Beyond AI Radio – アクセンチュア⇨DeNAから弁当屋へ、そしてAIへ。

PODCAST · business

Beyond AI Radio – アクセンチュア⇨DeNAから弁当屋へ、そしてAIへ。

アクセンチュア、DeNAでキャリアを積み、2010年に食の世界に魅了され独立。 行商、弁当屋の運営、レシピ開発、クリエイティブスタジオの経営といった、まったく異なる現場に飛び込みながら、 デジタルやAIの領域でもグローバルに事業を手がけてきました。そんな“両極端の現場”を往復してきた経験から、毎日の気づきや体験を言葉にしていく番組です。AIが当たり前になった時代に、どこに“人間の判断”が残るのか。 食の現場、テクノロジーの現場、街や旅の中で起きた出来事から、 仕事や生活に役立つ視点をシンプルに話していきます。Weeklyでは深く、Dailyでは短く。 現場が動く瞬間を、そのまま声で残していきます。テクノロジーの進化から料理の世界まで── Beyond AI の視点で、日常の何気ない風景を通して “AI時代に人間が担う価値” を探っていきます。

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    AIは声はコピーできる。でも、判断はコピーできない。AI音声で語る、ソンスドンとBeyond AIの実験

    今回のテーマは、2026年4月末にソウル・ソンスドンにオープンした、ムシンサの大型店舗です。オンライン販売やAIが進化するほど、リアルな場所の価値はむしろ高まる。街、店舗、SNS、オンライン販売が一体化していく未来について話します。また今回は、私の声をもとに作ったAI音声で配信しています。声質はかなり近づいてきましたが、イントネーション、読み方、漢字の誤読など、まだ不自然な部分もあります。この違和感も含めて、AIに任せられることと、人間が最後に判断すべきことの境界を考える実験です。AI音声のどこが不自然だったのか、実際にどこで違和感が出たのかも、takafumimurata.comに検証ログとして掲載しています。

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    ソトメグロ弁当 EP3|量を追わないという選択

    第二期で拡大と限界を経験したあと、ソトメグロ弁当は第三期に入ります。このフェーズで選んだのは、量を追わず、無理をしないやり方でした。拡大や海外展開という自分自身の野望と距離を取り、人間にしかできないことに集中する。そのために、一度は別れた弁当チームの責任者に、改めて託す判断をします。AIが再現性や最適化を担う時代に、弁当づくりのどこに人間の判断を残すのか。本エピソードでは、ソトメグロ弁当第三期の考え方と、2026年に向けた再出発についてお話しします。

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    ソトメグロ弁当 EP2|再開・拡大・休止。その裏側

    一度は役割を終えたと思っていたソトメグロ弁当は、海外でのある気づきをきっかけに再び動き出します。ロンドンで目にした弁当文化への違和感と悔しさが、第二期のスタートでした。再開後、弁当は大きく広がります。秋元康さんのラジオ出演や、BRUTUS「東京特集」への掲載。メニューも週替わりでどんどん変えたり、旬の食材で美味しく作る。作れば完売し、行列ができ、「これは海外までいける」と本気で考えるようになります。一方で、量を増やす判断は、製造現場に大きな負荷を生みました。丁寧につくることと、拡大することの間に生まれたズレ。本エピソードでは、成功の裏側で下した「休止」という判断と、その理由を振り返ります。

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    ソトメグロ弁当EP1|ソトメグロ弁当の誕生理由と、その背景

    2025年12月14日から、新たにソトメグロ弁当をスタートしました。連日完売が続き、秋元康さんのラジオ出演や、BRUTUS「東京特集」でも取り上げていただいた弁当が、どのように生まれたのかを振り返ります。ソトメグロ弁当は、狙って始めた事業ではありません。コロナ禍で、私どもが手掛けていた業務用レシピ開発の仕事がストップしました。そんな中で「何かしなければならない」と感じたとき、行商時代の経験を思い出し、自然と始まりました。期間限定のつもりだった弁当が、ここまで自分のライフワークになるとは、当時は思っていませんでした。本エピソードでは、ソトメグロ弁当がスタートした第一期の背景と、その時の判断についてお話しします。

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    行商という名の原点──アクセンチュアとDeNAでは学べなかったこと

    起業家が数多く生まれるアクセンチュアとDeNAという環境で、私はキャリアの基礎体力を徹底的に鍛えられました。仕事へのコミットメント、意思決定のスピード、優秀な人材に囲まれる日々は、大きな成長の原動力となりました。しかし、私のビジネスの原点はそこではありません。創業初期に毎日のように続けていた“行商”にあります。百貨店の一角で、歩くスピード、目線の高さ、かごの中身を瞬時に読み取り、5分おきに話し方や戦略を変える。行商はリアルタイムのABテストであり、顧客行動を観察し、その場で意思決定を繰り返す営みでした。統計データでは見えない“1人のお客さま”を読み取る力。仮説をその場でつくり、その場で変える感覚。この経験こそが、後のITビジネスにも、食の事業にも、そしてAIを扱う現在にも直結しています。AIがどれだけ進化しても、“現場の解像度”をもって判断する力は人間にしかできない。今回のエピソードでは、私の原点となった行商から、AI時代のビジネスに必要なヒントをお話しします。

  6. 1

    アクセンチュア→DeNA→行商→弁当屋→AI。すべてのはじまり

    アクセンチュアやDeNAでのキャリアから、行商や弁当屋の現場に飛び込み、そしていまはAI・テクノロジーを武器に食・IT・店づくり・都市開発の領域と幅広く仕事をするようになった──その“幅のある働き方”の中で見えてきた違和感や気づきが、この番組の原点です。アナログな食の世界と、最先端のAIやデジタルを扱う世界。炊飯器を抱えて現場にいる日もあれば、タブレットPCひとつで海外を飛び回る日もある。そんな両極端な日々から、なぜ「音声」で発信しようと思ったのかを話しています。Weeklyでは深いテーマを、Dailyでは日常から生まれる短い視点メモを届けていきます。

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アクセンチュア、DeNAでキャリアを積み、2010年に食の世界に魅了され独立。 行商、弁当屋の運営、レシピ開発、クリエイティブスタジオの経営といった、まったく異なる現場に飛び込みながら、 デジタルやAIの領域でもグローバルに事業を手がけてきました。そんな“両極端の現場”を往復してきた経験から、毎日の気づきや体験を言葉にしていく番組です。AIが当たり前になった時代に、どこに“人間の判断”が残るのか。 食の現場、テクノロジーの現場、街や旅の中で起きた出来事から、 仕事や生活に役立つ視点をシンプルに話していきます。Weeklyでは深く、Dailyでは短く。 現場が動く瞬間を、そのまま声で残していきます。テクノロジーの進化から料理の世界まで── Beyond AI の視点で、日常の何気ない風景を通して “AI時代に人間が担う価値” を探っていきます。

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村田 崇文|Takafumi Murata

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