クリエイティブ暴論

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クリエイティブ暴論

クリエイティブ・プラットフォーム「五叉路」を主宰するクリエイティブディレクターの本信光理(もとのぶ・ひかり)と、プロデューサーの露骨キットこと荒井豪(あらい・ごう)が語るクリエイティブに関するトーク。その名も「クリエイティブ暴論」!クリエイティブ業界にいるのに、クリエイティブという言葉のかっこよさ、そこから感じられる意味合いに違和感や嫌悪感を感じつつ、それでも日々、クリエイティブなものを作ろうとする二人。そんな二人が、それでも信じているクリエイティブとは何なのか?毎週月曜日18時ごろ公開。五叉路Webサイト https://gosaro-inc.com

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    こんな話だけは子供に聞かれたくない!?

    【オープニングトーク】先日、亡くなられたブックデザイナーの祖父江慎さん。本信が、雑誌編集者時代に取材を通して触れたデザイナーとしての凄みやお人柄について語りながら、故人を偲びます。【本編】露骨キットは息子に本ポッドキャスト「クリエイティブ暴論」の存在を知られてしまったようです。どうやらいくつかのアーカイブを聞いているようですが、露骨的には今のところ聞かれて困ることは喋っていないはずとのこと。ですがもし、こんな話は聞かれたくないなという事があるなら先回りして考えてみようと本信に提案。2人で「子供にこんなことを知られるのは嫌だな」という懸念事項を想像します。【Wikiの調べ】本信は、爆撃機〈B-52〉とキテレツなニューウェーブバンド〈B-52's〉を調べました。露骨は週末に食べたインドのストリートフード〈パーニープーリー〉を調べました。ふと知らないものごとがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信は舞台美術家、エス・デヴリンの世界観を知ることが出来る、立体オブジェのような書籍「An Atlas of ES Devlin」を紹介。露骨は4/29から森美術館ではじまった、超写実的な表現ながら、巨大だったり小さかったりする人物彫刻がインパクト大な「ロン・ミュエク展」を紹介します。

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    もはやセラピー? アンガーマネジメント? ―前回の内容を掘り下げたら大変なことになった回

    【オープニングトーク】本ポッドキャスト「クリエイティブ暴論」で、Spotifyにはコメント欄があることを知った露骨キット。その内容に喜びつつ、さらにはチャンネル登録者数という概念も初めて知る。リスナーが反応してくれることのうれしさ、また直接、知人から口頭で伝えられた反響についてなど話します。【本編】前回、本信が子どもの国語の教科書で見た「みんなでこんなふうに自己紹介をしていこう」という内容について、違和感、さらには嫌悪感でさえも感じたという話をしました。なぜそんなに引っかかるのか1週間考えた露骨。もしかして本信少年って……という妄想と、今までクリエイティブ暴論で聞いたエピソードを頼りに、本信光理はなぜそんなことで怒りだすのか、人格形成の深みへとたどります。【Wikiの調べ】本信はツノがなくキバが生えている韓国のシカの仲間〈キバノロ〉を調べました。露骨は割と好物のスイーツ〈ティラミス〉をその定義が知りたくて調べました。ふと知らないものごとがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は表紙やタイトル、内容を伏せてプロモーションされた「謎の絶版ミステリー」を紹介。本信は1970年代に作られたNASAのロゴ仕様書を書籍として復刻した「NASA Graphics Standards Manual Remastered Edition」を紹介します。

  3. 132

    この自己紹介のやり方、あなたは引っかかりますか?気にもなりませんか?

    【オープニングトーク】本信が、とある80年代の名盤ジャケットについて、SNSでたまたまその制作工程を知りました。Photoshopがあればまだ形にできる、すなわち思いつくことも可能なデザインなれど、それがない時代に想像し、実現にたどり着くことの凄みについて語ります。【本編】本信が気になったという、子供が持っていた国語の教科書に記載されていた「みんなでこんなふうに自己紹介をしていこう」という内容。少しトリッキーな指示に「このやり方に意味を感じない……」と嫌悪感を含んだ感想を述べました。しかし露骨キットは「なぜこんなことでひっかるのか」と質問を投げかける。話は平行線をたどり、2人はだんだんと険悪なムードに……!【Wikiの調べ】露骨はとある商店のアニバーサリーだった大正14年、〈1925年〉を調べました。本信は自身もよく行くという〈駒沢オリンピック公園〉を調べました。ふと知らないものごとがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信はカロリーをあまり取らないですむし、なによりコーヒーと合う間食として最近ハマってる「手で食べるバランスシリアル」を紹介。露骨は池袋のディープスポットに告知ナシで大盛況のガチ中華ランチビュッフェがアツい店「盛興順」を紹介します。

  4. 131

    盛大なる勘違い――性について、一般常識に関して、あなたもしてませんか?

    【オープニングトーク】最近、桜の倒木が相次いで起きた東京・砧公園。ちょうどその時期、立入禁止となった桜の木周辺で、おそらく"映え"を優先した危険行動を本信が見て、もやもやした話をします。露骨キットは喫茶店で見かけた春らしい、様子のおかしい人の話をします。【本編】インターネット上で目にした、性交渉についてのとある勘違い話が実に心温まったという露骨。「そのような勘違い話はある?」と持ちかけられた本信は、自身が勘違いにも似た「思い込み」で生きている人間だからなかなか思いつかないとした上で、いくつかの言葉の覚え違いについて話します。一方露骨は、異性の身体や弟の身体についての勘違い話をしました。【Wikiの調べ】露骨は台湾とついてはいても、そこまで台湾に関係が無く、名古屋のローカルグルメから広がった〈台湾まぜそば〉を調べました。本信はビートルズの曲名にもある〈Her Majesty(ハー・マジェスティ)〉という言葉を調べました。ふと知らないものごとがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信はアートは詳しくなくとも、90年代当時の音楽リスナーであれば時代の空気感を思い出すのでは?という展示「YBA &BEYOND 世界を変えた90s英国アート」を紹介。露骨は週刊少年ジャンプで連載中、落語をテーマにしたマンガが原作のテレビアニメ「あかね噺」を紹介しました。

  5. 130

    来たれ!どらねこランナウェイ!〜フエラムネのおまけの世界〜

    【オープニングトーク】前回の冒頭で、露骨キットが「スマホがオフラインだったとしても、アプリのコンパスによる機能で(露骨がぼんやりと言うところの「こっちの感じで」)、Googleマップ上の青い点が移動する!」と力説していました。しかし、よく調べるとそうではなく、スマホに内蔵されたGPS識別チップによるものだとわかり、今回訂正とお詫びを表明しました。【本編】コリス株式会社のフエラムネ「どらねこランナウェイ期間限定パッケージ」を17個買ってきた露骨。フエラムネには、約100円という値段に相当するチープなおまけがついているのですが、期待限定パッケージでは魚を盗んでスケボーにのって逃げる「どらねこランナウェイ」が出るかもしれないとのこと。この手のおまけに全く興味のない本信が、露骨にノセられながら、当たりもハズレも面白いフエラムネのおまけを開封して「どらねこランナウェイ」を狙います。【Wikiの調べ】露骨はスマホやGPSロガーを持って地図上にその軌跡で絵や文字を描く〈GPSアート〉を調べました。本信は英語でいうところの「ファースト」「セカンド」などを指す〈序数詞〉を調べました。ふと知らないものごとがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨はプリクラメーカーFURYUによる「プリクラ30周年ムービー」を紹介。本信はディズニー&ピクサーの新作劇場公開作品「私がビーバーになる時」を紹介しました。

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    マンション/アパートにつけられたガラパゴスな建物名の独特さを味わう

    【オープニングトーク】スマホを紛失したものの、1週間越しに幸運にも見つかった露骨キット。スマホを無くしたことにより気づいた不便なことや、野良Wi-Fiや公衆電話の現在などについて話します。【本編】日本の賃貸/分譲マンション、アパートの建物の名前には、日本だけで受けるのであろう独特のガラパゴス欧文名がついていがちで(例:「TRINITY」とか)、それがなんとも気になる本信。そこで、今まで自分が住んできた建物名を振り返ったり、不動産サイトで賃料別にその名前を紹介。時代や賃料によって、建物名にこんなにも変遷や偏りが出るのかと驚きの結果に……!【Wikiの調べ】本信は「どらえもん 新・のび太の海底鬼岩城」が45作品目となる〈ドラえもん映画作品〉を調べました。露骨は沢山のグループ会社の中に東京メトロのフリーペーパーを編集してる「スターツ出版」も擁する不動産会社〈スターツコーポレーション〉を調べました。ふと知らないものごとがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信は横浜美術館で行われた佐藤雅彦展の公式図録「作り方を作る」を紹介。露骨は街を紹介するビジュアルブック2冊「世界のかわいい本の街」と「世界のかわいい村と街」を紹介します。

