宇田川元一のサッカーと企業の勝ち方/ガチャリアリズム/ロードス島の灰色の魔女/哲学対話は急に終わる/富士山はなぜ必要なの/幼稚園の哲学対話、子どもへのインタビュー/宇宙飛行士・油井さんの話、地球はぜんぶいとおしい/雑に言語化して仮止めする、松岡正剛のポストイット/芸大生と言語化の希少性/下読みを頼む、村上春樹は直す/編集者はなぜ早稲田ばかりなのか/講評会はまず安全性の確保から/兵庫の田舎と負けん気/9月末の新刊と「鴨川のソクラテス」、京都がホラーの街である理由 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  18. 549

    働き者ラジオ「テクノロジーとかっこよさ」(工藤郁子×山本ぽてと)

    「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」 いま優秀なエンジニアは、SNSやアプリ開発から、防衛テックへ? テクノロジーと「かっこよさ」の危うい関係について話し合います。 副鼻腔炎でバズった/ #MyDataJapan に登壇した/副鼻腔炎の夢小説/「AIの方が会話できているんじゃないか」/MyData Japan カンファレンス2026/データ管理を企業中心から個人中心へ/朱喜哲さん/原田俊さん/「個人の倫理"観"まかせにしない。でも、ガバナンスだけでも足りない。――AI倫理とデータ主権の正直な現在地」/なぜ若手が入ってこないのか/AIガバナンスでは次世代が活躍/2026年上半期の話題書『テクノロジカル・リパブリック』(日本経済新聞出版)/パランティア/データ解析とAI/軍事と防衛/2010年代に優秀な人材がSNSとかチャラい領域に行ったから社会がおかしくなった?/速水健朗さん/ #これはニュースではない /「1984年のマイケル・ジャクソンとコーラ戦争」/パランティアのイベントに2時間並ぶ/マーチャンダイズ/カニエ・ウェストやトラヴィス・スコット/善だけでなく美も/国家や公共に奉仕する方がかっこいい?/旧世代の活動にみえてしまう?/伊勢崎賢治×伊藤剛「なぜ戦争はセクシーで、平和はぼんやりしているのか――戦争とプロパガンダの間に」/ #シットとシッポ /福尾匠さん/NO WAR/「どの戦争か」の重要性/戦いの比喩で気持ちがアガる人たち/戦争のボキャブラリー/ポッドキャスト 2020s/「「防衛テック」の倫理とナラティブ(物語)」/岡田弘太郎さん/ドミナンスとプレステージ/冷戦とシリコンバレー/ベトナム戦争とカウンターカルチャーとパーソナル・コンピューター文化/「便利で魅力的なプロダクトで世界を変える」/ナラティブの変遷/産業構造との関係/いま起業をしようとすると難しい/防衛テックへの参入余地/VCはお金を使いきれない/AI時代にVCが価値貢献できる分野/Ep.104/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/8月24日「ブリュッセル効果への対応7:適用開始を迎えるEU AI法の透明性義務」/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局)/Furendal & Lundgren編著『Handbook on the Global Governance of Artificial Intelligence』(Edward Elgar Publishing)  工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  19. 548

    『天幕のジャードゥーガル』『ワールド イズ ダンシング』ほか、今期のお薦めアニメを語る▽塚越健司のホンのちょっとした話 第53回

    Life番外編、塚越健司さんのホンのちょっとした話。第53回は今シーズンのお薦めアニメについて 参照コンテンツ 「天幕のジャードゥーガル」「ワールド イズ ダンシング」 「犬王」「平家物語」「さよならララ」 2026年7月期アニメをレビュー/冷房なしでどこまで過ごせる?/窓を開け、扇風機だけで乗り切る夏/今年が涼しいのではなく、去年までの暑さに慣れただけ/真夏の朝ランと水分・塩分補給/今期一番は『天幕のジャードゥーガル』/13世紀、奴隷の少女シタラが知を武器にモンゴル帝国へ復讐する/世界史選択でも複雑なモンゴル帝国とイスラム世界/教育番組のような絵柄なのに、人は容赦なく死ぬ/奴隷にも時代や地域によって異なる扱いがある/学問は人を助け、科学知は少し先の未来を見せる/イスラム世界からヨーロッパへ戻った古代ギリシャの知/奪われたユークリッド『原論』/敵もまた自分と同じように学問を大切にしていた/分かり合えるのではなく、似ているからこそ許せない/少女の復讐心を大人はどう相対化して見るか/『ワールド イズ ダンシング』は若き世阿弥=鬼夜叉の物語/観阿弥・世阿弥はいかに「能」をつくったのか/能楽師の親友がいるから見始めた/アニメーションだから描ける舞の躍動/結末を知っていても、芸とどう向き合うかは面白い/同時代の芸能を描いた映画『犬王』/アニメ『平家物語』と「祇園精舎の鐘の声」/有名な冒頭を言えても、それが何の物語かは知らない学生たち/「盛者必衰」に表れる日本的な無常観/昔の文化をポップな入口から知る/エンディング後のおまけは『さよならララ』/人魚姫が200年後の琵琶湖によみがえる/90年代前後のセル画を思わせる意図的な絵柄/『ナデシコ』『エヴァ』世代に刺さる淡い質感/DMM TVで『HUNTER×HUNTER』を完走し、『幽☆遊☆白書』仙水編へ/次回候補は古代ローマの面白い論文 BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  20. 547

    動画版「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」塚越健司、速水健朗、永田夏来、柴那典、廣瀬涼、久保友香、山本ぽてと、奈都樹、いとう

    2026年6月28日放送の「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」全編のビデオポッドキャスト版です。既にYouTubeにアーカイブがありますが、リクエストがあったため、試しにビデオポッドキャストとしても配信します。※Spotify以外のプラットフォームでは音声のみ。 出演:⁠塚越健司⁠(MC、情報社会学)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠永田夏来⁠(家族社会学、兵庫教育大学教授)、⁠柴那典⁠(音楽評論家/ジャーナリスト)、⁠廣瀬涼⁠(ニッセイ基礎研究所、消費文化論、若者マーケティング)、⁠久保友香⁠(メディア環境学者)、⁠山本ぽてと⁠(ライター)、⁠奈都樹⁠(ライター)、 ⁠いとう⁠(ライター、ポッドキャスト「生活を止めるな」) 物価上昇が続く時代における人々の意識や行動の変化を、経済の枠を超えて文化や心理の側面から議論しました。 主な議論のポイント 消費行動の変化:「早く買わないと値上がりする」「誰かに買われる前に買わなければ」という切迫感が、買い物における一種の中毒性やハンティングのような感覚を生んでいる点。 節約と中古品活用:新品への買い替えを控え、身の回りのものを修理して使い続けたり、フリマアプリを活用したりする生活実態と、その中での葛藤。 欲望とカルチャー:ギャル文化や推し活などを切り口に、値上がり時代における人々の欲望がなぜ過剰になるのか、そのムードを読み解く試み Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  21. 546

    働き者ラジオ「売れるを考える」(工藤郁子×山本ぽてと)

    「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。今回は、山本ぽてとのおススメ漫画『進め!白鼻進』をきっかけに「売れる」について考えます。 「売れたいですか?」/増村十七『進め!白鼻進』/傑作漫画です/第二次世界大戦前後が舞台/『のらくろ上等兵』/赤本マンガ出版社/解説コラムも勉強になる/『スペリオール』/「大島育宙×増村十七+新美琢真 最終回&単行本化記念 特別対談 僕らはみんな白鼻進 バズの果てに、何を見る?」/「売れたい」のその後/「売れる」の基準/「売れた」のではなく「売った」のでは?/現代のマーケティング手法/倫理的ではない販売促進活動/軍国主義/白鼻進に志はあった/「ちゃんと、向き合いなよ」/自己卑下は謙遜というより責任回避/能動性の忘却/白鼻進の先見性/「藤田ニコルのニコイチ」/≠ME/ももきゅん/ももの星/にこるんビームが打てなくなる/谷川喜浩・朱喜哲・杉谷和哉『ネガティブケイパビリティを生きる』/アテンションとキャラづけ/バーンアウト/売れるって怖い/アテンションから降りづらい/お金や広い部屋と一緒/「売れたい」から遠くなった/「売れたい」と言える元気が欲しい/BtoCとBtoB/PVに巻き込まれない/白鼻進は鼻が描かれてない/目端が利くが身近な匂いが嗅げない造形?/鼻が効かない方が売れる?/ここから先はネタバレを含みます/宇治拾遺物語『絵仏師良秀』/芥川龍之介『地獄変』/地獄変の猿と白鼻進の猫/手塚治虫もやってそう/Ep.103/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局)/Furendal & Lundgren編著『Handbook on the Global Governance of Artificial Intelligence』(Edward Elgar Publishing) 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  22. 545

