PODCAST · arts
RADIO展
by RightDesignInc.
RADIO展は、RightDesignInc.が発信する、今注目するべき展示をクリエイティブな視点から深堀していくポッドキャストです。グラフィックや空間のデザインを専門としているパーソナリティーが展示に行って、実際に見たこと感じたことをお届けします。お届けするのは、グラフィックデザイナーの武井と、空間デザイナーの石坂です。このポッドキャストを面白いと思っていただけたら、是非ともSpotifyやApple Podcastでフォロー及び高評価やコメントをお願いいたします。また、番組への感想やご意見はハッシュタグ#Radio展(#RadioTenn)でX(旧Twitter)から投稿お願いします!あなたの日常に少しでも新しい視点が生まれることを願って。◉出演石坂 真太郎(RightDesignInc. 空間デザイナー)武井 秀樹(アートディレクター / グラフィックデザイナー)◉RightDesignInc.https://www.rightdesign-inc.com/https://x.com/rightdesign_inchttps://x.com/sntr19861104
-
73
#072|ぐるぐる展 進化しつづける人類の物語 "ぐるぐるは美しい"
今注目の高輪ゲートウェイシティ内にあるMoN TAKANAWAで開催中の展示、「ぐるぐる展」を紹介します。人類ははるか昔から、自然界に潜む「ぐるぐる(らせん)」に可能性を見出し、社会や文明を発展させてきました。地球の法則を人類の知恵へと変換してきたその軌跡は「進化の物語」そのものです。最新の物理学が解き明かす宇宙の根源から、巡り続ける資源やお金、世代を超えて受け継がれる技や祭り、さらには日々の家事やお金まで。本展では、古今東西の「ぐるぐる」の物語をコレクションします。多様な物語を巡る体験は、日常の風景に潜む“未来をつくる原動力”を再発見するきっかけを提示します。人類が生み出した技術や文化、そして喜びに溢れる「ぐるぐる」の力に触れることで、未来に向かう自分自身をアップデートする、新たな視座を届ける展覧会です。是非お聴きください!展示:ぐるぐる展 進化しつづける人類の物語会期:2026年3月28日(土) ~ 2026年9月23日(水・祝)会場:MoN takanawa the museum of narratives Box1500ウェブサイト:https://montakanawa.jp/programs/spiral/
-
72
#071|ジャッド マーファ展 "リテラル(即物的)について"
20世紀を代表するアーティスト、ドナルド・ジャッド(1928-1994)が1970年代にニューヨークを離れテキサス州マーファに移住し、建物を作り変えて恒久的な展示スペースとした活動に焦点を当てた展覧会。是非お聴きください!展示:ジャッド|マーファ 展会期:2026年2月15日(日)- 6月7日(日)会場:ワタリウム美術館ウェブサイト:http://www.watarium.co.jp/jp/exhibition/202602/
-
71
#070|テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート "社会の中で見出す芸術とは?"
国立新美術館で開催中の展示、テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート。この展示を通して、"社会の中で見出す芸術とは?"という問いに独自の視点で迫っていきます。ぜひお聴きください!展示:テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート会期:2026年2月11日(水・祝)~2026年5月11日(月)会場:国立新美術館ウェブサイト:https://www.ybabeyond.jp/
-
70
#069|フリートーク -次回の展示どうする回 pt2-
前回に引き続き今開催中の展示からこれから開催される展示までおすすめの展示を紹介していきます!是非お聴きください!ポーランドの巨匠 ヤン・レニツァギンザ・グラフィック・ギャラリー (ggg)2026年2月12日(木)ー 3月26日(木)https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/jp/00000851MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE九段ハウス2026年4月11日(土) - 4月29日(水・祝)https://martinmargielaatkudanhouse.jp/ウィーン世紀末芸術「美の黄金時代」グスタフ・クリムトとエゴン・シーレ~光と影の芸術家たち~2025年12月20日(土)- 6月28日(日)https://global.toyota/info/themoveum/
-
69
#068|フリートーク -次回の展示どうする回-
今開催中の展示からこれから開催される展示までおすすめの展示を紹介していきます!是非お聴きください!ジャッド|マーファ 展ワタリウム美術館2026年2月15日(日)- 6月7日(日)http://www.watarium.co.jp/jp/exhibition/202602/テート美術館ーYBA &BEYOND国立新美術館3階講堂2026年2月11日(水・祝)- 2026年5月11日(月)https://www.ybabeyond.jp/ジェフ·クーンズ「PAINTINGS AND BANALITY - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」展エスパス ルイ・ヴィトン大阪〜7月5日(日)https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/magazine/articles/espace-louis-vuitton-osaka
-
68
#067|NAKED meets ガウディ展 "観察眼と自由な発想"
スペインの建築家アントニ・ガウディ(1852–1926)の没後100年と、サグラダ・ファミリアの中心塔「イエスの塔」完成を記念して開催されている公式展覧会。ガウディ財団との世界初の公式ライセンス契約のもと、サグラダ・ファミリアのオリジナル図面やガウディの手記・直筆書簡・制作道具など、学術的にも貴重なコレクションを世界初公開。参加型・体験型アート展示を通じて、建築家の創造性と思想に触れられる構成になっています。この展示を通じて、 "観察眼と自由な発想"という問いに対して独自の視点で深掘りしていきます。是非お聴きください!展示:ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展会期:2026年1月10日(土)〜 2026年3月15日(日)会場:寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区東品川2-6-4)ウェブサイト:https://meets.naked.works/gaudi/
-
67
#066|TERRADA ART AWARD 2025 ファイナリスト展 "研究と表現"