  7. 128

    今さら「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙」を観てみた ―今さらシリーズ、始動!―

    【オープニングトーク】トイレでたまたま隣になったおじさんの尿の勢いが信じがたく、尿道が直径1cmはあるのでは?と眉唾な推測した本信。その話を聞き、近年頻尿ぎみである露骨のおしっこ事情から、昭和の立ちしょうべんといった社会事情まで話をします。【本編】クリエイティブ暴論過去回で、露骨キットが「今さら『ゴッドファーザー』を観た」回が好評でした。ということで、有名作を今さら鑑賞する「今さらシリーズ」を始動したいと思います。今回は、本信から初期ガンダムの名作だと言われる「劇場版:機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙」が未見であれば観てみれば?と提案され、「劇場版:機動戦士ガンダム」「劇場版:機動戦士ガンダムII 哀・戦士」含めて、露骨が今さらこの3部作を観てみました。その感想で「これは戦争が麻雀だとするとガンダムはドンジャラみたいなもので…」と極論を言い出し……。【Wikiの調べ】露骨は初の長編オリジナルアニメーション作品、映画「迷宮のしおり」が賛否両論で話題の監督〈河森正治〉を調べました。本信はこのサブスク時代に、2024年度に最高収益を計上したという〈タワーレコード〉を調べました。ふと知らないものごとがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨はスウェーデンのメロディアス・ハード・ロック・バンドによるカバーアルバム「Prisma/The Poodles」を、本信はダークでモノトーンな世界観が美しいデンマーク発のゲーム「LIMBO」を紹介します。

  8. 127

    電話などの一対一通話が苦手な俺はどうすれば!?

    【オープニングトーク】子供がピアノを習ってるのを横目に見ながら、自分もほんの少しずつ弾けるようになってきた本信。子供の教材で知った春畑セロリさんのピアノ曲集の素晴らしさを紹介しながら改めて音楽に触れる喜びを話します。一方、露骨キットは趣味でDTM音楽を選ぶ者は人間的、経済的ヒエラルキーが低いのではという偏見に満ちた意見を展開します。【本編】電話、LINE、ディスコードなどを使った一対一の通話がとにかく苦手という露骨。要件が明確にあれば話せるけど、それもなく純粋にただダベるためだけの通話時間ってどうやりくりするべきなのか?と疑問を投げかけます。通話を楽しめるタイプの人間がどんな人達なのか、自分たちならどうするか。案外コミュニケーション下手な2人がグダグダと陰キャトークに花を咲かせます。【Wikiの調べ】露骨は現在の握り寿司を発明した料理人と言われる「華屋与兵衛」を、本信は平手友梨奈さんと結婚した俳優「神尾楓珠」を調べました。ふと知らないものことがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信は再現レシピや料理の検証動画、はたまたAI考案料理を作ってみる動画などが人気の料理系YouTubeチャンネル「すいじば」を紹介。露骨は、突如bandcampで配信が始まった「indies magazine omnibus CD archives」を紹介します。伝説的な音楽雑誌「indies magazine」に付録としてついていたCDの配信版です。

  9. 126

    小堺一機のこの楽曲がすごい2026

    【オープニングトーク】前々回、「マッド・アバカブ様への貢ぎ物」コーナーで紹介していたジェネシス完コピバンド「The Musical Box」の来日公演に行った本信。その模様や観ていたときに胸に去来した気持ちをアツく語ります。【本編】今年1月に、小堺一機の配信ベストが突然リリースされました。タレントとして多くの人に認知されているものの、あまり知られていないその音楽活動は、もっと広く知られるべき!とする小堺一機音盤コレクターの露骨キット。そのベストから3曲、それ以外にもこれはという3曲を選び、コサキンリスナーでもあった本信にゴリゴリとプレゼンします。〈紹介した曲〉「MARGINAL」「今夜だけ少年に帰りたい(Duet with 戸田恵子)」「マダムとの散歩」「マヌカン・ガール(リアレンジバージョン)」「退屈しない恋の条件(Duet with 磯野貴理子)」「I LOVE TOYS!」「L-O-V-E duet with 小堺一機/渡辺美里」【Wikiの調べ】本信は、ロシアの中央アジアに居住する朝鮮民族が使う朝鮮語の変種「コリョマル」を調べました。露骨は、ヨーグルトとキュウリ、にんにく、オリーブオイル等をあえたギリシャの惣菜「ザジキ」を調べました。ふと知らないものことがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は、亀山陽平監督が実制作の大部分を担ったことでも話題のYouTube公開アニメ作品を劇場作品に仕立てた「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き」を紹介。本信は日本のアニメ作品からの影響も感じさせるフランスのSFアニメ、ジェレミー・ペラン監督「マーズ・エクスプレス」を紹介します。

  10. 125

    ロック談義はもはや老害がするものなのか?

    【オープニングトーク】「ポイントがつくのがめんどくさい」「マクドナルドのクーポンの理解が難しい」「カードの勧誘がわずらわしくゆるせない」という本信。露骨キットはそれらのシステムをめんどくさいけど受け入れいれるものの、やはり反抗してしまうものもあり……。2人がそれぞれのちっちゃな抵抗について話します。【本編】前回のビーチボーイズ回からの影響で、おじさんロック考察ばかりしてしまう露骨。我々はおじさんで老害化していないか!?という話から、おじさんはロックの話やジャッジばっかりしてると語りだす。本信は、若者の細野さん人気に疎外感を感じるという、まったく生産性のない「おじさんロック談義」は終わらない……。【Wikiの調べ】露骨は東京都と神奈川県で同じ名前の地名「原宿(東京都)/原宿(神奈川県)」「渋谷(東京都)/高座渋谷(神奈川県)」を、本信は日本の元NHKアナウンサー「松平定知」を調べました。ふと知らないものことがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は一概に音楽的特徴のみでくくりにくいヴィジュアル系の様々な面や源流をも紹介するディスクレビュー「90年代ヴィジュアル系ロック名盤100選/冬将軍」を紹介。本信は人の横顔に型抜きされた変形判型が面白いアメリカの現代美術作家、ダグ・エイケンの作品集「ALPHA/Doug Aitken」を紹介します。

  11. 124

    ハロプロ楽曲サブスク解禁記念!初期オタによるハロプロ名曲セレクト!

    【オープニングトーク】以前は、シュールで尖ったことにウケてたという露骨キット。でも、近年は素朴なことで笑うようになったという。本信も、以前はクリエイティブ職でオシャレする人を見ると、思わずいじったりしていたが、それをやめたそうです。時代とともにそれぞれ感覚が変わりつつあるよね、といったことを話し合います。【本編】2024年から順次サブスク解禁されてきたハロプロ楽曲。今年の2月、ついに本丸「モーニング娘。」楽曲含む3200曲以上が全面解禁されました!それを祝し、特に初期のハロオタである本信がアツい気持ちで、シングル曲、カップリング、アルバム曲を織り交ぜ、さまざまな名曲をその聴きどころとともにプレゼンします!〈紹介した曲〉「夢の中/モーニング娘。」「真夏の光線/モーニング娘。」「ザ☆ピ〜ス! /モーニング娘。」「そうだ! We’re ALIVE /モーニング娘。」「ポップコーンラブ!/モーニング娘。」「寝坊です。デートなのに…/モーニング娘。」「Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜/モーニング娘。」「恋をしちゃいました!/タンポポ」「I&YOU&l&YOU&l/タンポポ」「愛の意味を教えて!/W(ダブルユー)」「銀杏~秋の空と私の心~/美勇伝」【Wikiの調べ】露骨はダムの種類のひとつである「重力式コンクリートダム」を、本信はネットスラングの「w」や「草」のルーツである「(笑)」を調べました。ふと知らないものことがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信は、インストとともに歌モノの評価も高かまってきたVulfpeckの彼ら2度目となるマディソン・スクエア・ガーデン公演を収録したライブ・アルバム「MSGⅡ」を紹介。露骨は芸歴30年でありながら音楽は初リリースとなる生田斗真のデビュー曲「スーパーロマンス」を紹介します。