    働き者ラジオ「シリアスゲーム」(工藤郁子×山本ぽてと)

    「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。今回は、工藤によるゲームの共同開発体験を話しつつ、シリアスゲームの作り方も紹介しました。 ゲームを共同開発した/アナログゲーム/ボードゲーム/赤坂ボードゲーム部?/「笑顔の謝罪会見」/AIガバナンス研修・教育用ゲーム/シリアスゲーム/ゲーミフィケーション/くら寿司「ビッくらポン!」/「科学と社会をつなぐゲームデザイン」/シリアスゲームを5日間でつくる/福山佑樹/江間有沙/標葉靖子/ゲームの定義/ゴール、ルール、フィードバックシステム、自発的な参加/命をかけたゲームはゲームではない/ゲーム利用のメリット/モチベーションの喚起/全体像の把握や活動プロセスの理解/安全な環境での体験学習/重要な学習項目を強調/行為や失敗を通じた学習/シリアスゲームの作成手順/達成すべきゴールを決める/ルールと活動を決める/ゲームとして楽しいと思えるか確認/フィードバック方法を考える/モデル図を書く/ストーリー、ロール、制約要因を決める/プレイヤーがコントロールできない要素を入れる/テストプレイを重ねる/プロの監修/ゲームバランスの確認/「笑顔」ってどういう意味?/タイトル回収されます/アセット(教材)を公開/解説動画もある/デスゲームの人みたい/ファシリテーターガイドには台詞案も付けました/8人~36人推奨/ポテゲー/Ep.102/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局)/Furendal & Lundgren編著『Handbook on the Global Governance of Artificial Intelligence』(Edward Elgar Publishing)/交渉シミュレーションゲーム『笑顔の謝罪会見』が誰でも無料でダウンロード可能 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  23. 544

    「山田五郎 オトナの教養講座」おすすめ回を語る▽塚越健司のホンのちょっとした話 第52回

    Life番外編、塚越健司さんのホンのちょっとした話。第52回は先日逝去された評論家・山田五郎さんのYouTube「山田五郎 オトナの教養講座」のおすすめ回を紹介します。 ▼参照コンテンツ 山田五郎 オトナの教養講座(YouTube) https://www.youtube.com/@art-yamadagoro 再生リスト「印象派の仲間たち」 https://www.youtube.com/watch?v=G80HGP7C-78&list=PLL1h9mgddU4z-hVsdcoSMRcRaPTsaoXAh モネ「日傘をさす女」消えた少年【山田五郎が解説】 https://youtu.be/lgbWVrS0PKY?si=H3A8G7bfA6a5CIJc 点描画家【スーラ】細か〜い理論で作られた色と光に注目!【グランド・ジャッド島の日曜日の午後】 https://youtu.be/zxQiXMr4oJQ?si=XWFq7XU35XHIPUbX 【モネ「睡蓮」はどうして生まれたか?実はオトナの事情も・・・?】印象派の巨匠、晩年の傑作シリーズ「睡蓮」を山田五郎が徹底解説【光と自然の移ろい】 https://youtu.be/A480Z3lSNL4?si=9dmtA8w1ectntDPK 【ミレイ】川で何してるの?戯曲を描いたラファエル前派の最高傑作!【オフィーリア】 https://youtu.be/Fv05w_67pLo?si=LMAGsupDn1HyZqa1 【ドガ】エトワールは元祖NTR絵画?!【山田五郎が解説】 https://youtu.be/zp7I8b0XxnI?si=MOH-mYG1NrCLwjAY 【レンブラントの生涯】自画像を見れば波瀾万丈の人生が分かる!?絶頂期からの急な転落人生とは? https://youtu.be/3w8rtweZUi8?si=pGBPCEA2bbv6fuy- 日本人はなぜミュシャが好き?【山田五郎が解説】 https://youtu.be/o6N2GSAwVPQ?si=_mf_0UiUdtmlvyKG 怖い絵シリーズ【モロー】恐怖!なんで生首浮いてるの…?【出現】 https://youtu.be/VQfoIZHUfkA?si=Q2ksBxmVkcq42_h9 【超有名!こわい名作挿絵】戯曲『サロメ』の挿絵画家!鬼才・ビアズリー 彗星の如く現れた超大型新人【怖い絵/怪しい絵・五郎流 古本屋の歩き方も】 https://youtu.be/uIZbf6nk-C0?si=H-MagdXochXJx-_I 【サロメの変な挿絵!実は日本と関係?】発注ガン無視&不必要なエロ!自己主張強すぎ画家ビアズリー【物語に登場しない場面の挿絵】 https://youtu.be/e50c5dmG750?si=L0y_Z33N2cRwDHDw ※その他多数。受胎告知シリーズなど、キリスト教やギリシア神話関係の絵画の話題も面白いです。 秋に絵画を山田五郎さんから学ぶーーホンのちょっとした話26回 https://open.spotify.com/episode/2Nti3KJcFchjqm9yOHHpPg?si=e0a9MDM6SMiZeVX7AzrE-w 天気と絵画を学ぶと世界が美しくなるーーホンのちょっとした話27回 https://open.spotify.com/episode/4LSFruaNw9ioLnVbwI1pRF?si=sTRe8-djSD2BHB8KJRgOhA みうら五郎(TBS RADIO) https://open.spotify.com/show/0Lv83zIHYgoc9NFKoSA6ky?si=52263286923b49c6 BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  24. 543

    働き者ラジオ「ライブ感」(工藤郁子×山本ぽてと)

    「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。今回はライブとライブ感の違い、体験消費と複製芸術の関係についてお話しました。 好きなPodcastにゲスト出演した/『HUNTER×HUNTER』が難しい/新オープニングに挑戦/第100回はビデオポッドキャスト/長谷川裕プロデューサーのご尽力/リスナーさんからの寿ぎにも感謝/ #ImageCast 公開収録にゲスト出演/素敵ポッドキャスト #川沿い/生物群さん/「まっすぐ見るのやめてもらっていいですか」/ライブとライブ感の違い/生放送がいいのはなぜ?/ #OssanFM のくりすさんとながやまさん/TBSラジオを買収する方が早い?/憧れのノー編集/編集は理想や完成形を示す/ライブ感は一回性と臨場感/文字でのライブ感/古賀史健『取材・執筆・推敲――書く人の教科書』/言い淀み/関係性の推移/欺瞞と演出/心の砂地# #kokosuna /「フェスとサブスクが僕から音楽を奪った」/レコードという録音物/デザインされたコンセプト/音楽だけと向き合いたい/ライブは気まずい/「こっち見てんな」/心からのキャーじゃない面/コーレス/文化系トークラジオLife「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」/柴那典さんと速水建朗さんの議論/体験消費とペイパービュー/一回性と複製/他人と個人/品質との関係/作品と完パケ/関係性を楽しむならライブ感ある方が情報量多い/『HUNTER×HUNTER』の無料公開/予備校に通いたい/作品と切り離してライブ感は出せる/受容のタイミングと量/グルーヴ感も気になる/Ep.101/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局)/Furendal & Lundgren編著『Handbook on the Global Governance of Artificial Intelligence』(Edward Elgar Publishing)/交渉シミュレーションゲーム『笑顔の謝罪会見』が誰でも無料でダウンロード可能 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  25. 542

