PODCAST · business
ルリ・ラジ
by Wisteria.jun
この番組は小さな化粧品会社「ルリユール」を営む研究上がりの社長が経営や商品開発など悩んできた内容を振り返りながら語る番組です。
-
41
「手のひら」がラボになる?研究者が本気で作った“混ぜる”美容液「グランコンク」の正体
今回は、商品開発ストーリーの第3弾として、弊社の自信作「グランコンク」シリーズについてお話しします。皆さんは、デパートの化粧品売り場で「私の肌に本当に合っているのはどれだろう?」と迷ったことはありませんか?既存の製品は、あらかじめ「誰か」のために計算されて調合されています。しかし、肌質は千差万別。本来、一人ひとりの肌の状態に完璧に合わせるのは至難の業なのです。そこで私が辿り着いた答えが、「クラフトコスメ」という考え方でした。
-
40
【内外美容】化粧品屋が本気で「酒粕スイーツ」を作った理由。美肌と美髪は“食べて”作る時代へ
前回まで、弊社の第一号商品「グランレビュール」の開発秘話をお届けしてきましたが、今回はそのスピンオフとも言える、少し意外なプロジェクトについてお話しします。タイトルにもある通り、「酒粕(さけかす)スイーツ」のお話です。「化粧品会社がなぜお菓子?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、理にかなった「究極の美容法」への挑戦なのです。
-
39
【完結編】「無いなら作る」研究者の狂気が生んだ奇跡――酒粕から生まれた世界に一つの美容液
弊社第一号商品「グランレビュール」の開発秘話も、いよいよ今回で完結です。前回、メイン原料の供給停止という「倒産の危機」に直面した私が出した答えは、「原料(エキス)を自分で作る」という、今思えば無謀な決断でした。今回は、パンの匂いにまみれた失敗から、地元の伝統産業である「酒蔵」との出会い、そして大学との共同研究へと繋がっていった、波乱万丈の後半戦をお話しします。
-
38
【逆転の経営学】主成分が「供給終了」?絶望から生まれた“地場産”ヘアケアの誕生秘話
今回は、前回お話しした弊社の第一号商品「グランレビュール」の開発物語・第2回をお届けします。前回の最後、私が心血を注いで作り上げたこの商品の核である「酵母エキス」が、突然手に入らなくなるという最大の危機について触れました。そこからいかにして現在の形へと転換し、ブランドとして大きな成長を遂げたのか。その舞台裏を明かします。
-
37
【開発秘話】私が「たった一つの製品」を出すために独立した理由――グランレヴール誕生記
今回から新シリーズとして、弊社の製品がどのような思いで、どのようにして生まれてきたのか、その**「開発物語」**をお話ししていこうと思います。記念すべき第1回は、弊社の出発点であり、私の魂がこもった製品「グランレビュール」についてです。
-
36
なぜ、あの部下はあなたの話を聞かないのか?「学ぶ意欲」を解剖する6つの動機モデル
最近、ある企業のプロジェクトでお手伝いをしていて、非常に興味深い……というか、少しショッキングな体験をしました。同じテーマでレクチャーをしたのに、「驚くほど熱心なチーム」と「全員が眠そうなチーム」に真っ二つに分かれたのです。今回は、なぜこのような差が生まれるのか? を紐解く、私のバイブル的一冊**『学ぶ意欲の心理学』**(市川伸一 著)から、「学ぶ意欲」の正体についてお話しします。
-
35
【東大・京大で一番読まれた本】1986年の名著が、なぜ2026年のクリエイターに必要か?
