PODCAST · health
雑食日和
by MARIMBA Inc.
マリンバ株式会社の代表 酒井と、精神科医兼現役学生の島田先生。視点も経験も異なる2人が、ジャンルの壁を無視して語り合うPodcastです。メンタルヘルス、人生、仕事、歴史、哲学、政治、社会、文化——なんでも同じテーブルに並べます。お互いの専門を越えて食べ続けることで、ものの見方に奥行きが生まれていく。気になることが多すぎる人に、ぜひ一緒に楽しんでほしい。雑食は、きっと今を生きる処方箋だと信じて——他プラットフォーム配信中🎧Apple Podcasts:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E9%9B%91%E9%A3%9F%E6%97%A5%E5%92%8C/id1895140460Listen:https://listen.style/p/zashokubiyori?rG1jS4Op アカウント📝 X(酒井):https://x.com/ryosukesakaiX(雑食日和公式):https://x.com/zashokubiyoriEmail:[email protected]感想・ご質問・お便りに関しては、各種SNSスレやDMでお気軽に!
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#14 双極症のはなし 〜気分の波と、どう付き合うか?
【メンタルヘルスシリーズ#8】双極症「双極症」は、以前「躁(そう)うつ病」と呼ばれていた疾患です。「絶好調な日」と「苛立ちを感じたり、落ち込んで何もできない日」。その振れ幅の大きさが、仕事や日常生活に支障をきたしてしまうことも。世界的ラッパー兼実業家のカニエ・ウエスト(現Ye)が自ら公表した病でもあります。前回の「うつ病」と似ている部分もありますが、双極症の特徴は「躁(そう)状態」が現れること。気分が異常に高揚し、「自分は何でもできる」という万能感に包まれ、わずかな睡眠でも疲れを感じない。頭の中には次々と考えやアイデアが湧き上がる、いわゆる「観念奔逸(かんねんほういつ)」と呼ばれる状態です。本人は絶好調と感じている一方で、衝動的な行動や対人関係のトラブルなど、本人にも周囲にも大きな影響を残してしまうことがあります。今回も精神科医の島田先生と、双極症について丁寧に語りました。症状の特徴、診断、Ⅰ型とⅡ型のちがい、治療まで、ひととおり整理しています。季節の変わり目で気分の浮き沈みが気になるという方にも、ぜひ聴いていただきたい1本です。カニエ・ウエストの『The College Dropout』はよく聴いていました!あの回答の歯切れの悪さからおそらく島田先生は聞いたことがなさそうです。今度詰問します。
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#13 うつ病のはなし〜黒胆汁|2000年以上人類が向き合ってきた身近な病
【メンタルヘルスシリーズ#7】うつ病古代ギリシャでは、うつ病は「黒胆汁/こくたんじゅう(メランコリア)」と呼ばれていました。英語で気分の沈みを表す「メランコリック」の語源です。何千年も前から、人類はこの病とともに生きてきた。それだけ、こころが沈むという経験は、誰にとっても身近なものだったのかもしれません。今回も精神科医の島田先生と、うつ病について話をしました。症状のサイン、診断、治療、適応障害との違いを整理しながら、日常で心がけたい「休養・睡眠・運動・食事」のポイントやマインドについても話をしています。なかなか寝付けない人は夜のお供に気軽に聞いてみてください。
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#12 島田先生と12の言語達 〜3倍速オススメ
その数、12——精神科医・島田先生が勉強した言語の数です。ラテン語、古典ギリシャ語、中期エジプト語、アッカド語、サンスクリット語、古ウェールズ語、古フランス語などなど。今回も自己申告ベースなので高校当時、目視で確認できた英検2級以外は検証不能ですが、きっと本当。あまりに勉強熱心な島田先生の頭の中を、ぜひ3倍速でお聞きください。
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#11 島田先生と15の資格達 〜2倍速オススメ
その数、15——正確には、収録後に1つ増えて16。精神科医・島田先生が保有する資格の数です。自己申告ベースなので医師免許以外は検証不能ですが、たぶん本当。あまりに勉強熱心な島田先生の頭の中を、ぜひ2倍速でお聞きください。
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#10 酒井と島田先生の自己紹介