    磯部涼さん『脱法』解剖!90年代から令和へ続くドラッグカルチャーの裏歴史』▽海猫沢めろんのブックカフェ 第14回

    文化系トークラジオLifeのスピンオフポッドキャスト「ブックカフェ」。MCの海猫沢めろんが、毎回一冊の本を入り口に、著者とゆっくり雑談します。今回のゲストは、音楽やアンダーグラウンドカルチャー、都市に生きる若者たちを取材してきたライター・磯部涼さん。新刊『脱法』(大洋図書)を題材に、地下水脈のようにつながる、ドラッグ、音楽、インターネット、文学、若者文化。その知られざる30年をたどります。 ※今回は、違法薬物、危険ドラッグ、医薬品の過量摂取、自傷に関する話題などを扱っています。「合法」「脱法」などと呼ばれるものも、安全を意味するものではなく、使用を推奨するものではありません。 === 私たちの日常と地続きにある脱法ドラッグ、高濃度アルコール、処方薬・市販薬のオーバードーズ/なぜ「違法」ではなく「脱法」なのか/ネットアングラから始まったグレーゾーンのハック精神/90年代の悪趣味・鬼畜系文化から、現代のクリーンな自己啓発・ウェルネス文化へ/第一次脱法ハーブブームと、半合成カンナビノイド、大麻グミ事件/男性中心の脱法ドラッグ文化と、若い女性にも広がるOD文化/伝説のライター・石丸元章とアングラの語り部たち/『危ない薬』とデータハウスが残した巨大な影響/AI、化学技術、包括規制の終わらないいたちごっこ/オタク文化、推し活、スマホは「脳内麻薬」なのか/子どもたちがハマるイタリアンブレインロット/音楽、文学、漫画に描かれてきたドラッグ/サブカルチャーの正史からこぼれ落ちる、書かれなかった歴史を記録する意味/ラッパーECDの評伝と、アルコール依存という身近な依存問題 出演:海猫沢めろん、磯部涼 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  26. 541

    工藤郁子×山本ぽてと「働き者ラジオ」 第100回 「寿がれたい」(ビデオポッドキャスト)

    「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。第100回を記念して、初めてのビデオポッドキャストに挑戦しました。 祝・100回/長谷川裕プロデューサーのご尽力によりTBSラジオのスタジオからお送りします/ビデオポッドキャストにも挑戦/SpotifyとYouTubeでご覧いただけます/お祝い/お誕生日/ピースピース/茅乃舎/贅沢にゅうめん/「なにが欲しいか当ててみて」「それならシールになるよ」/ほしいもの自己申請制/ちょうどいいプレゼント難しい/日用品すぎると特別感が足りない/沖縄のお祝い文化/ヤギを一頭潰す/カチャーシー/『踊れないガール』/祝う気持ちを表す/踊りの査定/祝われるの苦手/褒められるのも苦手/会社のパーティー/外資系では風船があがる/うれしいけど恥ずかしい/結婚式への圧/生きてること自体を祝福されたい/自分へのご褒美ではない/寿ぎたい/寿がれたい/おいしいものを食べる/美しく装う/常見陽平生誕50周年記念本人主催誕生会/働き者ラジオ3周年記念イベント/生活に祝いがあっていい    工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  27. 540

    工藤郁子×山本ぽてと「働き者ラジオ」 第99回 「理論と実感」

    「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。第99回はLife本放送「インフレカルチャー~」を受けて、理論と実感の関係について考えました。 文化系トークラジオLifeに出演/日本学術会議で登壇/文化系トークラジオLife(2026年6月28日深夜25時~)/「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」/2年ぶりの本放送出演/復帰する場所があるっていいね/安全工学シンポジウム/闇の勢力?/大所高所の議論/「フリーライターになる」発言/速水健朗さんをおススメされる/先生見てる~?/人生の伏線回収/ヒール役/インフレエンジョイ勢/働き者ラジオ第98回「インフレカルチャーの倫理」/「ポテト、インフレ、タノシイ…」/なんでカタコトなの?/悲しきモンスター/インフレで損してる側/ちょっと無理してる/自己暗示と自己戯画化/インフレの話はつまらない?/学部卒なのに話していいのか/実感から語るの難しい/個人の実感にすり替えられがち/インフレ・デフレで進路を決めた/理論と実感/「AIぎらい」/理論と実感を切り離す?/朱喜哲『バラバラな世界で共に生きる』/実感はライターの倫理?/実感に合わないことは避ける/〈私〉以外の実感がある/実感が裏切られるのがインタビューの醍醐味/自分の実感を重要視しすぎていた/スタンスをとることのリスク/ナイストライ/Lifeの心理的安全性破滅につながらないように/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局)/Furendal & Lundgren編著『Handbook on the Global Governance of Artificial Intelligence』(Edward Elgar Publishing)/「Imege Cast」公開収録にゲスト参加(満員御礼)/東北大学で登壇「AI for Scienceの政策動向」(2026年7月14日)/シミュレーションゲーム『笑顔の謝罪会見』が誰でも無料でダウンロード可能 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  28. 539

    phaさん『書きたいことがない人のための日記入門』をめぐって▽「海猫沢めろんのブックカフェ」

    Life番外編「海猫沢めろんのブックカフェ」。東京の片隅にある架空のブックカフェに毎回、本の書き手を招いてゆっくりと雑談をする番組です。第13回は、めろんさんとの親交も深いphaさん(文筆家/蟹ブックス店員)をゲストに迎えて、最新刊『書きたいことがない人のための日記入門』(星海社新書)について伺いました。 Web日記からブログ、mixiを経て現代の再ブームに至るネット日記の変遷/吉本ばななの有料noteのバズに見るネット文章の鮮度/時代が変わっても「インターネットに書くこと」で生きてきたphaのブレない姿勢/表現の初期衝動が90年代の過激さから、現代の何気ない日常のすくい上げ(短歌など)へと変化した背景/炎上マーケティングとは真逆の「穏やかな日記」の価値/面白い日記に不可欠な自意識のコントロールや主観・客観の往復/フィクションや「お土産(うんちく)」/日記は創作のハードルを下げて自分を救う Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  29. 538

    「インフレカルチャー回の振り返り(ベストメール発表!&リスナーメール追加読み)」▽塚越健司のホンのちょっとした話 第51回

    Life番外編、塚越健司さんのホンのちょっとした話。第51回は、Life本放送「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」を振り返り、ベストメールを発表!さらに本編と外伝で読めなかったリスナーメールを追加で読みつつ、鶏肉の値段から世界時価総額ランキングまで考えました。 BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  30. 537

    Part8(外伝2)「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」文化に起きているモードチェンジ~ギャル、AI、ヴィレヴァンのその先へ

    外伝後編は、軸、ギャル、Uber Eats、丁寧な暮らし、AI、アルゴリズムへ。ギャルは本当に明るかったのか、現代の「ギャルマインド」とは何か。Uberの対極にある丁寧な暮らしはデフレ的なのか、インフレ的なのか。AIは本当に効率化をもたらすのか。自由すぎる時代、人はアルゴリズムやMBTIや占いに逃げるのではないか。最後はディズニー、スター・ウォーズ、ヴィレヴァンから、カルチャーのモードチェンジを考える。 === 軸ってなきゃいけないの?/朝ドラ『おむすび』/ギャルがすごかった理由/歴史のアイコンとしてのギャル/ギャルはなぜ元気で明るいイメージなのか/ギャルは元々明るいわけではない/松谷創一郎『ギャルと不思議ちゃん論』/文化系ギャルトークラジオLIFE/「コロナがあり焼肉類の需要が減り、団体での消費がほぼ壊滅、家庭単位が中心になったところでの値上がりなので、個人店舗は本当につらい」(メール にくやさん 北海道)/経済的制約下での非合理的選択/Uber Eatsと丁寧な暮らしは対の関係/日記の次は川柳が流行る/タイパ的意識の二極化/『「正確な選択をせよ」という要請の内面化が、「最適化された暮らしでないと不安」という呪いを生んでいます。』(メール マチポタさん)/生成AI意外と効率化されない問題/AIを使ったフェイク記事やフェイク美女/イタリアンブレインロット/「個人のメディア発信やサブスクによって、スマホがあれば触れられるコンテンツは膨大です。」(メール ブーブークッキーさん)/無駄がなくなり、新たな無駄が求められるように/「エニウェア族」と「サムウェア族」/自由になりすぎると自由に耐えられない/ボンボンドロップシール/MBTIは自己を強化するツール/未来の植民地化/自由からの逃走の行き先/欲望の高次化による参入基準のインフレ/マイケルやビートルズへの世代による解釈の差異/ヴィレッジヴァンガードの世代別価値観/ 出演:⁠塚越健司⁠(MC、情報社会学)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠永田夏来⁠(家族社会学、兵庫教育大学教授)、⁠柴那典⁠(音楽評論家/ジャーナリスト)、⁠廣瀬涼⁠(ニッセイ基礎研究所、消費文化論、若者マーケティング)、⁠久保友香⁠(メディア環境学者)、⁠山本ぽてと⁠(ライター)、⁠奈都樹⁠(ライター)、 ⁠いとう⁠(ライター、ポッドキャスト「生活を止めるな」) 2026年6月28日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年8月30日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  31. 536

    Part7(外伝1)「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」わざわざ行く、わざわざ払う~体験消費はインフレ時代を生き残れるか?

