EPISODE · Feb 4, 2026 · 29 MIN
#002 「パパが作った家だよ」って誇れる家をつくりたい
from 天野さん、いい家ってなんですか? · host 木の窓・木の家 天野保建築
山梨県富士吉田市で家を作り続ける大工、天野保建築の天野洋平が語る、家づくりと暮らしの本音。第2回は、下請け時代の苦悩から元請けへの転身、そして地域に根ざした家づくりへの想いを深掘りします。冒頭では、大工と神社の深い縁、富士吉田に伝わる「山の神」信仰の話題からスタート! 元請けへと踏み出す決断のきっかけ、そして「エクスナレッジのビルダーズ本」や建築家・伊礼智氏との出会いが、天野さんの家づくりを変えていく過程を語ります。大工と神社の深い縁山の神信仰と1月17日の伝統行事富士吉田市に点在する山の神の神社北口本宮冨士浅間神社の世話人としての役割8月26日の「山じまい祭」と富士山への合図下請け時代の苦悩とリアル父は腕の良い大工だったが、仕事がない!冬場は1〜2ヶ月仕事がなくなる日々コンビニ、石材屋、魚屋でアルバイトをした経験精神的にしんどかった「このままどうしようか」という葛藤下請けから元請けへの転身「俺でもできるんじゃないか」という野心元請けに必要な全工種の知識(設備、電気、基礎、板金…)信頼を守るための責任とリスク安定した仕事を得るための決断学びの原点とターニングポイントエクスナレッジ「ビルダーズ」本との出会い(創刊号から愛読)建築家・伊礼智氏、西方里見氏の影響秋田のアトリエ訪問、実物を見て体感する大切さスケール感と「収まり」の美学を学ぶ家づくりの哲学と価値観「富士吉田の住宅は富士山を怪我させている」という衝撃の言葉景観に合う家づくりの使命感お客様のものであり、地域のものでもある建築子どもが誇れる家を作りたいという想い 「収まり」とは何か?リスナーのための分かりやすい「収まり」解説モイス建材を使った真壁の技術デザインと施工のバランスを取る工夫ディテールへのこだわり地域と景観への責任世界遺産・富士山と共に暮らす意味ハウスメーカーとは違う、オンリーワンの家づくり長く住み続けられる資産価値のある住宅「天野さんの家」と分かる存在感 パーソナリティ天野洋平(あまの・ようへい)天野保建築 代表/大工山梨県富士吉田市出身。高校時代はウェイトリフティングで日本一、地元高校に銅像が建つ。二代目として父の背中を見ながら大工の道へ。エクスナレッジ「ビルダーズ」創刊号からの愛読者で、建築家・伊礼智氏、西方里見氏に影響を受け、元請けとして独立。現在は北口本宮冨士浅間神社の世話人も務める。天野保建築https://kinomado-kinoie.com/Instagramhttps://www.instagram.com/kinomadokinoie/Facebookhttps://www.facebook.com/amano.kentiku/YouTubehttps://www.youtube.com/channel/UC-p5VVzdK3qk8wLUVvN10HA聞き手高橋かずえ(たかはし・かずえ)住宅関連の編集ライター住宅会社向けの編集・ライター業務に従事。日本エコハウス大賞のお手伝いを通じて、高校の先輩である天野さんと数十年ぶりに再会。本番組では聞き手として、天野さんの人柄と家づくりへの想いを引き出していく。はぐくむ https://hug-kumu.com/住宅会社向けオンラインアシスタント https://hug-kumu.com/online_lp/
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