今回は、私の思考のバックボーンとなっている「ある一冊の本」についてお話しします。その名は、外山滋比古さんの**『思考の整理術』**(ちくま文庫)。「あぁ、あの有名な本ね」と思った方も多いでしょう。でも、この本の凄さを本当に理解している人は、意外と少ないかもしれません。
-
34
100年愛される「3世代化粧品」の作り方。トレンドを追わない勇気がブランドを作る
突然ですが、皆さんは「3世代化粧品」という言葉を聞いたことがありますか?実はこれ、私の造語なんです。今回は、私がものづくりにおいて究極の理想としているこの考え方についてお話しします。
-
33
その「最新成分」は本当に新しいか?トレンドの罠と「温故知新」の生存戦略
皆さんは「時代のスピード」に振り落とされそうになっていませんか?特に化粧品業界は、目まぐるしくトレンドが変わる世界です。 雑誌のアワードやSNSで「最新成分」「革新的な美容法」という言葉が踊らない日はありません。 しかし、研究者としての私の目には、今の状況は少し「不自然」に映っています。今回は、変化の激しい時代だからこそあえて提唱したい**「化粧品における温故知新」、そして時代に流されない「普遍的価値」**の見つけ方についてお話しします。
-
32
【商品開発の裏側】なぜ、また食べたくなるのか?ヒット商品に隠された「後味」の秘密
普段は経営の悩みや商品開発の裏話をお届けしているこの番組ですが、今日は私がものづくりにおいて最も大切にしている要素の一つ、**「後味」**についてお話しします。
-
31
【経営者必読】資金なし・経験なしでも突き動かされる衝動とは?小説『サバイブ』が教えてくれた「サラリーマンに戻れない」覚悟
普段は経営の悩みや商品開発の裏話をお届けしているこの番組ですが、今日は少し趣向を変えて、久しぶりに「本」を読んで心が震えた話をさせてください。今回、私が夢中で読み耽ったのは、岩井圭也さんの著書『サバイブ』です。
-
30
【番外編】年末の挨拶と今年一年の振り返り(ポッドキャストを通じて)
いよいよ2025年も最後ですね。今年は新たにポッドキャストへ取り組んだ年でもありました。その経緯やなぜ1人ポッドキャストを続けているのか?などを語っています。
-
29
「0→1」の才能がなくても大丈夫。異業種から答えを盗む「1+1=3」の商品開発術
今日は、私が長年化粧品の研究開発や経営に携わる中でたどり着いた「研究・開発のスタイル」についてお話しします。新しい商品やサービスを生み出す時、皆さんはどんなアプローチを取りますか?世の中には、全くの無(0)から新しい有(1)を生み出す天才的な「発明家タイプ」がいます。あるいは、すでにある「1」のものをコツコツと磨き上げ、「10」にまで育て上げる「職人・改善タイプ」もいます。どちらも素晴らしい才能ですが、実は私はそのどちらでもありません。私が得意とする、そして私の会社が生き残るために実践してきたスタイル。それは、「1+1を3にする」というアプローチです。
-
28
【職業病?それとも探求心?】化粧品研究者が「あ、自分研究者だな」と実感する瞬間とは?
皆さんは、美容師さんが髪を見ただけで「あ、この人こういう生活してるな」と分かってしまうような、プロ特有の「職業病」のような感覚をご存知でしょうか?実は私たち化粧品開発者(研究者)にも、日常のふとした瞬間に「あ、自分ってやっぱり研究者なんだな」と痛感する瞬間が多々あります。今回は、そんな開発の裏側にいる人間の、ちょっとマニアックで、でも化粧品選びの参考にもなるかもしれない「頭の中」を覗いてみませんか?
-
27
【経営者・リーダー必見】「頑張っているのに成果が出ない」本当の理由とは?陥りやすい「手段の目的化」の罠
今回のテーマは、ビジネスマンなら一度は耳にしたことがあるであろう「手段の目的化」についてです。「忙しく働いているのに、なぜか売上が伸びない」「毎年恒例のイベント、本当にやる意味あるんだっけ?」もし今、あなたが少しでもそう感じているなら、知らず知らずのうちにこの「罠」にハマっているかもしれません。今回は、私自身の反省も含め、この厄介な思考の落とし穴についてお話しします。
-
26
【番外編】収録機器の変更とお詫び
いつも聞いてくださってありがとうございます。私の確認不足でお聞き苦しいコンテンツを提供していて申し訳ありませんでした。収録機器を変更したのですが、様々な機器のスペックに依存していて確認を怠ったことで音割れが発生しており、それをアップロードしていたので聞き苦しかったと思います。その原因やどんな機器を用いていたのかなどをお話ししております。
-
25
思考を研ぎ澄ます「書く」技術:私が20本以上の万年筆を使い分ける理由
前回に引き続き、私の「趣味」についてお話しします。今回は、私が20年以上にわたって愛好している「万年筆」の世界です。「同じ字を書くだけなのに、なぜ20本も持っているのか?」そう思われるかもしれません。しかし、私にとって万年筆は単なるコレクションではなく、自分の思考を整理し、アイデアを生み出すための「最強の思考ツール」なのです。
-
24
なぜ「趣味」はあなたの人生の“バロメーター”になるのか
今回は、商品開発から少し離れて、「趣味」についてお話ししたいと思います。私は今46歳ですが、最近、先輩たちが定年を迎える年齢になり、「定年後に時間ができた時、何をして過ごすか」という話題が驚くほど増えてきました。 そういう話を聞くたび、自分には趣味があって本当に良かったと感じます。
-
23
「伝えている」のに「伝わらない」。その決定的な差とは?
