EPISODE · Jun 20, 2026 · 42 MIN
008なぜ私たちは馬の前に立つと「肩書き」を忘れてしまうのか?:人間社会の外側にある、言葉のない世界への入り口
from 答えは馬が知っている 〜馬という鏡が見つめる、本当の自分〜(ホースセラピー 森のようちえん 自然体験 野外教育 オルタナティブスクール 子育て 非認知能力 生きる力 ハーモニィカレッジ 三陸駒舎) · host 認定NPO法人ハーモニィカレッジ(鳥取) 大堀貴士 × 一般社団法人三陸駒舎(岩手) 黍原豊
なぜ私たちは馬を必要とするのでしょうか。第7回に続き、大堀貴士と黍原豊が「なぜ馬がいいんだろう」という本質的な問いをさらに深掘りします。今回は、宮台真司氏の「社会」と「世界」の対比をヒントに、言葉や法、損得勘定に縛られた人間社会の外側へと私たちを連れ出す馬の存在意義を構造的に紐解きます。 対話は、東日本大震災の仮設住宅に馬を連れて行った原点から、障害というラベリングが自然と外れていくホースセラピーの現場、そして私立学校の子どもたちと障害のある子が馬を介してフラットに関わり合うキャンプでの具体的なエピソードへと展開します。大人が「子ども真ん中」になりすぎることで奪われてしまう子どもの余白や、馬が真ん中にあるからこそ生まれる「自然な調和」について語り合います。 リスナーの皆様にとっては、日々生きづらさを感じがちな人間社会の枠組みを一度リセットし、言葉を超えた「関係性の教育」や「自然の中の学び」の本質に立ち返るきっかけとなるはずです。私たちが本当に生きていきたい世界とは何か、馬という鏡を通してぜひ最後までお聴きください。 00:00 馬と人の関係から生まれる「場を変える力」 03:50 人と自然の間に立つ、馬という稀有な存在 08:40 子どもの成長に必要な余白と「馬が真ん中にある環境」 12:20 非言語コミュニケーションがもたらす本物のつながり 14:20 教育の本質を問い直す:人間社会と自然界を繋ぐ里山的な役割 23:10 ホースセラピーの現場で障害というラベリングが外れる瞬間 29:50 関係が人を育てる:正しさや損得ではない「調和」の現れ ▼配信 毎月 第1・第3日曜 朝7:00 ▼パーソナリティ 大堀 貴士(認定NPO法人ハーモニィカレッジ) https://www.harmony-college.or.jp/ 黍原 豊(一般社団法人三陸駒舎) https://kamakoma.org/ ▼コメントや感想、質問はこちらから https://forms.gle/DXXT9babMNjbaaZq5 #馬 #ホースセラピー #自然体験 #子ども #教育 #馬と人の関係 #関係性の教育 #馬との対話 #動物と人 #人と自然 #森のようちえん #野外教育 #自然教育 #体験教育 #非認知能力 #発達支援 #療育 #感覚統合 #身体感覚 #非言語コミュニケーション 社会の外、世界のまんなか〜馬がつなぐ関係〜 [Verse] プレハブの影に響く足音 無機質な四角い部屋を飛び出して 言葉のルールも 損得の勘定も 届かない場所へ 君を連れ出す [Chorus] 答えは馬が知っている 人間(ひと)と自然の 境界線に立ち 飾らない瞳で 見つめる本当の自分 僕らはここで 生きる意味を学ぶ [Verse] 名刺の肩書きも ラベルの歪みも 大きな背中が すべてを溶かしていく 正しいか間違いか 誰が決めるのだろう ただそこに吹く風と 呼吸を合わせる [Chorus] 答えは馬が知っている 人間(ひと)と自然の 境界線に立ち 言葉なき理(ことわり)で つなぐ確かな関係 僕らはここで 生きる力を学ぶ [Bridge] 犬のように懐かず 厳しい自然とも違う ちょうどいい距離で 待っていてくれる 手綱を握りしめ 心が通いあう瞬間(とき) 僕らは「世界」の扉を開ける [Outro] 子供まんなかじゃなくて 馬がまんなかにある牧場(ばしょ) 余白のなかに 生まれる調和 忖度のない日々へ 歩き出す 答えはいつでも 馬が知っている
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