PODCAST · science
僕たちはどう生きるか?
by Yuta Takasu
小学生の頃、私たちには好きなものがありました。しかし、物心がつくにつれて、「それで稼げるのか」という声が強くなり、自分の心に蓋をし、できるだけ効率的に、従順であろうとするようになりました。しかし、AIという、わたしたちでは到底太刀打ちできないような、効率的で、従順で、疲れない知性が今生まれつつあります。そのような大きな変化の中で、私たちは自分たちがどう生きるかを、改めて問い直すときが来ていると思います。だからこそ、このポッドキャストでは、アーティスト、クリエイター、起業家とともに、AIという新しい知性が出てきたこの時代をどう生きるかを、喜びながら、怖がりながら、解き明かしていこうと考えています。
-
3
#2 「人気投票」では、もう建築は語れない。情報化社会の建築評価モデルを26歳で立ち上げた建築家【GAD-O代表 清水勇佑】
26歳で建築デザインの評価OS「GAD-O」を立ち上げた建築家・建築評論家、清水勇佑さんをゲストにお迎えしました。「人気投票」になりがちな建築評価への違和感、世界中のデザインをAIで集める基盤づくり、設計までAIに任せない哲学まで、AI時代における「客観」と「主体」の力関係を語り尽くします。00:00 自己紹介02:21 一般社団法人GAD-Oについて04:43 設立のきっかけ。大学で感じた建築評価への違和感09:43 建築評価システムGAASの仕組み15:03 世界中の建築データを集める方法18:10 情報化社会における建築の「オリジナル」とは何か26:26 建築業界のシェア文化と、表現することの矛盾31:40 客観とは「主観の集合」である44:21 AI時代の建築設計に主体性をどこに残すか52:34 建築の評価軸は時代で変わるか01:15:40 認定制度と建築賞の構想01:26:33 エンディング
-
2
#1:「評価」をせずに、「偶然」を受け入れていく。| インド最北部、ラダックの旅で起業家が感じたこと
僕たちは今、「評論家」として生きているか。それとも「冒険者」として生きれているのか。インターネットが来てまだ数年、車が走り始めてたった10年しか経っていない、インド最北部・標高3500mにあるチベット仏教の聖地「ラダック」。二人とも別々のタイミングで訪れ、価値観を大きく揺さぶられた場所だ。ネットも繋がらない大自然の中で、旅行代理店との交渉やヒッチハイクで旅程が決まっていく。情報を調べて答え合わせをする、「評論家」のような旅ではなく、偶然を受け入れながら自分で面白いを作っていく「冒険者」の旅だった。ラダックの人たちは、にこやかに笑って、歌って、ご飯を食べていた。「あいつはいい奴だ」が最上級の褒め言葉になる世界が、もしかしたら大切なのかもしれない。00:00 オープニング・自己紹介00:38 ラダックとは?インド最北部の概要06:44 標高3500m・高山病・チベット仏教の聖地12:23 軍事道路と近代化のギャップ15:34 なぜラダックに行ったのか?22:21 パンゴン湖の衝撃:「資本主義って相対的なんだ」27:15 自分の輪郭が溶ける感覚・死が近い場所で生きること36:29 日本とヨーロッパの文化の残り方の違い41:05 チベット仏教の僧侶と30年の修行45:35 日本の旅行は「答え合わせ」になっていないか49:22 評論家からアクターへ58:38 子供の頃の冒険01:05:14 ラダック後の変化01:18:11 精神と身体のリンク・なぜ筋トレが流行るのか01:33:41 お金という宗教・SNSが価値観を再生産する構造01:39:24 AI時代の80点と120点02:08:13 成果主義を超えた存在意義・ラダックが教えてくれたこと
-
1
#0:Podcast『僕たちはどう生きるか』を始めます。
新しいPodcast、『僕たちはどう生きるか』を始めます。始まりということで、以下のような問いについてゆるりと話しています。・AIや資本主義の変化で、これまでの仕事・キャリア・幸福の「型」が崩れる中、何を軸にアイデンティティや生き方を再構築すべきか?・大量失業やベーシックインカムが現実味を帯びるとき、人は生きがい・承認・共同体をどこから得るのか、また権力集中やナショナリズム/仮想敵づくりをどう避けるべきか?・感性や芸術は人間の拠り所になり得る一方で、急激に開くことの危うさ(孤独・逆カルチャーショック・精神的負荷)もある中、どう「ソフトランディング」させ、他国の価値観も含めて学び直せる場をどう作るべきか?00:00 番組開始と狙い01:34 AI時代のアイデンティティ26:05 贈与と権力構造33:48 型社会と海外視点50:45 本流と逸脱の価値観55:58 孤独とアイデンティティ探し01:16:34 才能と得意不得意01:21:57 感性と芸術の正体01:43:35 感性の覚醒と危うさ01:59:19 AI時代の生きがい探し高須裕大:https://x.com/yutatakasujp宮﨑一旗:https://x.com/6extendedexist?s=21
No matches for "" in this podcast's transcripts.
No topics indexed yet for this podcast.
Loading reviews...
ABOUT THIS SHOW
小学生の頃、私たちには好きなものがありました。しかし、物心がつくにつれて、「それで稼げるのか」という声が強くなり、自分の心に蓋をし、できるだけ効率的に、従順であろうとするようになりました。しかし、AIという、わたしたちでは到底太刀打ちできないような、効率的で、従順で、疲れない知性が今生まれつつあります。そのような大きな変化の中で、私たちは自分たちがどう生きるかを、改めて問い直すときが来ていると思います。だからこそ、このポッドキャストでは、アーティスト、クリエイター、起業家とともに、AIという新しい知性が出てきたこの時代をどう生きるかを、喜びながら、怖がりながら、解き明かしていこうと考えています。
HOSTED BY
Yuta Takasu
Loading similar podcasts...