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AIと雇用の未来|Anthropicの最新レポートを読み解く
税務AIアップデートラジオ。今回は少し視点を広げて、世界で議論されている「AIと雇用」の関係について、2026年3月現在タイムリーなお話をします。最近、AIが仕事を奪うという議論が世界中で起きています。実際にアメリカでは、「2028年までにホワイトカラーの大量失業が起きる」「AI投資によって逆に雇用が増える」という、正反対のレポートが公開されています。さらに生成AI企業 Anthropic(アンソロピック) も、AIが雇用市場に与える影響を分析するレポートを発表しました。その中で興味深かったのは、AIに置き換えられやすい職種と、逆に置き換えられにくい職種の違いです。例えば代替リスクが高い仕事プログラマーカスタマーサポートデータ入力一方で、AIが代替しづらい仕事シェフ整備士バーテンダーライフガードなど、リアルタイムの判断や物理的作業が必要な仕事でした。こうした変化はすでに始まっていて、若い世代の就職先の選び方にも影響が出ています。では、税理士の仕事はどう変わるのか?AIによってデータ入力などの作業が減ることで、税理士の仕事はむしろ経営者の相談相手意思決定の補助経営アドバイスといった、本来の役割に近づいていくのではないか。そんな未来について、世界のニュースと日本の税理士業界をつなげながらお話しします。00:00 オープニング01:00 AIと雇用の議論が世界で激化02:30 「2028年世界知能危機」レポートとは04:30 AI投資による経済成長の可能性06:30 AnthropicのAI雇用レポート08:30 AIに代替されやすい職種されにくい仕事10:30 若い世代の就職選択の変化11:30 日本でも同じことは起きるのか13:00 AI時代の税理士の役割「税務AIアップデートラジオ」では、AIと税務会計の未来税理士の働き方の変化海外AIニュースの解説TAX GROUPの取り組みなどを、現場の視点でお届けしています。このラジオでは皆さんからの質問やテーマのリクエストも募集しています。取り上げてほしいテーマがあればコメントやDMでぜひ教えてください。
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AI時代の税理士は「財務責任者」になる|TAX GROUP構想とSoLaboの挑戦
これまでの回ではAIによる業務改善新しい業務の作り方AI時代に選ばれる事務所とはというテーマをお届けしてきました。第4回は少し視点を変えて、「SoLabo」という会社そのものと、そこから生まれた取り組みTAX GROUP(税理士のボランタリーチェーン)についてお話しします。SoLaboは「Make Japan Happy」というスローガンのもと、融資支援マーケティング支援中小企業の成長支援を行ってきました。そして今、もう一つ必要なものとして見えてきたのが「財務」AIやクラウドで業務時間が削減された先に、税理士が企業の財務パートナーとして経営者と二人三脚で走る未来。その実験として始まったのがTAX GROUP税理士同士で成功事例を共有AI・OCRツールの共同活用採用・ホームページ・業務改善のノウハウ共有など、「いいものはみんなで使う」というシンプルな思想で広がっています。現在は400名規模の事務所から開業したばかりの1人事務所までさまざまな税理士が参加しています。AIの導入支援だけではなく事務所の課題解決組織づくり採用業務効率化などを、コミュニティとして一緒に解決していく取り組みです。税理士業界の働き方や役割が変わる中で、新しい税理士のあり方を模索するプロジェクトでもあります。ぜひ最後までお聞きください。今回のトピック00:00 オープニング00:20 これまでの3回の振り返り01:20 そらぼとはどんな会社か03:20 Make Japan Happyという思想04:20 田原CEOの「財務」という気づき06:00 税理士が企業の財務パートナーになる未来08:30 TAX GROUPとは何か10:00 税理士コミュニティとしての仕組み12:30 AI・OCR導入サポートの実例14:00 なぜこの事業をやるのか15:30 AIツールではなく「共創」の仕組み16:20 今後のラジオについてTAX GROUPについて税理士事務所向けのボランタリーチェーン型コミュニティです。AI / OCRツール導入支援業務改善事例共有採用 / HP制作などの支援事務所運営の相談などを税理士同士で共有しながら成長する仕組みです。TAX GROUPに興味のある方へ参加希望・お問い合わせはDMまたはコメントからご連絡ください。税理士業界を一緒にアップデートしていきましょう。
