伊藤洋一のRound Up World Now!

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伊藤洋一のRound Up World Now!

伊藤洋一氏が日本だけでなく世界中で起きた1週間の経済・社会・政治関連の出来事、指標、トピックスなどを分かりやすく解説。刻々と変化していく現代をグローバルに見渡すことのできる30分です。

  1. 5

    Round Up World Now!(2026.5.8放送分)

    <ヘッドライン>トランプ米大統領「今月14〜15日に予定する米中首脳会談の前にイランとの戦闘が終結する可能性が高い」 ロイター通信「戦闘終結に向けた『1ページの覚書』で合意した後、完全合意を目指す30日間の交渉が始まる」 イラン・メディア「1ページの覚書はアメリカの願望にすぎない」「最高指導者モジタバ・ハメネイ師がペゼシュキアン大統領と2時間半にわたって会談した」/日米外交筋「ベッセント米財務長官は11日から3日間の日程で来日し、高市首相・片山財務相・植田日銀総裁らとそれぞれ会談する方針」 為替問題・経済安全保障を議論の見通し/米国際貿易裁判所、トランプ大統領が違憲となった相互関税の代わりに発動した新たな追加関税について「大統領権限の逸脱で違法だ」と判断 今年2月24日に相互関税の代替措置として通商法122条に基づき10%の追加関税発動、複数の州が「違法かつ無効」と提訴/高市首相、大型連休中にベトナム・豪訪問 フン・ベトナム首相と原油・レアアースなど重要鉱物確保に向けた協力で合意 アルバニージー豪首相との共同記者会見で「経済的威圧や有害な過剰生産に対し、経済的強靱性を構築する」と訴え 経済の武器化進める中国念頭/日銀3月18~19日金融政策決定会合議事要旨「ある委員から、経済環境や中小企業の賃上げが大きく崩れる兆しがなければ『躊躇なく利上げに進むことが必要だ』との意見」「別の委員から、 利上げの決定に関して『今後も間を長く空けずに検討することになる』との見方」/ウクライナ、軍改革に着手 給与など待遇改善で強制的徴兵から契約志願兵へ切り替え急ぎ前線の兵士不足に対応/ペルー検察「虚偽の求人でロシアに渡航したペルー人がロシア軍の一員としてウクライナとの戦闘の前線に 送られていた可能性がある」 人身取引などの疑いで捜査開始/米半導体大手AMD26年1~3月期決算、純利益が前年同期比プラス95%の13億8300万ドル エージェント型AI普及でCPU需要が爆発的伸び、株価は1カ月で6割高/米国立標準技術研究所、ソフトウエアの脆弱性に関する分析を緊急性が高い案件に限定する方針 Claude Mythosなど高度なAIの登場で急増する脆弱性の検知に分析が追いつかず <ポイント> (1) イラン情勢と米中首脳会談の見通し(2)ベッセント米財務長官の訪中前来日の注目点(3) 今週のマーケットの値動きについて <ここ/これを見てきた>映画「The OLD OAK」

  2. 4

    Round Up World Now!(2026.5.1放送分)

    <ヘッドライン>米・イランの戦闘終結に向けた交渉、イランの核開発めぐり折り合いつかず膠着状態 イラン側、ホルムズ海峡封鎖解除後あらためて核開発問題について交渉と提案 トランプ大統領「現時点では、核兵器を一切持たないことに同意しない限り、合意が成立することは決してない」/米ホワイトハウス記者会が主催し政権幹部を招待する晩餐会で銃撃事件 トランプ大統領やバンス副大統領など直ちに退避し無事 トランプ大統領「多くのことをなし遂げてきた人々こそが標的になるのだと言わざるをえない」「私は多くのことをなし遂げてきた」/UAE「5月1日付でOPECから脱退する」 OPECプラスからも脱退、生産枠にとらわれずに増産可能に/出光興産の大型タンカー・出光丸、ホルムズ海峡を通過 ペルシャ湾で約2カ月足止め 政府高官「日本政府が交渉していた成果だ。通航料は払っていない」/米FOMC、政策金利据え置きに12人中4人から反対意見 パウエル議長「5月15日に議長の任期を終えても理事として残る」「トランプ政権による自身への刑事捜査の完全な終結が理事退任の条件」/日銀、金融政策決定会合で政策金利据え置き決定 中東情勢緊迫の経済・物価への影響をさらに見極め/政府・日銀、木曜日のNY外為市場で円買い・ドル売りの為替介入実施 介入前に一時1ドル=160円台後半と1年9カ月ぶり安値、介入後155円台まで高騰 <ポイント> (1) イラン情勢の膠着をこう見る(2) 日米の金融政策について(3) 今週のマーケットの値動き <ここ/これを見てきた>サカナクション

