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Podcast by takatsunaomi

  1. 6

    06 On The Our States (album ver.)

    何気無く通り過ぎただけさ 君はもういないはずの団地 いつもなら見向きもしない だけど ただ思い付いただけさ 笑わないで聞いておくれ あの日登った屋上にまた 鍵かかった柵のりこえて 階段を駆け上がった いつか君と見た空 僕の気まぐれな歌 遠い街を眺めて 何を話すでもなく 涙枯れて笑う君と 泣けもせずにヘラヘラの僕と きっといつかわかるから ただ今はそばに居てやれ 馬鹿な話して困らせてやれ 遠い未来の僕らならもう 岐路に立ち今 歩き出すところさ いつか君と見た空 僕の気まぐれな歌 遠い街を眺めて 何を話すでもなく 大人になった今なら わかる君の孤独が 大人になって今更 泣ける君の痛みが

  2. 5

    04 Island (album ver.)

    さっき見た夢 風、波をさらって揺れ 東の海へと音もなく 今、君は騒ぐ波間をかき分け 浮かぶ舟へと もう届きそうだ 行け このメロディに乗って その舟を揺らしてくれ 目が覚めた 西陽差す散らかったこの部屋は もう暗くなる頃だ 曖昧な境目を見落として 知らぬ間にまた 夢の中へ 行け このメロディに乗って この空を越えてくれ 行け このメロディよどうか その涙を乾かす風となれ

  3. 4

    05 初夏へ (album ver.)

    麦わら帽子風に揺れて 夕陽はどこか名残惜しそうに 僕と君との間には 紐解かれたばかりの物語 雨が上がったばかりさ つたない言葉で紡がれた ページがめくられて ひとつまたひとつ花の名前を知る 答えを手繰り寄せるように 僕らは顔を見合わせたんだ きっと ふたり初めての夏の匂いが 鼻の奥にまだ残ってるから 知らないままではいられなかった 僕らを通り過ぎた夕立 雨が上がったばかりさ 取り残された季節の中 どこにも行けない僕らには 信じるも何も 永遠以外には何もなかったのさ さよならは音も立てないで 夜が更けるのを待っている 目を塞いでることも知らずに 踊り続けた 疑いもしないで ふたり初めての夏の匂いが 鼻の奥にまだ残ってるから 知らないままではいられなかった 僕らを通り過ぎた夕立 雨が上がったばかりさ

  4. 3

    03 Sunny Side (album ver.)

    それはとても晴れた日で 風はあってもなくてもいい 欲を言うなら少しだけ 暖かい季節であって欲しい 君は遠くを眺めたまま 言葉を探すふりをしてる 喉が渇いて僕はひとり 立ち上がり土ぼこりを払う 約束をしよう できる限り優しい言葉を選びながら 涙を流すときはいつも 目をそらさずに応えるから さあ 向こう岸の線路を行く 列車はゆっくりと静かに 蜃気楼に揺れる街は なんだか未来の景色のよう 気が遠くなるほど永い時間が 僕らの目の前であくびしてる 言葉はいらない それでもあえて 君に伝えることがあるならば 約束をしようできる限り 優しい言葉を選びながら 不器用にただ慈しむように 暖かい音を紡いで行こう さあ

  5. 2

    02 映画のように

    仕事に向かう君の靴音が角を曲がって遠くへ 2杯目のコーヒーは冷めて このままでいいのかもなって思わせる ああ 暖かい風が窓を通り抜けて なんとなく見始めた映画 もう何度目だ 気持よく飛行機が飛ぶやつさ 僕らの日々にストーリーはないけど 幸せな結末を探して 欲張りな僕が描くなら 君を笑顔にするやつさ 川沿いの道はもう春の支度始めて 歌う君の背中に いつもと変わらぬ今日だから 帰ったら何か映画でも観ようか ああ 柔らかい午後も過ぎて陽が沈んで なんとなく見始めた映画 もう何度目だ 優しい雨が降るやつさ 僕らの日々にストーリーはないけど 幸せな結末を探して 欲張りな僕が描くなら 君を笑顔にするやつさ 仕事に向かう君の靴音が角を曲がって遠くへ 2杯目のコーヒーは冷めて このままでいいのかもなって思わせる

  6. 1

    01 natsumachi (album ver.)

    夕べはまた同じ所で 堂々巡り抜け出せずに 知らない方が良かったなんて 気付いてないよりはだいぶまし 想像力が描く君を 生活の片隅持て余してる 投げかける言葉の後 見せる表情がまた色を足す 曖昧に揺れる暮れる空が 僕らの夏に終わりを告げて 沈み消える全ての夜 溶け合いながら 儚い想いがふたりを蝕むのを 眺めて 流れて もうここまで来た あの春に芽吹いた緑 絶え間無く注ぐ木漏れ日 日々を彩る言葉たち 尽きることはないはずと ああこのままでいられたら じきに汗ばむ夏になる ああこのままでいられたら じきに汗ばむ夏になる 曖昧に揺れる暮れる空が 僕らの夏に終わりを告げて 沈み消える全ての夜 溶け合いながら 儚い想いがふたりを蝕むのを 眺めて 流れて もうここまで来た 僕らが一つ一つ積み重ねた 言葉 想い 心の隙間 何一つ変わらぬ日々を過ごす 君の胸に残る小さな棘のように

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