EPISODE · May 3, 2026 · 7 MIN
#2『「いい人」でいるのに、大切にされません。どうしたらいい?』
from 答えは一つじゃない相談室〜人生相談アドバイザー起業録〜 · host 田村陽太
今回の人生相談は、「いい人でいるのに大切にされません。どうしたらいいでしょうか?」というご相談に、私田村が回答します。 人に優しくしている。 相手の気持ちを考えて行動している。 頼まれた事にはできるだけ応えようとしている。 それなのに、なぜか自分ばかりが損をしている気がする。 相手から感謝されない。 都合よく扱われているように感じる。 そんな経験はありませんか? 私自身も、過去に似たような経験があります。 自分としては良かれと思ってやった事なのに、相手には当然のように受け取られてしまう。 むしろ、自分の方に責任が寄ってきたり、損をしてしまったりする。 本当は「いや、それは違うんじゃないですか」と言いたい。 でも、そこでまた話を戻すのも面倒だし、感情的になるのも疲れる。 「まあ、いいか」と飲み込んでしまう。 こういう事が続くと、相手は「この人にはこの態度でいいんだ」と思ってしまう事があります。 つまり、自分では“いい人”として振る舞っているつもりでも、相手から見ると“都合のいい人”になってしまうことがあるんですよね。 ここで大事なのは、「いい人でいること」と「何も言わずに我慢すること」は違うという事です。 いい人であることは、とても素敵な事です。 相手のために動けること、共感できること、思いやりを持てることは、人間関係において大切な力だと思います。 ただし、自分が何を大切にしているのか、どこから先は嫌なのか、どんな扱いをされると苦しいのかを相手に伝えなければ、相手にはなかなか伝わりません。 人によって「いいこと」の基準は違います。 自分が良いと思ってやったことでも、相手にとっては当たり前だったり、そこまで大きなこととして受け止めていなかったりする場合もあります。 だからこそ、自分の中で違和感があった時には、少しずつ伝えていくことが大事だと思います。 「これは本来、私が全部抱えることではないと思います」 「この前の件、本当はこうしてもらえると嬉しかったです」 「私はこういう扱いをされると少ししんどいです」 いきなり強く怒る必要はありません。 笑い話のように伝えてもいい。 後日、落ち着いたタイミングで話してもいい。 大切なのは、自分の取扱説明書を少しずつ相手に渡していくことです。 大切にされる人というのは、ただ相手の欲求に応え続ける人ではなく、 「私はこういう考えで動いています」 「ここは大事にしてほしいです」 と、自分の基準も相手に伝えられる人なのだと思います。 人間関係はすべての人とうまくいくわけではありません。 沢山の人と関わる中で、自然と自分を大切にしてくれる人、自分の考えを分かってくれる人に出会えたら、それはとてもありがたいことです。 合わない人がいることに、必要以上に落ち込まなくてもいい。 大切にされない関係にしがみつきすぎなくてもいい。 自分を都合よく扱う人ではなく、自然体で付き合える人を少しずつ見つけていけばいいと思います。 いい人でいることに疲れた方。 人間関係で損をしていると感じる方。 職場や友人関係、家族関係の中で、自分ばかり我慢しているように感じる方に聴いて頂きたいです。 #人生相談 #いい人をやめたい #大切にされない #都合のいい人 #人間関係の悩み #職場の人間関係 #コミュニケーション #自己主張 #自分を大切にする #メンタルケア #働き方 #キャリア #田村の人生相談 ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc ※医療・法律・税務など専門的判断が必要な内容は、必要に応じて各専門家へご相談ください。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/69f6e8bef09a6dff5f589500
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今回の人生相談は、「いい人でいるのに大切にされません。どうしたらいいでしょうか?」というご相談に、私田村が回答します。 人に優しくしている。 相手の気持ちを考えて行動している。 頼まれた事にはできるだけ応えようとしている。 それなのに、なぜか自分ばかりが損をしている気がする。 相手から感謝されない。 都合よく扱われているように感じる。 そんな経験はありませんか? 私自身も、過去に似たような経験があります。 自分としては良かれと思ってやった事なのに、相手には当然のように受け取られてしまう。 むしろ、自分の方に責任が寄ってきたり、損をしてしまったりする。 本当は「いや、それは違うんじゃないですか」と言いたい。 でも、そこでまた話を戻すのも面倒だし、感情的になるのも疲れる。 「まあ、いいか」と飲み込んでしまう。 こういう事が続くと、相手は「この人にはこの態度でいいんだ」と思ってしまう事があります。 つまり、自分では“いい人”として振る舞っているつもりでも、相手から見ると“都合のいい人”になってしまうことがあるんですよね。 ここで大事なのは、「いい人でいること」と「何も言わずに我慢すること」は違うという事です。 いい人であることは、とても素敵な事です。 相手のために動けること、共感できること、思いやりを持てることは、人間関係において大切な力だと思います。 ただし、自分が何を大切にしているのか、どこから先は嫌なのか、どんな扱いをされると苦しいのかを相手に伝えなければ、相手にはなかなか伝わりません。 人によって「いいこと」の基準は違います。 自分が良いと思ってやったことでも、相手にとっては当たり前だったり、そこまで大きなこととして受け止めていなかったりする場合もあります。 だからこそ、自分の中で違和感があった時には、少しずつ伝えていくことが大事だと思います。 「これは本来、私が全部抱えることではないと思います」 「この前の件、本当はこうしてもらえると嬉しかったです」 「私はこういう扱いをされると少ししんどいです」 いきなり強く怒る必要はありません。 笑い話のように伝えてもいい。 後日、落ち着いたタイミングで話してもいい。 大切なのは、自分の取扱説明書を少しずつ相手に渡していくことです。 大切にされる人というのは、ただ相手の欲求に応え続ける人ではなく、 「私はこういう考えで動いています」 「ここは大事にしてほしいです」 と、自分の基準も相手に伝えられる人なのだと思います。 人間関係はすべての人とうまくいくわけではありません。 沢山の人と関わる中で、自然と自分を大切にしてくれる人、自分の考えを分かってくれる人に出会えたら、それはとてもありがたいことです。 合わない人がいることに、必要以上に落ち込まなくてもいい。 大切にされない関係にしがみつきすぎなくてもいい。 自分を都合よく扱う人ではなく、自然体で付き合える人を少しずつ見つけていけばいいと思います。 いい人でいることに疲れた方。 人間関係で損をしていると感じる方。 職場や友人関係、家族関係の中で、自分ばかり我慢しているように感じる方に聴いて頂きたいです。 #人生相談 #いい人をやめたい #大切にされない #都合のいい人 #人間関係の悩み #職場の人間関係 #コミュニケーション #自己主張 #自分を大切にする #メンタルケア #働き方 #キャリア #田村の人生相談 ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。 ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc ※医療・法律・税務など専門的判断が必要な内容は、必要に応じて各専門家へご相談ください。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/69f6e8bef09a6dff5f589500
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#2『「いい人」でいるのに、大切にされません。どうしたらいい?』
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