EPISODE · Mar 16, 2026 · 32 MIN
#11. DXの成果は、表より裏目的で決まる
from 脳内モデリング研究室 · host 脳内モデリング研究室
今回は『マッキンゼー REWIRED』を補助線に、DX/AXが止まる理由を「技術」ではなく「人側(意思決定・引き渡し・目的設計)」から掘りました。誰が決めたのか曖昧になる構造、パイロットが本格展開で詰む“翻訳とハブ”の不足、そして表目的の裏に「確実に価値が残る裏目的」を埋める二重設計。結局、変革は“正しい施策”より先に、“動くストーリーと人間関係の設計”が勝負、という話です。◆今日の一冊マッキンゼー REWIRED―デジタルとAI時代を勝ち抜く企業変革の実践書https://amzn.asia/d/09bVrH9b【目次】・誰が決めたんだっけ問題・パイロットはなぜそこで止まるのか・表目的と裏目的の設計━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆AIが導き出した「問い」と「まとめ」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Q1. あなたの組織で「この決定、最終的に誰が決めたんだっけ?」と思った経験はありますか? 決定の責任がはっきりしていなかったとき、何が起きましたか?Q2. 「小さく試してうまくいった」のに「そこで終わった」という経験はありますか? パイロットを本格展開につなげる上で、一番の壁になったのは何でしたか?Q3. あなたが関わった施策や取り組みで、「表向きの目的」と「本当に目指していたこと」が違ったことはありますか? その「本当のところ」を、チームや上司と正直に話せた経験はありますか?【AIによる議論のまとめ】変革には「意思決定の透明性」「パイロットを超える仕組み(引き渡しと翻訳)」「表目的と裏目的の二層設計」という、三重の“見えない壁”があるということだ。特に裏目的の話は鋭く、「表目的は確率が低いが、裏目的は行動すれば確実に得られる」という逆転の発想で、挑戦の動機を“確実性”に結びつける設計として機能する。社内スタートアップやコンサルパッケージに裏目的を意識的に埋め込むのは、失敗しても必ず得られる価値(人材・習慣・適応力)を担保する、変革推進者の実践知だ。そして「本当のところを話す相手を選ぶ」という判断は、変革の成否が技術よりも“人間関係の設計(誰に何をどう伝えるか)”に左右されることを示している。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼お便りフォームモデリングする内容の対象なども募集しています。「こんなことをモデリングしてほしい」といったご要望があれば、お便りフォームからぜひお問い合わせ・ご連絡ください。https://forms.gle/bkJDouc7o4PRcAEB6▼株式会社プレップテクノロジーズホリとヤギが所属するPRePを提供する「業務プロセスモデリング」を使ったBPRコンサルの会社です。https://prep-tech.jp/▼関連リンクhttps://note.com/mild_modeling/n/nef6c2672f613https://suno.com/@modelinglab To hear more, visit modelinglab.substack.com
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