EPISODE · Dec 22, 2025 · 38 MIN
【#034】ちゃんと話しているのに、なぜすれ違ってしまうのか。「会話」「議論」「対話」が混ざりあったまま話している私たち。【ゲスト:中村真広(株式会社KOU)】
from 戦略的社員論 · host 株式会社エネファント
▼今回のトーク内容 ・場やモードが共有されないのは、言葉以前に「前提」が共有されていないから ・人は言葉を交わしているが、どのモードで話しているかを意識していない ・「会話」「議論」「対話」が混線したまま進むことで、違和感や衝突が生まれる ・対話は価値観や世界観に触れるためのもの ・対話は性格ではなく、後天的に身につく思考の技術 ・自己理解の深さがないと、同じように他人を理解することはできない ・出来事と感情のあいだには、必ず認知のフィルターがある ・認知のフィルターは、育ってきた環境や大切にしてきた価値観からできている ・内省が進むと、「なぜ自分はこう反応したのか」を遡れるようになる。 ・対話は一度やれば終わりのものではない ・繰り返すことで少しずつ深度が増していく ・筋トレのように、やめると衰える ・自分との対話を促すには、意図的な環境設計が必要 ・対話は必ずしも組織や職場の中で完結しなくていい ・安全に内省できる「外の場」を持つことも重要 ・対話は答えを出すためのものではない ・次にどう動くかを決めるための、現在地確認のプロセス ・対話を必要としない人、望まない人も確実に存在する。それは怠慢ではなく、その人の価値観の選択 ・対話は「正しさ」ではなく「提案」として存在すべき ・対話の入口は、「あなたは何を大切にしているか」という問い ・自分の「普通」を基準にすると、相手は敵とみなしてくる確率が上がる。 ・対話と議論は対立しないが、今どちらをしているのかの認識共有が必要 ・その切り替えができないと、誤解と摩耗が起きる ・対話的コミュニケーションができる人はまだ少ない。だからこそ、言語化し、練習し、共有する意味がある ▼番組ハッシュタグ: #戦略的社員論 ▼MC: 西尾 拓哉(株式会社エネファント) 1990年6月生まれ、岐阜県恵那市出身。愛知学院大学卒。新卒で求人広告会社へ入社し法人営業を担当。「就職活動を変えたい」と思い、岐阜のNPOへ転職。中小企業の右腕人材採用の支援、長期インターンシップ・兼業のコーディネートを担当。2020年6月より、エネファントに入社。営業、新卒中途採用、インターンシップ、新規事業なども幅広く担当。国家資格キャリアコンサルタント。 https://www.instagram.com/tky__629?igsh=MWRoNjl2aG1udzR5bw== 井上 拓美(株式会社MIKKE 代表取締役) 高校卒業後、飲食店やITスタートアップの立ち上げ/経営を経て、「株式会社MIKKE」を創業。クリエイター向けの無料のコワーキングスペース「ChatBase」、ウェブマガジン「KOMOREBI」、HOTDOGSHOP「SPELL’s」、全国の高校生300人を集めたオンラインプログラム「project:ZENKAI」など数多くの事業/プロジェクトをプロデュース。90年続く老舗銭湯「小杉湯」や廃ビルを再生した「元映画館」などのブランディング。長野県にてDX人材育成事業「シシコツコツ」や信州で起業をする人のためのポータルサイト「SHINKI」の立ち上げも行う。酒田市の官民共創プランナーもつとめる。 https://www.instagram.com/takuminoue ▼エネファント 公式サイト: https://enephant.co.jp/ ▼Instagramアカウント https://www.instagram.com/enephant_inc?igsh=amZ0NjNyN2ViN3k4 ▼ディレクター: 髙宮 大史(株式会社MIKKE) https://www.instagram.com/takamy0128 ▼エディター 髙宮 大史(株式会社MIKKE) https://www.instagram.com/takamy0128 佐藤 彩夏 https://www.instagram.com/a.yk10__/ ▼プロデューサー: 井上 拓美(株式会社MIKKE) ▼制作: 株式会社MIKKE https://mikke.co.jp/
Embed this episode
Ready to play
【#034】ちゃんと話しているのに、なぜすれ違ってしまうのか。「会話」「議論」「対話」が混ざりあったまま話している私たち。【ゲスト:中村真広(株式会社KOU)】
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.