EPISODE · Apr 9, 2026 · 17 MIN
【2026年最新】自転車規制が激変|歩道NG・青切符・危険運転の新基準 | Ep120-1
from 北澤直と椎名毅の「東西南北」 · host 北澤直/椎名毅
今回のテーマは「道交法改正と自転車規制の大転換」。 2026年から、自転車にもいわゆる「青切符(反則金制度)」が導入され、 歩道走行やながらスマホなどの違反に対して取り締まりが強化されます。 特に注目は: ・歩道走行はどこまで違反になるのか ・反則金6000円の現実 ・自動車側の減速義務の強化 ・一般道50km超過で危険運転となる新基準 さらに背景には、日本特有の「歩道通行」という歴史があります。 1970年、交通事故死者が1.5万人を超えた「交通戦争」への緊急措置として、 本来“車両”である自転車の歩道走行が認められました。 しかしその例外は半世紀以上続き、 現在では: ・自転車レーン:約3,000km ・歩道混在空間:約8万km という歪なインフラ構造が出来上がっています。 そして今、政策は再び「車道原則」へ。 しかし現場では: ・レーンが狭い(1〜1.5m) ・駐車車両で塞がれる ・種類が分かりにくい ・そもそも使われていない など多くの課題が残っています。 事故の実態としても、 ・自転車×歩行者事故:3,269件(10年で1.3倍) ・そのほぼ全てで自転車側に違反あり ・死亡・重傷事故の約75%で自転車側にも違反 という状況です。 今回の改正は本当に安全につながるのか? それとも現実との乖離を拡大させるのか? 制度・歴史・現場の3つの視点から解説します。
Embed this episode
Ready to play
【2026年最新】自転車規制が激変|歩道NG・青切符・危険運転の新基準 | Ep120-1
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.