新進アーティストの支援を目的とした現代アートアウォード「TERRADA ART AWARD 2025」のファイナリスト5組(黒田大スケ/小林勇輝/是恒さくら/谷中佑輔/藤田クレア)が、未発表の新作を含む作品を個展形式で発表する展覧会。倉庫をリノベーションしたイベントスペースを舞台に、それぞれの展示プランを発展させた独自の空間を創出する。入場無料。この展示を通して、"研究と表現"という問いに独自の視点から迫っていきます。ぜひお聴きください!展示:TERRADA ART AWARD 2025 ファイナリスト展会期:2026年1月16日(金)〜 2026年2月1日(日)会場:寺田倉庫 G3-6F(〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号)ウェブサイト:https://www.terrada.co.jp/ja/news/15965/
-
66
#065|トラヴィス・ヤング タイポ・アーキテクチャ "ルーツと衝動"
ロサンゼルスを拠点に活動する現代作家トラヴィス・ヤングの日本初個展。看板やグラフィティの文字と建築を融合させた絵画シリーズ「タイポ・アーキテクチャ」の大作を含む約20点を展示。ヤングは自身の経験と都市文化へのまなざしを反映し、都市の変容や記憶を作品化しています。今回の展示を通して、"ルーツと衝動"という問いに独自の視点で迫っていきます。是非お聴きください!展示:タイポ・アーキテクチャ会期:2026年1月23日(金)〜 2月14日(土)会場:メグミオギタギャラリーウェブサイト:https://www.megumiogita.com/trav202601
-
65
#064|ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー "思考の構造"
東京都現代美術館で開催中の「ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー」展は、20世紀後半を代表する米国のコンセプチュアル・アーティスト、ソル・ルウィット(1928–2007)の日本の公立美術館では初となる大規模個展です。ルウィットが作品のアイデアや構造、プロセスに重きを置いた制作がどのように芸術の枠組みを拡張してきたかを、ウォール・ドローイング、立体・平面作品、アーティスト・ブックなどを通して辿ります。特に壁に描かれる代表的なドローイングを含む6点の展示で、観客はその思考のあり方を体感できます。本展はルウィットの思考の軌跡と、「構造を開く」芸術の可能性を紹介します。会期は2025年12月25日〜2026年4月2日です。是非お聴きください!展示:ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー会期:2025年12月25日(木)- 2026年4月2日(木)会場:東京都現代美術館 企画展示室 1F
-
64
#063|六本木クロッシング2025展 "今という瞬間の永続性"
森美術館で開催される「六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」は、3年に一度の現代アート総覧シリーズの第8回展です。本展は「時間」をテーマに、森美術館のキュレーターとアジアのゲストキュレーターが共同で企画し、日本で活動する、または日本にルーツを持つ国内外の21組のアーティストによる多様な表現を紹介します。絵画・彫刻・映像に加え、工芸、手芸、ZINE、コミュニティプロジェクトなど、幅広いメディアが並び、時間の交差や記憶、存在のあり方を多角的に問いかけます。会期は2025年12月3日〜2026年3月29日、会場は六本木ヒルズ森タワー53階の森美術館です。展示:六本木クロッシング2025展 時間は過ぎ去る わたしたちは永遠会期:2025年12月3日(水)~ 2026年3月29日(日)会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)ウェブサイト:https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/roppongicrossing2025/
-
63
#062|47えんぎもの展 "つくったものに意味を込める"
47えんぎもの展(47 Engimono Exhibition)は、2025年11月14日〜2026年3月15日に東京・渋谷のd47 MUSEUM(渋谷ヒカリエ8F)で開催されている企画展です。日本の47都道府県からそれぞれの地域に根付く「縁起物」や験担ぎの品・習慣を集め、福を招いたり厄を払うといった暮らしの願い・祈りの文化を紹介します。しめ縄やだるま、招き猫などの定番から、地域独自の神や文様・風習にまつわる品まで、各土地の歴史・文化・産業に根ざした「えんぎもの」の背景や物語を展示。関連イベントや音声ガイドも展開され、日本の豊かな文化的信仰を改めて感じられる内容です。入場はドネーション形式で自由に参加できます。展示:47えんぎもの展会期:2025年11月14日(金)〜 2026年3月15日(日)会場:d47 MUSEUM(渋谷ヒカリエ8F)URL:https://www.d-department.com/item/47ENGIMONO.html
-
62
#061 |2025年振り返り回
2025年の1月に始動して1年。全60回のエピソードと50以上の展示を振り返ります。是非お聴きください!
-
61
#060|DESIGNTIDE TOKYO 2025 "デザインの潮流 2025"
DESIGNTIDE TOKYO 2025は、東京・南青山のフォレストヒルズ ウエストを会場に、2025年12月6日〜21日まで3週にわたって開催される国際デザインイベントです。イベントは学生の作品を紹介する「Class of 2025」、公募・推薦によるクリエイターの合同展示「Main Exhibition」、そしてデザイン作品の展示販売を行う「Market」で構成され、多様な視点の展示や公開トークなど体験型プログラムも展開されます。来場者がデザインの思考と文化を直接体感できる場となっています。この展示を通して、"デザインの潮流2025"という問いに対して、独自の視点で深掘りしていきます。是非お聴きください!展示:DESIGNTIDE TOKYO week2会期:2025年12月12日(金)〜2025年12月14日(日)会場:Rinnai Aoyama URL:https://designtide.tokyo/
-
60
#059|デザインの先生 "先人に学ぶ思想と言葉"
21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展「デザインの先生」は、20世紀を代表する6人のデザイナーを“先生”として位置づけ、彼らの仕事や思考を通して「デザインとは何か」「デザインはどのように社会や生活と関わってきたのか」を読み解く展示です。完成されたプロダクトだけでなく、スケッチや教育活動、言葉、思想にも焦点を当て、合理性・遊び心・社会性といった異なるアプローチを横断的に紹介しています。来場者は、デザインを「つくる技術」ではなく「考える態度」として学び直す体験ができる構成となっています。この展示を通じて、"先人に学ぶ思想と言葉"という問いに対して、独自の視点で深掘りしていきます。是非お聴きください!展示:デザインの先生会期:2025年11月21日(金)〜 2026年3月8日(日)会場:21_21 DESIGN SIGHTURL:https://www.2121designsight.jp/program/design_maestros/
-
59
#058|つぐ minä perhonen "自由な発想と技術"
