EPISODE · Feb 1, 2026 · 32 MIN
#25 日々を過ごす自分を選び、出来事に選ばれるのを待つ
from 生き方研究所 (仮) ~言葉を自分のために使う 編~ · host m-c.lab
「言葉を自分のために使う」というサブタイトルをつけているにもかかわらず、言葉は自分が選んでいるのか、何かに選ばされているのか、選ぶにしろ選ばされるにしろ、まず、何等かに選ばれるところからか。#25では、そんなお話をさせていただきました。言葉遊びのように感じられてしまうかもしれませんが、生きるという事柄においては、やはり、「選ばれ(てい)る」が中心のような気がしている博士です。そして、選ばれるカギは、常日頃からの「自分は何を選ぶのか」ではと。選んで選ばれる。誰一人として同じ日常を生きておられる方はおられません。あなたの日常は、世界中で、たった一人、あなただけの、あなただからこその日常です。どうぞ引き続き、1日でも長く、あなたが描き、創り続けておいでの日常を、健やかにご安全にお楽しみいただけますことを心から願っております。いつかまた、お耳にかかりましょう!〜 しーちゃんによる、タイトル画像紹介 〜全25回の収録の集大成、そして聞いてくださる方への気持ちを絵にしてみました。左の人が博士で、右が私です。足跡が書いてあるボードには、これまでの収録で積み重ねてきた一歩一歩が示されています。収録に一旦区切りをつける今、「生き方研究所(仮)」が時空を超えても皆様にとっての一つの憩いの場になっていたら嬉しいという気持ちは変わらないと思います。これからも、皆様がこの場に耳を傾けていただけることを、博士としーちゃんが楽しみに待っていることを、絵からも伝えられていると嬉しいです。私はこの収録をした1年で、自分に対する捉え方、そして人生が変わりました。振り返ると、過去5年間は自分の中で暗くて長いトンネルにいたように思います。ずっと暗闇の世界にいるのかな…未来を悲観的に考えてしまう自分を変えようともがくものの、すぐに元通りになっているような感覚でした。そんな気持ちを抱えた就職活動中に、博士が収録の提案をしてくださりました。そこから「言葉を自分のために使う」を探求する日々を過ごし、人生を変えることは、超能力を手にするようなことだと思う節がありましたが、実は日常に転がっていること、その積み重ねであることを知りました。ゴミをきちんと出すこと、太陽の光を浴びること、おいしいものを食べることなど。空は飛べないままだけど、自分を喜ばせる生活を重ねた先にこの未来が待っていました。そして、自分への愛を感じ、一歩踏み出す勇気が湧いてきて、無責任に行動する自分を許容し、世界を面白く捉えられることを、日々の生活で感じることが増えました。長い長いトンネルを抜けられました。今回の収録で初めに口から溢れた「生き方が自分を選んでくれる」という言葉は、生きる意味を問い続けた暗黒期時代の私にとって、一番出会いたかった言葉なんだと気づきました。「やりたいことや自分の心が叫びたがっていることが、きっと自分を選んでくれる」ということを、このタイミングで世界が自分に出会わせてくれたんだと改めて思います。何年かかるか分からなくても、自分であることを揺るがず持ち続けてたら、差し伸べている手に気づける自分がいること、一歩を踏み出す覚悟を持てる自分がいることを学びました。この1年間の収録が、私に見せてくれた世界を、ともに聴いてくださり、本当にありがとうございました!また、この場所に現れることを心から楽しみにしています!!
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