EPISODE · Dec 26, 2021 · 10 MIN
#202 追悼、初代レザー・フェイス【2021/12/27】W★INGの大黒柱急逝
from TAXMANIA55のラジオ · host Takeshi Hosokawa
#202 追悼、初代レザー・フェイス【2021/12/27】W★INGの大黒柱急逝 初代レザー・フェイスのマイク・コーポレート・カーシュナー(本名:マイケル・ジェームス・ペンゼル)がノース・カロライナ州サイラーシティの自宅で12月22日に亡くなった。1957年9月7日アメリカ・イリノイ州シカゴ生まれ、享年64歳。 つい最近も金村さんや畑山さんとレザー・フェイスの昔話をしたばかりだった。 プロレス評論家の斉藤文彦さんもフェイスブックで追悼記事を掲載しています。写真は転用させていただきました。 レザーフェイスは何よりも気持ちの強さ、そして、チェーンソーを自由自在に振り回せるという体幹の強さが抜群でした。 昔、W★INGというデスマッチを中心にした異常な団体があった。地方では閑古鳥が鳴いていたようだが、後楽園ホールはいつも満員であった。その、W★ING、どこまで本気でどこまで演出なのか分からない部分があった。故ビクター・キニョネスはプロレスプロデュースの天才であった。ホラー映画のキャラを次々とW★INGに登場させた。ビクターが生きていれば、まだまだ新しい物語を創ることが可能だったと思う。それほど、日本のプロレスを心底愛していた。その中でもレザー・フェイスは大当たりのキャラであった。何しろ、本人がレザー・フェイスになり切っているのである。チェーンソーを振り回しながらゴング前に客席を徘徊、目が合った御客を睨み付け、追いかける。こういう場合、御約束で御客には手を出さないのだが、レザー・フェイスは平気で手を出してはトラブルになった。 どこまで本気だったのだろうか? 大宝拓治(おおだから たくじ)リングアナの煽りも忘れがたいものがある。「レザー・フェイス登場!」「お気をつけ下さい!大変に危険です!お気を付け下さい!チェーンソーは大変に危険です!」あのね、プロレス見に行ってチェーンソーで切られたんじゃしゃれになんないでしょうが・・・・御客はぼやきながらもどこか嬉しそうに逃げ回っていた。
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