EPISODE · Dec 6, 2021 · 10 MIN
#182 具志堅用高?何だそりゃ? 【2021/12/07】1997年の出来事です(実話)
from TAXMANIA55のラジオ · host Takeshi Hosokawa
#182 具志堅用高?何だそりゃ? 【2021/12/07】1997年の出来事です(実話)。 TAXMANIA55は仕事で大阪の高級ホテルに泊まった。宝塚の御客が税理士になったばかりのTAXMANIA55にアレンジしてくれたものでとても自腹で泊まれるような所ではない。仕事で遅くなってホテルにたどり着いたのは11時、最上階のバーで少し飲んで寝ることにした。 カウンターでビールを飲んでいると白人男性と日本人女性が隣に来て話し始めた。日本人女性は通訳のようだが初老の白人男性と話が噛み合っていない。コンテンツが分からないその通訳に年配の男性は苛立ちを隠さない。しばらく話を聞いているうちに白人男性が格闘技全般のプロモートを米国でしていることが分かったので酔った勢いもあり、TAXMANIA55は話に割り込んだ。 日本ではボクシング、相撲、プロレスにそれぞれファンが付いていて非常に人気があること、最近はK-1が流行であること等を話し、大いに盛り上がった。 通訳の女性は話を聞いているだけである。そこで日本でナンバーワンの選手とTAXMANIA55が信じていたカンムリワシ、具志堅用高について聞いてみて驚いた。 答えを聞いて本当に驚いたよ。「具志堅用高?何だそりゃ?」米国で何百試合とボクシングのプロモートをしているその男性は具志堅用高の名前も知らないというのだ。おまけに、プロボクシングにはジュニア・フライ級は存在しない、フライ級が最も軽いクラスだというのである。それでは、ジュニア・フライ級世界チャンピオンそのものが存在しないのか?何度も聞き返したので間違いないようである。 暗澹たる思いにとらわれていると、翌朝、通訳の女性から部屋にわざわざ電話があった。昨日は酔っぱらってしまったので変なことを言ってしまったかもしれないとその男性が言っているという。「聞いたことはすべて忘れて欲しい」と念押しされた。 その男性がたまたまジュニア・フライ級の世界チャンピオンを知らなかっただけなのだろうか。その後も、亀田親子で疑惑があり、本当に亀田は世界チャンピオンなのかと盛り上がることもあったボクシング界であるが、何が何処まで本当なのか、マスコミを通じた情報操作が行われていることは間違いないようである。
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