EPISODE · Mar 4, 2026 · 20 MIN
#30 西尾の学びの部屋|地方で学生プロジェクトを“継続”させるには?
from おむすびラジオ|京都から地方創生を考える · host おむすびラジオ
「地方の想いを紡ぎ、次世代のバトンとなる」をミッションに掲げる 株式会社想結びがお届けする「おむすびラジオ」。今回は「西尾の最近の学び」をテーマにお届けします。■ 地方に行くほど、学生は少なくなる地方では、都市部に比べて・学生の数が少ない ・挑戦できる機会が少ない ・経験を積める場が物理的に限られているだからこそ学生は都市へ集まる。では―― 地方で学生プロジェクトを継続させるにはどうすればいいのか?これが今回の問いです。■ キーワードは「地域内 × 地域外」実際の事例として、・熊谷スマートシティのワークショップ・上越でのオープンイノベーション支援これらに共通していたのは、地域の学生 × 関西(都市部)の学生 を融合させること。・地域への深い理解 ・現地フィールドワークの圧倒的アドバンテージ ・地元への愛・挑戦経験の多さ ・プレゼン力、発信力 ・AI活用や資料作成スキル この掛け算が、お互いの視野を広げる。■ 「ソース理論」というヒント背景にあるのが トム・ニクソンの「ソース理論」。1人の熱狂が、世界を動かす。学生が、時間やお金という“リスク”をかけて 創造的活動に挑む。その熱量こそがプロジェクトの源(ソース)。しかし――学生は4年で卒業する。つまり、熱狂は必ず消える可能性がある。■ 最大の課題は「継続性」単発イベントでは終わらせない。・ソースがいなくなった後どうするか ・次の世代へどうバトンを渡すか ・仕組みと組織設計をどうするかここまで設計しないと、地方プロジェクトは続かない。■ 官民学連携の難しさ理想は 官 × 民 × 学 の連携。しかし現実は、・行政は制度上ウェットな関係を築きづらい ・民間は短期的成果に寄りがち ・学は地元大学に偏りやすいだからこそ、 未来につながる設計思想が必要。想結びが大切にしている価値観の一つが 「未来よし」。今だけでなく、 未来に残るかどうか。■ 実は“最強ポジション”があるそれが――地方出身 × 都市部在学の学生 いわばハイブリッド型。・地元を深く知っている・都市での挑戦環境を経験しているこの存在は、地方プロジェクトにおいて大きな可能性を持つ。■ 結論地方か、都市か。ではなく、地域をどれだけ深く知っているか。そして、 異なる立場の学生をどう配置し、 どう循環を設計するか。地方創生に“正解”はない。だからこそ、 地域ごとに最適解を探し続ける。それが、想結びの挑戦です。🎧 ぜひお聴きください。感想・メッセージもお待ちしています。#おむすびラジオ #想結び #地方創生 #学生プロジェクト #官民学連携 #地域発明🎧 こんな人におすすめ地方創生やまちづくりに興味がある方既存の働き方やキャリアに疑問を持っている若者自由でクリエイティブな仕事のスタイルを探している方関西近郊で新しいコミュニティやイベントを探している方株式会社想結びに興味がある方会社HP:https://co-omusubi.jp/ 代表取締役CEO 関春樹 Xアカウント代表取締役COO 西尾創平 Xアカウント番組へのご感想やリクエストなどは、お便りフォームから受け付けています!https://forms.gle/G6dZ6mjdVsbhXY9E7
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