「一生懸命説明したのに、相手に意図が伝わっていなかった」「話は聞いてくれたはずなのに、内容を覚えてもらえていない」そんな悩みを抱えたことはありませんか? 今回は、ビジネスシーンで最も重要なスキルの一つ、「わかりやすく伝える」技術についてお話しします。
-
22
成功の鍵は「不合理の合理化」:ビジネスモデルの真髄
「ビジネスモデル」という言葉をよく聞きますが、明確に説明できる人は少ないかもしれません。それは単なる儲けのパターンではなく、常識や業界の「不合理」を、あえて「合理化」する発想に隠されています。今回は、私が考えるビジネスモデルの定義、「不合理の合理化」とは何か、そしてそれを実現した飲食業界の有名な成功事例を基に、新しいビジネスモデルを生み出す思考法について解説します。
-
21
プレスリリースは「最高の企画書」だ
今回は、新商品やサービスの開発において非常に重要でありながら、多くの人がその本質を見落としているプレスリリースについてお話しします。「プレスリリースなんて広報担当者が作るものでしょ?」「うちのような小さな会社には関係ない」そう思っていませんか? もしそうなら、あなたは大きなチャンスを逃しているかもしれません。私は、**プレスリリースは単なる情報発信ツールではなく、「商品やサービスの完成度を測る最高の指標」**だと考えています。
-
20
補助金申請は「自社を映す鏡」である
今、多くの企業が補助金制度を活用しようとしています。私たちも先日、補助金に申し込み、採択の発表がありました。補助金は単に資金援助を受けるためだけの手段ではありません。私は、「補助金申請書を作成するプロセス自体が、自社の事業を徹底的に見つめ直す最高の機会である」と考えています。今回は、補助金申請を「自社を映す鏡」として捉え、それをいかに事業成長に繋げるかについて、具体的なポイントとテクニックをお話しします。
-
19
「すごい」「ヤバい」が通用しない世界で成果を出す方法
先日、専門学校で講義をしたときのことです。学生たちはある製品のテクスチャを触って「ああ」「うんうん」と頷き、それで終わってしまいました。私はあえて「それを言葉で表現してください」と問いかけました。学生たちは明らかに嫌そうな顔をしましたが、この「言語化」こそが、ビジネスで成功するための鍵なのです。感覚や感情を言葉にすることは、一見難しく感じるかもしれません。しかし、これをおろそかにすると、大きな壁にぶつかってしまいます。
-
18
プロが教える「売れる商品」の6つの秘密
先日、ある専門学校で商品開発について講義をする機会がありました。彼らは技術だけでなくマーケティングも学ぶ熱心な学生たちです。彼らに「売れる商品」を生み出すための本質的な思考法を伝えるため、私は6つのキーワードを挙げました。今回は、そのキーワードの中から、特に重要なエッセンスを皆さんにお伝えします。
-
17
時間軸から考える、キャリアアップの法則
「自分のキャリア、このままでいいのかな?」そう考えたことはありませんか?目の前の仕事に追われ、日々をこなすだけで精一杯。そんな方も多いかもしれません。今回は、私が経営者として様々な経験を積む中で見つけた、キャリアを飛躍させるための重要な視点、「時間軸」についてお話しします。
-
16
【書籍レビュー】アイデア出しの苦しみから解放される一冊。『AIを使って考えるための全技術』
企画会議で「何か面白いアイデアない?」と言われ、頭を抱えていませんか? かつて企画の「1000本ノック」のような過酷な時代を経験した筆者にとって、まさに革命ともいえる一冊に出会いました。それが、ダイヤモンド社から出版されている石井力重さん著、加藤昌治さん監修の『AIを使って考えるための全技術』です。今回は、この本がなぜ企画担当者にとって「救世主」となり得るのか、私の経験も交えながらご紹介します。
-
15
中小企業経営者必見!「借入の落とし穴」と資金調達で本当に大切なこと
「来月の支払いが、できないかもしれない…」会社の経営をしていると、誰もが一度は資金繰りに頭を悩ませる瞬間があるのではないでしょうか。今回は、多くの中小企業が直面する「資金調達」、特に「金融機関からの借入」について、私の経験から学んだリアルな注意点や、教科書には載っていない「落とし穴」についてお話ししたいと思います。
-
14
【創業者・経営者必見】中小企業が賢く資金調達するための2つの有利な融資制度
会社を立ち上げたばかりの頃や、事業を運営していく中で、多くの経営者が直面するのが「資金調達」の壁です。サラリーマン時代の感覚からすると、「借金」という言葉には強い抵抗感がありましたが、事業を成長させるためには不可欠なステップです。今回は、私自身の経験も踏まえ、特に創業者や中小企業が活用すべき、比較的負担の少ない資金調達の方法について、具体的にお話ししたいと思います。
-
13
「戦略」とは何か?
