PODCAST · news
伊藤洋一のRound Up World Now!
by ラジオNIKKEI
伊藤洋一氏が日本だけでなく世界中で起きた1週間の経済・社会・政治関連の出来事、指標、トピックスなどを分かりやすく解説。刻々と変化していく現代をグローバルに見渡すことのできる30分です。
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Round Up World Now!(2026.6.26放送分)
<ヘッドライン>米イラン戦闘終結協議、60日以内の最終合意に向けたロードマップに双方が合意 ネタニヤフ・イスラエル首相「レバノン南部に必要な限りとどまり続ける」/米イランの覚書署名から1週間、ホルムズ海峡をタンカーが98隻通過 WTI先物、一時1バレル=70ドル割り込み衝突前の水準まで下落 先行きは不透明、国際海事機関とオマーンが進める脱出計画にイランが反発して貨物船を攻撃/米連邦議会上院、イラン攻撃から軍を撤収するようトランプ大統領に要求する決議案を否決 4人の与党・共和党議員が賛成して一旦可決後、再び採決/王毅・中国外相「中東地域を大国の格闘場や地政学の犠牲にしてはならない」「中国が中東の平和と安定のため建設的な役割を果たす」 UAE高官との会談で米国を念頭に表明/高市首相「2年後には元に戻す。これははっきり申し上げておく」「改革の本丸である給付付き税額控除の実施までのつなぎと位置づけている」 衆院予算委で食料品の消費税率8%からの引き下げについて答弁/日銀・今月15〜16日開催金融政策決定会合・主な意見、「数カ月に一度のペースで、経済・物価・金融情勢を確認しつつ、都度、検討していくことが望ましい」「上下両にらみで機動的な政策判断が行えるよう、可能な限り早く中立金利に近付けていく必要がある」/外務省、AI分野で仏英・グローバルサウス諸国との対話の枠組み相次ぎ創設 大国に頼らないAIサプライチェーンを構築したい国を支援、米中に過度に依存しない体制づくり目指す/米メモリー大手・マイクロン・テクノロジー26年3〜5月期決算、純利益が前年同期比15倍の282億4300万ドルと市場予想235億ドル上回る AI関連の受注が伸び、四半期として過去最高を更新 <ポイント> (1) 今週のマーケットをこう見る(2) 日本の「AI主権」とは? <ここ/これを見てきた>なくなってしまう新宿のジャズ喫茶DUG
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Round Up World Now!(2026.6.19放送分)
<ヘッドライン>トランプ米大統領とペゼシュキアン・イラン大統領、戦闘終結のための覚書に署名 「レバノンを含む全ての戦線における軍事行動の即時かつ恒久的な終結」「60日以内に交渉を進めて最終合意を達成する」など14項目明記 核開発・ホルムズ海峡の扱いなど双方の主張に隔たり 親イスラエル米共和党上院議員とイスラエルが強く反発、最終合意は不透明/米アンソロピック、「クロード・ミュトス」など先端AIの提供停止 トランプ政権、安全保障上の理由で外国人の利用止めるよう介入/米調査会社「オープンAIの対話型AI・ChatGPTの月間利用者が11億人に達した」「グーグルやアンソロピックの追い上げで全体のシェアは46%と1年で13ポイント低下」/米FRB、連邦公開市場委員会で政策金利据え置き 参加者の政策金利の見通しの中央値、前回3月「年内は利下げ1回」から「利上げ1回」に転換 ウォーシュ新議長「金融政策の中核となる5つの分野にタスクフォースを設置」「FRBのコミュニケーション、バランスシートなどを新たな視点で見直す」/日銀、金融政策決定会合で政策金利を0.75%から1.0%へ引き上げ 原油価格上昇でインフレ加速するリスク抑える 国債買い入れ減額、27年1〜3月期まで四半期ごと2000億円減額、同4月に減額停止し月2兆円程度のペースで購入する方針 <ポイント> (1) 米イラン戦闘終結「暫定合意」をこう見る(2) 今週のマーケット(3) 激化するAIの競争について <ここ/これを見てきた>バスの減便
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Round Up World Now!(2026.6.12放送分)
