EPISODE · Jul 8, 2026 · 21 MIN
#136千年の恋は月を待つ|既読待ちの焦燥感は千年前と同じ
from Masaru↽szk(マサルスズク)の つりざんまい ディープダイブ · host マサル
スマートフォンを伏せて、返事を待つあの時間。胸がそわそわして、気にせんようにしとるのに、心はずっとそこにある――。この作品『千年の恋は月を待つ』は、現代の“既読待ち”の焦燥と、千年前の和歌の返事を待つ想いを重ねながら、人の心がずっと変わらんまま続いとることを描いた一曲です。ボサノバのやわらかなリズムに、三味線の余韻と伊予弁のぬくもりが重なって、遠い昔の恋も、いまこの瞬間の想いも、同じ鼓動で響いてきます。「一言くるだけで、世界は変わるのに」そんな気持ちは、時代がどれだけ進んでも、変わらんのかもしれんね。このエピソードでは、楽曲に込められた“待つ時間の意味”を、対談形式でゆっくりとひもといていきます。夜が明けても、答えは来んかもしれん。それでも――「おるけ」「おるよ」その一言にたどり着くまでの、静かな心の旅を、ぜひ一緒に味わってみてください。
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