  12. 123

    カラオケを呪う2人、それでも歌うならこの曲ベスト3

    【オープニングトーク】日常生活の中で予想していなかった理不尽な言われようをしてしまったとき、反射で言い返せず、後から怒りが込み上げてくることの多い本信。それに対し、露骨キットは常日頃から文句をいう準備が出来てるのか、反射で嫌な感じで言い返せると語ります。あなたはどちらのタイプ?【本編】それぞれがカラオケでこの曲は歌うというベスト3を発表する企画ですが、本質はそこではありません。どう考えてもカラオケ文化が似合わない2人がどのような呪いの気持ちをカラオケに持っているのか。いままでどんな辛い目にあってきたのか、そしてどんな境地に達したかを語ります。【Wikiの調べ】露骨は世界で最も店舗数が多いチェーン店だという「セブンイレブン」を、本信はカナダのケベック州で使われてる「ケベック・フランス語」を調べました。ふと知らないものことがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信は「明朝体展」が行われている〈市谷の杜 本と活字館〉の購買コーナーで購入した「復刻版 明朝初号活字見本帳」を紹介。露骨は侘びしくも、多彩なセレクトが滋味深い気持ちにさせるオムニバムマンガ文庫「孤独マンガ」を紹介します。

  13. 122

    CDジャケットデザインの本質があらわに? ―もしミニチュアCDケースを好きな盤にカスタムするとしたら―

    【オープニングトーク】日常の中でときおり、視覚情報の中になんとも言えない違和感を覚えることがあるという露骨キット。そんなときは決まって、自分でも気づいてないような変な状況がそこにある時だと言います。意識にあがってくる直前の、無意識の違和感について話をします。【本編】露骨が見つけた、100円ショップで売っていたミニチュアCDケースキーポルダー。自分で縮小印刷したスリーブやバックインレイ、はたまた盤面までをそのCDケースに収めると、自分が大好きなCDのミニチュア版が作れる! だとしたら、どんなCDをミニチュア化したいかを本信と話し合います。結果、CDジャケットというメディアの持つフェチ感が浮き彫りになったセレクトとなりました。あなたならどんなCDをミニチュア化したいですか?【Wikiの調べ】露骨はかつて政策のひとつとして〈花粉症ゼロ〉を謳っていた「小池百合子」を、本信は、茶色い皮をむいたあと水洗いする必要があると指摘され、それは一体なぜなのかが知りたくて「たまねぎ」を調べました。ふと知らないものごとがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨はドイツのサイケ/レトロハードロック/ヴィンテージロックバンド、KADAVARの25年作最新アルバム「KIDS ABANDONING DESTINY AMONG VANITY AND RUN」を紹介。本信はこの季節になると思い出す、矢崎仁司監督による1992年の映画「三月のライオン」(同タイトルのマンガ作品とは別物)を紹介します。

  14. 121

    ビーチボーイズ・チルドレン的楽曲をみんなで聴こう!

    【オープニングトーク】歳をとったせいか、エノキをシラタキと、ファミレスをコンビニと言い間違えるなど、脳の閾値が低くだらしなくなってきたように感じる露骨キット。本信も家に着いて鍵を取り出そうと思ったら、無意識でSuicaを手にしていることがあるようで……。なぜそのような間違いをしてしまうかを話し合います。【本編】ビーチボーイズ好きの本信が、ビーチボーイズ・チルドレン的楽曲を紹介してみんなで聴こう!という企画。ビーチボーイズを敬愛するミュージシャンは多く、ビーチボーイズの魅力を再解釈したと思える楽曲が多々あります。しかし、その解釈の断面はさまざま。それも含めてビーチボーイズ・チルドレン的楽曲を聴いてみよう!という内容です。露骨は、紹介された曲をどれも気に入りつつも、「我々はこれまでどれだけペットサウンズやスマイルをマスターピース扱いしてきたやつらに洗脳されてきたか」という話で暴走していき……。〈紹介された曲〉「Dear Brian/クリス・レインボウ」1978年「Why Does Such a Pretty Girl Sing Those Sad Songs/ロイ・ウッド」1975年「Chalkhills and Children/XTC」1989年「Pale and Precious/デュークス・オブ・ストラトスフィア」1987年『Hawaii/ハイ・ラマズ』1996年「POINT OF VIEW POINT/コーネリアス」2001年【Wikiの調べ】本信は今週、Wikipediaで「パワー・スポット」を、露骨は港区の町名のひとつ「麻布狸穴町」を調べました。ふと知らないものことがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は奇跡のAI生成ジャパニーズシティポップ『かたにかまれ/砂目静火」を紹介。本信はジェネシスのメンバーも認めてコメントを寄せる、来日目前のカナダのジェネシス完コピバンド「The Musical Box」を紹介します。

  15. 120

    忘れ物や落とし物の対策ってどうしてる?

    【オープニングトーク】クリエイティブ暴論の感想の中で、「露骨さんは本信さんに怒りすぎでは」という意見を聞き、ちょっと語気などが強いかなと反省した露骨。本信も言われてたまにはムッとすることがあれど、この人はこういう人だと悟りの境地に達し……。自身たちの言い争いのパターンや反省などについて話します。【本編】忘れ物や落とし物が多いという露骨と、ものすごく警戒してるからだいぶ少なくなったという本信。お互い、忘れ物や落とし物に関してどのような経験や対策をしているか?という話をしはじます。が………?忘れ物をした人に対する世の扱いに対して独特な気持ちを持っている露骨の感情が昂ぶります。【Wikiの調べ】本信はハードロック系ドラマーの「コージー・パウエル」を、露骨は作曲家でありアレンジャーの「林有三」を調べました。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信はコペンハーゲンの独創的な学生寮の外観や図面、建築風景から、そのインスパイア元や想起させる事象まで散りばめられた書籍『Tietgen Dormitory / An imaginary journey around a real building』を紹介。露骨は不穏な音がし、双刀のソードが飛び出し、光り、回転までもするカッコ良すぎる剣のおもちゃ『ライトアップスピンソード』を紹介します。

  16. 119

    仕事で高いパフォーマンスを発揮する生活ルーティンとは!?

    【オープニングトーク】先日、Web予約をしようとした病院のシステムがツッコミどころ満載で、怒り心頭な本信。それを受け、露骨も「そういうことってあるよ」と自身の予約が上手くいかなくてちょっとイラッとした話をするも「え?それくらいの感情!?」と強い違和感を感じる本信の心の本音とは!?【本編】毎日の生活の中でどんなルーティンを持っているか本信に聞いてみると、意外にミニマルでメカニカルなルーティンに生きていることが発覚。それに対し、露骨はモジュール化した決め事の条件発動のままフラフラと生きる派。仕事への高パフォーマンスに振り切るなら、本信のように昆虫みたいになったほうがいいのではと露骨は考えはじめたのだった。【Wikiの調べ】ふと知らないものことがあったときにアクセスしてしまうのがWikipedia。直近にのぞいたWikipediaをシェアし、あらたな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこを知ることができる、今週からの新コーナー。本信は「ポール・トーマス・アンダーソン」を、露骨は「極端な太陽系外縁天体」という言葉を調べました。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は、短い時間にゆるい会話劇と濃ゆい世界観を詰め込んだショートアニメ『銀河特急ミルキー⭐サブウェイ』を紹介。本信はポール・トーマス・アンダーソンの最新作にして凄エンタメ映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』を紹介します。

  17. 118

    リアクション動画はなぜ面白いのか

    【オープニングトーク】マヨラーである露骨キット。しかし、妻子がマヨネーズを好んでいないことから食卓からマヨネーズが消え、食べる機会が失われてたのに気づいて出た行動とは? そして本信家からも家族の食生活習慣により失われた食材とは?【本編】リアクション動画ってなぜ面白く感じるのだろうか?と言い出した本信光理。「リアクション動画の中でも、これは良くて、これは嫌だと感じるそのニュアンスの差ってなんなんだろうか?」というところまで話は進みます。さらに「海外文化へのリアクション動画は見る?」という露骨の聞き取りから発展し、ウォッチパーティ、さらにはフラッシュモブなどにも話題が波及していきます。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信はオリジナル音源以前にモータウンのお膝元、デトロイトにてマスタリング作業を終えていた幻の音源『ワッツ・ゴーイング・オン(オリジナル・デトロイト・ミックス)/マーヴィン・ゲイ』を紹介。露骨はハイセンスな楽曲が注目度高し!とすっかりハマりつつあるアイドルグループ『ChumToto』を紹介します。

  18. 117

    あなたのWiki履歴、見せてくれませんか?

