EPISODE · Nov 10, 2021 · 12 MIN
#155 増田雅史氏の『NFTの教科書』を読む【2021/11/10】
from TAXMANIA55のラジオ · host Takeshi Hosokawa
#155 増田雅史氏のNFTの教科書を読む【2021/11/10】 1)NFTアートとアートNFTの概念を明確に分けて理解する。 2)NFTの本質は、アーティストとNFT保有者がプラットフォーム事業者の利用規約を基礎にして、著作権の利用許諾契約を結ぶことである(増田雅史.2021.「Section1 NFTの法律関係」.『NFTの教科書』)。 ・NFTの革新性は、ブロックチェーン技術に依拠して売買するときにデジタルデータの存在とその原作者のみならず保有者を第三者に頼らずに検証できることにある・・・・アートNFTそのものとNFTアートの関係が問題・・・アートNFTとNFTアートという芸術作品は別物(赤澤直樹氏) ・アーティストがNFT保有者にプラットフォーム事業者の利用規約を通じて、著作権等に基づくライセンス契約を設定 p/183 ・NFTアート(作品そのもの)とアートNFT(発行されるトークン)との概念整理が必要 p.185 ・NFTアートはNFT化の客体であるデジタルアート作品 ・アートNFTはNFT化した結果として発行されるトークン(NFT) ・ブロックチェーン上に大きなデータを記録することは現実的でなく、分散型ストレージIPFSを利用 ・NFTとは、トークン自体に固有の値や属性を持たせた代替性のないトークン p.181 ・NFTの発行とは、発行するブロックチェーンの規格に準拠して(ERC721等の規格に準拠して)トークンを作成する行為・NFTマーケットプレイスのプラットフォーム事業者の利用規約を通じて、アーティストはNFTを発行し、NFT購入者はNFTを購入する p.182
Embed this episode
NOW PLAYING
#155 増田雅史氏の『NFTの教科書』を読む【2021/11/10】
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.
Similar Podcasts
No similar podcasts found.