    外伝前編は廣瀬涼の司会で、体験消費を深掘りする。ワークショップ、サイン会、観光、ライブ、フェス。物価が上がる時代に、人はなぜ「その場でしか得られない体験」へ向かうのか。『時すでにおスシ!?』の鮨アカデミー、ワールドカップ観戦、オンラインライブ、推し活のために食費を削る若者、鳥貴族がもう安くないという感覚。体験を選ぶには、金だけでなく情報も必要になる。 === 外伝のMCは廣瀬涼さん/「形として残る『モノ』よりも、その場でしか得られない『体験』や『人とのつながり』に価値が移っているように感じています。」(メール えふでぃさん)/刹那的消費と体験型の相性/ドラマ『時すでにおスシ!?』/推し疲れ/フェスバブル/オンラインライブという発明/複製芸術を体験と呼んでいいのか/「優先順位の歪みが自分の中でどんどん極端になっています。」(メール 渡辺りゅう)/若者の消費の動機付け/「わざわざ」性/鳥貴族は安くない/ディズニーが難しいものになっている/情報戦の過酷化 出演:⁠塚越健司⁠(MC、情報社会学)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠永田夏来⁠(家族社会学、兵庫教育大学教授)、⁠柴那典⁠(音楽評論家/ジャーナリスト)、⁠廣瀬涼⁠(ニッセイ基礎研究所、消費文化論、若者マーケティング)、⁠久保友香⁠(メディア環境学者)、⁠山本ぽてと⁠(ライター)、⁠奈都樹⁠(ライター)、 ⁠いとう⁠(ライター、ポッドキャスト「生活を止めるな」) 2026年6月28日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年8月30日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  32. 535

    Part6「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」“今しかない”欲望と家族の時間

    サカナクション「夜の踊り子」はインフレソングなのか。柴那典と永田夏来が、短くなる時間感覚と、今を投資するような歌詞を読み解く。地方からライブへ行く負担、寄席や歌舞伎の価格、ぬい活、子育て、サニーデイ・サービスのライブをキャンセルした母親のメール。最後はクレイジーキャッツ的な遊び心と、フーコーの「現在性」へ。インフレとは、今をどう生きるかの問いでもある。 === インフレソングとデフレソングの分け方/60年代のヒット曲と『夜の踊り子』共通点/SWEET STEADY/「物価が上がるのはつらいですが、良質な商品に正当な値付けがされたり賃金が上がったりするのは悪くないので複雑な気持ち」(メール ピーちゃん)/「お芝居やライブのチケットの高騰が気になる」(メール うるり)/新宿末広亭/オーセンティックなものの価値/60年代との共通点と内実の違い/今なら絶対ヒットしない曲/イコラブ/なぜ「ぬい活」が流行したのか/「今しかないと思う気持ちと、家族との時間をどう天秤にかけるかまで考えるように」(メール 地獄汗だるまさん)/子育てとコスパ/「自分の生活と時代を行ったり来たりしながら不安を虚無として見つめたうえで、どう遊びを作れるのか考えていきたい。」(メール 一寸の鮭さん)/自分の軸をどう築くか/ロックフェス『WORLD HAPPINESS』/「来年行くより今年行く」が大事/次回の放送は8月30日(日) 出演:⁠塚越健司⁠(MC、情報社会学)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠永田夏来⁠(家族社会学、兵庫教育大学教授)、⁠柴那典⁠(音楽評論家/ジャーナリスト)、⁠廣瀬涼⁠(ニッセイ基礎研究所、消費文化論、若者マーケティング)、⁠久保友香⁠(メディア環境学者)、⁠山本ぽてと⁠(ライター)、⁠奈都樹⁠(ライター)、 ⁠いとう⁠(ライター、ポッドキャスト「生活を止めるな」) 2026年6月28日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年8月30日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  33. 534

    Part5「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」“ちゃんと払う”時代の欲望と倫理~NISA、美容、身体投資

    インフレカルチャーの倫理とは何か。安く誰でも楽しめることを重視したデフレ時代から、作り手に正当な対価を払うべきだという感覚へ。NISA、投資、健康、身体、美容、ユニクロ、無印、テック富裕層、エンハンスト・ゲームズまで話は広がる。変わらず同じことを続けてきた高中正義が海外で再評価されるように、インフレ時代には「普遍」もまた新しく見えてくる。 === 景気が悪い時ほど重い歌詞に魅力を感じる/「インフレに気持ちが追いついていません。どうしたら感覚を切り替えることができるでしょうか」(メール 工藤郁子さん)/工藤郁子×山本ぽてと「働き者ラジオ」/デフレカルチャーの倫理とインフレカルチャーの倫理/「投資のための勉強や手続きに時間を持っていかれたくないですし、投資余力が多少あっても実行できていない人は案外多いのでは」メール 漁師の眠りは浅いさん)/「さまざまなことに「投資」的な発想を当てはめる風潮の強まりを感じる。「健康」もまた、今のうちに「投資すべき資産」と言えるかなと半分ゾッとした」(メール よしよし さん)/NISAはデフレカルチャー/デフレの背景の一つにあるのは大型ショッピングモール/『プラダを着た悪魔2』/消費と階層アイデンティティは結びつかなくなった/エンハンスト・ゲームズ/インフレ下で最終的に最も価値が上がるもの/高中正義さんが海外も若者に人気/永田夏来さんリクエスト曲:サカナクション『夜の踊り子』 出演:⁠塚越健司⁠(MC、情報社会学)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠永田夏来⁠(家族社会学、兵庫教育大学教授)、⁠柴那典⁠(音楽評論家/ジャーナリスト)、⁠廣瀬涼⁠(ニッセイ基礎研究所、消費文化論、若者マーケティング)、⁠久保友香⁠(メディア環境学者)、⁠山本ぽてと⁠(ライター)、⁠奈都樹⁠(ライター)、 ⁠いとう⁠(ライター、ポッドキャスト「生活を止めるな」) 2026年6月28日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年8月30日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  34. 533

    Part4「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」ギャル、推し活、バタイユ――欲望はなぜ過剰になるのか

    ギャル、道具、身体性、ブリコラージュ。久保友香が、エレキギター、バイク、ルーズソックス、つけまつげを例に、若者がモノを使いこなすことでつながってきた文化を語る。整形はギャルの「盛り」の延長なのか、フェスのDIY文化はどう商品化されたのか。後半は、バタイユ、推し活、米津玄師「IRIS OUT」へ。欲望の過剰さと危うさが浮かび上がる。 === 「インフレが進み、褒め言葉としての無駄=豊かさみたいなものが、一定の人気を博すようになる、なってほしい」(メール ノスタルジー鈴木さん)/「売れ筋しか作らないし売る気がない姿勢が露骨になって残念」(メール ますだ39さん)/モノを介したコミュニティの消失/ギャルカルチャーのつけまつ毛と、整形の相違点/麻生泰さん『バーキン買うなら豊胸しろ』/フェス用アイテムのインフレ/同じ価格で何をするか・食べるかの高揚競争/選択的貧困/米津玄師『IRIS OUT』の歌詞と推し文化の繋がり/本当に自分の価値観を持てているか/焦燥感の対象の変化/「どうせインフレの波は止められないなら、軽やかに波に乗りたいものです」(メール 酔芙蓉さん 京都府)/価値観を明確に持つことがイケてる時代への変化/「オタクは自分の好きなものが決まっているから羨ましい」/久保友香さんリクエスト曲:サザンオールスターズ『みんなのうた』 出演:⁠塚越健司⁠(MC、情報社会学)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠永田夏来⁠(家族社会学、兵庫教育大学教授)、⁠柴那典⁠(音楽評論家/ジャーナリスト)、⁠廣瀬涼⁠(ニッセイ基礎研究所、消費文化論、若者マーケティング)、⁠久保友香⁠(メディア環境学者)、⁠山本ぽてと⁠(ライター)、⁠奈都樹⁠(ライター)、 ⁠いとう⁠(ライター、ポッドキャスト「生活を止めるな」) 2026年6月28日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年8月30日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  35. 532

