EPISODE · Apr 30, 2026 · 14 MIN
#13 ~春のお彼岸~ご先祖様を通して、自身との対話の時間をもつ
from お耳のお遍路さん · host Yuryu Arakawa
「お墓参りは、ご先祖様との『対話』であり、自分を整える『深呼吸』」 今回のエピソードでは、お彼岸の時期に合わせ、日々の生活の中での「お墓参り」や「供養」の本当の意味について深掘りします。なぜ、30年近く毎月お墓参りを欠かさない杉浦さんが、それを「自分を整える時間」だと語るのか?現役僧侶の瑜龍さんと共に、忙しい現代人が忘れがちな「立ち止まる智慧」を語り合いました。 杉浦さんにとって、毎月のお墓参りはご先祖様に何かを頼む場所ではありません。この一ヶ月をどう生きたかを報告し、自分自身と向き合う「対話」の時間です。特別な日だけでなく、日常の延長線上にその場所があることで、心は自然と整っていきます。 昼と夜の長さが等しくなるお彼岸は、私たちが生きる迷いの世界(此岸)と、悟りの世界(彼岸)が最も近づく時。三途の川を挟んだ向こう側へと想いを馳せ、命のバトンを繋いでくれたご先祖様に感謝を伝える。そのプロセスは、実は供養する側である「自分自身の心」を救うことにも繋がっています。 「溜息(ためいき)」は悪いことだと思われがちですが、実は体にとっては大切なリセット。座禅やお経の基本も、まずは「吐き切ること」から始まります。お墓の前で手を合わせ、お経を唱え、深く呼吸する。そんな「ひと息つく」時間が、現代人の乱れがちな自律神経を整える、最良のエクササイズになるのかもしれません。 こんな方におすすめ 日々の忙しさに追われ、自分を見失いそうになっている方 お墓参りや供養の「形式」ではなく「本質」を知りたい方 ストレスが多く、心身をリセットする習慣を取り入れたい方 【パーソナリティ】新川 瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶へ。「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。 杉浦 佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2周目。聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。年間約1,000名を超える社長と会い続け、ビジネスと仏教を繋ぐ架け橋として活動中。 毎週金曜更新 「ご先祖様のおかげで今がある」という感謝の心。そのシンプルな原点に立ち返ることで、明日からの足取りが少しだけ軽くなるはずです。 お墓参りは、サラリーマン時代の「営業報告」と同じ!? 溜息は最高のデトックス。座禅とお経に共通する「吐く」智慧 お墓参りは「お願い」ではなく「報告」の場お彼岸に知る「此岸(しがん)」と「彼岸(ひがん)」の繋がり呼吸を整え、自律神経をケアする「お経」の力
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#13 ~春のお彼岸~ご先祖様を通して、自身との対話の時間をもつ
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