    【オープニングトーク】新幹線のS Workというビジネスマン向け車両で、座席にあぐらをかき、VRゴーグルをつけてPCに向かってる人を本信が目撃しました。あの人はいったい何をしていたのか?と考察を巡らせます。【本編】日々、気になったことをすぐ調べたくなる本信ですが、振り返ってWikiの検索履歴を見直すと、「はいはい、これ検索したわ〜」というものから「なぜこんなものを検索したんだ!?」と本人も忘れているような珍妙なワードが出てくることがあります。今回は、露骨キットとともに、Wikiの履歴とその内容をお互い発表していきます。それはまるで、2人の脳の中身を開示しているかのような……?〈本信光理〉フィリップ・セス/細川バレンタイン、溝口勇児/サイモン・ウィーゼンタール・センター/モンテネグロ語〈露骨キット〉ドラゴンアイス/新宿ソフト/尾瀬あきら、矢島正雄/長野まゆみ/やおい【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は年末(収録時)ということで3冊のランキング本『このミステリーがすごい2026』『このマンガがすごい2026』『このライトノベルがすごい2026』を紹介。本信はファッションブランド・ミナホルポネンのクリエイティブの理念に触れられる展覧会『つぐ minä perhonen』(世田谷美術館)を紹介します。

  19. 116

    こんなの食べたことがない!美味かったごはん2025

    【オープニングトーク】最近のWeb広告は画面全体をジャックしつつもクローズボタンがわかりにくすぎて、怒り心頭の本信。そのやり口を糾弾しますが、露骨は動画の広告やエロサイトの広告の消し方にゲーム性を感じるので嫌いじゃ無いとのこと。さらにタクシーCMについて勝手に語ります。【本編】2025年も美味しいものをたくさん食べました。その中でも特に印象に残ったものを紹介します! 本信、露骨ともにお互い「こんな感じの食ったことない、驚きのうまい!」が詰まったリストとなりました。〈本信光理〉・インディアン・ラム・オーバーライス(WOHOS MART/豪徳寺)・自家製ミートソースのラザニア(parabola/代々木)・淡雪(蕎麦心/根津)・三元豚肉まぜ蕎麦(山形蕎麦茶寮 月の山/代々木)〈露骨キット〉・カンジャンセウ、ヤンニョムセウ(ビョルジャン/新大久保)・ミャンマーランチビュッフェ(7 stars/高田馬場)・沖縄人炎天下中の食欲盛ん飯(宮城憲四郎/Instagramレシピ)【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信は仕事のブツ撮り用に最近買って、お気に入りガジェットとなったカメラ「Nikon Z50Ⅱ」を紹介。露骨はAmazon music独占で配信している松田聖子45周年のトリビュートアルバムから、『Rock'n Rouge/REI & LIZ (IVE)』を紹介します。

  20. 115

    子供時代、失敗した買い物を前向きに受け入れようとした努力の物語

    【オープニングトーク】小学生のころよく行っていた図書館に、大人になってはじめて訪れた露骨キット。当時、新たに建てられたという図書館も今年で40周年。話しかけてくれた司書さんとのやりとりや子供のころの図書館の思い出を語ります。【本編】サブスク/デジタルネイティブ世代の今の子供は、買い物の失敗というのがあまりないのではないかという本信。我々2人の世代はファミコンのゲームやCDなどを買う前に、情報を集めようにもソースが少なかったため、バクチのように買って、よく失敗していました。せっかく買ったからと頑張って好きになろうとした、必死でせつない努力をその当時の購入物とともに語ります。〈本信光理〉「オイルパニック」ゲームウォッチ(任天堂)「ナッツ&ミルク」ファミコンソフト(ハドソン)「ROCK CONCERT/KUWATA BAND」CDアルバム「parade/Prince」CDアルバム〈露骨キット〉「スペースバイキング」LSIゲーム(原田企画)「スペランカー」ファミコンソフト(アイレム)「Lazer Guided Melodiesg/SPIRITUALIZED」CDアルバム「HAPPY MONDAYS」バンド【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は、充実したアーカイブが順次公開されファンを喜ばせている『YouTubeまんが日本昔話公式チャンネル』を紹介。本信は、自身のルーツのひとつであるジャズ表現が色濃くでたレッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシスト・フリーのソロシングル『A Plea/Flea』を紹介します。

  21. 114

    いままで最も読み返したマンガベスト3

    【オープニングトーク】「転調ナイト」なる、楽曲が転調する瞬間をつぶだてて楽しむクラブイベントが楽しかったとレポートをする露骨。転調と言えば、本信的にはスティーヴィー・ワンダー! 子供にスティーヴィーを教材とし、転調英才教育を施すエピソードを話します。【本編】マンガを読む人なら、誰しもお気に入りの作品ってあるのではないでしょうか? 中には自分でも驚くぐらい繰り返し読み返してしまう作品も。今回は2人が「何度も読み返したマンガ」を紹介します。有名作が多く含まれますが、それだけ奇をてらわず、セレクトしました。読み返したくなる理由も含めて、お楽しみ下さい。〈本信光理〉ポーの一族/萩尾望都寄生獣/岩明均鋼の錬金術師/荒川弘〈露骨キット〉HUNTER×HUNTER/冨樫義博キン肉マン/ゆでたまご魔界学園/原作:菊地秀行、作画:細馬信一【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】ジャンルレスな執筆陣から、攻撃的な造本や値段までさまざまな角度で話題を呼んでいる小学館の文芸誌『GOAT』。露骨はその2号目『GOAT Summer 2025』を紹介。本信は軽い気持ちで見始めたら結局徹夜するハメになったという『Netflixオリジナルドラマ/イクサガミ』を紹介します。

  22. 113

    セルフプロデュース!――自分たちのことを深掘りしてみる回

    【オープニングトーク】歯医者で、目にタオルをかけられただ口をあけている時間がなんとも退屈と主張する本信。その退屈な時間をどう消化するかという本信独特の思考回路に、露骨キットは驚きを隠せず……。【本編】そもそも「クリエイティブ暴論」をやっている目的は、仕事で関わる人達に五叉路の〈マインド〉、まではいかなくても〈ノリ〉を伝えられたら、というのがありました。ですが、定期的に続けていると思ったより多くの人が聞いてくれるようになり、となると本信に欲が出て、だったらより多くの人に届けるにはどうしたらいいんだろう、と言ったことを話し合うつもりが……。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は、国内異国飯を飯以外も楽しもうとオルグする新しい異文化交流ガイド『異国飯100倍お楽しみマニュアル ご近所で世界に出会う本/山谷 剛史』を紹介。本信は、先駆的なだった音楽家・加藤和彦にスポットをあてたドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』を紹介します。

  23. 112

    妻に言われて自分を変えたこと、変わらなかったこと。

    【オープニングトーク】いきつけのご飯屋さんが閉店になってしまったため、ランチ難民に追い込まれていた本信。そんな中、地元で隠れた人気の定食屋を知る。何を食べても美味しいのだけれど、店の雰囲気や厳しいルールから、徐々に拭いきれない疑念が立ち現れ……。【本編】結婚をすると、多くの人が好き放題生きてきた独身時代とは違い、自分のルーティンや考え方をパートナーに合わせたり、もしくは変えたりしてきたはず。パートナーとの共同生活の中で、自分はここが変わったよ、というアピールをする回。のはずが、意外に変わらない部分、融通のきかない狭い心が露呈してしまう2人……。想定してなかった話の流れになりました。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は音楽が鳴る物理的なしくみや、耳に届いた音がどのように人の感情を動かすのかなどを科学的に解説する『Newton別冊/音楽と科学』を紹介。本信はアクションシーンに圧倒されたという映画『チェンソーマン レゼ篇』を紹介します。

  24. 111

    お酒を飲む、飲み会に出る、って何の意味を感じる?

