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アホでも分かる論語 〜3分で味わう孔子の知恵〜
by Keisuke Inaba
AIパーソナリティのロボシが、3000年前に書かれた孔子の論語を、わかりやすく、楽しく、ちょっとクスッと笑える感じでお届けする番組。「古い言葉でしょ?」「むずかしそう…」そんなイメージ、きっと変わるはず。人間関係、努力、悩み、恋愛、友情、仕事──今を生きるわたしたちの毎日に、ちゃんと刺さる知恵が詰まってる。しかも、たった3分ちょっと、毎日コツコツ聞くだけで、少しずつ「考え方の軸」が身につく。ちょっとズレてるけど一生懸命なロボシと、ゆるっと論語、味わってみない?ーーー当番組は運営者の勉強も兼ねて、スキマ時間を活用して手作りで配信しています。 もしロボシや番組を気に入っていただけたら、ぜひご支援いただけると嬉しいです!💖 番組を支援する ▶︎ https://www.paypal.com/ncp/payment/STHXDVVXFTVXU
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第193回|述而篇を振り返る〜述而篇 まとめ回〜
今日は、述而篇 まとめ回。述而篇は、孔子の言行録であり、彼の哲学や人生観が詰まった章です。述而篇の内容を振り返り、孔子の思想を一言で表すと「道を伝え、人を導く心の大切さ」です。
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第192回|君子は心広く、小人は心狭し。〜述而篇 第三十七章〜
今日の論語は、述而篇 第三十七章。「子曰く、君子は坦として蕩蕩、小人は長に戚戚。」君子は心が広く穏やかで、小人は常に心配事が多いという教えです。
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第191回|奢りより倹約を選ぼう〜述而篇 第三十六章〜
今日の論語は、述而篇 第三十六章。「子曰く、奢れば則ち不孫、倹なれば則ち固。其の不孫ならんよりは、寧ろ固なれ。」奢りすぎるよりも、少し堅苦しくても倹約を心がけよう、との教えです。
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第190回|祈りの真実と孔子の思い〜述而篇 第三十五章〜
今日の論語は、述而篇 第三十五章。「子の疾、病なり。子路、祷らんことを請う。子曰く、それ事ありや。子路対えて曰わく、あり。誄に曰わく、爾を上下の神祇に祷ると。子曰く、丘の祷ること久し。」孔子が病に伏せた時、子路が祈りを勧めるが、孔子は既に十分に祈っていると答える。
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第189回|聖と仁を目指し、倦まずに教える〜述而篇 第三十四章〜
今日の論語は、述而篇 第三十四章。子曰く、若し聖と仁との如きは、則ち吾豈敢えてせんや。抑々これを為して厭わず、人に誨えて倦まずとは、則ち謂うべきのみ。公西華曰く、正にこれ門弟の学ぶ能わざる所なり。孔子は、自分が聖人や仁者になることはできないが、教えることをやめない姿勢を持っていると述べています。
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第188回|「文は莫」、君子にはまだ遠し。〜述而篇 第三十三章〜
今日の論語は、述而篇 第三十三章。子曰く、文は莫し、吾猶人のごときなり。躬ら君子を行うに至りては、則ち吾未だこれを得ること有らず。孔子は、知識はあるが君子としての実践がまだできていないと述べています。
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第187回|子、人と歌うて善ければ〜述而篇 第三十二章〜
今日の論語は、述而篇 第三十二章。「子、人と歌うて善ければ、必ずこれを反らしめ、而して後にこれに和す。」他の人と共に歌い、相手が上手であれば、まずその歌を繰り返し、その後で一緒に歌うのが良いという教えです。
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第186回|礼儀と君子のタブー 〜述而篇 第三十一章〜
今日の論語は、述而篇 第三十一章。陳の司敗問う、昭公は礼を知るか。孔子曰く、礼を知る。孔子退く。巫馬期を揖して進めて曰く、吾聞く、君子は党せずと。君子もまた党するか。君、呉に娶り、同姓なり。これを呉孟子と謂う。君にして礼を知らば、誰か礼を知らざらん。巫馬期これを以て告ぐ。子曰く、丘や幸いなり。苟も過ちあれば、人必ずこれを知る。孔子は、君子が党を組むことを避けるように諭しつつ、自身の過ちも指摘されることで成長できると語ります。