    Part3「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」買うだけじゃない、売るインフレ

    楽器、メルカリ、中古市場、ヴィンテージ、売るインフレ。ギターの弦やエフェクターの値上がりから、文化を「続けられる人」と「続けられない人」の差が見えてくる。さらに、メルカリでのハンティング感覚、楽器や子ども用品の二次流通、ディズニーのピンバッジ市場、音楽業界の配信・ライブ・グッズの構造まで、所有することの意味が大きく変わる時代を考える。 === 「弦などの楽器まわりの消耗品など、生活の細部に入り込んだインフレを強く感じます。ベーシストが減るんじゃないか…と半分本気で心配しています。」(メール デラチチック・ながもりさん)/「ここ数年、新品への買い替えを遠くに感じ、暇さえあればメルカリパトロールをしています。」(メール ノイノイさん)/「売る側という視点を加えると、インフレカルチャーの見え方も変わってきそうです」(メール 常見陽平さん)/「常見さん、楽器は極論、タダなんですよ」/ヴィンテージ市場のインフレ/子ども用品の二次流通/転売ヤーコミュニティのマーケット操作・価格統制/レアスニーカー市場の失敗/てけしゅん『J-pop 3.0』/ビルボードチャートから読み解く、市場が適正化するのに必要なこと/サブスク時代のライブの必要性/カルチャー語りの景気が悪いムード/インフレ時代は若者のチャンス/M!LKが流行っている理由/経済格差による若者の未来展望の違い/柴那典さんリクエスト曲:植木等「だまって俺について来い」 出演:⁠塚越健司⁠(MC、情報社会学)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠永田夏来⁠(家族社会学、兵庫教育大学教授)、⁠柴那典⁠(音楽評論家/ジャーナリスト)、⁠廣瀬涼⁠(ニッセイ基礎研究所、消費文化論、若者マーケティング)、⁠久保友香⁠(メディア環境学者)、⁠山本ぽてと⁠(ライター)、⁠奈都樹⁠(ライター)、 ⁠いとう⁠(ライター「生活を止めるな」) 2026年6月28日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年8月30日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  36. 531

    Part2「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」“失敗したくない”消費と、短くなる現在

    美術館の値上がり、ゴッホ展、ドパガキJ-POP、タイパ、そして「現在の縮小」。高いチケットを払った以上、消費に失敗したくない。廣瀬涼の《夜のカフェテラス》体験から、予約型社会とメリハリ消費の関係を探る。リスナーのおにぎりさんのメールをきっかけに、永田夏来はハルトムート・ローザの加速社会論を引きながら、欲望を選ぶ時間が短くなっている現代を読み解く。 === 「美術館・博物館が苦戦を強いられている今、私にできること」(メール うみのひつじさん)/美術館、博物館のチケット料の決め方/「ゴッホ展行きたいのですが暑かったら、雨だったらやだなといつまでもHPすら触れません」(メール らせん階段さん 神奈川県)/失敗したくない消費とメリハリ消費/ドパガキ/Z世代の消費/廣瀬涼さん『タイパの経済学』/「恋はインフレーション」とは/「値上がりの告知から間が無い中でどう選択するかの時間が短くなっているなと思います」(メール おにぎりさん 岩手県花巻市)/ハルトムート・ローザ『加速する社会』/興味が流動化した社会での消費物の価値変化/音楽チャートと消費カルチャーへの反発/現在消費と所得の相関関係/廣瀬涼さんリクエスト曲:コレサワ『君とぬいぐるみ』 出演:⁠塚越健司⁠(MC、情報社会学)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠永田夏来⁠(家族社会学、兵庫教育大学教授)、⁠柴那典⁠(音楽評論家/ジャーナリスト)、⁠廣瀬涼⁠(ニッセイ基礎研究所)、⁠久保友香⁠(メディア環境学者)、⁠山本ぽてと⁠(ライター)、⁠奈都樹⁠(ライター)、 ⁠いとう⁠(ライター、ポッドキャスト「生活を止めるな」) 2026年6月28日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年8月30日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  37. 530

    Part1「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」塚越健司、速水健朗、永田夏来、柴那典、廣瀬涼、久保友香、山本ぽてと、奈都樹、いとう

    出演:塚越健司(MC、情報社会学)、速水健朗(ライター・ポッドキャスター)、永田夏来(家族社会学、兵庫教育大学教授)、柴那典(音楽評論家/ジャーナリスト)、廣瀬涼(ニッセイ基礎研究所、消費文化論、若者マーケティング)、久保友香(メディア環境学者)、山本ぽてと(ライター)、奈都樹(ライター)、 いとう(ライター「生活を止めるな」) 「待てば安くなる」から「今買わないと高くなる」へ。速水健朗の「デフレカルチャー」を出発点に「インフレカルチャー?」という仮説を立ち上げる。海外旅行、iPhone、本の買い方をめぐるメールから、変わらない時代を生きてきた人と、変化の波に乗ろうとする人の違いが見えてくる。 === 情報社会学者・塚越健司さんがメインパーソナリティ/今回のテーマは「インフレカルチャー?〜値上がり時代の欲望と不安」/Apple製品のサイレント値上げ/Life番外編『ホンのちょっとした話』/塚越健司さんリクエスト曲:榎本温子『Keep on Going(2026 ver.)』/ゲスト紹介:永田夏来さん、柴那典さん、廣瀬涼さん、久保友香さん、山本ぽてとさん、速水健朗さん/観覧席には奈都樹さん、いとうさん/インフレはいつから始まったのか/久保友香さん『盛りの誕生』・『ガングロ族の最期』/デフレカルチャーとギャルの関係性/柴那典さん『平成のヒット曲』/2000年代後半のヒット曲とデフレカルチャー/宮台真司『終わりなき日常を生きろ』/インフレに伴うオタクの意識変化/「早く海外に行っておかないと、もう行けないかも...という焦燥感があります。」(メール ももんがさん 東京都)/「今の物価高は強制アップデートが起きている感じがして、正直このままでいさせてくれという気持ちが強いです」(メール モレーンさん)/「本が高くなったと感じてから、中々買えないようになりました。」(メール ふみかさん 長野県)/デフレマインドとインフレマインド/山本ぽてとさんリクエスト曲:モーニング娘。『LOVEマシーン』 2026年6月28日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年8月30日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠投稿フォームはこちら!⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  38. 529

    工藤郁子×山本ぽてと「働き者ラジオ」 第98回 「インフレカルチャーの倫理」

    「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。第98回は次回のLifeのテーマ「インフレカルチャー」について語り合いました。 特攻(ぶっこみ)/ゆで卵が好き/特攻の拓/junebokuさん/シャーク鮫君さん/エッグスタンド/エッグシェルカッター/文化系トークラジオLife(2026年6月28日深夜25時~)/「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」/「デフレカルチャー」の名付け親、速水建朗さん/インフレに気持ちが追いつかない/おむつの袋が細く/アフォーダビリティ/ゾーラン・マムダニ/意外なことに経済学部/リフレーション/「これ授業でやったやつだ!」/インフレを楽しんでる/ポジティブな気持ちではない/インフレ時代のエンタメ産業/文化は停滞する?/ライト層・若年層・低所得者層・地方在住者への影響/現場への還元/デフレカルチャーでのやりがい搾取/コンテンツは安く広く楽しめるべき?/インフレカルチャーの倫理的感覚/報酬のフェアネス/アクセスの平等/文庫本は安いことに価値があるか/持続可能性/デフレカルチャーが残ったままインフレになるストレス/誰かに大きな声で「インフレカルチャー」を言ってもらう/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局)/Furendal & Lundgren編著『Handbook on the Global Governance of Artificial Intelligence』(Edward Elgar Publishing)  文化系トークラジオLife「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」6月28日(日)25時~TBSラジオで生放送。 予告編はこちら 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  39. 528