    【オープニングトーク】日常の中で、意味不明なことを言っている人に思わず興味を持ち、解明までしたくなってしまう露骨キット。先日は道で偶然、ネズミを見かけ、しっぽを踏んづけて捕まえているおじさんに出会ったそう。はたして彼は何をしようとしていたのか。近づいて話しかけたところ……。【本編】あたなは充実した飲みニケーションライフを送っていますか?飲み会などに出席することに疑問を感じる本信。美食目的だったり、自分がしたい雑談なら楽しいが、そうでない場合に苦痛を感じるという本信と、基本的に同じような気持ちもありつつ、意外とどんな場でも楽しめるようになったかもという露骨。2人で、どんな飲み会がつまらないと感じるのか、キャバクラみたいな場でどう会話を繋ぐべきか、さらには、どういうテクニックを使えばどんな場でも楽しむことができるのか、などを話し合います。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨はかつて宇田川町などにあり、2007年に閉店したレコードショップ「CISCO」が発刊していたフリーペーパー「BPM」全号を上下巻に分けて収録、復刻した『BPM ARCHIVES 1~39』『BPM ARCHIVES 40~68』を紹介。本信はラジオ/ポッドキャストでありながら、同時に映像付き配信もYouTubeで行うという現代的なスタイルの番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』『ウエストランド井口と吉住の孤独アジト』『こたけ正義感の聞けば無罪』を紹介します。

  25. 110

    そんで結局、俺たちって大人になれてんの?

    【オープニングトーク】AdobeをCanvaが脅かしてるという時事ネタから、話題はいろいろな裏口ライフハックや転売ヤー問題などに波及。そういうタフな裏技プレイヤーがわりと好きな露骨と、お金で解決できるなら楽でいいなという気持ちもなくはない……という本信による、脱線しまくり駄話が続きます。【本編】「よく大人になっても心は子供のころと変わらない。大人になってみてそれに驚いた」という話を聞きますが、それは本当かな?という気持ちが本信にはあるようで。2人が自分が大人になったと思えるところ、昔と変わらないところを考えつつ、「大人になるって何だ?」「大人になれてるのか?」ということを話し合います。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信はアイヌをテーマにした『及川恒平の子供のうた「海や山の神様たち」~ここでも今でもない話~少年少女合唱団みずうみ』を紹介。構成と作詞をフォークグループ「六文銭」の元メンバー・及川恒平が手がけ、作曲:坂本龍一、アレンジ:坂本龍一&山下達郎、コーラス:シュガー・ベイブという豪華な布陣による奇盤です。露骨は黒光りするマシンソウル、シカゴハウス誕生直前から現在、ハウスからジューク/フットワークまでを丁寧に解説、レビューしたディスクガイド『シカゴ・ハウス大全』を紹介します。

  26. 109

    別の才能にかけてたら、別の未来があったのか?

    【オープニングトーク】打ち合わせで、ピーター・ガブリエルをピーガブと略す方に会いました。「ピーカブ」、そこから感じるちょっとした違和感。文化圏により言葉の略し方っていろいろとあるよね、というのを元モーニング娘。オタクである本信の実体験を元に解説します。【本編】人って、才能があることとやりたいことが一致してることもあれば、そうでないこともあるのではないでしょうか。いま自分がしている仕事とは別に、もしかしたら他にこんな才能があるのでは?その才能に自分をかけていたら別の人生があったのでは?というテーマで話そうという本信。次から次へと別の人生の妄想を語る本信に対し、そもそも今の自分になんの才能があるのかまったくわからないと途方に暮れる露骨。あなたは別の人生、ある気がしますか?【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は中華料理が日本にどう定着してローカライズしていくかを歴史的に丁寧に説明してくれる「中華料理と日本人-帝国主義から懐かしの味への100年史/岩間 一弘」を紹介。本信は、1970年当時の大阪万博の建物を魅力的な写真で紹介する「『科学』と『学習』の秘蔵写真でよみがえる! EXPO’70大阪万博」を紹介します。

  27. 108

    地元愛の薄い2人が地元自慢を無理やりしてみたら?

    【オープニングトーク】ひさしぶりに歯医者に行った本信。最近の歯医者だとこんなことをされるのか!?とまるでコントの世界に紛れ込んだ感じがしたと言います。さて、どんなところが?対して、数年前に歯を抜きまくった露骨キットは、治療を最後まで行わず歯医者に行かなくなった話を披露。2人の結論。歯医者にはちゃんと行きましょう!【本編】どうにもこうにも、「地元愛」というものが薄いと自認する2人。しかし、住んでる/住んできた場所にまったく愛着がない、ということはないはずだ。ということで、やや無理矢理にでも過去に住んでいた場所や、いま住んでいるところのいい部分を見つけて、あえて慣れていない「地元大好き、地元レペゼントークをしてみよう!」をやってみました。しかしなかなか上手くいかず……。地元が最高ということは、そもそもなんなのかを考えはじめる2人でした。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は日本のビジュアル系ロックバンドのオールドスクールでありながら、独創的なビジュアルとサイバー/ダークな世界観で常に異端であったBUCK-TICKのニューシングル「渋谷ハリアッパ!」を紹介。本信はいろいろな有名曲を、AIで他のジャンルのスタイルに脅威の精度でアレンジ/生成するYouTubeチャンネル「FAKE MUSIC」を紹介します。

  28. 107

    聴くと思わず涙ぐんでしまう曲

    聴いたり、口ずさんだりしたら、歌詞なのかメロディなのか理由はわからないけど思わず涙ぐんでしまう……。そんな曲ばかりを、本信と露骨キットの2人で紹介しあう楽曲紹介回。 2人がどのような曲に涙したのか、やや誇大妄想にも思える理由も含めてぜひ聞いてみて下さい。〈紹介した曲〉「大衆」OMSB「機械仕掛乃宇宙」青葉市子「POP LIFE」プリンス「What's in a Kiss」ギルバート・オサリバン「ポップコーンラブ!」モーニング娘。 「HiHi Jets to the moon/」HiHi Jets「YELLOW MAGIC CARNIVAL」ティン・パン・アレー 「Observations」メゾフォルテ「魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~」夏の魔物【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は異形のチープな3DCGとその会話劇が不気味で怖く面白いYouTubeチャンネル「まだ学校だよ」を紹介。本信はフランク・ザッパのボックスセット「Cheaper Than Cheep」を紹介します。

  29. 106

    ゼロイチの人、イチヒャクの人。

    【オープニングトーク】『葬送のフリーレン』がしばらく休載するというニュースと、寡作ながら各方面から確かなプロップスを得ていたアーティストD'Angeloの訃報にがっくりきた本信。一方露骨はとあるアニメのリブートに、まじで?と戸惑った話をします。【本編】クリエイティブ業界では、ゼロイチ(0から1を生み出す人)、イチヒャク(1を100にする人)という概念がよく語られます。それでいうと、自分はゼロイチに憧れるがイチヒャクの人間なのでは?という本信。それでいうなれば俺はゼロゼロだよという露骨。イチヒャクはいいとして、ゼロイチなんてほんとにあるの?とその言葉の枠組みまで疑うような話し合いに発展しました。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨はファミリークラブストア(旧ジャニーズショップ)で購入した木村拓哉のアクリルスタンドを紹介。本信は子どものころからオリジナルを持っていたが、ボロボロになってしまってた赤塚不二夫のより抜き本である復刻版「赤塚不二夫1000ページ」を紹介します。

  30. 105

    引き続き、突然のお題でフリートーク挑戦!――今度は「ガムトーク」のこども編と大人編を試してみた

    【オープニングトーク】子供と妻に対しては優しい気持ちがあるが、それ以外の人には利害関係で接している気がすると話す本信。それに対し、「俺は博愛主義者かな」とだいそれたことを言い出す露骨キット。と言いつつ結局はふたりとも「家に友達を呼ぶイメージがわかない」というさみしい面で一致するのでした。【本編】前回「ガムトーク」でいろいろな話をしてみて、自分の中にこんな引き出しがあったんだと感じたふたり。今回は同シリーズの「ガムトークこども」と「ガムトーク大人」を2人でトライ!〈ガムトークこども編〉・背の高さの話・怒られた話・好きな色の話・引き出しの話〈ガムトーク大人編〉・縁起物の話・断捨離の話・今が1番の話・叱られた話・昔行った外食の話このような、こどもの話題、大人の話題を、ふたりは上手に料理して話せるのか?【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信は、YouTubeの企画「Hears for The First Time」を紹介。世間にとってはわりと有名、なのにそのミュージシャンは初めて聴く曲を、担当パートのトラックをオフにして聴かせ、最適解を想像しながら自由に演奏してみるという企画です。露骨は、週刊少年ジャンプの新連載のラジオ/ハガキ職人ラブコメ「さむわんへるつ/ヤマノエイ」を紹介します。