ビジネスの世界では、「事業戦略」「マーケティング戦略」といった言葉が当たり前のように飛び交います。しかし、その「戦略」の本質とは一体何でしょうか?
-
12
私たちの社名「ルリユール」に込めた想い
私たちの会社「ルリユール(Reliure)」という名前について、お客様から「どういう意味ですか?」「少し言いにくいですね」と尋ねられることがよくあります。今回は、この少しユニークな社名に込めた、私たちの特別な想いについてお話ししたいと思います。
-
11
有名マーケティング理論は本当に役立つ?化粧品会社社長が語る、私の思考法
「3C分析」「4P分析」「STP理論」…。マーケティングを学んだことがある方なら、一度は耳にしたことがあるでしょう。これらは過去の成功事例を体系化した、いわば「型(フレームワーク)」であり、強力なツールであることは間違いありません。しかし、本当にこれらのフレームワークを当てはめれば、商品は売れるのだろうか?今回は、数々の理論があふれる中で、私が実践で本当に重視している、極めてシンプルで本質的なマーケティングの考え方をご紹介します。
-
10
「シングル・ループ学習」と「ダブル・ループ学習」
自分自身の経験から「シングル・ループ学習」と「ダブル・ループ学習」という2つの思考法についてお話しします。後半は、2つの学習方法の違いが経営計画、特に中期経営計画とどのように関連していくのかを掘り下げていきます。
-
9
小さな会社の社長のリアルな時間術
普段は研究者として製品開発に没頭していますが、同時に会社の経営も担っています。そんな私がよく聞かれる質問の一つに、「社長の時間」があります。「休みはあるの?」「どうやってリフレッシュしてる?」「仕事とプライベートの境目は?」今回は、そんな疑問に答える形で、私のリアルな時間の使い方や考え方について、ポッドキャストでお話しした内容をブログ記事としてまとめてみました。
-
8
会社の羅針盤。ブレない経営の秘訣は「ミッション」と「バリュー」にあった
今回は、小さな化粧品会社「ルリユール」が、なぜ数ある理念の中でも特に「ミッション(使命)」と「バリュー(価値観・判断基準)」を重視しているのか、その具体的な中身と重要性についてお話しします。
-
7
「合同会社」のメリット/デメリット
「創業のきっかけ」でも触れましたが、ルリユールは「合同会社」という会社形態を選択しました。多くの方から「合同会社ってなに?」「なんで合同会社にしたの?」と問われました。私が合同会社という形態を選択した理由やメリット/デメリットを語りたいと思います。
-
6
最初の商品の失敗話
独立して、満を持して出した初商品「グランレビュール」。凝りに凝って、マーケティングもしたのに売れない。『なぜだ・・・。』商品開発の経緯と失敗ポイントを語っています。
-
5
ルリユール合同会社の紹介と創業の舞台裏
ルリユール合同会社の全体的な事業概要や考え方、そして創業においてよく受ける質問についてお答えしています。
-
4
創業して”失ったモノ”と”得られたモノ”
サラリーマンを辞めて(脱サラして)、やりたい気持ちは満々の中で、”失ったモノ”と”得られたモノ”についてお話しします。
-
3
創業のきっかけ
サラリーマン研究員から創業に踏み切ることになったある"きっかけ"について話します。
We're indexing this podcast's transcripts for the first time — this can take a minute or two. We'll show results as soon as they're ready.
No matches for "" in this podcast's transcripts.
No topics indexed yet for this podcast.
Loading reviews...
ABOUT THIS SHOW
この番組は小さな化粧品会社「ルリユール」を営む研究上がりの社長が経営や商品開発など悩んできた内容を振り返りながら語る番組です。
HOSTED BY
Wisteria.jun
CATEGORIES
Loading similar podcasts...