「まずは挨拶をしなさい」――小さい頃、両親や先生からそう言われた覚えがある方は多いのではないでしょうか。僕達もしっかり覚えがあります。人と人とが初めて出会う場面で、まず交わされるもの。それは挨拶であり、名乗りです。戦国時代の武将たちも、合戦で刃を交える前にまず堂々と名乗りを上げていました。「我こそは○○なり!」というあれです。漫画『キングダム』でも、武将同士が戦場で互いに名を呼び合う場面が印象に残っている方は多いはずです。ジブリ映画『もののけ姫』のアシタカもそうです。タタラ場に足を踏み入れたとき、彼はエボシ御前の前に進み出て、「我が名はアシタカ。東と北の間、ヒノ国の果てより参った」と静かに名乗ります。武器を交える相手にも、見ず知らずの土地でも、まず自分が何者かを告げる。あの所作の凛とした美しさは、観た人の記憶に残っているはずです。自分も小学生の時に母親と映画館に観に行きました。時代や状況が変わっても、「まず自分が何者かを伝える」という所作は、人と人とが向き合うときの基本として脈々と受け継がれてきたわけです。ところが――。ポッドキャスト「雑食日和」では、第10回にしてようやくパーソナリティの酒井と島田先生の自己紹介が行われました。本来であれば初回にお伝えすべきこと。ご挨拶が遅くなってしまったことを、まずはお詫び申し上げます。今回は二人の歩みや人となりについてお話ししていますので、これまでの方も初めての方も、ぜひ耳を傾けていただけたら嬉しいです。編集が間に合わずまずは音声のみの配信となります。
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#9 発達障害|ADHD(注意欠如・多動症)のはなし
【メンタルヘルスシリーズ#6】ADHD本人にとっては「うまくいかなさ」、周りにとっては「ふりまわされる感じ」——ADHDもまた、その両側から語られてきた特性です。「集中できない」「落ち着きがない」といった言葉だけで説明しきれるものではありません。今回は、精神科医の島田先生と酒井が、発達障害の1つである「ADHD(注意欠如・多動症)」について語り合いました。症状の特徴、職場や日常での具体的な工夫、診断・治療の実際まで、基礎から整理しています。身近な人を理解したい人にも、自分のことをもう少し知りたい人にも届けたい1本です。前回のASD編と合わせてぜひ聞いて欲しいエピソードです。
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#8 発達障害|ASD(自閉スペクトラム症)のはなし 〜生きづらさとわかりづらさの正体
【メンタルヘルスシリーズ#5】ASD(自閉スペクトラム症)本人にとっては「生きづらさ」、周りにとっては「わかりにくさ」——ASDはその両側から語られてきた特性です。「空気が読めない」「こだわりが強い」といった言葉だけで説明しきれるものではありません。今回は、精神科医の島田先生と酒井が、発達障害の1つである「ASD(自閉スペクトラム症)」について語り合いました。症状やコミュニケーションの特徴、職場での具体的な配慮、診断・治療の実際まで、基礎から整理しています。身近な人を理解したい人にも、自分のことをもう少し知りたい人にも届けたい1本です。次回はADHD編でお会いしましょう。
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#7 もやもや相談 〜女友達のリアル
【もやもやシリーズ#2】女友達のリアル「女友達って、正直いらなくない?」——そんな本音から、今回のエピソードは始まります。再び特別ゲストにつゆ子をお迎えして、女性同士の友人関係の"めんどくささ"を、遠慮なく掘り下げました。女子会に漂う見えないマウント、服装を一瞬で値踏みする視線、ナンパされた後のなんとも言えない沈黙……表には出にくい女性社会のリアルを、ぶっちゃけトークでほどいていきます。なぜ女性同士は、こんなにもややこしくなりがちなのか。自称一人行動派のつゆ子さんの体験談を手がかりに、同性の友人との心地よい距離感についても考えてみました。思わず女性なら共感したくなる、ちょっと危ういけどとても素直なエピソード。つゆ子の覇気に圧倒され、徐々に口数が減る島田先生にも注目です。
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#6 もやもや相談 〜男性社会を見つめる
【もやもやシリーズ#1】男性社会特別ゲストにつゆこをお迎えしたもやもやシリーズ第1弾のテーマは、「男性社会」。「気づいたら、まわりは男性ばかりだった」——女性なら一度は感じたことがある、あの空気を出発点に、職場のなかで生まれる独特の雰囲気、それを逆手にとる女性、男性のプライドまで、遠慮なく語り合いました。働くすべての人に、どこかしら思い当たるふしがあるはず。現代社会のジェンダーをめぐる問いを、カジュアルに語り合ったエピソードです。
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#5 原油ってなんなん? 〜結局わからなかった万能すぎる黒いドロドロしたあいつの正体