1995年のブランド創設から30周年を迎えたミナ ペルホネンの、ものづくりの軌跡と思想に迫る展覧会です。展覧会タイトルの「つぐ」には、「継ぐ」「つながる」「受けつぐ」「告ぐ」など多様な意味が込められており、服やテキスタイル、生活用品など、日常に根ざすデザインの営みが、世代や時間、人から人へとつながれてきたプロセスを見つめ直します。会場では、オリジナルのテキスタイルやその原画、服飾やインテリアプロダクトなどが展示され、そのデザインの源となるスケッチや手仕事の工房の様子にも光をあてています。この展示を通して、"自由な発想と技術"という問いに対して独自の視点で深掘りしていきます。是非お聴きください!展示:つぐ minä perhonen会期:2025年11月22日(土)~2026年2月1日(日)会場:世田谷美術館 1・2階展示室URL:https://tsugu.exhibit.jp/
-
58
#057|柚木沙弥郎 永遠のいま "ワクワクのつくり方"
民藝ともに歩み型染という世界に新風を吹き込んみ、自由かつユーモラスな形態と美しい色彩が心地よく調和しつつ生命力を生み出す作家、柚木沙弥郎さんの過去最大回顧展でる「柚木 沙弥郎 永遠のいま」。この展示を通じて、"ワクワクのつくり方"という問いに独自の視点で迫っていきます。是非お聴きください!展示:柚木 沙弥郎 永遠のいま会期:2025年10月24日(金)〜2025年12月21日(日)会場:東京オペラシティアートギャラリーURL:https://www.operacity.jp/ag/
-
57
#056|日本のアートディレクション展 2025
ADC (東京アートディレクターズクラブ) は1952年に結成され、日本を代表するアートディレクター85名により構成されています。この全会員が審査員となって行われる年次公募展が日本のアートディレクション展で、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めています。今回の展示を通して"感性に訴えかけるアートディレクション"という問いに対して独自の視点で深掘りしていきます。是非お聴きください!展示:日本のアートディレクション展 2025会期:2025年10月31日(金)~ 11月29日(土)会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリーウェブサイト:https://www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000849
-
56
#055|Japan Mobility Show 2025 "未来のモビリティに見る人間の想像と欲望"
Japan Mobility Show 2025は、東京ビッグサイトで10月30日から11月9日まで開催されたモビリティの祭典。旧東京モーターショーを2023年に改称し、自動車やバイクだけでなく未来のモビリティ全般を体験できるイベントとして生まれ変わりました。この展示を通して"未来のモビリティに見る人間の想像と欲望"を問いに独自の視点で迫っていきます。トヨタ、ホンダ、日産、マツダなど国内外の自動車メーカーが最新モデルやコンセプトカーを展示し、ランドクルーザーFJや新型エルグランド、マツダのビジョンモデルなど注目車両が多数登場しました。トヨタは高級ブランド「センチュリー」を独立させ、レクサスは6輪バンのLSコンセプトを披露するなど、次世代モビリティの方向性を示すショーとなりました。試乗体験やグルメストリートなども展開され、見て触れて楽しめる総合的なモビリティフェスティバルとして開催されました。是非お聴きください!展示:Japan Mobility Show 2025会期:2025年10月30日(木)~11月9日(日)会場:東京ビッグサイトウェブサイト:https://www.japan-mobility-show.com/
-
55
#054| ヨーロッパ編 pt2 FENIX, Design Museum
前回に引き続きRightDesignInc.のヨーロッパ視察旅行の続編として、ロッテルダムのFENIXとロンドンのDesign Museumを取り上げます。是非お聴きください!FENIX:https://www.fenix.nl/en/Design Museum:https://designmuseum.org/
-
54
#053|ヨーロッパ編 pt1 Dutch Design Week
毎年10月にオランダのアイントホーフェンおよびアムステルダムで開催される世界最大級のデザインイベント「Dutch Design Week(ダッチ・デザイン・ウィーク)」。今年は出展者として参加しました。世界中からデザイナー、クリエイター、企業、学生が集結し、約2,600の革新的なデザインとアイデアを披露する「デザインの祭典」。2025年のテーマは「PAST. PRESENT. POSSIBLE.(過去.現在.可能性)」。過去の知見と現在の技術、そして未来の可能性をつなぐデザインの力に注目が集まる。5つのミッションデーでは、暮らし、地球、デジタル、ウェルビーイング、平等性といった社会的テーマを軸に展示や対話が展開されるデザインイベント。是非お聴きください!展示:Dutch Design Week 2025会期:2025年10月18日(土) - 10月26日(日)会場:オランダ、アイントホーフェン(Eindhoven) 市内全域ウェブサイト:https://ddw.nl/
-
53
#052|アンディ・ウォーホル 「SERIAL PORTRAITS – SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」 "自我と自己プロデュース"
エスパス ルイ・ヴィトン東京で開催中のポップ・アートの旗手 アンディ・ウォーホルの展覧会「ANDY WARHOL – SERIAL PORTRAITS」。この展示を通じて、"自我と自己プロデュース"という問いに迫っていきます。ぜひお聴きください!展示:アンディ・ウォーホル 「SERIAL PORTRAITS – SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」会期:2025年10月2日(木) - 2026年2月15日(日)会場:エスパス ルイ・ヴィトン東京ウェブサイト:https://www.espacelouisvuittontokyo.com/ja/
-
52
#051|藤本壮介の建築:原初・未来・森 "Concept Through Real Life"
現在開催中の2025年大阪・関西万博では会場デザインプロデューサーを務めるなど、いま、最も注目される日本の建築家の一人である藤本壮介の展示、「藤本壮介の建築:原初・未来・森」。この展示を通して"Concept Through Real Life"という問いに迫っていきます。活動初期から世界各地で現在進行中のプロジェクトまで8セクション構成で網羅的に紹介し、約30年にわたる歩みや建築的特徴、思想を概観します。展示には、模型や設計図面、竣工写真に加え、インスタレーションや空間を体験できる大型模型、モックアップ(試作モデル)なども含まれ、建築に携わる人だけでなく、だれもが藤本建築のエッセンスを体感できる、現代美術館ならではの展覧会です。ぜひお聴きください!展示:藤本壮介の建築:原初・未来・森会期:2025年7月2日(金) - 11月9日(月)会場:森美術館ウェブサイト:https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/soufujimoto/index.html
-
51
#050|大阪・関西万博 "いのち輝く未来社会のデザイン"
