EPISODE · Aug 12, 2026 · 8 MIN
【10分決算解説】鴻海精密工業(フォックスコン) 2026年4-6月期 〜AIサーバーラックが売上の半分を超えた〜
from 今朝の10分市況解説
鴻海精密工業(フォックスコン)の2026年4-6月期決算を解説します。 売上高は2兆5,259億台湾ドル(前年同期比+41%)、純利益は600億台湾ドル(+35%)と、いずれも市場予想を上回りました。最大の注目点は、AIサーバーラックを含むクラウド・ネットワーク製品が初めて売上全体の51%を超えたこと。鴻海がiPhone受託企業からAIサーバー首位組立企業へ変貌を遂げつつある決算です。 売上総利益率は6.12%(前年6.33%▼)と低下する一方、営業利益率は3.75%(前年3.16%▲)と約9年半ぶりの高水準に改善。スケールメリットが固定費を薄め、利益率を守る構図が浮かび上がります。7-9月期も前四半期比・前年同期比とも成長を見込むとしており、AIサーバーラック出荷は前四半期比で高い二桁%の増加を見込んでいます。 日本株への波及では、MLCCサプライチェーンを通じて村田製作所(6981)・TDK(6762)・太陽誘電(6976)への追い風が注目されます。 ※この動画は教育・情報提供を目的としており、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。 ▼ チャプター 0:00 速報・主な数字 1:19 鴻海(フォックスコン)とは 2:04 決算の中身:AIが初の売上過半 2:41 AIサーバーの競争力 3:36 売上総利益率と営業利益率の逆説 4:32 7-9月期・通年の見通し 5:00 論点:強気と慎重の整理 5:47 日本株への波及(村田・TDK・太陽誘電) 7:02 まとめ ▼ 関連動画 ・【10分決算解説】村田製作所 2026年4-6月期 ~AIサーバーで急増益、MLCC世界首位の底力~ https://youtu.be/OqAaGmQSi8I ▼動画版(チャート・スライド付き) https://youtu.be/uGQKe3gH2jo
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【10分決算解説】鴻海精密工業(フォックスコン) 2026年4-6月期 〜AIサーバーラックが売上の半分を超えた〜
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