EPISODE · Feb 11, 2026 · 12 MIN
#27 「老害」って何だろう? “歳を重ねる意味”について
from Elephant Talk(エレファント・トーク) · host SIIF/ 社会変革推進財団
今回のテーマは、ビジネスシーンでもよく聞かれるようになった「老害」という言葉について。SIIFが掲げるシステムチェンジの理念においては、コミュニティにおける年齢のダイバーシティが重要です。一方で個人としては「老害になりたくない」と危機感を覚えることも……。あちこちで耳にする「老害」という言葉について、SIIF理事の工藤と青柳が実体験を振り返りながら考えてみました。特定の年齢層に「害」という言葉をつけて使うのはエイジズムになりかねないため、そのあたりも留意しながらお話ししています。Topics・・・そもそも老害の辞書的な意味って?/「若返りが行われていない状態」/広がる老害の意味/『ソフト老害』という言葉も/特定の年齢層ではなく、特定の態度を批判する言葉/経験値・暗黙知があるが故に・・/ドラマで描かれる父親像の変化/世の中の変化が速すぎる?/時代についていく「大変さ」が関係してる?/「老益」になろうと思っていまして・・/培った経験や知恵を若い世代に渡していく/話が長くなってしまう問題/「ストップウォッチを置いて、とにかく短く喋ろうと思っています」/「ごめん!間違ってた」「ありがとう」が言える素直さが大切/筋トレ、辞めた方がいい?!/それなりに“老い、衰え”いくのは良いことかも・・🗣️出演青柳光昌(SIIF専務理事):1991年に日本財団に就職。阪神淡路大震災後の復興支援活動、障害者移動困難の解消、NPO支援センターの強化といった市民活動のテーマに取り組みました。その後、企画部門、組織開発や人事を担当。東日本大震災後は、財団内に立ち上げられたタスクフォースのリーダーの任につき、社会的起業や行政と連携した数多くの支援事業に携わりました。2015年より、日本におけるインパクト投資の普及、政府と協働での子供の貧困対策に従事。2017年、当財団を設立し、経営に携わっています。経営学修士。他にグロービス経営大学院講師や公益財団法人ベネッセこども基金理事なども務めています。工藤七子(SIIF常務理事):大学卒業後、日系大手総合商社勤務を経てアメリカの大学院で国際開発学の修士号を取得。大学院在学中、インパクト投資ファンドのパキスタン事務所でのインターンに参加。帰国した 2011 年より、日本財団へ入所し、日本ベンチャーフィランソロピー基金、ソーシャルインパクトボンド事業、GSG Impact JAPAN (旧称:GSG国内諮問委員会)など様々なプロジェクトに携わりました。2017年4月に日本財団からスピンアウトする形で当財団を設立し常務理事に就任。インパクト投資全般の企画・推進をリードしてきました。当財団ではオルタナティブ事業、社会起業家支援を中心に事業全般を統括。🎙️番組についてhttps://note.com/siif_pr/n/nd089f814097c🐘社会変革推進財団「SIIF」について「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。https://www.siif.or.jp/________________________企画・制作:株式会社湯気https://yuge.jp/
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