#11-2 【ルネサンスからフランス古典主義まで】アートってどう見ればいいの? 鑑賞に役立つ西洋美術史 episode artwork

EPISODE · Jun 12, 2023 · 47 MIN

#11-2 【ルネサンスからフランス古典主義まで】アートってどう見ればいいの? 鑑賞に役立つ西洋美術史

from アートのミーム · host 鈴木〆太郎/染谷昌宏

西洋美術史シリーズの第2回です。今回は、ルネサンスからフランス古典主義までの流れを解説します。 まずはルネサンスの振り返りから/ルネサンスの三大巨匠/ルネサンスで美術の何が変わったのか?/芸術家=文化人という認識が生まれた/西洋美術のお手本になったラファエロ/安定した構図と緻密な書き込み、調和を感じる作風 西洋美術に影響を与えたパトロン(=クライアント)の存在/誰がお金を出すのか?で、作風が変わる/ルネサンスの次に来た「マニエリスム」/個性を際立たせすぎて、大袈裟になってしまった/演劇を見ているような劇的な表現/作家性が求められなかった時代の反動だった? 宗教革命が美術に与えた影響/西洋社会を二分した事件/信者が減っちゃう、どうしよう?/偶像を否定したプロテスタント、偶像を利用したカトリック/布教のため、心を揺さぶる劇的な画風が求められる/強烈な光のコントラストを活用したカラヴァッジオ/ミュージカルを見ているようなルーベンスの絵/大工房の親方であり、外交官でもあったルーベンス 歪んだ真珠を表す「バロック美術」/宗教革命の影響はオランダ方面にも/ネーデルラントで花開いた市民のための美術/貿易で市民が裕福になり、市民が美術のパトロンになった/静物画や風景画が求められるようになる/レンブラントやフェルメールが登場/集団肖像画でもある「夜警」/画材の経年変化で絵の見え方も変わる/毎日見れるフェルメール フランスの絶対王政から生まれたフランス古典主義/美術の力を政治に利用したルイ14世/王立美術アカデミーを設立/アカデミーの模範ニコラ・プッサン/ラファエロをお手本に、節度・調和・秩序を重視した/「感性」重視から「理性」に重きを置くようになる/文化後進国だったフランスが美術大国への道を歩み始める/抑圧から生まれたロココ美術/振り子のように様式が行き来していた/美術は社会のニーズに左右されるもの/次回はロココ美術から解説します ■今回紹介した作品はこちら ・アテネの学堂(ラファエロ・サンティ) ・羊飼いの礼拝(エル・グレコ) ・聖マタイの召命(ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ) ・キリスト昇架(ピーテル・パウル・ルーベンス) ・夜警(レンブラント・ファン・レイン) ・真珠の耳飾りの少女(ヨハネス・フェルメール) ・ヴィーナスの誕生(ニコラ・プッサン) ・ラオコーン像 ■参考文献 ・世界のビジネスエリートが身につける教養 西洋美術史(ダイヤモンド社・木村泰司著) ・木村泰司の西洋美術史(学研プラス・木村泰司著) ・図説 名画の歴史―鑑賞と理解完全ガイド(河出書房新社・西岡文彦著) タイトル音声:音読さん

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#11-2 【ルネサンスからフランス古典主義まで】アートってどう見ればいいの? 鑑賞に役立つ西洋美術史

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