累計来場者数が2500万人を突破した大阪・関西万博。今回の万博のテーマでもある、"いのち輝く未来社会のデザイン"を問いに独自の視点で迫っていきます。世界中から人・モノ・技術・知恵を呼び寄せ、地球規模の課題解決に向けた新しいアイデアや技術を発信する場である万博。大阪・関西万博では、会場そのものを「未来社会の実験場(People’s Living Lab)」と捉え、会期前後も含めた持続性・社会実装を意識した取り組みを推進。会場は人工島「夢洲」に設置され、複数のゾーン(フューチャーライフゾーン、シグネチャーゾーン、東・西ゲートゾーン、静けさの森ゾーンなど)で構成されている。世界最大の木造建築物である大屋根リングや、国別パビリオン、企業パビリオン、テーマパビリオン、署名パビリオン等が設けられ、188棟前後のパビリオンが展開。ぜひお聴きください!展示:大阪・関西万博 会期:2025年4月13日-10月13日会場:大阪府大阪市・夢洲(ゆめしま)ウェブサイト:https://www.expo2025.or.jp/
-
50
#049 | Dutch Design Week 事前回
毎年10月にオランダのアイントホーフェンおよびアムステルダムで開催される世界最大級のデザインイベント「Dutch Design Week(ダッチ・デザイン・ウィーク)」。昨年は研修旅行として行き、今年は出展者として参加します。世界中からデザイナー、クリエイター、企業、学生が集結し、約2,600の革新的なデザインとアイデアを披露する「デザインの祭典」。2025年のテーマは「PAST. PRESENT. POSSIBLE.(過去.現在.可能性)」。過去の知見と現在の技術、そして未来の可能性をつなぐデザインの力に注目が集まる。5つのミッションデーでは、暮らし、地球、デジタル、ウェルビーイング、平等性といった社会的テーマを軸に展示や対話が展開されるデザインイベント。是非お聴きください!展示:Dutch Design Week 2025会期:2025年10月18日(土) - 10月26日(日)会場:オランダ、アイントホーフェン(Eindhoven) 市内全域ウェブサイト:https://ddw.nl/
-
49
#048 | 新しい建築の当事者たち "軌跡の開示"
EXPO 2025 大阪・関西万博の休憩所他設計業務の公募型プロポーザルにて選ばれた20組の建築家たちによるグループ展、「新しい建築の当事者たち」。この展示を通じて、 "軌跡の開示"という問いに迫っていきます。彼らが立てた問いや、複雑な状況に対峙しながらどのように案を実現させてきたのか、会場を埋め尽くす模型や資料、映像を通じて、その奮闘の軌跡を追う展示。同時に、万博や展示に向けて積み重ねてきたさまざまな対話の中から、彼らの思考の結節点となるキーワードを見出し、新しい建築の当事者像を浮かび上がらせ、万博という枠組みを超え、これからの建築について皆で議論していく場を提供しています。ぜひお聴きください!展示:新しい建築の当事者たち会期:2025年7月24日(木) - 10月19日(日)会場:TOTOギャラリー・間ウェブサイト:https://jp.toto.com/gallerma/ex250724/top/
-
48
#047 | 米山由夏 個展「●REC」"記憶という録画媒体"
代官山のLURF GALLERY(ルーフギャラリー)1Fで開催されている米山由夏の個展「●REC」。この展示を通じて、"記憶という録画媒体"に迫っていきます。現実に存在する風景や物体を起点に、記憶や記録のプロセスを通して再構築された絵画作品たち。本展「●REC」では、取材、撮影、再構成、描写、展示といった一連の行為を“レコーディング”の感覚で捉えた新作を展示。本展で描かれるモチーフは、作家自身が強く惹かれる素材や形に基づいており、対象に向けられた繊細な感受性と抽象的な構成が交差することで、具象と抽象のあいだを行き来するような視覚体験が生まれます。さらに、画面を特徴づけるのは、無機質に研ぎ澄まされた赤の色調と、その上に揺らめく重層的なグラデーションです。静謐な赤の響きと層の気配が、作品全体に深い余韻と緊張をもたらします。記録と再生、観察と構築、物質と感覚。是非お聴きください!展示:米山由夏 個展 「●REC」会期:2025年9月5日(金) - 10月6日(月)会場:LURF GALLERY
-
47
#046|179人のイラストレーターによるベストワーク展 "イラスト表現が持つ社会的役割"
東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)所属179名が、自身のベストワークを一点ずつ出品する今回の展示を通して、"イラスト表現が持つ社会的役割"について独自の視点で迫っていきます。ポスター、書籍装丁、パッケージ、広告、デジタルメディアなど幅広い領域の作品を通じて、現代のイラストレーションの多様性と可能性を紹介する。入場無料で、会期中は関連トークイベントや書籍販売も予定されている。是非お聴きください!展示: Tokyo Illustrators Society Presents Illustration Works 179人のイラストレーターによるベストワーク展会場: 東京ミッドタウン・デザインハブ (Midtown Tower 5F)日程: 2025年9月5日(金) ~ 2025年9月28日(日)ウェブサイト: https://www.designhub.jp/exhibitions/tis2025
-
46
#045 | そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す– "有事の時のためにデザイナーとしてできることとは?"
「災害と共に生きる知恵」をテーマに、過去の災害と向き合う中で育まれたアイデアやデザインの力を紹介する展示、「そのとき、どうする?展」。この展示を通して、"有事の時のためにデザイナーとしてできることとは?"という問いに迫っていきます。建築・プロダクト・グラフィック・コミュニケーションなど、ジャンルを越えて集められた防災に関する取り組みを通じて、人と自然、暮らしのあり方を問い直し、会場全体を活用し、展示・映像・資料・体験型コンテンツなど多様な切り口で構成されています。是非お聴きください!展示: そのとき、どうする?展 -防災のこれからを見渡す-会場: 21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2(東京ミッドタウン・ガーデン内)日程: 2025年7月4日(金) 〜 11月3日(月・祝)ウェブサイト: https://www.2121designsight.jp/program/bosai/#アート #デザイン #展示 #おすすめ #グラフィック #インテリア #21_21 #そのとき、どうする?展
-
45
#044 | Ambientec 構造にひそむ哲学 "デザインと技術の関係"
銀座松屋で開催されているポータブル照明ブランドAmbientec(アンビエンテック)の展示、「Ambientec 構造にひそむ哲学」。この展示を通じて "デザインと技術の関係"に迫って行きます。デザインだけでなく内部構造や素材、組み立て工程など、普段は見られない技術的な視点からも紹介されています。是非お聴きください!展示: Ambientec 構造にひそむ哲学会場: 松屋銀座 デザインギャラリー1953(7階)日程: 2025年7月23日(水) ~ 2025年9月15日(月・祝)ウェブサイト: https://www.sempredesign.co.jp/post/松屋銀座「ambientec-構造にひそむ哲学」第794回デザインギャラリー1953企画展-開催のお知らせ
-
44
#043 | つくるよろこび 生きるためのDIY "自分でつくることで得られるものとは?"