    榎本温子さんに聞く、文化系サバイバル術と最新アルバム▽塚越健司のホンのちょっとした話 第50回

    Life番外編、塚越健司さんのホンのちょっとした話。第50回は声優・ナレーター・歌手の榎本温子さんをゲストに迎えたスペシャル回! 『彼氏彼女の事情』宮沢雪野役での鮮烈なデビュー/18歳ですでに考えていた「なぜ自分が選ばれたのか」/雑誌、ラジオ、イベント、CD――アイドル声優黎明期の働き方/歌手活動の成功と、その先に感じた行き詰まり/アーティスト活動を離れ、役者として学び直して『プリキュア』へ/仮ナレーション、ボイスオーバー、吹き替えという声の仕事/アニメの仕事が減る年齢を見越したナレーターへの転身/自らDMを送り、最初のレギュラー番組を獲得した話/『ABEMA Prime』を10年担当して得た「ナレーターとしての看板」と政治・経済・社会の知識/声優、ナレーター、歌手、司会、YouTuber――「一人会社」のように働くこと/桃井はるこさんと発信する90年代のオタク文化/自作パソコン、テレホーダイ、昔の秋葉原/宅録時代に変わる音声の仕事/YouTubeとポッドキャストの違い/誰でも番組を始められる時代に、何を話せばコンテンツになるのか/配信やショート動画ではなく、後世に残る「作品」を作りたい/自分の商品である「声」を残すため、もう一度歌うことを選んだ理由/カバーアルバム『Dear Yesterday』/「フライディ・チャイナタウン」「ルビーの指環」「天使のゆびきり」「Keep on Going」/選曲、編曲、演奏家、デザイン、権利処理まで自ら担ったセルフプロデュース/車一台分の制作費と「ゼロAI」で作った音楽/海外の『キャプテン翼』ファンから届いた「あなたは歌手ですか?」/肩書きはいくつあってもいい/成功した瞬間から次の終わりを考え、早めに自分を作り替えてきたキャリア/文化系コンテンツで長く食べていくためのサバイバル術/ファンだった人と仕事で出会うまで/話すことが知識とコミュニケーションを育てる/聴いているあなたもポッドキャストを始められる/「やるか、やらないか」ではなく、「やるか、もっとやるか」。 榎本温子アコースティックカバーアルバム「Dear My Yesterday」その他最新情報は以下を参照 https://x.com/atsuko_bewe https://www.youtube.com/@atsuko_bewe https://lit.link/atsukobewe ※お知らせ 予告編「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」2026年6月28日(日)25時~TBSラジオで生放送 メールも募集中:「値上がりする世界で、あなたの気持ちや行動にどんな変化が起きていますか?」 メールアドレスは [email protected] フォームからの投稿はコチラから(※TBS IDへの登録が必要です) BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

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    予告編「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」

    2026年6月28日(日)25時~TBSラジオで生放送する「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」の予告編です。前回のベストメール発表もあります。※TBS IDの登録は⁠⁠こちら⁠⁠から 【メールのテーマ】「値上がりする世界で、あなたの気持ちや行動にどんな変化が起きていますか?」 [email protected] 予告編の出演:塚越健司、速水健朗、永田夏来、長谷川裕P(黒幕) ーーーー 塚越健司です。日本は長きにわたって、デフレが続いていました。1984年生まれの私にとっては、 中学生になる頃には既に実質的なデフレに突入しており、最近までモノの値段が急激に上がるということは考えられず、「待っていればもっと安くなるかもしれない」「今すぐ決めなくてもいい」という感覚がありました。速水健朗さんは15年ほど前、こうしたデフレ時代に適応した消費行動や文化活動を「デフレカルチャー」と名づけました。 しかし最近は、海外情勢や円安、原材料費や物流費、人件費の上昇などもあり、身の回りのさまざまなものの値段が上がっています。日本でも、長く続いた「物価は上がらない」という前提が大きく変わり、値上がりを意識する場面が増えています。  こうした変化は、私たちのマインドや気分、価値観にも影響を与えはじめているように思います。デフレカルチャーからインフレカルチャーへの転換が起きているかもしれない、そんな仮説にもとづいて、今回はあれこれ話してみたいと思います。 「いま決めないと、あとでもっと高くなるかもしれない」と急かされる感じ。逆に、何もかもが高く感じられて、かえって手を出しづらくなる感じ。あるいは、日々の支出は抑えつつ、好きなものや大事なものにはお金と時間を集中させる感じ。さらには、「これは価値が残るかもしれない」「これは続けてほしいから払いたい」といった、支出の意味づけにも変化があるかもしれません。 この感覚は、日用品を買う時などに思い知らされることがあります。とりわけコンピュータ関連は高額なこともあり、いつ買い替えるか、私も日々悩んでいます。 そしてこの値上がりの影響は、文化的な方面にも及んでいます。ライブのチケット代も上がっていますし、とりわけ海外アーティストの来日公演では、円安やツアーコストの高騰なども重なって、高額なチケットが目立つようになりました。しかしそれでも、「高いけれど、今観ておきたい」「次はもっと高いかもしれない」「そもそも次があるかわからない」といった思いから、あるいは推し活消費として、高額なチケットを買う人も少なくありません。 さらに、半年先、場合によっては1年先の公演日が発表されると、私たちはかなり先の予定を予約し、未来の自分の時間を先に固定していきます。これは、2025年10月にLifeで取り上げた「予約型社会」ともつながるテーマかもしれません。 こうした支出をするのは、中高年層に限られません。若い世代でも、限られたお金や時間を、ライブや推し活、趣味や体験に集中させる人がいます。 その一方で、将来の物価上昇や現金資産の目減りを意識して、日々の生活費を切り詰めるという人もいるでしょう。将来への不安から新NISAなどにお金を回す一方で、そのために日々の支出を限界まで削る、いわゆる「NISA貧乏」という言葉も聞かれるようになりました。 金融政策や物価統計については経済の専門家にお任せするとして、今回のLifeで話し合ってみたいのは、これからの時代精神、インフレ的な環境のもとで私たちの欲望や不安はどう変わっていくのだろうか、ということです。 そこで、リスナーの皆さんからは「値上がりする世界で、あなたの気持ちや行動にどんな変化が起きていますか?」というテーマでメッセージを募集します。 メールアドレスは、[email protected] フォームからの投稿はコチラから(※TBS IDへの登録が必要です) たとえば、以前より早く決めるようになったこと。逆に、あきらめたりするようになったこと。高くなっても続けている趣味や習慣。日常では節約しても、ここだけは削れないと思っているもの。あるいは、高くなったことで距離を置くようになったもの。 推し活、ライブ、旅行、本、映画、音楽、外食、サブスク、仕事、恋愛、結婚、家族、創作活動など、あなたの生活の中で起きている変化を教えてください。 できるだけじっくり読ませていただきたいので、投稿はぜひお早めに。また、あまりに長文だと放送で読むのは難しいので、長くても600字程度には収めていただけると助かります。 放送は6月28日(日)深夜1時からです。 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  41. 526

    工藤郁子×山本ぽてと「働き者ラジオ」第97回 「3周年(紀伊國屋書店イベント振り返り)」

    文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。第97回は紀伊國屋書店新宿本店で開催された3周年記念イベントの振り返りです。 寝具に凝っている/友人が老害に/働き者ラジオ3周年記念イベント/紀伊國屋書店新宿本店でのトークイベント(6/13)/ブックフェアも引き続き開催中(5/16~6/19)/パシーマ/ラプアンカンクリのリネン/人工知能学会/5000人超が参加/「昔はよかった」/『在野研究ビギナーズ』 #明石書店 /『機械ぎらい』 #集英社新書 /『文化系トークラジオLife ZINE~ブックガイド582冊』/ビジネス仲良し/『急に具合が悪くなる』 #晶文社 /『マザリング』 #集英社文庫 /働き者ラジオ Season2 五大ニュース/座談の帝王/身体に負担のない本を読む姿勢/特攻の拓ありがとう/前回イベント聞けず残念/天下一品食べて良い休日/野井勇飛さん/『そいつは本当に敵なのか』 #HayaokiBooks /海猫沢めろん先生/操作ミスで録音されていなかった/エクスクルーシブ・コンテンツになりました/長谷川さんとめろん先生の高度な会話/田ましおさんの素敵な日記/イベント周知協力ありがとう/政治家の最後のお願いみたい/満員御礼/イベント幹事の斎藤哲也さん/財布を忘れた/『労働の思想史』 #平凡社 /『資本主義が嫌いな人のための経済学』 #ハヤカワ文庫NF /巻末解説の吉川浩満さん「身銭を切ってでも人に読ませたい本」/『生きのびるための犯罪(みち)』 #新曜社 /『天才たちの日課』 #フィルムアート社 /『孤独をほぐす』 #PHP新書 /『増補 ネガティブケイパビリティで生きる』 #ちくま文庫 /覇王・三宅香帆さんによる巻末解説/「スタッフの方ですか」/ただのとても親切な方です/河村書店さん/サインペン持参/薄紙持参/チョコレートをくれた/チョコの包み紙も回収/いつか恩返ししたい/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局)/Furendal & Lundgren編著『Handbook on the Global Governance of Artificial Intelligence』(Edward Elgar Publishing)  働き者ラジオ3周年記念イベントは2026年6月13日(土)に無事終了しました。来ていただいたみなさん、ありがとうございます。 選書フェアも開催中!会場は、東京・紀伊國屋書店新宿本店2階BOOK SALON。期間は2026年5月16日(土)から6月19日(金)。こちらもぜひ足をお運びください。  工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  42. 525

