EPISODE · Feb 16, 2026 · 39 MIN
046 動物がいると、子どもは自分を整える〜羊が来て3ヶ月、里山で起きている“命の濃さ”〜【ゲスト:自然育児 森のわらべ多治見園 園長 浅井智子さん/聞き手:三陸駒舎 黍原豊】
from シャチュラジ 〜自然体験と人を育てることを考えるラジオ〜 · host 走林社中
森に一歩入ると、空気がふっと変わる。土の匂い、葉っぱのこすれる音、風が運ぶ気配——。 今回のゲストは、岐阜・多治見で「自然育児・森のわらべ」を17年続けてきた浅井智子さん(ともちゃん)。テーマはずばり、“母と子が笑顔になるために、森と動物の力を借りる”という実践のリアルです。 ともちゃんが森のようちえんを始めた原点は、「子どもだけを見ていても、子どもの幸せは確実につながりにくい」という現場感覚。子育ての中心にいる母親が、現代の“人工的な環境”の中で本能を切り離されて苦しくなる——だからこそ、森に戻って“野生”を取り戻す。そんな言葉が、じわっと胸にしみてきます。 そして話は学童期へ。森で育った子が、学校の「説明されない理不尽さ」に違和感を抱くこともある。卒園児の「森わらみたいな学校をつくってよ」という直訴から始まったオルタナティブスクールの立ち上げは、ブーイングも波風もぜんぶ背負いながらの一歩でした。 さらに後半は、ぐっと“命の手触り”が増していく展開。北海道での体験から気づいたのは、動物がいると、子どもが自分で自分を整えていくということ。朝の餌やりで早起きが“努力”ではなく“必然”になる。かわいいから、死なせたくないから、自分の身体が勝手に動く。 羊が来て3ヶ月、里山ベースで子どもたちの「顔つき」が変わっていく話は、聴いているこちらまで背筋が伸びます。 森と動物がくれるのは、スキルより先にある“生き方の芯”。命が濃くなる場所で、親も子も育ち直していく物語です。ぜひ最後までお聴きください。 【ゲストスピーカー】 浅井智子さん 自然育児 森のわらべ多治見園 園長 母と子の幸せ応援団~ひなたぼっこ~代表 https://lit.link/AsaiTomoko 【パーソナリティ】 黍原豊 一般社団法人 三陸駒舎 https://kamakoma.org/ https://x.com/kibihara ーーーーーーーーーーー ◾️走林社中、モモの部屋についてはこちらから! ▶︎走林社中 https://soulin2017.net/ 『2045年の日本のよりよい姿を構想する』ことを目指しプロジェクトを行なっている運動体です ▶︎モモの部屋 https://soulin2017.net/mp/boshu 走林社中のプロジェクトの一つであり、全国で活動する体験活動指導者や、それらに関わる方たちが集い、学び合い、つながりを深めるためのオンラインサロンです。 ▼キーワード #自然体験活動 #オンラインサロン #走林社中 #モモの部屋 #子どもの育ち #地域とつながる #学びのコミュニティ #持続可能な教育 #キャンプ体験 #自然の中の子育て #自然学校 #アウトドア #冒険教育 #リーダーシップ教育 #森のようちえん #自然保育 #自然育児 #野外教育 #子育て #母の育ち直し #オルタナティブスクール #フリースクール #不登校 #インクルーシブ教育 #アニマルセラピー #ホースセラピー #羊 #里山 #命の教育 #自己調整
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046 動物がいると、子どもは自分を整える〜羊が来て3ヶ月、里山で起きている“命の濃さ”〜【ゲスト:自然育児 森のわらべ多治見園 園長 浅井智子さん/聞き手:三陸駒舎 黍原豊】
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