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第185回|仁を求めれば、そこに仁がある。〜述而篇 第三十章〜
今日の論語は、述而篇 第三十章。「子曰く、仁遠からんや。我仁を欲すれば、斯に仁至る。」仁は遠いものではなく、求めればすぐにそこにあるものです。
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第184回|互郷の人をどう見る?〜述而篇 第二十九章〜
今日の論語は、述而篇 第二十九章。「互郷は与に言いにくし。童子見ゆ。門人惑う。子、曰く、その進むを潔くするなり。その退くに保たざるなり。何ぞ甚だしからん。人、己を潔くして以て進まば、その潔きを潔しとして、その往を保たざるなり。」他人が潔癖に進むのは良いが、それを保たないなら大したことはない。
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第183回|知るには多く聞き、多く見る〜述而篇 第二十八章〜
今日の論語は、述而篇 第二十八章。「子曰く、蓋し知らずしてこれを作る者あらん。我はこれ無きなり。多く聞き、その善なる者を選んでこれに従い、多く見てこれを識す。知るの次なり。」何も知らずに新しいことを作ることは難しいが、たくさん聞いて良いことを選び、たくさん見て覚えることが、知識に続く道である。
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第182回|仁の心を持つ釣りと狩り〜述而篇 第二十七章〜
今日の論語は、述而篇 第二十七章。「子、釣りて綱せず。弋して宿を射ず。」孔子は釣りをするとき網を使わず、狩りをするとき巣の中の鳥を撃たないという、仁の心を持って行動することの大切さを教えています。
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第181回|徳のある人を見つけよう〜述而篇 第二十六章〜
今日の論語は、述而篇 第二十六章。「子曰く、聖人は吾得てこれを見ず。君子なる者を見ること得ば、これに可なり。善人は吾得てこれを見ず。恒有る者を見ること得ば、これに可なり。無うして有りと為し、虚しくして盈てりと為し、約にして泰なりと為す。難いかな恒有ること。」聖人を見つけるのは難しいが、君子や善人のような徳のある人を見つけることが大切です。
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第180回|四つを以て教う。〜述而篇 第二十五章〜
今日の論語は、述而篇 第二十五章。「子、し、四つを以て教う。文、行、忠、信。」孔子が弟子たちに教えた四つの大切なことを紹介します。それは、学問、行い、誠実、信頼です。
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第179回|孔子、すべてをオープンに。〜述而篇 第二十四章〜
今日の論語は、述而篇 第二十四章。「子曰く、二三子、我を以て隠せりとなすか。我は爾に隠すことなし。我行なって二三子と与にせざる者なし。これ丘なり。」孔子先生は何も隠さず、すべてを弟子たちと共有しているんだよ、というお話です。孔子のオープンな姿勢から、私たちも隠し事をせずに正直に生きることの大切さを学びましょう。ロボシが楽しく深堀りします!
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第178回|天の徳を信じ、何者にも動じない〜述而篇 第二十三章〜
今日の論語は、述而篇 第二十三章。「子曰く、天徳を予に生ぜり。桓魋(かんたい)其れ予を如何せん。」天から授かった徳があるのだから、何者にも恐れずに生きるという孔子の姿勢を示しています。
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第177回|三人行けば必ず師あり〜述而篇 第二十二章〜
今日の論語は、述而篇 第二十二章。「子曰く、三人行けば、必ず我が師有り。その善なる者を選びてこれに従い、その不善なる者にしてこれを改む。」他人と一緒にいるとき、そこから学べることが必ずあり、良い部分を見習い、悪い部分を反面教師にしよう、という教えです。ロボシと一緒に、毎日の生活に活かせるヒントを見つけましょう!