  3. 3

    Round Up World Now!(2026.4.24放送分)

    <ヘッドライン>米・イラン協議、双方がホルムズ海峡を封鎖したまま暗礁に乗り上げ トランプ大統領「停戦を延長する」 イラン、ペゼシュキアン政権と革命防衛隊が対立し協議開始の妨げに/イラン情勢緊迫でも株式相場上昇 好調な企業業績に注目した買いでAI関連中心に米国株上昇、日経平均も一時初の6万円大台乗せ/米トランプ政権、対キューバ軍事作戦準備か 米軍無人偵察機がキューバ上空を飛行 トランプ大統領「イランの次はすぐにキューバ」/高市首相、シェインバウム・メキシコ大統領と電話協議し原油100万バレル輸入で合意 ムハンマド・サウジ皇太子とも電話協議、エネルギー供給拡大へ協力要請/政府、殺傷能力ある防衛装備品の輸出に制約課す「5類型」撤廃 同盟・同志国と装備品を融通、防衛力高める 国内防衛産業の販路広げ生産基盤強化、有事の継戦能力を確保/工作機械大手・牧野フライス製作所「政府がアジア系投資ファンドMBKパートナーズに対し買収計画を中止するよう今月22日付で勧告」 政府、外為法に基づき経済安全保障上の懸念があると判断/米FRB次期議長の指名受けたウォーシュ元理事「金融政策の独立性は不可欠だ」「選挙で選ばれた公職者が金利について意見を述べても金融政策の独立性を脅かさない」 連邦議会上院・指名公聴会で発言、大統領が利下げを求めても独立性を保てるとの認識示す <ポイント> (1) イラン情勢について(2) 日本の防衛装備品「5類型」撤廃をこう見る(3) 今週のマーケット <ここ/これを見てきた>SGCホール有明

  4. 2

    Round Up World Now!(2026.4.17放送分)

    <ヘッドライン>IEA「世界の3月の石油供給量が全体の1割に相当する日量1010万バレル減った」「ホルムズ海峡の事実上の封鎖・エネルギー施設攻撃で史上最大の混乱が生じた」 トランプ米大統領、イランとの戦闘終結に向けた2回目の交渉を今週末に開く可能性示唆/米国でインフレ再燃の懸念高まる 3月消費者物価指数、ガソリン高で前年同月比3.3%上昇 FRB、物価高・景気下振れ両にらみの難しい判断迫られる/米連邦議会上院、FRB次期議長に指名されたケビン・ウォーシュ元FRB理事の承認に向けた公聴会を今月21日に開催 指名以降情報発信控える、発言内容に注目/米税関・国境取締局、トランプ政権がIEEPA根拠に徴収した「相互関税」など今月20日から返還申請受け付け 連邦最高裁が違法判断、国際貿易裁判所が返還命令/ハンガリー議会総選挙で新興野党中道右派「ティサ」が勝利、権威主義的な体制を敷いてきたオルバン首相が退陣し16年ぶり政権交代へ オルバン政権、法の支配・移民政策などめぐりEUと対立しロシアへ傾斜 新政権、ロシアに対して厳しい態度に転換する公算/ゼレンスキー・ウクライナ大統領「無人機と無人戦闘車両だけを使った作戦でロシア軍から陣地を奪還した」「ロシアによる侵略後初めて歩兵を投入せずにロシア軍部隊を降伏に追い込んだ」 作戦実施の日時・場所は不明/海外投資家、今月5〜11日に日本株を2週連続で買い越し 買越額、3兆9433億円と最大 米・イラン停戦合意で中東情勢改善見込む <ポイント> (1) イラン情勢について(2) 今週のマーケット(3) オルバン退陣をこう見る <ここ/これを見てきた>大谷翔平