<ヘッドライン>米軍、イラン通信施設など巡航ミサイルで攻撃 イラン軍事当局「対抗措置としてホルムズ海峡を完全封鎖」 トランプ大統領、攻撃続行表明翌日に一転「攻撃を中止した」「戦闘終結に向けた協議内容がイラン指導部の最高レベルに持ち込まれ承認された」 イラン・ファルス通信「いかなる文書も承認されていない」/イスラエル連立与党第1党リクード「党首のネタニヤフ首相が今年行われる総選挙に出馬する」 収賄・詐欺などの容疑による刑事訴追に加えハマスのイスラエル襲撃の責任問われる、総選挙勝利で政治延命図る/高市首相「ホルムズ海峡を経由しない原油の代替調達の割合が7月に前年平月比で約10割になる」 中東情勢に関する関係閣僚会議で表明 中東のホルムズ海峡を通らないルート・アメリカ・中南米・中央アジアなどからの調達で不足分を100%賄う/市場「米FRBがインフレ対応のために利上げする」 5月まで直近3カ月の就業者数、月平均で前月比プラス18.8万人と2年2カ月ぶり大幅な伸び 5月消費者物価指数、エネルギー価格上昇で前年同月比4.2%上昇と約3年ぶり高い伸び/ECB、理事会で政策金利0.25%引き上げ決定 約3年ぶり 長引くエネルギー高によるインフレ加速を抑制/日銀、15〜16日開催の金融政策決定会合で利上げ決める方針 物価上振れリスクに備え政策金利を現状の0.75%から1.0%に引き上げる見込み 四半期ごとに国債の買い入れ額を減らす措置、来年4月以降停止する方向で調整/帝国データバンク「今年1〜5月の経営コンサルティング業の倒産・休廃業解散の累計は、前年同期比プラス11%の242件と集計始めた2000年以降で最多」「専門性による差別化を図れない事業者は、生成AIの台頭による下押し圧力に耐えきれず、今後さらに淘汰が加速する」 基礎的リサーチ・汎用的研修コンテンツ作成、生成AIが代替 <ポイント> (1) イラン情勢の混迷をこう見る(2) 日米の景気・物価の現状と金融政策決定会合の見通し(3) 最近のマーケットをこう見る <ここ/これを見てきた>度を入れたメタAIグラス
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Round Up World Now!(2026.6.5放送分)
<ヘッドライン>米連邦議会下院、イランとの戦闘から軍を撤収するよう要求する決議案を可決 上院通過しても大統領に拒否権 トランプ大統領「戦闘終結に向けた交渉が今日まで絶え間なく続いている」/米ジョン・F・ケネディ図書館財団、2026年「勇気ある人物賞」をパウエル前FRB議長に授与 トランプ政権の政治的圧力に屈せず「世界経済の安定に不可欠な連邦準備制度の独立性を守り抜いた」/米USTR、日本含む60カ国・地域に最大12.5%の追加関税案 「強制労働対策を怠っている」として制裁、7月に公聴会開き最終的な対象国・軽減措置の有無など検討 赤沢経産相「ラトニック商務長官とオンラインで協議し、昨年の合意を超える追加関税が課されないこと確認」/高市首相、衆院予算委で「夏に結論をいただいたら次の国会でできるだけ早く税法の改正案を出したい」 秋の臨時国会念頭に食料品の消費税減税関連法案の提出に意欲 超党派「社会保障国民会議」で議論、26年4月から食品の消費税率を1%とする案が浮上/日銀内部で利上げの必要性を訴える声強まる 「中東情勢緊迫による景気下振れ懸念が和らぐ一方、インフレ加速のリスクは高まる」との見方 植田総裁「物価の上振れリスクが高いと判断されれば、利上げの是非についてしっかりと議論する必要」/世界半導体市場統計「26年の世界市場は25年比プラス90%の1兆5112億ドル」 初の1兆ドル突破、AI利用浸透でデータセンター向け高性能半導体需要が大幅増/米スペースX、IPOに伴う公募で750億ドルを調達する計画発表 公開価格を1株135ドルに設定、ナスダック市場に今月12日にも上場へ 調達額で史上最大、時価総額でも米市場で過去最大の見通し/家電量販最大手・ヤマダホールディングスと大手・エディオン、経営統合の方針 持ち株会社設立し傘下に両社がぶら下がる案軸に検討 家電販売業界は異業種参入で競争激化、経営統合で商品開発・調達力高め対抗 <ポイント> (1) トランプの右往左往をこう見る(2) 食品消費税「27年4月に1%」について(3) 今週のマーケット <ここ/これを見てきた>日本のテレビに笑顔を
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Round Up World Now!(2026.5.29放送分)