東京都美術館で開催中のDIY(Do It Yourself/自分でやってみる)の手法や考え方に関心を寄せる5組の現代作家と2組の建築家を紹介する展示、「つくるよろこび 生きるためのDIY 」。この展示を通じて、 "自分でつくることで得られるものとは?"という問いに迫っていきます。身の回りのものでつくる作品や、多様な人が関わる場のデザインに加え、震災や経済的な事情により何もない場所に立たされた人々の切実な営みにも焦点を当てている作品や参加型作品も展示され、つくる・話す・考えることで展覧会を楽しめる自分なりの方法と感覚を頼りにつくるDIYと「生きること」のつながりを探る展示です。是非お聴きください!展示: つくるよろこび 生きるためのDIY会場: 東京都美術館 ギャラリーA・B・C(東京都台東区上野公園8-36)日程: 2025年7月24日(木) ~ 2025年10月8日(水)ウェブサイト: https://www.tobikan.jp/diy/info.html
-
43
#042 | 建築家・内藤廣 なんでも手帳と思考のスケッチ in 紀尾井清堂 "制作活動において、クリエイターはどう思考を育てるのか?"
建築家・内藤廣氏が過去40年間使い続けてきた能率手帳を年代順に自身が設計した紀尾井清堂にて公開するユニークな展示、「建築家・内藤廣 なんでも手帳と思考のスケッチ in 紀尾井清堂」。この展示を通して、"制作活動において、クリエイターはどう思考を育てるのか?"という問いに独自の視点で迫っていきます。スケジュール、スケッチ、アイデアの断片など、建築家の思考と創作の軌跡を手帳を通じて辿ることができる建築家の生の思考過程を垣間見る貴重な機会です。ぜひお聴きください!展示: 建築家・内藤廣 なんでも手帳と思考のスケッチ in 紀尾井清堂会場: 倫理研究所 紀尾井清堂(東京都千代田区紀尾井町3-1)日程: 2025年7月1日(火) ~ 2025年9月30日(火)ウェブサイト: https://artexhibition.jp/topics/news/20250618-AEJ2677335/
-
42
#041 | 葛飾北斎 冨嶽三十六景 "連作の魅力とは?"
原宿にある太田記念美術館にて北斎の代表作「冨嶽三十六景」全46図を約8年ぶりに一挙公開。珍しい校合摺や後摺、前作の北斎漫画など関連作の展示、「葛飾北斎 冨嶽三十六景」。この展示を通じて、 "連作の魅力とは?"という問いに独自の視点で深掘りしていきます。また、構図に影響を与えた地形との関係にも注目した内容です。是非お聴きください!展示: 葛飾北斎 冨嶽三十六景会場: 太田記念美術館 (渋谷区神宮前1‑10‑10)日程: 2025年7月26日(土) ~ 2025年8月24日(日)ウェブサイト: www.ukiyoe-ota-muse.jp/hokusai-fugaku/
-
41
#040 | 新コレクション展 「創造的な出会いのためのテーマ別展示」“現代アートが持つ力とは?”
「同時代性」をテーマに国内外の幅広いアーティストの現代アート作品のコレクション を行うUESHIMA MUSEUM COLLECTIONの700点を超える作品の中から、様々なテーマに沿って選び抜いた作品の展示、新コレクション展。この展示を通して、“現代アートが持つ力とは?”という問いに対して独自の視点で迫っていきます。2024年6月の開館後、第2回コレクション展となる本展では長谷川祐子氏をキュレーターとして展示内容を刷新。また、ジェームズ・タレルのインスタレーション作品を常設展示として新たに公開。是非お聴きください!展示: 新コレクション展「創造的な出会いのためのテーマ別展示」会場: UESHIMA MUSEUM (植島タワー, 東京都渋谷区渋谷1‑21‑18)日程: 2025年6月21日(土) ~(会期未定/継続中)ウェブサイト: ueshima-museum.com/james/
-
40
#039 | NEW Days "公共施設にあるギャラリーやアートの意義とは?"
横浜・新高島駅構内に新しく誕生したアートセンター「Art Center NEW」のオープニング展。「日常と制作」をテーマに、絵画・映像・写真・インスタレーション・パフォーマンスなど、多様な表現を手がける若手から中堅のアーティストが参加。この展示を通して"公共施設にあるギャラリーやアートの意義とは?"という問いに迫っていきます。味噌づくりワークショップやトークイベントなど、観客が参加できるプログラムも会期中に開催されています。是非お聴きください!展示: NEW Days会場: Art Center New日程: 2025年6月1日(日) ~ 2025年7月20日(日)ウェブサイト: https://artcenter-new.jp/newdays/
-
39
#038 | 佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方) "クリエイティブにおいてルールがもたらすものとは?"
ポリンキーやドンタコスなどのテレビCMからピタゴラスイッチなどのテレビ番組、インタラクティブ作品など多様なメディアで活躍する佐藤雅彦の初大規模個展、「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」。この展示を通じて、"クリエイティブにおいてルールがもたらすものとは?"という問いについて独自の視点で考察してます。メディア表現の手法や教育的アプローチを包括的に俯瞰できる構成で、リニューアルされたばかりの美術館自体も注目です。是非お楽しみください!展示: 佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)会場: 横浜美術館(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1)日程: 2025年6月28日(土)〜11月3日(月・祝)ウェブサイト:http://yokohama.art.museum/exhibition/202506_satomasahiko/
-
38
#037 | 日本のグラフィックデザイン2025 "マスとニッチに刺さる素敵さとは?"