    鏡リュウジさん「占いと心理学は混ぜるな危険、でも親戚 !?『昼間のスターゲイザー』をめぐって」▽「海猫沢めろんのブックカフェ」第12回

    文化系トークラジオLife番外編「海猫沢めろんのブックカフェ」。東京の片隅にある架空のブックカフェに毎回、本の書き手を招いてゆっくりと雑談をする番組です。第12回は占星術研究家・翻訳家の鏡リュウジさんを迎えて、東畑開人さんとの共著『昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話』をめぐって、「占い」「心理学」「信じること」についてじっくり対話しました。「占いと心理学は、混ぜるな危険。でも親戚」。2011年の文化系トークラジオLife本編「信じる論理、信じさせる倫理」から続く問い、占いとカウンセリングの近さ、ユング心理学、スピリチュアル、AI、MBTI、そして“わかりません”と言う技術まで。昼と夜のあいだ=トワイライトにとどまりながら、人はなぜ意味を求め、信じ、物語を必要とするのかを考えます。 ※文化系トークラジオLife「信じる論理、信じさせる倫理」(2011年5月22日放送分)が、⁠ラジオクラウド⁠の過去アーカイブで聴取可能です。 ▼鏡リュウジ・東畑開人『昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話』(集英社) 占いと心理学は親戚なのか/『野の医者は笑う』と東畑開人さんとの出会い/ユタ、シャーマン、民間治療と臨床心理学/ユング心理学とホグワーツ感/2011年Life「信じる論理、信じさせる倫理」/信じようとすると信じていないというパラドックス/ターニャ・M・ラーマン『リアル・メイキング いかにして「神」は現実となるのか』/祈り続けることで信じるようになる/信じたいけど信じられない人たち/占いの技術と「夢を戸締まりする技術」/密室で二人で会うことの危うさ/土門蘭『死ぬまで生きる日記』とカウンセリング/タロットとシンボリズム/逆位置を取るか取らないか/東畑さんの「タッパー」/吉本ばななの小説と日常のスピリチュアリティ/良い占い、悪い占い/トワイライトとネガティブ・ケイパビリティ/正気のオカルト/AIは“わかりません”と言えるか/占い師の最も高度な技術/霊能者クラッシャー/ホロスコープとグリーフ/MBTIと現代の占い/占星術は科学なのか、遊びなのか/人間は占いをする動物である/メタファーとしての占い/オリエンテーション=東を決めること/心理学を占星術に戻す/占いブームの変遷/オカルトブーム、精神世界、女性誌、電話占い、生成AI相談/鏡リュウジさんのこれから Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  43. 524

    工藤郁子×山本ぽてと「働き者ラジオ」第96回 「学会って何してるの?」

    いつも元気/人工知能学会に参加中/紀伊國屋書店新宿本店でトークイベント開催(6/13)/「働く」を考える本/「迷っている方はちょっと来て」/ブックフェアも開催中(5/16~6/19)/「いないいないばあっ!」/ワンワンの中の人/だんごむし/応用哲学会/学会のハイシーズン/「素人質問で恐縮ですが」/実は団体名/提喩?/会社員も参加/Gメッセ群馬/速報値で4868人/平日にやるの?/学会はフェス/スポンサーがつく学会/ランチョンセミナー/茶菓スポンサー/無限白くま/学会って何してるの?/誰でも発表できるの?/call for papers/学会と研究会は違う?/臨時託児所/子育て中の研究者も参加してほしい/ながと「哲学系の学会に行ってみたい人のためのTIPS」/懇親会に参加すべき?/「気が遣えるような人が多い世界ではない」/「哲学者性」/理論とファッション/日本法哲学会/応報の行方/刑法学者はスーツ/「素人質問で恐縮」問題/素朴な質問も大切/学会で質問できてもできなくても/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局) 働き者ラジオ3周年記念イベント開催!2026年6月13日(土)15時から、東京・紀伊國屋書店新宿本店。テーマは「『働く』を考える本」。工藤郁子と山本ぽてとの二人が単独でイベントを開催するのは今回が初めてです。詳細はイベントページをご覧ください。https://1778850102.peatix.com/view  選書フェアも開催中!会場は、東京・紀伊國屋書店新宿本店2階BOOK SALON。期間は2026年5月16日(土)から6月19日(金)。こちらもぜひ足をお運びください。  工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  44. 523

    自己とは演技である──演技的自己について考える▽塚越健司のホンのちょっとした話 第49回

    Life番外編、塚越健司さんのホンのちょっとした話。第49回は「本音」論の続きです。 自分の本音を探すことは大切。でも、社会の中で生きる私たちは、どんな場面でも何らかの役割や立場を演じています。では、その“演技”は本音や誠実さと対立するものなのでしょうか。 フーコーの「生存の美学」やシュスターマンの「身体美学」、ボードレールのダンディズムなどを手がかりに、「本当の自分を探す」のではなく、社会との関係の中で「自分を作り上げる」ことについて考えます。 ▼参照コンテンツ Valentina Antoniol, Stefano Marino (Eds.) Foucault's Aesthetics of Existence and Shusterman's Somaesthetics: Ethics, Politics, and the Art of Living,Bloomsbury Publishing,2024 https://amzn.asia/d/0eOFuJgi Nicola Ramazzotto; Foucault's Aesthetics of Existence and Shusterman's Somaesthetics: Ethics, Politics, and the Art of Living. Journal of Aesthetic Education 1 July 2026; 60 (2): 109–113. doi: https://doi.org/10.5406/15437809.60.2.06 BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  45. 522

    工藤郁子×山本ぽてと「働き者ラジオ」第95回 「酔っ払いキューピットと低音」

    「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。第95回は山本ぽてとさんが帰ってきました! 帰ってきた/帰ってきて嬉しい/紀伊國屋書店新宿本店でトークイベント開催(6/13)/「働く」を考える本/ブックフェアも開催中(5/16~6/19)/「行ってきた報告」ありがとうございます/大酒飲み時代/飲み会には顔を出す/「恋人いる?」/コンプラ的にどうなの?/酔っ払いキューピット/天啓/シャーク鮫くんさん/朱喜哲さん/倉本さおりさん/シャークさん長谷川さん編集ありがとう/インターネットをやめる/YouTubeは見ている/ユミコア/違法なくらい痛い/『疲労社会』読まなきゃ/育児中でも読める本/疲れている人も頑張りたいと思っている人も/リーフレットにタイプ別診断?/バラバラさにこそ働くことのリアルがある/「荻上チキ・Session」出演/AIと社会に詳しい工藤郁子/ゆっくり低めの声で喋りたい/低めな声への憧れ/ハガキ職人/応用哲学会/斎藤哲也さん/『哲学史入門』シリーズ/「哲学者や倫理学者はお世辞を言うという発想がない」/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局) 働き者ラジオ3周年記念イベント開催!2026年6月13日(土)15時から、東京・紀伊國屋書店新宿本店。テーマは「『働く』を考える本」。工藤郁子と山本ぽてとの二人が単独でイベントを開催するのは今回が初めてです。詳細はイベントページをご覧ください。https://1778850102.peatix.com/view 選書フェアも開催中!会場は、東京・紀伊國屋書店新宿本店2階BOOK SALON。期間は2026年5月16日(土)から6月19日(金)。こちらもぜひ足をお運びください。 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  46. 521

    土門蘭さん『ほんとうのことを書く練習⁠』をめぐって▽「海猫沢めろんのブックカフェ」第11回

    文化系トークラジオLife番外編「海猫沢めろんのブックカフェ」。東京の片隅にある架空のブックカフェに毎回、本の書き手を招いてゆっくりと雑談をする番組です。第11回は文筆家の土門蘭さんを迎えて、「書くこと」についてじっくり対話しました。 土門蘭『ほんとうのことを書く練習』(ダイヤモンド社) 土門蘭『死ぬまで生きる日記』(生きのびるブックス) ほんとうのことを書く練習/ほんとうのことの変化/作家としての変化/死と生のテーマ/摩擦と創作のプロセス/創作の自由と自己表現/出版とスランプの関係/作家のスランプとその克服/ボクシングと執筆の共通点/自己表現と他者との摩擦/自分の文体を見つける旅/小説の振り返りと成長/批評と自己評価の葛藤/エゴサーチとその影響/境界線と自己防衛/情報過多と自己認識/創作のフローと自己表現/言葉の変化と自己表現/モーニングノートと創造性の探求/文体の形成と影響/方言とアイデンティティの再発見/ルーツへの回帰と創作のエネルギー/自己認識と自己受容/ルーツと自己表現/言語とアイデンティティ/表現の自由と制約/対話と自己理解/ライフログと自己表現/未来の創作と対話 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  47. 520