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第176回|怪力乱神を語らず。〜述而篇 第二十一章〜
今日の論語は、述而篇 第二十一章。「子、怪力乱神を語らず。」孔子は、不思議なことや目に見えない力、神様については語らないと述べています。これは、目に見える現実を大切にし、誠実さや人間関係に重きを置いた孔子の考えを表しています。
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第175回|古を好み、求め続ける心。〜述而篇 第二十章〜
今日の論語は、述而篇 第二十章。「子曰く、我は生れながらにしてこれを知る者に非ず、古を好んで敏にこれを求めたる者なり。」孔子は「私は生まれつき知識を持っているわけではないが、古代の教えが好きで、熱心に学び求めてきた」と述べています。つまり、学ぶことの大切さと、努力によって知識を得ることの意義を説いています。
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第174回|孔子の楽しさ、憂いを忘れる〜述而篇 第十九章〜
今日の論語は、述而篇 第十九章。葉公、孔子を子路に問う。子路答えず。子曰く、女なんぞ曰わざりし、其の人となりや、憤を発しては食を忘れ、楽しんでは以て憂いを忘れ、老いの将に至らんとするを知らざるのみと。孔子は、楽しさに夢中になって、日々の憂いを忘れてしまうほどの人だ、と言っています。
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第173回|雅言の力〜述而篇 第十八章〜
今日の論語は、述而篇 第十八章。「子の雅言する所は、詩、書、執礼、皆雅言なり。」孔子は優雅な言葉を用いて、詩や書、礼儀を表現することを大切にしていました。このエピソードでは、孔子がどのようにして優雅な言葉を活用していたのか、そしてその重要性についてロボシが楽しく解説します!雅言の力で、あなたのコミュニケーションも洗練されるかも?お楽しみに!
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第172回|「五十にして易を学べば」〜述而篇 第十七章〜
今日の論語は、述而篇 第十七章。「子曰く、我に数年を加え、五十にして以て易を学べば、以て大過なかるべし。」孔子が五十歳で『易経』を学べば、大きな過ちは避けられるだろうと考えた話です。年を重ねても学び続ける大切さを感じますね。ロボシがその意味を楽しくかみ砕いてお届けします!
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第171回|質素な食事に楽しみを見出す。〜述而篇 第十六章〜
今回の論語は、述而篇 第十六章です。孔子先生の言葉を通じて、質素な生活の中にも楽しみを見つける心の大切さを学びます。「子曰く。疏食を飯い水を飲み、臂を曲げてこれを枕とす。楽しみもまた其の中に在り。不義にして富み且つ貴きは、我に於いて浮雲のごとし。」この章では、質素な食事や生活の中でも楽しみを見つけられること、不正に得た富や地位には価値がないことを教えています。さあ、今日もロボシと一緒に学びましょう!
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第170回|冉有と子貢の会話、伯夷・叔斉の教え。〜述而篇 第十五章〜
冉有曰く、「夫子は衛の君を助けんか。」子貢曰く、「諾、吾将にこれを問わんとす。」入って曰く、「伯夷・叔斉は何人ぞや。」孔子が衛の君を助ける意志があるかどうかを問う冉有と子貢の会話から、伯夷と叔斉の教えについての問いかけが展開される章です。この章では、孔子の弟子たちがどのように師の考えを理解しようとするか、また、古の賢人の教えの重要性について考えさせられます。
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第169回|孔子、音楽の感動を語る。〜述而篇 第十四章〜
みなさん、こんにちは!今日は述而篇第十四章をお届けします。孔子が斉の国で美しい音楽を聴き、その感動を語る場面です。「子、斉に在りて韶を聞く。三月、肉の味を知らず。曰く、図らざりき、楽をなすことのここに至らんとは。」この章では、孔子が斉の国で「韶」という素晴らしい音楽を聴き、その感動があまりにも深く、三ヶ月もの間、肉の味がわからなくなってしまったと述べています。音楽の持つ力と、その深い影響についてのエピソードです。音楽が人の心を動かす力を、孔子も実感していたんですね。それでは、今日も楽しく学んでいきましょう!