<ヘッドライン>日米外交筋「中国の習近平国家主席が今月のトランプ米大統領との首脳会談で高市首相を名指しで非難」 毛寧・中国外務省報道局長「報道内容は中国側が把握している状況と一致しない」/米政府当局者「イランとの戦闘終結に向けた交渉が暫定合意に達しトランプ大統領の承認を待っている」 米政治サイト・アクシオス「停戦を60日間延長し、この間にイランの核問題を協議する覚書を交わすことで一致した」 イラン・タスニム通信「双方の発表待ちとの西側の主張は事実ではない」/高市首相、一般会計歳出規模3兆円強の2026年度補正予算案編成を表明 長引く中東情勢の混乱踏まえ国民のガソリン・電気・ガスの負担を軽減 「赤字国債の発行額を増やさずに市場の信認を得る」/「国家情報局」法案が成立 各省庁の情報機関への総合調整権持つ国のインテリジェンス機能の司令塔 高市首相「政府の政策に反対するデモ活動は監視対象にならない」「政府側に新たな情報収集の権限を付与するものではない」/ケビン・ウォーシュ米FRB議長が就任 就任宣誓式で「改革志向のFRBを率いる」 トランプ大統領「私を見ずに自らやりたいことをやってほしい」/米メタ、従業員の1割約8000人解雇・6000人採用計画中止でAI投資資金捻出 米国内で社員のパソコン操作監視し強制的にAIエージェント開発のためデータ収集、一部の社員から「プライベート侵害」との抗議の声/ローマ教皇レオ14世「AIは経済活動や学術研究のみならず軍事などにも用途が広がっており、人間によるコントロールを 失ってはならない」 AIが人間の尊厳に与える影響をテーマに倫理観など示す「回勅」公表 <ポイント> (1) 今週のマーケット(2) ローマ教皇のAI倫理をめぐる警告をこう見る(3) 日中関係の修復に向けた駆け引きをこう見る <ここ/これを見てきた>変わるLA 変わる大谷翔平
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Round Up World Now!(2026.5.22放送分)
<ヘッドライン>イラン、米国との戦闘終結の交渉で強気の姿勢崩さず 要求拒み原油高を急所と見定めトランプ大統領追い込む狙い トランプ大統領「最終段階に入っている」「合意するか、そうでなければ少し厄介な手段に出る」/米ホワイトハウス、米中首脳会談で「中国側が米国の航空機や農産品の購入を増やすことを約束した」 海外メディア「勝者は習国家主席だ」/習近平・中国国家主席とプーチン・ロシア大統領「覇権主義やいかなる形態の強圧的な政策も容認できない」 北京で会談、関税政策やイランとの軍事衝突続ける米トランプ政権を批判 エネルギー・貿易など40件の協力で合意/ロシアとウクライナ、ドローンによる双方の首都へ大規模攻撃の応酬 ウクライナ、長期戦見据えロシアの継戦能力引き下げる狙い ゼレンスキー大統領「ウクライナの長距離攻撃の能力は戦況を大きく変えつつある」/仏パリG7財務相・中銀総裁会議「サイバーリスクが進化を続け世界金融システムの強靱性を脅かしている」「共同対応能力強化と金融部門の備えの向上に取り組む」 高性能新型AIへの対応について米アンソロピック「Claude Mythos」念頭/4月28〜29日開催の米FOMC議事要旨「中東情勢の混迷でインフレ率が目標の2%を上回り続ければ『金融政策の引き締めが適切になる可能性が高い』との意見が多数占める」/植田日銀総裁「中東情勢を背景にインフレ懸念の高まりが世界的に長期金利の上昇をもたらしている」 パリG7財務相・中銀総裁会議後の記者会見で足元の長期金利について/米グーグル「検索・メール送信・予約といったネット上の活動をAIが常時代替できる機能を導入」 法人向けで導入進む「AIエージェント」サービスを個人にも提供、利用者30億人超のサービスを複数持つ事業基盤活かす <ポイント> (1) 習近平に翻弄されイランに足元見られるトランプの次の一手(2) 今週のマーケット(3) Claude Mythosに身構える世界をこう見る <ここ/これを見てきた>Meta AIグラス
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Round Up World Now!(2026.5.15放送分)