  31. 104

    突然出されたお題でどんなトークができるのか?――「ガムトーク」を試してみた

    【オープニングトーク】最近とあるメールに強い疑問を感じた本信。「全力でサポートします!」という言葉の取り扱い方に違和感が。「だって人間って全力出せないよ?」「全力出したら死んじゃうよ?」と話す本信に、露骨キットは「言葉通りに受け取りすぎ、それは考えないで聞いてるということになりますよ」と説得するも、ナゾ理論でまったく納得しない本信であった。【本編】露骨がポードゲームカフェで出会ったカードゲームの形式でトークの話題を提供するコミュニケーションゲーム「ガムトーク」。このガムトークを本信と2人でトライ!ふだん話さないトークテーマで話さなくてはいけないのがおもしろい!・鈍行の話・川の話・工具の話・文法の話・蛾の話・年賀状の話こんなテーマで、どんな話ができるのか!?【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は中国フィギュアメーカー・POPMART人気のキャラ、モーリーの赤ちゃんの時シリーズのぬいぐるみキーチェーン「ポケットフレンズ/ベイビーモーリー」を紹介。本信は映画自体の圧倒的クオリティと、その制作に対する美しい姿勢に感嘆した、映画「国宝」を紹介します。

  32. 103

    我にみなぎる全能感!この力がかげる時……

    【オープニングトーク】普段は頑丈で元気なのに、久しぶりに高熱を出したりして元気がない状態が続いていたという本信。それきっかけで、露骨が最近、とある工事現場で「その肩甲骨の奥の痛みを、4回さわっただけで治してやる」と言い出した通りすがりの警備員の話をします。【本編】本信も露骨も、なぜか全能感に満ち溢れてると言います。なんかうまく行きそうな気がする、成功しそうな気がする……。根拠がとぼしいにもかかわらず、強固であるこの全能感はいったいどこからやってくるのか。ただ話し合うにつれ、ふたりの全能感には種類が違うこともわかってきた。そして、その全能感にかげりを感じて来たと主張する本信。はたして本当に彼の全能感はかげってきているのか?【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は中国ショッピングアプリ「Tem」で購入した名刺よりちいさなミニスマートフォンを紹介。本信は元お笑い芸人・ブチギレ氏原と放送作家・上田のふたりのYouTubeチャンネル「うじとうえだ」を紹介します。

  33. 102

    忘れ始めていた懐かしいできごと

    【オープニングトーク】「火の鳥展」で圧巻の原画群を見た露骨。こういった原画のような「原典」というべきものがない中で、本信さんはいろんな展示を成立させて来ましたねと、めずらしくねぎらったという。普段、どうやって展覧会にすればいいんだという難題に取り組んできた〈成立させ屋〉である本信は、原画があるような仕事も欲しいと言うと、「そういう仕事はあなたには来ない」とバッサリの露骨だった。【本編】更新が滞り、結果、収録も久しぶりとなったクリエイティブ暴論。ということで、テーマは〈久しぶり〉。・一年ぶりに食べた、カンボジア料理店のバカうま夏季限定メニュー「冷やしクィティウ」を食べた・久しぶりに生爪がはがれたその感覚・体調を超久しぶりに壊して感じたこと・小学校の同級生と、当時ぶりに会って覚えのない自己像を他人から聞いたといったことを話します。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信はグラフィックデザイナーとそのお母さんによるあみぐるみユニット作家「ヒラツカユニット」のアートあみぐるみを紹介。露骨はボードゲームシリーズ「ガムトーク」の「ガムトーク/ガムトーク2/ガムトークこども/ガムトーク大人」を紹介します。

  34. 101

    倫理やルールの線引き、あなたはどこにある?

    【オープニングトーク】暴力反対と言いながら、場合によっては実力行使することも辞さないとふだんから主張する露骨キット。Podcast収録当日も、取引先から届いた不穏なメールにケンカ腰に対応しようしてました。が、よくよく読むと、こちらの勘違い!? そこにはグーグル様によるとんでもない力が作用しており………。現代に潜むメールの闇を話します。【本編】世の中の決まりごとやルール、あなたはどこまで守り切りますか?どんなルールでも、場合によっては臨機応変に破ってもいいというモラル感の本信。対して、全てのルールはやぶってもいいとさらなる極論を披露する露骨。しかし、子どもに対しては逆に、ルールは全部守らせたほうがいいと意見を一転させます。エスカレーターの右側を空け、なるべく歩けるようにする古いルールはいつまで続くのか?【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信は子供の頃に見ていたドラえもんに比べて、近年のドラえもん映画はこんなにもハイクオリティなのかと驚いたという『劇場版ドラえもん のび太の絵世界物語』を紹介。露骨はとうとう300曲以上がサブスク解禁されたKinKi Kidsの楽曲を紹介します。

  35. 100

    この人は信用ならない!の警戒スイッチとは?

    【オープニングトーク】何気ない見積書の、本信が指定してきた項目名にひっかかった露骨キット。そんな言葉、本当にあるのかな?と調べたところ、〈無い〉という結論に辿りつく。本信の長きにわたった勘違いが明るみに出ることに……! 逆ギレする本信です。【本編】初対面で会った人のちょっとした仕草で「この人、信用できないかも……」と思うことはありませんか?露骨と本信は、笑顔で近づいてくる人間に対して、本能的に警戒心を抱きがち。その警戒心スイッチはどこにあり、何をされると押されるのか。本信が言われてひっかかった「有意義でした!」という言葉や、露骨が立ち寄ったとある展覧会での体験などを通じ、警戒すべきと感じてしまう人たちのパターンを考えます。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信は野外で採った食材を美味しく調理して食べる「野食」を実践するYouTubeチャンネル「野食ハンター茸本朗」を紹介。露骨は痛みを伴う文学性を感じさせるBL(?)マンガ『午後の光線/南寝』を紹介します。

  36. 99

    自分の老け感を受け入れられるのか?

    【オープニングトーク】クリエイティブなものと、クリエイティブでないもの。その線引きって難しくありませんか?クリエイティブに対する意識なんてぜんぜんなかっただろうに、結果、クリエイティブを感じるもの。とあるスピリチュアル系のステッカーを例にそのような話を露骨キットが繰り広げます。【本編】普段はわりと若い人たちと仕事してることで、自分の年齢感をあまり意識してなかった本信。しかし、30年近くぶりに高校の同窓会に出席し、リアルな同世代の風貌や空気を感じて、実際は俺の老け感もこれぐらい行ってるのか?と軽いショックを受けます。年をとったらどんな風に仕事をしていくべきかなど心情を吐露する本信に対し、ほとんど同世代の露骨もその話を重く受け止め、感じたことを語ります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨はサザンオールスターズ最新アルバム『THANK YOU SO MUCH』より先行配信シングル「桜、ひらり/サザンオールスターズ」を紹介。本信はアメリカのミニマルファンクバンドとも言われるVulfpeckのライブレコーディングで作られたニューアルバム『Clarity of Cal/Vulfpeck』を紹介します

  37. 98

    知らない人に突然話しかけることはありますか?

    【オープニングトーク】露骨キットの子どもが突然、柿の種にハマり、タコライスに柿の種をくだいて入れたいと言い出しました。やや違和感を感じつつ受け入れたら、意外と美味かったと語る露骨。それに対し、ポテトチップスをごはんにかけたいと思っていた本信。お菓子×ご飯の意外な可能性や失敗について話します。【本編】みなさんは、ふと知らない人にはないかけることはありますか? このPodcastの2人はあります。街中なので、「あなたはいったい……?」と興味を持つと、知らない人でもついつい話しかけたくなりがちな本信と露骨。今までいろんな人に話しかけてみて、初めて知ったこと、驚いたことや、知らない人に話しかけることで起こるリスクなどについて語ります。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】露骨は、文庫よりも、スマホよりも小さいミニホラー本「口に関するアンケート/背筋」を、本信はかつて閉館となり、内容を大幅にアップデートし宇宙旅行をテーマにリニューアルオープンした宇宙エンタメ施設「Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウムテンキュー)」を紹介します。

  38. 97

    松浦亜弥/後藤真希/藤本美貴サブスク解禁記念!至高の10曲を語る!