  5. 1

    Round Up World Now!(2026.4.10放送分)

    <ヘッドライン>米国とイラン、パキスタンの仲介で即時停戦に合意 11日にパキスタンの首都イスラマバードで両国の代表団による紛争の恒久的解決目指し協議へ 双方の認識には隔たり、協議の先行きは不透明 イスラエル、イラン側が即時停戦の条件と主張するレバノンの親イラン組織ヒズボラへの攻撃停止に応じず大規模攻撃実施 トランプ政権、イラン側が米側が同意したと主張する 「ウラン濃縮の容認」を否定/先月17〜18日開催の米FOMC議事要旨「イラン攻撃に伴うガソリン高をうけインフレ再燃への懸念が示されたほか、多くの参加者から『紛争長期化なら労働市場の悪化を招く可能性がある』との指摘」/国会で2026年度予算が成立、高市政権初の当初予算 一般会計総額、過去最大の122.3兆円 2025年度当初予算を約7兆円上回り国債費は初めて30兆円超える 高市首相、看板政策「責任ある積極財政」を推進へ/複数の香港メディア「中国遼寧省瀋陽市で通行人が次々と襲われる無差別殺傷事件が発生した模様」 中国当局は事件公表せず、死傷者数不明 「6人死亡10人余り負傷」との情報も/ブラジル政府、中国EV大手BYDを工場の建設で作業員に「奴隷労働」を強いた企業と認定して「ブラックリスト」に掲載 金融機関が融資判断の際などに参照、ブラジルでの事業運営に悪影響が及ぶ恐れ 2024年末には中国人作業員を劣悪な環境で働かせたとして摘発し一時的に工事停止を命令/米アパレル大手ギャップ「グーグルなどと提携し生成AIの『買い物エージェント』で直接買い物できるようする」 米電子商取引サイト「アマゾン・ドット・コム」を介さない取引が増える可能性/米オープンAI「自動化で失業が増え社会不安につながらないよう、AI導入企業への課税強化や福利厚生の拡充などを求める」 AIの進化で働き方や社会のあり方が大きく変わる将来見据え政策提言/米AI新興アンソロピック、事務作業を自動化するAI「コワーク」の一般提供を開始 AIに市場を奪われる懸念からソフト株に売り/警視庁サイバーセキュリティー対策本部「今年入社した新入社員などが公開範囲を友人や知人に限定したから安全と見て『社外秘』の資料をSNSに投稿したところ、思わぬ形で 外部に拡散する事態が起きている」 社内情報を流出させたとしてネット上で新入社員とみられる投稿主に批判が集中するケースも、注意を呼びかけ <ポイント> (1) トランプの誤算と「2週間停戦」合意の不透明(2) 今週のマーケット(3) 「熟議の国会」についてこう思う <ここ/これを見てきた>インスタント・チェックアウト

  6. 0

    Round Up World Now!(2026.4.3放送分)

    <ヘッドライン>トランプ米大統領「核心的な戦略目標はほぼ完了した」「今後2〜3週間かけて徹底的に叩きのめし石器時代に戻す」「協議は継続中だ」「紛争が終わればホルムズ海峡は自然に開くだろう」 イラン攻撃について国民に向けて演説/米ガソリン価格、1ガロン=4ドル超える インフレ象徴し消費者行動変える「心理的な壁」 11月中間選挙に向けトランプ政権にとって大きな痛手/金融市場で「米FRBは年内に利上げに踏み切る」との観測が急速に後退 原油高でインフレより「米経済の成長鈍化」懸念、長期予想インフレ率は低下 「次の政策変更は利下げ」との見方が復活/中国・習近平政権、第2次トランプ政権発足前後から止めていた米国産原油・LNGの輸入再開を検討 エネルギー安全保障強化に向け調達先の分散急ぐ/マクロン仏大統領「中国や米国の技術に依存してはならない」 都内で開いた仏政府主催経済フォーラムで演説 重要鉱物・宇宙分野での仏日企業の協力の重要性強調 <ポイント> (1) トランプの米国民向け演説をこう聴いた(2) 今週のマーケット <ここ/これを見てきた>一点物

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