    工藤郁子×山本ぽてと「働き者ラジオ」第94回 「時代が追いつく」ゲスト:倉本さおりさん

    「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。第94回では、山本ぽてとさんがお休み中のため、特別ゲストに書評家の倉本さおりさんをお迎えして、最近創刊されて話題の文芸新シリーズ First Archives(フィルムアート社)について伺いました。 お留守番の二人/書評家の倉本さおりさん/ねこたちのバトルに巻き込まれた/名誉の負傷/First Archives/フィルムアート社/滝口悠生さん/町屋良平さん/入手困難な作品をもう一度届ける/世に出るのが早すぎた/社会の実感が後から追いつく/受賞したのに本にならない?/書評欄に載りにくい/文芸時評欄の縮小/荻世いをら『彼女のカロート』/耳が聞こえなくなったアナウンサー/予測を脱臼/どこかちぐはぐなコミュニケーション/ホラーの手触り/不穏とユーモア/ことばは固定化されていない/キャッチボールではなくおかゆを投げ合う/読み手の欲望/「問いに答える」というより「問いの深さを問う」/あらすじをまとめにくい作品を紹介しにくい問題/「キャッチーな言葉で説明してください」/オルタナティブな場/岡崎祥久『キャッシュとディッシュ』/非正規雇用ダークファンタジー/モノを現金に変えてくれる白い皿/不安定な状況で働き続ける閉塞感/ファンタジー的想像力との融合/渡辺祐真さん絶叫/人生がマイボールじゃない感じ/「小説ってあらすじ見るよりも読んだ方が絶対楽しいんですよ」 働き者ラジオ3周年記念イベント開催!2026年6月13日(土)15時から、東京・紀伊國屋書店新宿本店。テーマは「『働く』を考える本」。工藤郁子と山本ぽてとの二人が単独でイベントを開催するのは今回が初めてです。詳細はイベントページをご覧ください。 https://1778850102.peatix.com/view  選書フェアも開催中!会場は、東京・紀伊國屋書店新宿本店2階BOOK SALON。期間は2026年5月16日(土)から6月19日(金)。こちらもぜひ足をお運びください。  工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  48. 519

    ヤマザキOKコンピュータさん【パンク×DIY投資】「働かずに生きる方法」とお金の本質▽「海猫沢めろんのブックカフェ」第10回

    文化系トークラジオLife番外編「海猫沢めろんのブックカフェ」。東京の片隅にある架空のブックカフェに毎回、本の書き手を招いてゆっくりと雑談をする番組です。第10回は、パンクスで投資家のヤマザキOKコンピュータさんを迎えて『お金信仰さようなら』(穴書)について、じっくり伺いました。 自己紹介と名前の由来/パンクと投資の関係/投資のDIY精神とその実践/アートと自己表現の重要性/投資の成長と社会的貢献/投資の意義と未来への影響/若者と投資の関係/お金の本質と理想の未来/子供の夢と社会的期待/存在の意義と社会的役割/働かずに生きるための方法/生活の質とお金の関係/経験と価値観の重要性/幸せの探求/お金と信仰の関係/脱成長と経済活動/社会の変化と個人の価値観/サバイバル能力と人間関係/投資家のイメージと信頼/情報の透明性と投資の未来/印刷とウェブの違い/出版の楽しさとリスク/地域の出版とコミュニティの形成/SNSと読者のつながり/情報の共有とコミュニティの重要性/本のメッセージとターゲット読者/はみ出し者としての生き方/次のプロジェクトと翻訳書の計画/締めくくりと今後の展望 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  49. 518

    工藤郁子×山本ぽてと「働き者ラジオ」第93回 「言語哲学者のお仕事」ゲスト:朱喜哲さん

    「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。第93回では、山本ぽてとさんがお休み中のため、特別ゲストに哲学者の朱喜哲さんをお迎えして、新刊『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』(NHK出版新書)や言語哲学についてお話しました。 お留守番の二人/哲学者の朱喜哲さん/靴を育てるコーピング/『バラバラな世界で共に生きる』NHK出版新書/通称は #バラ生き 🌹/NHK「100分de名著」/リチャード・ローティー/『偶然性・アイロニー・連帯』/分断の時代に語り合えるか/ローティーの印象/政治哲学と言語哲学/トランプ現象を予言/ヒール役としてのローティ/ハーバーマスとの論争/普遍的な正しさと相対主義/言語哲学と分析哲学/近代哲学を葬り去った男/「言語はなぜ哲学の問題になるのか?」/言語学と言語哲学の違いって?/哲学と通常科学/「絞りかす」としての哲学/言語論的転回/大きな問い/これができたら「仕事ができた」とみなされる基準/『哲学史入門Ⅲ』/斎藤哲也さん/飯田隆さん/ラッセル/「アリストテレス以来の論理学は全部間違い」/哲学的問題の発生には言語が深く関わる/古田徹也さん/ウィトゲンシュタイン/哲学界のスーパースター/フレーゲ/パースの再評価/『論理哲学論考』/「語り得ぬものについては、沈黙しなければならない」/前期と後期/「ざらざらした大地」/論理に還元できない会話の意味/オークショット/「人類の会話における詩の言葉」/相対主義と客観主義のあいだ/対決と協調/日常言語学派/かわいい名前の研究会/言語的採集/大喜利/メタフィジカル・クラブ/プラグマティズムと南北戦争/理念の進化が現実にどう作用するか/オリバー・ウェンデル・ホームズ/AI開発と論理学や言語哲学/LLMは推論しているのか 働き者ラジオ3周年記念イベント開催!6月13日(土)15時から、東京・紀伊國屋書店新宿本店。テーマは「『働く』を考える本」。工藤郁子と山本ぽてとの二人が単独でイベントを開催するのは今回が初めてです。詳細はイベントページをご覧ください。https://1778850102.peatix.com/view  選書フェアも開催中!会場は、東京・紀伊國屋書店新宿本店2階BOOK SALON。期間は2026年5月16日(土)から6月19日(金)。こちらもぜひ足をお運びください。 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

  50. 517

    誠実さのパラドックスとは何かーー本当の自分についてもう一度考えてみた▽塚越健司のホンのちょっとした話 第48回

    Life番外編、塚越健司さんのホンのちょっとした話。第48回は「本当の自分」について考えました。 ◾️参照コンテンツ ・A critical authenticity: Facilitating teacher self-articulation through poetic inquiry Victoria I. Ekpo, Senior University Lecturer in English Language Education at Leeds Trinity University 7 Aug 2023 ・プチ鹿島『芸人式新聞の読み方』幻冬舎文庫、2019年 ◾️参考コンテンツ ・北京発!中国取材の現場から~特派員が語るニュースと暮らし ・本岡典子『新版-流転の子-最後の皇女・愛新覚羅嫮生』中央公論新社、2025年 【季刊 じんぶんや リターンズ】第6回 TBSラジオ「文化系トークラジオLife」番外編ポッドキャスト「働き者ラジオ」コラボ 工藤郁子さん × 山本ぽてとさん選書フェア開催! https://store.kinokuniya.co.jp/event/1778550252/ BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

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社会やら文化やら、放課後の部室で話してた「あれってどうなの?」「これってどう思う?」などなど時代も世代も軽く飛び越える雑談を繰り広げる番組。それが「文化系トークラジオ Life」です。他ではちょっと聴けない濃いテーマ、揃ってます。番組作りの参考のため、以下のアンケートにご協力をお願いいたします。https://www.tbs.co.jp/radio/podcast/en.html制作:TBSラジオ https://www.tbsradio.jp/life-news/ メールアドレス: [email protected]

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社会やら文化やら、放課後の部室で話してた「あれってどうなの?」「これってどう思う?」などなど時代も世代も軽く飛び越える雑談を繰り広げる番組。それが「文化系トークラジオ Life」です。他ではちょっと聴けない濃いテーマ、揃ってます。番組作りの参考のため、以下のアンケートにご協力をお願いいたします。https://www.tbs.co.jp/radio/podcast/en.html制作:TBSラジオ https://www.tbsradio.jp/life-news/ メールアドレス: [email protected]       

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