    【オープニングトーク】「スマホが会話を拾っていて、広告に反映されているのでは?」という電波系陰謀論を言い出す露骨。そんなやばいこと言い出すの?と驚く本信。自分はそんな現象ないわ、と思っていたが、よくよく考えるとマッチングアプリの広告がなぜか表示されるのに、普段の会話が拾われているような気がしてきて……。あなたはどんな広告が表示されますか?【本編】ハロー!プロジェクトの楽曲はずっとサブスクにありませんでしたが、昨年ぐらいから徐々に解禁され、この度ついに、松浦亜弥、後藤真希、藤本美貴の楽曲がサブスク解禁されました!それを受け、元ハロヲタである本信光理が、今回解禁されたたくさんの楽曲の中から10曲選び、楽曲や当時の時代感など語りまくる回。あまり3人の楽曲を知らない露骨キットも、その楽曲の良さと解説/うんちくのおもしろさであっというまに感じた収録でした。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信は衝撃的な展開がガンダム好きにも賛否あると評判の「劇場版:機動戦士Gundam GQuuuuuuX」を、露骨は元SexyZone、現timeleszの新メンバー募集オーディション番組「Netflixシリーズ:timelesz project」を紹介します。

  39. 96

    大久保と新大久保を結ぶ道、最新雑感!

    【オープニングトーク】ドラムのイメージトレーニングを長く続けている本信。それにより現役時代よりドラムが格段に上手くなっているかも?という放言が。そこから数々の音楽的妄想話に発展。露骨は妻にも聞いてもらえない、他の人に話しても話したとて、となる「とて話」を語ります。【本編】最近、大久保駅から新大久保駅を結ぶ大久保通りやその界隈の魅力に気づいた露骨キット。韓国料理をはじめ、ただただ新規開拓しまくってるという。かつての新大久保のイメージを語る本信に、グルメやそれ以外の最新大久保通り事情を説明します。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への責ぎ物」。露骨は日本が誇るおじさんジャンプブルースバンドのアルバム「Sustainable Banquet/吾妻光良 & The Swinging Boppers」を紹介。本信はロックのアートワーク界に数え切れない名作を残した稀代のデザインチーム「ヒプノシス」に焦点を当てたドキュメンタリー映画「ヒプノシスーレコードジャケットの美学」を紹介します。

  40. 95

    今の自分を見て欲しいという気持ち

    【オープニングトーク】「イカゲーム」を観たいという子供に観せてよいのか?「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」がOKで、「ダンダダン」がダメなように感じる理由とは?われわれが子供のころに読んだマンガの中で、心にショックを与えてきたものなどを話します。【本編】過去に関わりのあった、お世話になった人たちに、いま自分はこんな仕事をしています。と、展覧会に招待したいという気持ちを持つ本信光理。それはなぜでしょうか。比べて過去関わりがあった人に、今こんな仕事をしてますと報告をしたとて!というような人脈しか思いつかない露骨キット。おのおの、そろそろ総括に入りそうな年齢なれど、総括してる場合じゃないぞという結論にたどりつく2人でした。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への責ぎ物」。本信はインディーゲームとして発表ののち、様々なプラットホームに移植され世界中で愛された異色RPG「UEDERTALE」のサントラ、「Undertale サウンドトラック/トビー・フォックス」を、露骨はあやかし(妖怪)とのハートウォーミングなストーリーに毎話驚かされる縁川ゆきのマンガ「夏目友人帳」を紹介します。

  41. 94

    子どもが好き、自分が好き、とは?

    【オープニングトーク】※録音したまま半年ほど寝かしたお蔵出し第4弾! 申し訳ございません!2024年の夏に開催された「レトルト15周年展 レトセトラ」について報告する本信。この仕事でお盆返上で働き、夏休みが3日しかないと嘆きつつも、充実した夏を楽しんだよう。かたや名古屋に行こうと計画するも、彼の地が猛暑すぎるニュースにビビる露骨。それぞれの夏の過ごし方を話します。【本編】クリエイティブ暴論の過去アーカイブを聴いてくれた取引先の方から、本信と露骨の子どもへの関わり方が面白かったと感想を頂きました。とはいえ、割とふたりとも普通の接し方な気が……。その方に、だとするならば僕らと違ってどのような接し方をされているのか聞いてみたら、予想だにしてなかった答えで。そこから、子どものことが好きとは、そして自分のことが好きとはというところに話は発展。お子さんがいらっしゃる方は、どのように向き合っていますか?【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への責ぎ物」。本信は、少年ジャンプ+で発表された藤森タツキ同名読切マンガを基に作られた映画「ルック・バック」を、露骨は小説投稿サイト「カクヨム」に投稿され、その後書籍化となった背筋によるモキュメンタリー・ホラー小説「近畿地方のある場所について」を紹介します。

  42. 93

    2人の好きなカレー屋さん6選、大公開!

    【オープニングトーク】※録音したまま半年ほど寝かしたお蔵出し第3弾! 申し訳ございません!元気いっぱい不調なしと思っていたら、DJ中に半月板を損傷して膝をやられた露骨。その原因はなんと老化!? 同様に快調に生活しつつ、実は膝に爆弾かかえてるかも?という不安がある本信の膝不安トークも展開。【本編】俺たちには好きなカレー屋さんがある!ついついランチにカレーを選択してしまうことも多い、本信と露骨それぞれのおすすめカレー屋さん3選を紹介! しかし、後継者問題もあり、いいカレー屋さんは意外となくなってしまう……という話も。聴いてるだけでよだれが垂れて、腹が減るカレー雑談になってます。【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への責ぎ物」。本信はドラえもんの名場面のひとコマを厳選し、直筆原画を拡大して掲載した画集「THE GENGA ART OF DORAEMON ドラえもん拡大原画美術館」を紹介。露骨はヒーローがいる世界でのブラックでシニカルなストーリーが魅力のAmazonプライム・ビデオのオリジナルドラマシリーズ「THE BOYS」を紹介します。

  43. 92

    買いたくなる新書タイトルを妄想する回

    【オープニングトーク】※録音したまま半年ほど寝かしたお蔵出し第2弾! 申し訳ございません!長編マンガって、続巻が出ているのに読んでないことってありませんか? また、長編ってあるときパッタリ続巻が出なくなることも。いつ続きが読めるんだろう……。そんな、既刊をまとめて読めることに幸せを見出したり、続きが読めないのではと不安になったり、そんな話をしました。【本編】ビジネス書のタイトルって、どれだけ引きを作れるかに特化しているので、仕事上、気になってしまう本信。今回は、本信が「もしこんなタイトルの本があったらみんな買うのでは?」というタイトルと、そのタイトルだったら内容はこうでしょという妄想を繰り広げます。それ俺も読みたい!と露骨も盛り上がる!【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への責ぎ物」。本信はNetflixで公開されたシルベスター・スタローンのドラマティックな半生を綴るドキュメンタリー「スライ: スタローンの物語」。露骨はイラストレーター/コラムニストの小指さんによるアル中とのハードな生活を描いたディープなエッセイ本「宇宙人の部屋」を紹介します。

  44. 91

    怖いオーラの人、どう思う?

    【オープニングトーク】※録音したまま半年ほど寝かしたお蔵出し第1弾! 申し訳ございません!ここのところ仕事をがんばってるのでまとめて4年くらい寝たい本信と、あんまり寝たくないけど、ホテルのベットだとついつい深く死んだように寝てしまう露骨が、自らの睡眠事情を鑑みて、睡眠って大事かもねと普通の結論に辿り着きます。【本編】一見して怖そう、気難しそう、とっつきにくそうな人に、ある種の畏怖とかっこよさを感じる本信と、不機嫌さをコミュケーションの前面に出す人に対して否定的な印象を持つ露骨が〈怖い人〉について話します。そして話し合いの結果、本信と露骨はお互いにお互いを怖い人と思ってることがわかる?【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】本信は、ディズニープラスで配信開始となったレジェンドバンド のドキュメンタリー「ビーチ・ボーイズ:ポップ・ミュージック・レボリューション」を紹介。露骨は電話コミュニケーション文化に造詣が深い、関西大学教授による、ダイヤルQ2について書かれた本「声のオデッセイ: ダイヤルQ2の世界-電話文化の社会学/富田英典」を紹介しました。

  45. 90

    名画「ゴッドファーザー」を観てみた

    【オープニングトーク】 予定が埋まるって好きですか? 本信は1ヶ月後にライブを観る、来週飲み会がある、などどんな楽しみなものでも、予定が入った時点で心が少し憂鬱になるそうです。そんなスケジュール管理苦手トークからスタート。 露骨は、カフェインの禁断症状で頭が痛くなりがちだったけど、朝のウォーキングで幸せホルモンの「セロトニン」分泌され痛みも収まり、日焼けして健康にもなったという報告を。露骨キット、どんどん健康になってます。 【本編】 前回、名画「ゴッドファーザー」を露骨が観たことないという事実が発覚。 本信が満点以上と評価する本作の真の価値を、露骨が答え合わせする回。 しかし露骨は元々、宇宙人の出てこない映画が苦手で……。 【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】 面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への責ぎ物」。 本信は、痛々しくも陰謀論の沼に沈みゆく様を描いたマンガ「ようこそ!FACTへ」を紹介。 露骨は小学生に大人気のDAISOオリジナルのトレーディングカードゲームの「虫神器」を紹介しつつ、開封します。

  46. 89

    オールタイム映画ベスト3を発表し合おう!