今回は日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)発行の年鑑「Graphic Design in Japan」最新版(2025年版)刊行を記念した企画展、「日本のグラフィックデザイン2025」の展示を通して、"マスとニッチに刺さる素敵さとは?"という問いに対してそれぞれの視点で深掘りしていきます。ポスターやパッケージ、実際の商品など562作品から選出された約300点を実物・映像で展示された日本のグラフィックデザインの今が分かる展示です。是非お楽しみください!展示: 日本のグラフィックデザイン2025会場: 東京ミッドタウン・デザインハブ (Midtown Tower 5F)日程: 2025年6月27日(金) ~ 2025年8月7日(木)ウェブサイト: www.designhub.jp/exhibitions/gdj2025
-
37
#036 | 岡﨑乾二郎 而今而後 "表現においての素材の重要性とは?"
今回は絵画や彫刻、建築やロボティクスなど幅広いジャンルの作品を展開し、教育・批評活動でも影響力を持つアーティスト岡崎乾二郎さんの展示、「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」。この展示を通して"表現においての素材の重要性とは?"展示: 岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here会場: 東京都現代美術館日程: 2025年4月29日(火・祝) ~ 2025年7月21日(月・祝)ウェブサイト: https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/kenjiro/久しぶりの展示紹介 / KVの綺麗さに引き寄せられた / 抽象絵画も取り上げていく / 体調絶不良の武井 / 筋トレと恋愛は必須 / 恋愛=メンタルの安定? / 岡崎さんの経歴 / 東京都現代美術館ていいよね / 木場公園も含めての素晴らしさ / 週末は混んでいる展示 / 今回の問いは"表現においての素材の重要性とは?" / 思考の表現方法としての素材 / 25年ぶりにあさおちゃんに会った石坂 / 作品名が詩 / 油分の成形=絵画 / ダイナミックかつ繊細な作品たち / 対になっている作品も同じ色の絵の具はあまり使っていない / ベースになる色が繋ぐ / キャンバスとの接し方 / キャンバスとペン先の相対運動 / 病気を患って変わる表現 / 自由が効かないからこそのできる最大表現の模索 / 粘土で作ったものを3Dスキャンして拡張する立体のプロセス / 粘土のキメがそのまま現れる / 自分が小さくなって没入するような作品たち / モノがもつ物質性が表れているからこそその美しさをどこに見出すかは見る人次第 / 反射光の綺麗さ / 素材とは歴史だ /
-
36
#035 | フリートーク -展示とは-
今回も前回に引き続きフリートーク回として、"展示とは?"というテーマで、自分たちやクリエイターが展示に行く意義や展示が自分たちに与える作用や影響など、それぞれの視点で深掘りしています。是非お聞きください!
-
35
#034 | フリートーク -ベスト展-
今回は前回に引き続きフリートーク回として、今年開催され実際に行った展示の中で特に印象に残った展示をピックアップし紹介します。約30の展示の中から各々の思い入れや展示で受けた印象など様々な視点で振り返っていきます。是非お聴きください!
-
34
#033 | フリートーク -次回の展示どうする回-
今回はフリートークとして今開催されている展示やこれから開催される展示など今注目の展示を紹介していきます。是非お楽しみください!--------------------------------------------番組で紹介している展示❶展示名|NEW Days会期|2025年6月1日(日)〜 7月20日(日)会場|Art Center NEW|展示名|佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)会期|2025年6月28日(土)〜 11月3日(月)会場|横浜美術館ウェブサイト|展示名|蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児会期|2025年4月22日(火)〜 6月15日(日)会場|東京国立博物館ウェブサイト|https://tsutaju2025.jp/展示名|岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here会期|2025年4月29日(火)〜 7月21日(月)会場|東京都現代美術館ウェブサイト|https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/kenjiro/❺展示名|ライアン・ガンダー:ユー・コンプリート・ミー会期|2025年5月31日(土)〜 11月30日(日)会場|ポーラ美術館ウェブサイト|https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20250531c02/
-
33
#032 | DESIGN MUSEUM JAPAN展2025 “地域と向き合うデザイナーに求められる姿勢とは?”
国立新美術館で開催されていた、8人のクリエイターが日本各地を巡り発見した「デザインの宝物」をテーマにした展示、「DESIGN MUSEUM JAPAN展 2025 ~集めてつなごう 日本のデザイン~」。この展示を通じて、“地域と向き合うデザイナーに求められる姿勢とは?”という問いに迫っていきます。展示: DESIGN MUSEUM JAPAN展 2025 ~集めてつなごう 日本のデザイン~会場: 国立新美術館日程: 2025年5月15日(木) ~ 2025年5月25日(日)ウェブサイト: https://designmuseum.jp/topics/2025/05/01/128
-
32
#031 | リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s–1970s “これからの居住空間に求められるものとは?”
国立新美術館で開催されている1920年代から1970年代にかけてル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエなどの著名建築家によるモダンハウスの実験的な試みの展示、「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s–1970s 」。"これからの居住空間に求められるものとは?"という問いにこの展示を通して迫っていきます。衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープ、7つのモダン建築のエレメントから構成されており、住宅を中心に、図面、模型、家具、写真、映像など多様な資料の紹介や、2階の展示室では、ミース・ファン・デル・ローエの未完のプロジェクト「ロー・ハウス」を原寸大で再現し、名作家具の体験コーナーやVR体験も設けられています。是非お楽しみください!展示: リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s–1970s会場: 国立新美術館 (企画展示室1E・2E)日程: 2025年3月19日(水) ~ 2025年6月30日(月)ウェブサイト: www.nact.jp/exhibition_special/2025/living-modernity/
-
31
#030 | デザインあ展neo (後編) “日本のデザイン教育の意義と目指すべき場所とは?”
NHK Eテレの番組のコンセプトを体現する虎ノ門ヒルズ TOKYO NODEで開催中の体験型展示、「デザインあ展neo」。後編ではこの展示を通して"日本のデザイン教育の意義と目指すべき場所は?"という問いに迫っていきます。「あるく」「たべる」「すわる」「もつ」など、日常の動詞=行為をテーマに、体を使ってデザインを体感できる作品や360度スクリーンによる映像体験、展示室までのアプローチにも工夫が凝らされており、子どもから大人まで楽しめる展示です。是非お楽しみください!展示: デザインあ展neo会場: TOKYO NODE (虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45階)日程: 2025年4月27日(日) ~ 2025年7月13日(日)ウェブサイト: www.exhibition-ah-neo.jp
-
30
#029 | デザインあ展neo (前編) “「みること」とは?”
