EPISODE · Jun 14, 2026 · 14 MIN
#220【きくリポ】幼児期からの性教育、なぜ必要?「寝た子を起こすな」批判の声も、専門家は「早ければ早い方がいい」と話す背景は…。
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「今日は体の中でとても大事なところをお勉強します」 大分県国東市の幼保一体施設「むさしこども園」。 市から派遣された助産師の女性は、4~6歳の園児約40人に語りかけます。 性教育の出前講座で、胸や性器、口などを意味する「プライベートパーツ」を取り上げました。 幼くても理解しやすいように、プライベートパーツとは「水着で隠れるところ」などで、「自分だけの大切なところ」だと教えます。 講座の中で強調した内容の一つが「いいタッチ」と「悪いタッチ」。 女性は、いいタッチは「うれしい、ぽかぽかする気持ちになれるもの」、悪いタッチは「痛い、怖い、ぷんぷんと怒りたくなるもの」と説明し、「自分が触ってもいいよって思える相手じゃないと、触らせたり見せたりしたらだめ」「嫌だと思ったら、だめだよってちゃんと言ってください」とも伝えました。 講演の最後には、園児たちの「プライベートパーツ!」という元気な声が会場に響きました。 幼児に性や自分自身の体について学んでもらう試みが、注目を集めています。 自分の大事な「からだ」を学ぶための絵本が、親による口コミも後押しして累計発行部数55万部(2026年5月時点)のヒットを記録。 出版社には、教育関係者からの問い合わせが相次いでいるといいます。 子どもに性教育を施すことは「寝た子を起こすな」という批判の声もある一方で、どのような意味があるのでしょうか。 そして、幼児期からの性教育は、果たして必要なのでしょうか。 取材を通じて見えたのは、「幼児向けの性教育」が性教育の第一歩にとどまらず、 「人としての生き方」に関わる、という重要な視点でした。 取材した記者にじっくり話を聞きました。 ぜひエピソードをお聞きください。 記事は6月15日(月)午前10時30分に配信予定です。 ————————————————————————— 共同通信Podcastの新番組「きくリポ」は、 毎週月曜日+αに、新しいエピソードを配信しています。 各種Podcastアプリでぜひフォローをお願いします。 過去の放送や番組・テーマごとに聴きたい方は公式HP https://digital.kyodonews.jp/kyodopodcast/index.html をご利用ください。 最新情報は 「きくリポ」公式Instagram からご覧いただけます。 こちらのフォローもぜひお願いします。 番組のご意見・ご感想はフォームから気軽にお寄せください。 取り上げてほしいテーマのリクエストなどもお待ちしています。 https://forms.office.com/r/ADA0pDcyBk twitterなど各種SNSで #きくリポ を付けてつぶやくのも歓迎です。 ————————————————————————— Support the show: https://www.instagram.com/kikurepo_kyodonews_podcast/ See omnystudio.com/listener for privacy information.
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