<ヘッドライン>トランプ米大統領と習近平・中国国家主席が9年ぶりに北京で会談 中国外務省「習国家主席は、台湾問題について『適切に処理できなければ両国は対立・衝突し、中米関係を極めて危険な境地に追い込むことになる』と警告した」「米中関係を『建設的戦略的安定関係』と位置づけることでトランプ大統領と合意した」 トランプ大統領、FOXニュースのインタビューで「彼はイランに軍事装備を提供しないと言った。それは重大な発言だ」「中国はイランから多くの石油を購入しており、それは続けたいと言っていた」/イラン、戦闘終結に向けた米提案に対し「ホルムズ海峡におけるイランの完全な主権」「制裁の解除」「凍結資産の解除」などを主張した回答 トランプ米大統領「全く受け入れられない」 イラン革命防衛隊「ホルムズ海峡の作戦範囲を拡大した」/高市首相の台湾有事発言から半年、日中関係めぐる議員外交の動き乏しい 林剣・中国外務省副報道局長「問題の根源を直視し、反省して誤りを正し、中日間の正常な交流に必要な条件を整えるよう促す」/中国全上場企業純利益、2兆5490億元と前期比2%減少 データがそろう2000年以降で3年連続減益は初 中国の調査会社のデータ基に日経が集計 <ポイント> (1) 米中首脳会談の成果と今後の課題(2)イラン情勢の今後と中国経済(3) 日中関係の今後 <ここ/これを見てきた>大谷翔平の今後
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Round Up World Now!(2026.5.8放送分)
<ヘッドライン>トランプ米大統領「今月14〜15日に予定する米中首脳会談の前にイランとの戦闘が終結する可能性が高い」 ロイター通信「戦闘終結に向けた『1ページの覚書』で合意した後、完全合意を目指す30日間の交渉が始まる」 イラン・メディア「1ページの覚書はアメリカの願望にすぎない」「最高指導者モジタバ・ハメネイ師がペゼシュキアン大統領と2時間半にわたって会談した」/日米外交筋「ベッセント米財務長官は11日から3日間の日程で来日し、高市首相・片山財務相・植田日銀総裁らとそれぞれ会談する方針」 為替問題・経済安全保障を議論の見通し/米国際貿易裁判所、トランプ大統領が違憲となった相互関税の代わりに発動した新たな追加関税について「大統領権限の逸脱で違法だ」と判断 今年2月24日に相互関税の代替措置として通商法122条に基づき10%の追加関税発動、複数の州が「違法かつ無効」と提訴/高市首相、大型連休中にベトナム・豪訪問 フン・ベトナム首相と原油・レアアースなど重要鉱物確保に向けた協力で合意 アルバニージー豪首相との共同記者会見で「経済的威圧や有害な過剰生産に対し、経済的強靱性を構築する」と訴え 経済の武器化進める中国念頭/日銀3月18~19日金融政策決定会合議事要旨「ある委員から、経済環境や中小企業の賃上げが大きく崩れる兆しがなければ『躊躇なく利上げに進むことが必要だ』との意見」「別の委員から、 利上げの決定に関して『今後も間を長く空けずに検討することになる』との見方」/ウクライナ、軍改革に着手 給与など待遇改善で強制的徴兵から契約志願兵へ切り替え急ぎ前線の兵士不足に対応/ペルー検察「虚偽の求人でロシアに渡航したペルー人がロシア軍の一員としてウクライナとの戦闘の前線に 送られていた可能性がある」 人身取引などの疑いで捜査開始/米半導体大手AMD26年1~3月期決算、純利益が前年同期比プラス95%の13億8300万ドル エージェント型AI普及でCPU需要が爆発的伸び、株価は1カ月で6割高/米国立標準技術研究所、ソフトウエアの脆弱性に関する分析を緊急性が高い案件に限定する方針 Claude Mythosなど高度なAIの登場で急増する脆弱性の検知に分析が追いつかず <ポイント> (1) イラン情勢と米中首脳会談の見通し(2)ベッセント米財務長官の訪中前来日の注目点(3) 今週のマーケットの値動きについて <ここ/これを見てきた>映画「The OLD OAK」
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Round Up World Now!(2026.5.1放送分)
