12年前の自分に言うなら、SNSやで episode artwork

EPISODE · Sep 3, 2026 · 9 MIN

12年前の自分に言うなら、SNSやで

from いちの「人生をちょっと良くする」ラジオ

12年前の自分に言うなら——ヨガインストラクターになるのはいい。楽しいし、やったらいいんちゃう。 だけど、平行して他のこともやっておいたほうがいい。SNSやで、とは言いますね。 なんでヨガを始めて、なぜ先生になったのか。起源の話です。 その前にお知らせを。メルマガを発行していて、2日に1回メールが届きます。ヨガって、僕は人生の基礎練だと思ってるんですよ。それをどう日常に活かすか、みたいなことを届けていきたいと思っています。リンクは概要欄と、プロフィールからも飛べます。 初めて行った日は、自分で予約したわけじゃないんです。ゴールデンウィークの暇つぶしに「予約しておいたから」と言われて、拒否権がないので行きました。 緊張はしていませんでした。中学のとき、強豪の公立中学でバレーボール部だったので。部員が6人しかいなくて、大会は3連戦、みたいな感じだったんですけど、運動強度としてはすごく高かった。だからヨガはそんなに強度が高いイメージがなくて、全然余裕だと思っていました。体は硬いけど、それも何とも思っていなくて。大丈夫やろう、というか、何も考えていなかったですね。 行ったら、かなり暑かったんです。入った瞬間、ドラゴンボールの精神と時の部屋を思い出すような暑さで、BGMもなくて、みんな静かに待っている。ここに90分閉じ込められるのか、と。そこはビビりました。 やっている最中、前半のほうで、毛穴からポスポス汗が出ているのが分かるんですよ。パラっと流れる汗じゃなくて、プツプツプツと出ている感じ。うわ、めっちゃ暑いやん、と思って。 しんどかったのも覚えていますけど、1回目はそんなにしんどくなかったです。無我夢中というか、しんどいと考える暇もなくて、周りを見ながら真似するのに一生懸命でした。 終わったあとに思ったのが、「部活みたいやな」。それが楽しかったんですよね。ヨガ以外に運動もしていなかったので、じゃあヨガをしようかな、と。 最初に「ヨガは歯磨きみたいに毎日するもんなんですよ」と言われて、週5くらい通っていました。2か月ぐらい経ったら、めちゃくちゃ体が柔らかくなって——といっても、体が硬い人にとっての「めちゃくちゃ柔らかくなった」ですけど。地面に手がつかなくて20センチくらい空いていたのが、手のひらごとペタッとつくようになった。そこにハマったんです。それが楽しくて。 インストラクターになろうと思ったのは、教えてもらった先生たちが、みんなすごく楽しそうにやっていたからです。じゃあ僕もやってみたいな、と。ヨガ自体が好きだったので、面白そうだなと思って。 サラリーマンをやめるのは、あんまり怖くなかったです。なんでなんですかね。僕が住んでいたのが東大阪で、個人・中小企業の町、零細企業の町なので、自分で仕事をしている人が多かったからかな。サラリーマンでずっといたい、という感情もなかったし、そこまで深く考えていなかったんですよね。ヨガインストラクターで食べていけるんだろうか、という問いが、そもそも無かった。だから怖くなかった、と言えるんじゃないかなと思います。 で、12年経って、あの日の自分に何て言うか。 ヨガインストラクターになるのはいい。楽しいし、やったらいいんちゃう。だけど、平行して他のこともやっておいたほうがいい。それこそSNSとか。やらないといけないと思いつつ、やってはやめ、やってはやめ、だったんですよね。もうちょっと必死に、そのときに思いつくものでいいから、ヨガインストラクター以外の収入を増やす方法を考えておいたほうがいいよ、と。SNSやで、とは言いますね。 なぜかというと、ヨガインストラクターは、そんなに収入が多くないんです。収入が多い人もいるかもしれないですけど、それは確実に自分でやっている人だと思います。誰かに雇われていて収入がたくさんあるインストラクターは、そんなにいないんじゃないかな。自分で集客している人、自分でヨガを売っている人じゃないと、なかなか難しいと思うので。そういうところに舵を切るように、というところですね。 もう一度人生をやり直してヨガインストラクターになるか、と言われたら、なってもいいかなと思います。でも、空いた時間で何かするのは絶対にやる。サラリーマンをもう一回やりたいかと言われたら、それはないかな。休みが自由だったり、僕の気質に合っているんでしょうね。 ただ、収入源も必要なので、そこはヨガを教えるだけじゃなくて、もっと広い意味で教える。90分のレッスンを教えるだけじゃなくて、広い意味で教えるということを、いろいろ試しながら、お金がかからない範囲でやっていただいたらいいんじゃないかなと思います。 #ヨガ #ヨガインストラクター #東大阪 #40代 #音声配信 00:02 なんでヨガを始めて、先生になったのか 00:12 その前に、メルマガのお知らせ 00:31 ヨガは、人生の基礎練だと思ってるんですよ 00:58 リンクは概要欄と、プロフィールから 01:15 初めて行った日。自分で予約したわけじゃない 01:23 「予約しておいたから」——拒否権なし 01:32 緊張はゼロ。中学は強豪の公立中でバレー部 02:02 部員6人で、大会は3連戦 02:13 ヨガの強度は高くないと思っていた 02:22 体は硬いけど、何とも思っていなかった 02:32 入った瞬間、精神と時の部屋を思い出した 02:46 BGMもなく、みんな静かに待っている 02:58 毛穴からポスポス汗が出ているのが分かる 03:19 1回目は、しんどいと考える暇もなかった 03:30 終わったあと「部活みたいやな」と思った 03:51 ヨガは歯磨きみたいに毎日するもん、と言われて 04:02 週5で通って、2か月で 04:15 20センチ空いていた手のひらが、地面についた 04:25 インストラクターになろうと思った理由 04:45 先生たちが、みんな楽しそうだった 04:56 サラリーマンをやめるのは、怖くなかった 05:12 東大阪は、自分で仕事をしている人が多い町 05:30 食べていけるのか、という問いが、そもそも無かった 05:40 12年経って、あの日の自分に何て言うか 05:48 平行して、他のこともやっておいたほうがいい 06:03 やってはやめ、やってはやめだった 06:15 SNSやで、とは言いますね 06:25 雇われで収入が多い人は、そんなにいない 06:49 自分で集客している人、自分でヨガを売っている人 07:21 そういうところに、舵を切るように 07:41 もう一度やり直しても、なってもいいかな 07:50 でも、空いた時間で何かするのは絶対やる 07:56 サラリーマンをもう一回やりたいかと言われたら 08:34 収入は、もっと広い意味で教えることで作る ▼note「人生がちょっと面白くなる7つの問い。なお、答えは書いてませんw」(100円) https://note.com/ichiyogaai/n/n090219610716 人生を面白くするメルマガ配信中。なおヨガはしません😇🙏 mail.icchanyoga.com

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