【そもそもシリーズ#1】原油世界的に関心が高まっている原油。タクシーがガスで走っていて、飛行機が灯油で飛んでいる——と聞いて、え?と思った方。今回はその「なぜ」に答える回です。でも原油って、そのままでは何にも使えない。ドロッとした黒い液体を蒸留することで、ガソリン・軽油・灯油・重油・ナフサ・ガス・アスファルトという7つの顔に変身していく。日本屈指の原油愛好家の島田先生と酒井が、原油と石油の違いから、それぞれの用途が決まる理由、さらに原油をワインのように「軽い/重い」「スイート/サワー」と表現するAPI値の話まで、徹底的に分解していきます。意外に知らない原油の話。やたら原油を飲みたがる酒井にも注目ください。(26年4月5日収録)
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#4 統合失調症のはなし 〜映画「どうすればよかったか?」を観て
【メンタルヘルスシリーズ#4】統合失調症ドキュメンタリー映画『どうすればよかったか?』——25年間にわたる家族の記録を観た島田先生と酒井が、統合失調症について正面から語り合いました。症状の特徴、治療法、そして早期介入の重要性。映画が突きつけた現実を手がかりに、医療現場の視点と一般的な理解の間にあるギャップにも率直に踏み込みます。病気を抱える本人、それを支える家族、そして社会。わたしたちはこの病気とどう向き合うべきなのか——医療従事者はもちろん、病気のことを知りたい人、家族のあり方を考えたい人に静かに届けたい1本です。ちなみに映画はポレポレ東中野で観ました。
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#3 認知症のはなし 〜死への恐怖を和らげてくれる病気?
【メンタルヘルスシリーズ#3】認知症「認知症は、死への恐怖を和らげてくれる存在のような気がする。」認知症診断の世界標準「長谷川式スケール」を作った、精神科医・長谷川和夫先生の言葉です。自らも認知症の当事者となり、それでも穏やかに生と死を見つめ続けた先生が残したこの一言に、ハッとした人も多いのではないでしょうか。知っているようで、実はよく知らない認知症について、精神科医の島田先生と一緒に正面から語っています。症状・診断・治療を丁寧に整理しながら、「認知症とどう向き合うか」という問いにも踏み込みました。親の物忘れが気になる人、身近に当事者がいる人、そして「自分は大丈夫か?」と不安になったことがある人に、ぜひ聴いてほしいエピソードです。
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#2 アルコール依存症のはなし 後編 〜治療プログラムと周りの人ができること
【メンタルヘルスシリーズ#2】アルコール依存症前回に続き、精神科医の島田先生と「アルコール依存症」を語る後編。今回のテーマは、治療と「支え方」。自分や身近な人が依存症になったとき、どんな治療プログラムがあるのか。そして、家族や友人としてどう声をかけ、どう寄り添えばいいのか。良かれと思ってかけた一言が、実は本人を追い詰めてしまう——そんな日常のコミュニケーションの落とし穴も含めて、ざっくばらんに話しました。お酒が好きな人にも、大切な人のお酒が気になる人にも、届いてほしいエピソードです。
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#1 アルコール依存症のはなし 前編 〜「好き」が「やめられない」に変わるとき
【メンタルヘルスシリーズ#1】アルコール依存症「お酒、好きですか?」わたしたちは、大好きです。でも——その大好きなお酒が、ある日「やめられないもの」に変わってしまうとしたら?記念すべき第1回のテーマは「アルコール依存症」。精神科医の島田先生と、症状・サイン・診断・治療まで、正面から語りました。「飲み続ければお酒に強くなる」——この"常識"、実は…?お酒が好きな人こそ、聴いてみてください。
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マリンバ株式会社の代表 酒井と、精神科医兼現役学生の島田先生。視点も経験も異なる2人が、ジャンルの壁を無視して語り合うPodcastです。メンタルヘルス、人生、仕事、歴史、哲学、政治、社会、文化——なんでも同じテーブルに並べます。お互いの専門を越えて食べ続けることで、ものの見方に奥行きが生まれていく。気になることが多すぎる人に、ぜひ一緒に楽しんでほしい。雑食は、きっと今を生きる処方箋だと信じて——他プラットフォーム配信中🎧Apple Podcasts:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E9%9B%91%E9%A3%9F%E6%97%A5%E5%92%8C/id1895140460Listen:https://listen.style/p/zashokubiyori?rG1jS4Op アカウント📝 X(酒井):https://x.com/ryosukesakaiX(雑食日和公式):https://x.com/zashokubiyoriEmail:[email protected]感想・ご質問・お便りに関しては、各種SNSスレやDMでお気軽に!
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