<ヘッドライン>米・イランの戦闘終結に向けた交渉、イランの核開発めぐり折り合いつかず膠着状態 イラン側、ホルムズ海峡封鎖解除後あらためて核開発問題について交渉と提案 トランプ大統領「現時点では、核兵器を一切持たないことに同意しない限り、合意が成立することは決してない」/米ホワイトハウス記者会が主催し政権幹部を招待する晩餐会で銃撃事件 トランプ大統領やバンス副大統領など直ちに退避し無事 トランプ大統領「多くのことをなし遂げてきた人々こそが標的になるのだと言わざるをえない」「私は多くのことをなし遂げてきた」/UAE「5月1日付でOPECから脱退する」 OPECプラスからも脱退、生産枠にとらわれずに増産可能に/出光興産の大型タンカー・出光丸、ホルムズ海峡を通過 ペルシャ湾で約2カ月足止め 政府高官「日本政府が交渉していた成果だ。通航料は払っていない」/米FOMC、政策金利据え置きに12人中4人から反対意見 パウエル議長「5月15日に議長の任期を終えても理事として残る」「トランプ政権による自身への刑事捜査の完全な終結が理事退任の条件」/日銀、金融政策決定会合で政策金利据え置き決定 中東情勢緊迫の経済・物価への影響をさらに見極め/政府・日銀、木曜日のNY外為市場で円買い・ドル売りの為替介入実施 介入前に一時1ドル=160円台後半と1年9カ月ぶり安値、介入後155円台まで高騰 <ポイント> (1) イラン情勢の膠着をこう見る(2) 日米の金融政策について(3) 今週のマーケットの値動き <ここ/これを見てきた>サカナクション
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Round Up World Now!(2026.4.24放送分)
<ヘッドライン>米・イラン協議、双方がホルムズ海峡を封鎖したまま暗礁に乗り上げ トランプ大統領「停戦を延長する」 イラン、ペゼシュキアン政権と革命防衛隊が対立し協議開始の妨げに/イラン情勢緊迫でも株式相場上昇 好調な企業業績に注目した買いでAI関連中心に米国株上昇、日経平均も一時初の6万円大台乗せ/米トランプ政権、対キューバ軍事作戦準備か 米軍無人偵察機がキューバ上空を飛行 トランプ大統領「イランの次はすぐにキューバ」/高市首相、シェインバウム・メキシコ大統領と電話協議し原油100万バレル輸入で合意 ムハンマド・サウジ皇太子とも電話協議、エネルギー供給拡大へ協力要請/政府、殺傷能力ある防衛装備品の輸出に制約課す「5類型」撤廃 同盟・同志国と装備品を融通、防衛力高める 国内防衛産業の販路広げ生産基盤強化、有事の継戦能力を確保/工作機械大手・牧野フライス製作所「政府がアジア系投資ファンドMBKパートナーズに対し買収計画を中止するよう今月22日付で勧告」 政府、外為法に基づき経済安全保障上の懸念があると判断/米FRB次期議長の指名受けたウォーシュ元理事「金融政策の独立性は不可欠だ」「選挙で選ばれた公職者が金利について意見を述べても金融政策の独立性を脅かさない」 連邦議会上院・指名公聴会で発言、大統領が利下げを求めても独立性を保てるとの認識示す <ポイント> (1) イラン情勢について(2) 日本の防衛装備品「5類型」撤廃をこう見る(3) 今週のマーケット <ここ/これを見てきた>SGCホール有明
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Round Up World Now!(2026.4.17放送分)
<ヘッドライン>IEA「世界の3月の石油供給量が全体の1割に相当する日量1010万バレル減った」「ホルムズ海峡の事実上の封鎖・エネルギー施設攻撃で史上最大の混乱が生じた」 トランプ米大統領、イランとの戦闘終結に向けた2回目の交渉を今週末に開く可能性示唆/米国でインフレ再燃の懸念高まる 3月消費者物価指数、ガソリン高で前年同月比3.3%上昇 FRB、物価高・景気下振れ両にらみの難しい判断迫られる/米連邦議会上院、FRB次期議長に指名されたケビン・ウォーシュ元FRB理事の承認に向けた公聴会を今月21日に開催 指名以降情報発信控える、発言内容に注目/米税関・国境取締局、トランプ政権がIEEPA根拠に徴収した「相互関税」など今月20日から返還申請受け付け 連邦最高裁が違法判断、国際貿易裁判所が返還命令/ハンガリー議会総選挙で新興野党中道右派「ティサ」が勝利、権威主義的な体制を敷いてきたオルバン首相が退陣し16年ぶり政権交代へ オルバン政権、法の支配・移民政策などめぐりEUと対立しロシアへ傾斜 新政権、ロシアに対して厳しい態度に転換する公算/ゼレンスキー・ウクライナ大統領「無人機と無人戦闘車両だけを使った作戦でロシア軍から陣地を奪還した」「ロシアによる侵略後初めて歩兵を投入せずにロシア軍部隊を降伏に追い込んだ」 作戦実施の日時・場所は不明/海外投資家、今月5〜11日に日本株を2週連続で買い越し 買越額、3兆9433億円と最大 米・イラン停戦合意で中東情勢改善見込む <ポイント> (1) イラン情勢について(2) 今週のマーケット(3) オルバン退陣をこう見る <ここ/これを見てきた>大谷翔平