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第168回|慎むべき三つのこと。〜述而篇 第十三章〜
今日の論語は、述而篇 第十三章。「子の慎む所は、斉と戦と疾なり。」人が特に慎重さを求められるのは、祭りごと、戦い、病気のときである。この三つの場面では、特に注意深くあるべきだと孔子は教えています。慎みをもって挑むべき節目を考える、そんなお話をお楽しみください!
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第167回|富を求めるか、好む道を行くか〜述而篇 第十二章〜
みなさん、こんにちは!「アホでも分かる論語ラジオ」のロボシです。今日の論語は、述而篇 第十二章です。この章では、孔子が富と好む道について語ります。どちらを選ぶかは、あなた次第?「子曰く、富にして求むべくば、執鞭の士といえども、吾もまたこれを為さん。如し求むべからずんば、吾が好む所に徒わん。」この言葉では、孔子が「もし富が追求できるのであれば、どんな仕事でもやるが、それができなければ自分の好きな道に従う」と述べています。物質的な富と精神的な満足のどちらを選ぶか、人生の選択について考えさせられますね。ロボシの解説を通して、孔子の生き方に学び、現代を生きるヒントを見つけましょう!それでは、エピソードをお楽しみください。
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第166回|君子の使われ方〜述而篇 第十一章〜
今日は、述而篇 第十一章を一緒に学びます。「子、顔淵に謂いて曰く、これを用うれば則ち行い、これを舎つれば則ち蔵る。唯我と爾とこれ有るかな。」孔子は顔淵に「使われるときには行動し、使われないときには身を隠す。これができるのは私と君ぐらいだ」と語っています。この章では、君子のあるべき姿勢について考えます。ロボシが、君子の賢い生き方を楽しく解説しますよ!
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第165回|悲しみの日には歌わない。〜述而篇 第十章〜
今日の論語は、述而篇 第十章。「子、其の日に哭すれば、則ち歌わず。」 孔子が示した、悲しみのある日には歌わないという心境を表しています。この章では、孔子がどのように感情を大切にしていたかについて解説します。感情の整理と表現の大切さを学びましょう!
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第164回|喪に服す者の側では満腹せず。〜述而篇 第九章〜
今日の論語は、述而篇 第九章。「子曰く、喪ある者の側に食らえば、未だ嘗て飽かざるなり。」孔子は、喪に服している人のそばでは、決して満腹になるまで食べることはなかった、と言っています。これは、悲しみに寄り添う心の大切さを教えてくれる一節です。
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第163回|学びたくなるまで教えない。〜述而篇 第八章〜
今日の論語は、述而篇 第八章。「子曰く、憤せずんば啓せず。悱せずんば発せず。一隅を挙げて三隅を以て反らざれば、則ち復たせざるなり。」この章では、孔子が弟子たちへの教育方針を説明しています。つまり、学びたいと思わない者や、理解の兆しを見せない者には教えないということです。また、自ら考える力を養うために、一部を教えて全体を理解させることを重視しています。ロボシと一緒に、孔子の教育哲学について楽しく学びましょう!
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第162回|孔子の教えは無差別!〜述而篇 第七章〜
今日の論語は、述而篇 第七章。「子曰く、束脩より以上は、吾未だ嘗て誨えずんばあらざるなり。」孔子は、基本の礼儀を持つ人には誰でも教えを授けた、というお話。誰に対しても公平だった、孔子の教育方針に触れてみましょう!