    【オープニングトーク】 ここ数年、“本信光理”になりすましてメールを送るヤカラがいます。 カメラマンに対して「仕事の参考にするので、写真データを下さい」とメールを"本信光理’’名義でおくるこのヤカラに対して憤る本信。なりすましの目的とはなんだんだ!? 露骨はコンビニのレジで、おばちゃん店員にスマホの電源を消された女の子の話や、乗ったタクシーに同業者と思われて「わたしの道を盗もうとしますね」と言われた話などをします。  【本編】 お互いの映画オールタイムベスト3をあげようよ! それぞれ全く趣味の違う2人のベストをあげ語る回。 〈本信ベスト〉 マルサの女/三月のライオン/七人の侍 ※おまけ→ オリーブの林をぬけて 〈露骨ベスト〉 里見八犬伝/ギャラクシークエスト/銀河ヒッチハイクガイド 選考から漏れた作品群の話から脱線に脱線を重ね、「そういえば映画を観るのが嫌いだったわ」と告白する露骨。未だに、いろいろな王道映画を観たことないと伝えると驚愕する本信だった。そこから次回の展開へ。 【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】 面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への責ぎ物」。 本信は、麻薬的な味付けの韓国製お菓子「ハニーバターベーグルチップ」を紹介。 露骨は長距離ドライバーの日常を届けるYouTubeチャンネル「ちゃんけブログ」の“ヤバ昼飯ショート動画”と“ワンちゃんの唸り声利用したビートボックス動画”を紹介します。

  47. 88

    歌がうまいってなんだろう?

    【オープニングトーク】 ふと思い立ってギターを購入し、練習をはじめた露骨キット。家族から迫害?、イジリ、無茶振りをされているそうです。 それを受けて本信は、電子ピアノでジャジーなコードを弾いてると妻にピシッと「オシャレを目指してていやだ」と言われる話を披露。中年の楽器挑戦はいろいろあるね、という話をしていきます。 【本編】 Adoって歌が上手いよねって露骨が言うと、彼女のことをほぼ聴いたことがない本信が「え!?そうなの?」と。では聴いてみようとなって、それを踏まえ、お互いが思う「歌が上手い人」について話していきます。 事前に本信が挙げていた1組、ホール&オーツを聴いたことがなかった露骨も、改めて聴いて、「なぜこの人を挙げたんだろう、他にも歌の上手い人ってたくさんいないか?」と不思議に気持ちに。 歌が上手いってなんだろうと、2人それぞれが思う雑な音楽観をぶつけ合うTHE暴論回になります。 【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】 面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への責ぎ物」。 露骨は、文学フリマで販売予定の文芸誌「エリーツ9」に掲載される『安全ピンと滑り台』(菊嵜了)を紹介。 本信は日本のマンガ原作で、Netflixオリジナルの韓国ドラマ『寄生獣 -ザ・グレイ-』を紹介します。

  48. 87

    新学期/新年度の意気込みや想い出!

    【オープニングトーク】 過去にダイヤルQ2の本を書いていた関西大学の教授、富田英典という人の著作を集めたくなった露骨キット。 ダイヤルQ2での失敗談や、伝言ダイヤル、ポケベルの想い出、遡ってテレフォンサービスまでに言及する事に! 【本編】 社会人だと新年度、学生だと新学期がはじまるこの4月。その区切りの時期に、互いに子供がいる2人の親としての期待と不安、また、自分がどうだったかなどを、本信と露骨で振り返ります。互いに転校の経験があることを思い出し、苦かったりワクワクした経験談を話します。 また、五叉路としての新年度の意気込みもサラッと考えてみつつ、これからも頑張っていきましょうということになりました……! 【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】 面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への責ぎ物」。 本信は、Jeter(ジーター)とY ohtrixpointnever(ワイ オートリックスポイントネバー)によるユニット「Peterparker69」の新しいMV『Peterparker69 × Tennyson - skyskysky (Official Music Video)』を紹介。 露骨は、スーパー戦隊シリーズ最新作にして王道のひとつ車物であり、前作「王様戦隊キングオージャー」のシリアスさとはまた異なる、子供向けだからこそのシュールで力強い『爆上戦隊ブンブンジャー』を紹介します。

  49. 86

    あなたはお土産って買えますか?

    【オープニングトーク】 先週に引き続き、いなたい旅行スタイルが興味深い本信ニュージーランド旅行記の後半。 旅先でお世話になったという風変わりな人物の話に、ガイドブックにはない旅情を感じます。 【本編】 ニュージーランドから帰ってきた本信が、「露骨さんにぴったりと思うお土産を見つけた」と言いだした。「あげる人にあわせて、そんな丁寧にお土産を買うのか!」と驚いた露骨から、「お土産をいつもどうやって選んで買うかの話をしよう」と提案。 すると話は露骨の予想とは別の方向へ……。 本信いわく「念の込められていないお土産を買うことを出来ない」。「……?」。謎理論を展開する本信に露骨も絶句のお土産暴論! 【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】 面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への責ぎ物」。 露骨は、デスゲーム的な世界観とエフェクティブな画面で見せつつ、異能バトルではなく理路整然としたロジックでサッカーを描くマンガ、「ブルーロック」最新刊(28巻/原作:金城宗幸,作画:ノ村 優介)を紹介。 本信は、ニュージーランドの知人が個人的に作ったサウンドスケープ「おむすびころりん」を紹介します。

  50. 85

    お互いに、しそびれてた話をしよう!

    【オープニングトーク】 去年の秋からずーっと忙しかったせど、ようやく休みをとってニュージーランド旅行へ行ってきた本信光理。 観光旅行然とした感じでなく、街並みに溶け込み暮らしてきたような、いなたい旅行スタイルに露骨キットも関心を寄せる。そのニュージーランド旅行記前半。 【本編】 忙しくてポッドキャストを更新していない間、お互いの身に起こったこと、おもしろかったことなど、しそびれてた話をしようというのが今週のテーマ。 〈本信〉 ・電子ピアノを買うにあたりめちゃくちゃ調べちゃった話 ・保育園の卒園イベント関連で、Photoshopを駆使した話 〈露骨〉 ・代々木で見つけたライブハウス、そこに出てた人たち ・ガチ中華の最高フードコートと、そこに落ちてた封筒/中国のちょっと怖い風習 をドロップしました。 【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】 面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への責ぎ物」。 露骨は、独自で奇妙な音楽性と出自がありながら商業的にも成功を収めたバンド「たま」のランニングの人によるバンドストーリー本『「たま」という船に乗っていた 増補改訂版/石川浩ニ』を紹介。 本信は、ニュージーランド旅行に行った際に思い出として買ってきた写真集『THE SOUTH ISLAND OF NEW ZEALAND FROM THE ROAD/ROBIN MORRISON』を紹介します。

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ABOUT THIS SHOW

クリエイティブ・プラットフォーム「五叉路」を主宰するクリエイティブディレクターの本信光理(もとのぶ・ひかり)と、プロデューサーの露骨キットこと荒井豪(あらい・ごう)が語るクリエイティブに関するトーク。その名も「クリエイティブ暴論」!クリエイティブ業界にいるのに、クリエイティブという言葉のかっこよさ、そこから感じられる意味合いに違和感や嫌悪感を感じつつ、それでも日々、クリエイティブなものを作ろうとする二人。そんな二人が、それでも信じているクリエイティブとは何なのか?毎週月曜日18時ごろ公開。五叉路Webサイト https://gosaro-inc.com

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光理 本信

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