NHK Eテレの番組のコンセプトを体現する虎ノ門ヒルズ TOKYO NODEで開催中の体験型展示、「デザインあ展neo」。この展示を通して"みることとは?"という単純で難解な問いに迫っていきます。「あるく」「たべる」「すわる」「もつ」など、日常の動詞=行為をテーマに、体を使ってデザインを体感できる作品や360度スクリーンによる映像体験、展示室までのアプローチにも工夫が凝らされており、子どもから大人まで楽しめる展示です。是非お楽しみください!展示: デザインあ展neo会場: TOKYO NODE (虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45階)日程: 2025年4月27日(日) ~ 2025年7月13日(日)ウェブサイト: www.exhibition-ah-neo.jpEテレで放送されていたデザインあ / 番組の変遷 / 豪華ディレクター人によるデザイン教育番組 / 虎ノ門ヒルズTOKYO NODE / 子どもたちに向けて夏休みいっぱい開催 / 森ビルのポリシー、都市の文化創生 / 49Fにはスカイラウンジ&プール / 問いは「みることとは?」 / 見ることと観ること / 美術予備校時代に気付かされた“観ること” の原体験 / 普段全く意識しないことに気付かされる展示 / “デッサンあ”で肩をぶん回す / 複雑な構造のスーパーカブ / 学童イスの夢 / みんなの共通認識の中にある学童イス / らしさを捉えつつピボットさせていくこと / おそらくコスト的にも理にかなっている / Kankenのそれ、日本のランドセルのそれ / 観ることはモノの捉え方がかわること、結果豊かになっていくこと / 経験や知識と密接に紐づく、ニコイチで進んでいくもの / 錬金術=理解、分解、再構築 / デザインは質量非保存の法則 / 子どもから社会人まで気付きや発見のあるピュアな展示
-
29
#028 | マシンラブ: ビデオゲーム、AIと現代アート “デジタルプラットフォームの成熟によってアート / デザインはどう変わってゆくのか?”
ゲームエンジン、AI、VR、さらには人間の創造性を超え得る生成AIなどのテクノロジーを駆使した六本木ヒルズ森美術館で開催中の「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」を紹介します。AIをはじめテクノロジーを用いた表現の可能性を探る本展示を通して、"デジタルプラットフォームの成熟によってアート / デザインはどう変わってゆくのか"という問いに迫っていきます。現実と仮想空間が入り混じり人類とテクノロジーの関係を考えさせられる機会を与えるきっかけになる展示です。是非お楽しみください!展示: マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート会場: 森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)日程: 2025年02月13日(木) ~ 2025年06月08日(日)https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/machine_love/index.html森美術館はキュレーション力の高い日本を代表する美術館 / テクノロジーを軸にしたアートの展示 / 考えるよりも純粋に楽しむか、それとも頭を働かせて考えるか / 知的好奇心が高めの人に是非おすすめしたい展示 / 問いは「デジタルプラットフォームの成熟によってアート/デザインはどう変わってゆくのか」 / ケイト・クロフォード、ヴラダン・ヨレル作『帝国の計算:テクノロジーと権力の系譜 1500年以降』/ 1500年から現代まで、テクノロジーと権力の関係性を表したインフォグラフィック / テクノロジー、権力のカテゴライズが秀逸 / リサーチと整理、その表現までデザインの全てが詰まっている作品 / 科学や歴史にデザインが作用する可能性を感じる / アドリアン・ビシャル・ロハス『想像力の終焉』 / 膨大な時間をシミュレーションした結果のマテリアルを彫刻にした作品 / 現実には存在しないが時間を感じる作品にロマンを感じる / 佐藤瞭太郎『アウトレット』 / ゲーム空間の中で見える風景がアートになり得る可能性を感じた / この展示は最新の技術をどう使うか模索する姿勢が見えるのが面白い / 表現の新しいフィールドが生まれたことを肯定的に受け止めたい / 表現における無法地帯の扉が開いた感覚 / 今までの制約から解放されたことで従来の美の価値観が崩れていくことをポジティブにトライすることへの価値 / 新しい可能性に対して芽を積まない人でいたい / 難解だがこれからの時代への挑戦の原石に触れることのできる展示 / この展示を観た人とめんどくさい話をしたい / 難解な作品たちをテーマにオフ会を実施したい
-
28
#027 | 松山智一展 FIRST LAST “資本主義社会と現代アートの関わり方とは?”
ニューヨーク在住の現代アーティストである松山智一さんの展示、「松山智一展 FIRST LAST」を通して、 "資本主義社会と現代アートの関わり方は?"という問いに迫っていきます。展示: 松山智一展 FIRST LAST supported by UNIMAT GROUP会場: 麻布台ヒルズ ギャラリー (麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階)日程: 2025年3月8日(土) ~ 2025年5月11日(日)ウェブサイト: www.tomokazu-matsuyama-firstlast.jp
-
27
#026 | 民藝 無作為の美 (後編) “現代における民藝的な営みとは?”
「民藝 無作為の美 −深澤直人が心を打たれたものたち」を紹介します。後編では"現代における民藝的な営みとは何か"という問いを展示を通して我々の視点で解釈していきたいと思います。前編、後編の2回にてお届けします。是非お楽しみください!展示: 民藝 無作為の美 −深澤直人が心を打たれたものたち会場: 日本民藝館日程: 2025年3月30日(日) ~ 2025年6月1日(日)https://mingeikan.or.jp/exhibition/special/?lang=ja
-
26
#025 | 民藝 無作為の美 (前編) “現代における民藝的な営みとは?”