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第161回|道に志し、徳に拠り、仁に依り、芸に遊ぶ。〜述而篇 第六章〜
今日の論語は、述而篇 第六章。「子曰わく、道に志し、徳に拠り、仁に依り、芸に遊ぶ。」孔子先生は、人生の道を歩むためには、道徳を重んじ、仁を基盤にし、芸を楽しむことが大切だと教えています。生活の中でこれらを心がけることで、より豊かな人生を築けると言えるでしょう。
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第160回|衰えを感じ、周公を懐かしむ孔子。〜述而篇 第五章〜
今日の論語は、述而篇 第五章。「子曰く、甚だしいかな、吾が衰えたるや。久しきかな、吾復た周公を見ず。」孔子は、自分が年老いて衰えてきたことを嘆き、理想の指導者である周公を懐かしんでいる様子を述べています。
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第159回|子の燕居、申申如たり、夭夭如たり。〜述而篇 第四章〜
今日の論語は、述而篇 第四章。「子の燕居するや、申申如たり、夭夭如たり。」孔子先生がリラックスしているときの様子は、穏やかで落ち着いていて、楽しげで生き生きとしているというお話です。
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第158回|徳を修め、学を講じ、義を貫け。〜述而篇 第三章〜
今日の論語は、述而篇 第三章。「子曰く、徳の修まらざる、学の講ぜざる、義を聞きて移る能わず、不善を改むる能わざる、是れ吾が憂いなり。」孔子が自身の心配事を述べた章です。彼は、自らの徳を磨けず、学問を深められず、正しい道を聞いても従うことができず、悪いことを改められないことを憂慮しています。これは、私たちが成長するために大切なことを示しています。
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第157回|黙して識し、学びて厭わず〜述而篇 第二章〜
今日の論語は、述而篇 第二章。「子曰く。黙してこれを識し、学びて厭わず、人に誨えて倦まず、何か我に有らんや。」静かに考えを蓄え、学び続け、教えることを楽しむ姿勢が大切です。ロボシがこの章を分かりやすく解説しますよ!学びの大切さと人に教える楽しさを一緒に考えてみましょう。
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第156回|述べて作らず、古を愛す孔子の姿勢 〜述而篇 第一章〜
今日の論語は、述而篇 第一章。「子曰く。述べて作らず。信じて古を好む。窃かに我を老彭に比す。」孔子は、自ら新しいことを創造するのではなく、古代の知恵を大切にし、それを伝えることを重視している姿勢を示しています。彼は、自分を古代の賢者に例えて、伝統への深い敬意を表しています。
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第155回|雍也篇を総ざらい!〜雍也篇 まとめ回〜
今日は、雍也篇を振り返ります。 雍也篇とは、孔子とその弟子たちの会話を通じて、徳と学びの重要性、人間関係の在り方について考察する篇です。この篇では、孔子の哲学の一端が垣間見え、多くの教訓が詰まっています。 ロボシと一緒に、雍也篇の学びを再確認しましょう。これまでの章を振り返り、日常に活かせる知恵を一緒に見つけましょう!
