make more than you take - アートとAIについて語るポッドキャスト -

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make more than you take - アートとAIについて語るポッドキャスト -

アーティスト・しあと、キュレーター・鶴田正人。表現の最前線に立つ二人による、アートと生成AIの交差点と、その先の未来を語るポッドキャスト番組『make more than you take』がスタートしました。2022年のChatGPT旋風から数年。2026年現在、AIはもはや「特別なツール」ではなく、私たちの表現の隣にある「当たり前の存在」になりつつあります。便利さの裏側にある、クリエイターとしての「悔しさ」や「塩梅(あんばい)」。そして、AIを使うことで初めて見えてくる「自分自身の癖」や「人間らしさ」。この番組では、単なる技術論ではなく、作り手の体温が伝わるような「AIとの付き合い方」を、アーティストとキュレーターという異なる視点から探っていきます。

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    #4 「表現したい」という渇きが技術を呼ぶ。AIも地続きな技術の連鎖の先にある [ゲスト:今津甲(音楽通訳者)]

    アートと生成AIの可能性を探るポッドキャスト「make more than you take」。第4回のテーマは、技術と表現の「主従関係」。ゲストに90年代から音楽評論の第一線で活躍し、自らを「音楽通訳者」と称する今津甲さんをお迎えしました。表現に介入する最新テクノロジーをどう捉えるか。自身で開発中のAIエージェントが本人の無意識を映し出した驚きのエピソードや、ビートルズ時代の巨大なスタジオ機材がノートPC一台に収まるまでの「積層(マトリョーシカ)」としての技術史、さらにはOpenAIのSoraやGPT-5.5がもたらす速度感まで、知的好奇心を刺激する対話が展開されます。「飛行機は、空を飛びたいという欲求があったから生まれた」。技術が表現を変えるのではなく、人間の「これがほしい」という渇望こそが技術を呼び寄せると今津さんは説きます。加速度的に進化するAIを「地続きの歴史」として捉え直し、表現者が最後にしがみつくべき「ワクワク(意欲)」と「想像力」の本質について深く語り合います。パーソナリティ:アーティスト・しあ、キュレーター・鶴田正人ゲスト:今津甲(音楽通訳者)

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    #3 AIアプリ自作で見えた、300年前の美学と「選ぶ」ことの価値

    最近、AIを使ってアプリを開発することにめっきりハマっている、しあです。AIを使えば、動くプログラムは一瞬で手に入ります。 しかし、いざ自分が理想とするアプリを作ろうとすると、AIが提示する「平均的な正解」では埋められない、細かな違和感にぶつかります。ノード(付箋のようなもの)を繋ぐ線の角度は、何度が心地よいのか?アプリの「シェアボタン」の挙動に、どこまで作り手の倫理を込めるのか?こうした「微細なこだわり」は、AIには判断できません。 効率を突き詰めた先に残るのは、作り手の「私はこうしたい」という執念だけなのだと、コードと向き合う日々の中で痛感しています。今回は、最近のAI使用事例とともに「美学」の話題から、最近のホットな展示のニュースまで幅広くお届けしていきます。

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    #2 AIは音楽の敵か味方か?テクノロジーが変える表現の境界線 [ゲスト:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)]

    アートと生成AIの可能性を探るポッドキャスト「make more than you take」。第2回のテーマは「音楽」。ゲストに音楽評論の第一線で活躍し、テクノロジーにも精通する音楽コンシェルジュのふくりゅうさんをお迎えしました。音楽シーンを直撃している生成AIの波。「リリース間隔が異常に短い謎のアーティストの正体」や「m-floがいち早く取り入れたAI制作の裏側」、さらには「ライブレポート執筆におけるAI活用術」まで、現場のリアルな視点から切り込みます。かつてシンセサイザーやボーカロイドが登場した際も、既存の価値観との衝突がありました。歴史は繰り返すのか、それとも全く新しいフェーズに突入したのか?「便利さ」という不可逆な進歩の中で、アーティストが守るべき「最後の一線(コンセプト)」について深く語り合います。

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    #1 はじめまして、アートと生成AIのポッドキャストをはじめます。

    アーティスト・しあと、キュレーター・鶴田正人。表現の最前線に立つ二人による、アートと生成AIの交差点と、その先の未来を語るポッドキャスト番組『make more than you take』がスタートしました。2022年のChatGPT旋風から数年。2026年現在、AIはもはや「特別なツール」ではなく、私たちの表現の隣にある「当たり前の存在」になりつつあります。便利さの裏側にある、クリエイターとしての「悔しさ」や「塩梅(あんばい)」。そして、AIを使うことで初めて見えてくる「自分自身の癖」や「人間らしさ」。この番組では、単なる技術論ではなく、作り手の体温が伝わるような「AIとの付き合い方」を、アーティストとキュレーターという異なる視点から探っていきます。

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アーティスト・しあと、キュレーター・鶴田正人。表現の最前線に立つ二人による、アートと生成AIの交差点と、その先の未来を語るポッドキャスト番組『make more than you take』がスタートしました。2022年のChatGPT旋風から数年。2026年現在、AIはもはや「特別なツール」ではなく、私たちの表現の隣にある「当たり前の存在」になりつつあります。便利さの裏側にある、クリエイターとしての「悔しさ」や「塩梅(あんばい)」。そして、AIを使うことで初めて見えてくる「自分自身の癖」や「人間らしさ」。この番組では、単なる技術論ではなく、作り手の体温が伝わるような「AIとの付き合い方」を、アーティストとキュレーターという異なる視点から探っていきます。

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