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AI時代の税理士事務所の勝ちパターン|選ばれる事務所に共通する3つの条件/ソラボとラジオ vol.3
AI時代の税理士事務所の勝ちパターンとは?これまでの回では、・AIによって「変わる仕事」・AI×税務の現場で起きている具体的な事例についてお話してきました。第3回となる今回は、その流れを受けて「AI時代に“選ばれる税理士事務所”の共通点」をテーマにお届けします。AIを導入しているかどうか、新しいサービスを作っているかどうか、それ以上に差が生まれているポイントとは何なのか。実際に全国の税理士事務所を回り、現場で見えてきた伸びている事務所に共通する“3つの条件”を軸に、前半は考え方、後半はより具体的な実務・現場感を交えてお話しています。・選ばれる税理士事務所に共通する3つの特徴・AI活用の本質は「効率化」ではなく「コミュニケーション時間の確保」・新しいものへの抵抗感がない事務所がなぜ強いのか・AI・クラウド会計が採用や組織づくりに与える影響・地方と都市部で進む業務アップデートの違い・AIで代替できる仕事/人にしかできない判断・「人的資本経営」という視点で見た税理士事務所の未来AIの話でありながら、実は「人」「組織」「働き方」の話が中心になっている回です。・AIやクラウド会計に興味はあるが、何から手をつけるべきか悩んでいる方・事務所の成長や採用に課題感を持っている税理士の方・税理士事務所で働く若手・これから就職を考えている方・業務効率化の“次の一手”を考えたい方「ソラボとラジオ 税務とAIを語ろう」は、税務・会計の現場で起きている変化を起点に、AI時代の働き方・組織・人の役割を考えていく番組です。単なるツール紹介ではなく、現場の実感と、少し先の未来を行き来しながらお届けしています。
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ソラボとラジオ 税務とAIを語ろう vol.2「生成AI×税務の最新事例|実務効率化はここまで来ている - AI OCR・会議文字起こし・月次レビューが変える、会計事務所の現場」
生成AIは「いつか使うもの」ではなく、すでに“使っている事務所”と“まだ触っていない事務所”に二極化し始めている。第2回では、生成AI×税務の最新事例をテーマに、現場で実際に起きている業務効率化と、その一歩目の踏み出し方を具体的に語ります。今回の主なトピックは──すでに始まっているAI活用の二極化(フル活用している事務所/まず一部から始める事務所)AI OCRによる記帳・経理業務のリアルな変化(紙の領収書・請求書入力がどう変わるのか)会議の文字起こし・録画データを活かしたマーケティング・未来会計への展開AIは「業務削減」だけでなく新しい業務を生み出すための相棒になるという話今日からできる、AI活用を習慣化するための超シンプルな一歩「AIは難しそう」「何から触ればいいかわからない」そんな方にこそ聞いてほしい、0→1の現場目線の回です。AIに仕事を任せることで空いた時間を、人にしかできない“考える・寄り添う・広げる”仕事へ。
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ソラボとラジオ 税務とAIを語ろう vol.1 「AIで“なくなる仕事”ではなく“変わる仕事”」
ソラボとラジオ 税務とAIを語ろう 第1回今回のテーマは、「AIで“なくなる仕事”ではなく“変わる仕事”」記帳・経理の現場では、紙の領収書のスキャンや手入力など、これまで人間が100%担ってきた作業が、すでにAIに置き換わり始めています。一方で、取引の文脈を理解して科目を判断することビジネスモデルごとの違いを踏まえた最終チェック経営者の悩みに寄り添い、数字を踏まえて一緒に考えることこうした部分は、これからも人にしかできない仕事です。今回のエピソードでは、記帳・経理業務のうち 約70%がAIに置き換わると感じている現場感「AIアシスタント」に任せられる仕事と、任せてはいけない仕事AI導入は“いいアシスタントを採用して育てる”ことと実は同じ、という考え方AIに対する抵抗感が生まれる背景と、その乗り越え方産業革命と機械化の歴史から見る、これから伸びる「人の仕事」税理士が“社外CFO”として経営者に寄り添う未来像などを、ソラボ CSO栗岡と AI研究員 原田が対談形式でお届けします。「AIを仲間に。AIができない、人だけの仕事。」そんなスタンスで、これからの記帳・経理の在り方を一緒に考えていく第1回です。--出演栗岡大介:ソラボ CSO原田悠太:ソラボ AI研究員
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