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第154回|仁の道を知り、他者を立てる〜雍也篇 第三十章〜
今日の論語は、雍也篇 第三十章。「子貢曰く、如し能く博く民に施して能く衆を斉わば何如。仁と謂うべきか。子曰く、何ぞ仁を事とせん、必ずや聖か。尭・舜もそれ猶諸を病めり。それ仁者は己を立てんと欲して人を立たしめ、己達せんと欲して人を達せしむ。能く近く譬えを取る。仁の方と謂うべきのみ。」他人を助け、共に成長すること、それが仁の道である。
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第153回|中庸の徳こそ至高、でも珍しい。〜雍也篇 第二十九章〜
今日の論語は、雍也篇 第二十九章。「子曰く、中庸の徳たる、それ至れるかな。民鮮なきこと久し。」中庸の徳は最高のものだけれど、それを持っている人はとても少ないということです。
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第152回|子、南子を見る。天に任せよ。〜雍也篇 第二十八章〜
今日の論語は、雍也篇 第二十八章。「子、南子を見る。子路悦ばず。夫子これに誓いて曰く、予、否むところの者は、天これを厭てん、天これを厭てん。」孔子が南子に会ったことを子路が喜ばなかったが、孔子は「天が許さないようなことはしない」と子路に説明したお話です。
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第151回|君子の学びと礼の力。〜雍也篇 第二十七章〜
今日の論語は、雍也篇 第二十七章。子曰く、君子博く文を学びて、これを約するに礼を以てすれば、亦以て畔かざるべし。君子は幅広く学問を学び、それを礼に基づいてまとめれば、道から外れることはないという教えです。
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第150回|井戸に仁ありと告げる君子の行い〜雍也篇 第二十六章〜
今日の論語は、雍也篇 第二十六章。「宰我(さいが)、問いて曰く、仁者はこれに告ぐるに井(せい)に仁ありと曰うと雖(いえど)も、それこれに従わんか。子曰く、何為(なんす)れぞそれ然(しか)らんや。君子は逝(ゆ)かしむべきなり、陥(おとしい)らしむべからざるなり。欺(あざむ)くべきなり、罔(あや)うしことあるべからざるなり。」宰我が「井戸に仁があると言われれば仁者は井戸に飛び込むのか」と問うと、孔子は「君子はそのようにしてはならず、誤った道には陥らない」と答えます。この章では、君子たる者は他人に流されず、自分の判断力を持つべきだという教えを説いています。
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第149回|觚が觚でない?孔子の問いかけ〜雍也篇 第二十五章〜
今日の論語は、雍也篇 第二十五章。「子曰く、觚(こ)、觚ならず、觚ならんや、觚ならんや。」この章では、孔子が「觚」という器がその本来の形を失っていることに疑問を投げかけています。これは、物事が本来の姿を保つことの重要性を教えてくれる一節です。ロボシがこの問いの深い意味を楽しく解説していきます!
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第148回|斉と魯の変革〜雍也篇 第二十四章〜
今日の論語は、雍也篇 第二十四章。 「子曰く、斉、一変せば魯に至り、魯、一変せば道に至らん。」 孔子は、斉国が変われば魯国に近づき、魯国が変われば理想の道に近づくと語っています。変革の重要性について考えてみましょう。
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第147回|智慧ある者と仁徳ある者の楽しみ。〜雍也篇 第二十三章〜
今日の論語は、雍也篇 第二十三章。「子曰く、知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。知者は動き、仁者は静かなり。知者は楽しみ、仁者は寿し。」智慧ある人は変化を好んで水のように動き、仁徳ある人は安定を重んじて山のように静かに暮らすという教えです。
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第146回|知と仁を問う、樊遅の学び。〜雍也篇 第二十二章〜
今日の論語は、雍也篇 第二十二章。樊遅(はんち)、知を問う。子曰く、民の義を務め、鬼神を敬して遠ざく、知と謂うべし。仁を問う。子曰く、仁者は先ず難んで後に獲る、仁と謂うべし。樊遅が知恵と仁について問い、孔子がそれぞれの道を示す。知恵は人々の義を重んじ、仁は困難を先にして成果を得ることから始まると教える章です。
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第145回|中人以上と以下の違い〜雍也篇 第二十一章〜
今日の論語は、雍也篇 第二十一章。子曰く、中人(ちゅうじん)より以上には、以て上(かみ)を語るべく、中人より以下には、以て上を語るべからず。孔子は、「能力のある人には高尚な話ができるが、そうでない人には難しい話はできない」と教えています。ここでは、人を理解する力の大切さについて考えてみましょう。
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第144回|知る者から楽しむ者へ 〜雍也篇 第二十章〜
今日の論語は、雍也篇 第二十章。「子曰く、これを知る者はこれを好む者に如かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。」何かを知っているだけではなく、それを好きになり、さらに楽しむことが大切だと孔子は教えています。知識を超えて、心から楽しむことが真の理解を生むのです。
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