「民藝 無作為の美 −深澤直人が心を打たれたものたち」を紹介します。前編では"民藝とは何か"という問いを展示を通して我々の視点で解釈していきたいと思います。前編、後編の2回にてお届けします。是非お楽しみください!展示: 民藝 無作為の美 −深澤直人が心を打たれたものたち会場: 日本民藝館日程: 2025年3月30日(日) ~ 2025年6月1日(日)https://mingeikan.or.jp/exhibition/special/?lang=ja更新頻度を上げていきたい / 展示の幅を広げていきたい / 民藝を扱います / 民藝は哲学 / 前後編それぞれに"問い"を立てて"解"を導きたい / 問い「民藝とは?」/ 民藝の思想のもとに集められた道具たちの展示 / 深澤直人さんは5代目民芸館館長 / 深澤さんはふつうとは何かを模索しているプロダクトデザイナー / 人間は自然の一部であるという心地 / 民藝館の建物が良い / 外観に使われているのは大谷石 / 展示物以外にも石の置物や台も美しい / 普段使用している身近なものの美しさに目がいく / 工芸と民藝の似て非なる部分 / 手仕事、機能美、匿名性などの要素が民藝をなしている / 民藝とは手仕事で完璧を目指す行為ではないか / 手仕事は大事にしているが手仕事感を意図的に出すことは違う / あくまで生活の道具や機能に根差した完璧であること
-
25
#024 | LOEWE Crafted World展 (後編)
ロエベ初の大型展覧会である「ロエベ クラフテッド・ワールド展 クラフトが紡ぐ世界」の東京展を紹介します。ロエベのDNAである革職人のクラフトマンシップについてや展示空間の工夫、そもそもブランドとは?などの様々な視点から切り取っていきます。前後編の2回にてお届けします。是非お楽しみください!展示: LOEWE CRAFTED WORLD会場: ヨドバシJ6ビルディング日程: 2025年3月29日(土) ~ 2025年5月11日(日)https://www.loewe.com/jap/ja/stories-projects/crafted-world-exhibition.html前回の振り返り 歴史やブランド理念 / 展示空間について / 社屋の外壁に使われていた手捻りのタイル / 自由さ=スペインのクリエーションの象徴 / 当時の人たちが描く未来や夢が形になったタイル / ショーウィンドウのコレクションスケッチ / 統一されたビジュアルアイデンティティの構築 / ショーウィンドウ=ブランドの顔 / 展示全体の照明計画によって拡張する空間と体験 / 面発光の全光板による展示照明の効果 / 展示物への反射の格好よさ / ショールック展示エリアでの回収 / 工房らしさの捉え方 / Craft Prizeエリアの什器の仕上げ / モルテックスを使用した施工性の高さ、でも職人泣かせ / 子どもたちでも退屈しない仕掛け / シークレットの展示たち / 博物館でスケッチしていた幼少期、ピアン石坂 / 白色薄塗りの什器のロエベらしさ / 目地のほとんどないピチッと揃った大版ベニヤのフローリング / 構造としてのパイプと機能しての照明のパイプ / ヨーロッパの人たちがもつ発想の自由さ、童心 / 哲学の素養があるからこそ生まれる自由な発想 / 感性に素直であること / 日本の広告は文章による説明、海外の広告は視覚的に伝える=識字率の問題 / 美意識や倫理観、アイデンティティがしっかりしているからこそ自由である / ヨーロッパのファッション、ブランドにとらわれないよさ / モノと向き合うということ / 審美眼、目利きが重要 / 予算がない中でこその工夫 / DNAに刻まれたもの / いいものをつくっているクリエイターへの嫉妬 /クリエイティブのリミットを外してくれる展示 / ロエベ=アートとクラフトの融合 / Craft Prizeエリア / 工芸との接し方と視点の新境地 / 工芸らしさのど真ん中は外さない / ジョナサン・アンダーソンのショールックの展示エリア / 派手ニットが惹きつけるモノ / ロエベらしさとは / ニッティングだからこそのよさ / 柄物が似合う=おもしろ人間になってしまう武井 / スパンコールのタキシードとパンツの組み合わせ / 伝統と革新 / 動きのあるポーズをするマネキンたち / 気の利いたアレンジの妙、ロエベらしさ
-
24
#023 | LOEWE Crafted World展 (前編)
ロエベ初の大型展覧会である「ロエベ クラフテッド・ワールド展 クラフトが紡ぐ世界」の東京展を紹介します。ロエベのDNAである革職人のクラフトマンシップについてやブランド論などを語ります。前後編の2回にてお届けします。是非お楽しみください!展示: LOEWE CRAFTED WORLD会場: ヨドバシJ6ビルディング日程: 2025年3月29日(土) ~ 2025年5月11日(日)https://www.loewe.com/jap/ja/stories-projects/crafted-world-exhibition.htmlRADIO展初のファッションの展示 / 表参道や青山はハイブランドがたくさん / 高校生時代のおしゃれ / 広告のビジュアルが何より良い / 革職人が工具を入れるオリジナルバッグ / 工芸とLOEWEの親和性 / スペインでドイツ人革職人の名を冠して生まれたブランドLOEWE / ナラティブが大事にされていて好感度の高い展示 / 今の時代にバッグひとつに80万円を出す納得感 / 工房を紹介するエリアの品質テストに感じる美意識 / ブランドを体現するものか、表層か / さすがグッズも高級…
No matches for "" in this podcast's transcripts.
No topics indexed yet for this podcast.
Loading reviews...
ABOUT THIS SHOW
RADIO展は、RightDesignInc.が発信する、今注目するべき展示をクリエイティブな視点から深堀していくポッドキャストです。グラフィックや空間のデザインを専門としているパーソナリティーが展示に行って、実際に見たこと感じたことをお届けします。お届けするのは、グラフィックデザイナーの武井と、空間デザイナーの石坂です。このポッドキャストを面白いと思っていただけたら、是非ともSpotifyやApple Podcastでフォロー及び高評価やコメントをお願いいたします。また、番組への感想やご意見はハッシュタグ#Radio展(#RadioTenn)でX(旧Twitter)から投稿お願いします!あなたの日常に少しでも新しい視点が生まれることを願って。◉出演石坂 真太郎(RightDesignInc. 空間デザイナー)武井 秀樹(アートディレクター / グラフィックデザイナー)◉RightDesignInc.https://www.rightdesign-inc.com/https://x.com/rightdesign_inchttps://x.com/sntr19861104
HOSTED BY
RightDesignInc.
Loading similar podcasts...