EPISODE · Jun 30, 2026 · 1H 7M
#102 関西人情物の遺伝子と、どんな世界でも「本を読み、考える」ということ
from 社長と政治家「姉妹」のゆるゆるラジオ · host とわきえ
第102回は、日常の風景から文学の深淵へと旅するアップデート雑談。前半は「祖母の家のお片付け」の近況やおすすめシネマ、そして伝統芸能「文楽」の鑑賞レポートをお届け。大阪の地で大衆エンタメとして花開いた文楽が、いかに現代の吉本新喜劇の笑いと涙のルーツになっているか、その「型」の面白さを紐解きます。そこからトークは、二人が今いちばん語りたい書籍『テヘランでロリータを読む』へ。単に本の世界へ逃避したり内面で完結させたりするのではなく、置かれた過酷な現実の中で「本を読むことの意義」を問い直します。世界中、それぞれの状況下で物語を開き、自らの現実に照らし合わせて考え、学ぶ人々の姿。環境がどれほど違っても、本を通じて世界を捉え直し、今を生きる力へと変えていくプロセスは共通しています。「なぜ私たちは本を読み、学び続けるのか」——知的好奇心を刺激する1時間です。
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#102 関西人情物の遺伝子と、どんな世界でも「本を読み、考える」ということ
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