EPISODE · Feb 4, 2026 · 17 MIN
#26 地震とともに生きる日本人。復興の現場で起きていること
from Elephant Talk(エレファント・トーク) · host SIIF/ 社会変革推進財団
今回のテーマは、「大地震と復興支援」について。青柳は、阪神・淡路大震災、東日本大震災をはじめ、日本各地の被災地に現場入りし支援活動に携わってきました。いつどこで地震が起きるかわからない日本。「地域のこれから」をデザインする上で、災害リスクを考慮する視点は欠かせません。各地で地域活性化プロジェクトに取り組むSIIF理事の工藤と青柳が、災害に対するレジリエンスについて考えてみました。Topics・・・地震とともに生きていく私たち・・/4枚の大陸プレートの衝突部にある日本/阪神・淡路、東日本、熊本、能登の現場を見てきました/緊急フェーズと復興フェーズでそれぞれどんな支援をする?/まずは被害のアセスメントから/震災がきっかけで変わる社会システム/東日本大震災を機に転換を迎えたエネルギー政策/災害が原因でばらばらになってしまうコミュニティも/災害によって加速する人口流出/組織で培ったマネジメント力で被災地に貢献を/地域の豊かさを「100年先に残す」/災害リスクを考慮する視点の重要性/復興にはとにかく時間がかかる・・地方行政だけでは限界/NPOやボランティア任せにせず、大きな枠組みで取り組んでいく/自然がもたらす恩恵と脅威/地震とともに生きていくことを「受け入れる」/最後はいつもの「がんばりましょう!」🗣️出演青柳光昌(SIIF専務理事):1991年に日本財団に就職。阪神淡路大震災後の復興支援活動、障害者移動困難の解消、NPO支援センターの強化といった市民活動のテーマに取り組みました。その後、企画部門、組織開発や人事を担当。東日本大震災後は、財団内に立ち上げられたタスクフォースのリーダーの任につき、社会的起業や行政と連携した数多くの支援事業に携わりました。2015年より、日本におけるインパクト投資の普及、政府と協働での子供の貧困対策に従事。2017年、当財団を設立し、経営に携わっています。経営学修士。他にグロービス経営大学院講師や公益財団法人ベネッセこども基金理事なども務めています。工藤七子(SIIF常務理事):大学卒業後、日系大手総合商社勤務を経てアメリカの大学院で国際開発学の修士号を取得。大学院在学中、インパクト投資ファンドのパキスタン事務所でのインターンに参加。帰国した 2011 年より、日本財団へ入所し、日本ベンチャーフィランソロピー基金、ソーシャルインパクトボンド事業、GSG Impact JAPAN (旧称:GSG国内諮問委員会)など様々なプロジェクトに携わりました。2017年4月に日本財団からスピンアウトする形で当財団を設立し常務理事に就任。インパクト投資全般の企画・推進をリードしてきました。当財団ではオルタナティブ事業、社会起業家支援を中心に事業全般を統括。🎙️番組についてhttps://note.com/siif_pr/n/nd089f814097c🐘社会変革推進財団「SIIF」について「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。https://www.siif.or.jp/________________________企画・制作:株式会社湯気https://yuge.jp/
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