EPISODE · Jun 5, 2026 · 13 MIN
#17 進捗するAIと泥の中で知る命の循環——「いただきます」の本当の意味その1
from お耳のお遍路さん · host Yuryu Arakawa
今回のエピソードでは、日々賢くなるGoogleの最新AI「Gemini」に驚愕する杉浦さんのお話からスタート。さらに、瑜龍さんが主宰した田植えイベントでの深い気づきへと対話が広がります。テクノロジーの進化と、泥にまみれる原始的な体験。その両面から、私たちが「今をどう生きるか」のヒントを解き明かします。 杉浦さんが驚いたのは、AIがただ待つだけでなく「能動的」に提案をしてくるようになったこと。過去のインタビュー記事や資料をドサッと入れるだけで、わずか5分で記事のベースを作り、さらには「Google ドライブへアップしておきましょうか?」と自ら聞いてくる。4〜5時間かかっていた作業が、劇的に効率化する驚きの未来がすでに始まっています。 AIの進化によって、人間にはさらに多くの「時間」が生まれます。杉浦さんは、「かつて江戸時代の元禄文化やヨーロッパのルネサンスが爆発的に広まったのも、人間が『暇』になったから」と語ります。これから先、より一層自分を見つめ直す時間ができる中で、大切なのは「自分が本当に好きなものは何か」を知ること。地方への移住や田舎暮らしが注目されるのも、その現れかもしれません。 瑜龍さんが開催した田植えイベントには、遠くは大阪や京都からも含め、なんと70〜80人もの人々が集結!最初はキャーキャーと賑やかだった大人たちが、最後は泥の中で黙々と苗を植える「無の境地(座禅のような状態)」に。一見歪んで見える植え付けの列にも、一人ひとりの個性と「自分と向き合う時間」が宿っていました。 スーパーで真っ白なお米を買うのが当たり前になった現代。しかし、今回のイベントを通じて、参加した大人も子供も「この小さな苗が、お茶碗一杯分のお米に育つんだ」という事実を肌で実感することになりました。 命の循環を学ぶ:どれだけの人数と時間をかけ、大変な思いをしてお米ができるのか。 感謝が深まる:それを実感したからこそ、日常の「いただきます」の言葉が、より深い意味を持って心に響くようになります。 最新のAIツール(GeminiやNotebookLM)の活用法や未来に興味がある方 都会の忙しさから離れ、地方移住や自然に触れる暮らしに憧れがある方 日常の「食」や「感謝」に対して、もう一度丁寧に向き合ってみたい方 【パーソナリティ】 新川 瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶へ。 「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。 杉浦 佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。 聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。 現在、数十社を超える会社において顧問として世話人役を務める。 紹介のみで年間約1,000名を超える社長と会い続けている。 毎週金曜更新(ときどきお休み) 便利なテクノロジーを使いこなしながら、泥に触れて命のありがたみを感じる。そんなバランスの取れた生き方こそ、これからの時代に必要なマニュアルなのかもしれません。 能動的になるAI——NotebookLMの進化にびっくり!都会にいても意味がない?「暇」が文化を生み出す時代へ泥まみれの「無の境地」——総勢80人での田植え体験!お茶碗一杯に宿る奇跡を体感するこんな方におすすめです
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#17 進捗するAIと泥の中で知る命の循環——「いただきます」の本当の意味その1
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