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Round Up World Now!(2026.4.10放送分)
<ヘッドライン>米国とイラン、パキスタンの仲介で即時停戦に合意 11日にパキスタンの首都イスラマバードで両国の代表団による紛争の恒久的解決目指し協議へ 双方の認識には隔たり、協議の先行きは不透明 イスラエル、イラン側が即時停戦の条件と主張するレバノンの親イラン組織ヒズボラへの攻撃停止に応じず大規模攻撃実施 トランプ政権、イラン側が米側が同意したと主張する 「ウラン濃縮の容認」を否定/先月17〜18日開催の米FOMC議事要旨「イラン攻撃に伴うガソリン高をうけインフレ再燃への懸念が示されたほか、多くの参加者から『紛争長期化なら労働市場の悪化を招く可能性がある』との指摘」/国会で2026年度予算が成立、高市政権初の当初予算 一般会計総額、過去最大の122.3兆円 2025年度当初予算を約7兆円上回り国債費は初めて30兆円超える 高市首相、看板政策「責任ある積極財政」を推進へ/複数の香港メディア「中国遼寧省瀋陽市で通行人が次々と襲われる無差別殺傷事件が発生した模様」 中国当局は事件公表せず、死傷者数不明 「6人死亡10人余り負傷」との情報も/ブラジル政府、中国EV大手BYDを工場の建設で作業員に「奴隷労働」を強いた企業と認定して「ブラックリスト」に掲載 金融機関が融資判断の際などに参照、ブラジルでの事業運営に悪影響が及ぶ恐れ 2024年末には中国人作業員を劣悪な環境で働かせたとして摘発し一時的に工事停止を命令/米アパレル大手ギャップ「グーグルなどと提携し生成AIの『買い物エージェント』で直接買い物できるようする」 米電子商取引サイト「アマゾン・ドット・コム」を介さない取引が増える可能性/米オープンAI「自動化で失業が増え社会不安につながらないよう、AI導入企業への課税強化や福利厚生の拡充などを求める」 AIの進化で働き方や社会のあり方が大きく変わる将来見据え政策提言/米AI新興アンソロピック、事務作業を自動化するAI「コワーク」の一般提供を開始 AIに市場を奪われる懸念からソフト株に売り/警視庁サイバーセキュリティー対策本部「今年入社した新入社員などが公開範囲を友人や知人に限定したから安全と見て『社外秘』の資料をSNSに投稿したところ、思わぬ形で 外部に拡散する事態が起きている」 社内情報を流出させたとしてネット上で新入社員とみられる投稿主に批判が集中するケースも、注意を呼びかけ <ポイント> (1) トランプの誤算と「2週間停戦」合意の不透明(2) 今週のマーケット(3) 「熟議の国会」についてこう思う <ここ/これを見てきた>インスタント・チェックアウト
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Round Up World Now!(2026.4.3放送分)
<ヘッドライン>トランプ米大統領「核心的な戦略目標はほぼ完了した」「今後2〜3週間かけて徹底的に叩きのめし石器時代に戻す」「協議は継続中だ」「紛争が終わればホルムズ海峡は自然に開くだろう」 イラン攻撃について国民に向けて演説/米ガソリン価格、1ガロン=4ドル超える インフレ象徴し消費者行動変える「心理的な壁」 11月中間選挙に向けトランプ政権にとって大きな痛手/金融市場で「米FRBは年内に利上げに踏み切る」との観測が急速に後退 原油高でインフレより「米経済の成長鈍化」懸念、長期予想インフレ率は低下 「次の政策変更は利下げ」との見方が復活/中国・習近平政権、第2次トランプ政権発足前後から止めていた米国産原油・LNGの輸入再開を検討 エネルギー安全保障強化に向け調達先の分散急ぐ/マクロン仏大統領「中国や米国の技術に依存してはならない」 都内で開いた仏政府主催経済フォーラムで演説 重要鉱物・宇宙分野での仏日企業の協力の重要性強調 <ポイント> (1) トランプの米国民向け演説をこう聴いた(2) 今週のマーケット <ここ/これを見てきた>一点物
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