EPISODE · Jul 22, 2026 · 21 MIN
#33 【どこでもドアの謎】なぜピンクのドアを見ると誰もが「あのドア」と思うのか?江戸時代の「粋な男の色」から特撮ヒーローが作ったステレオタイプまで|色のいろいろ、たのしく話す「いろラジ」
from 色のいろいろ、たのしく話す「いろラジ-iro-radio-」 by カラボ色大学 · host カラボ色大学
【番組概要】 色彩を単なるセンスや流行としてではなく、論理、科学、そして哲学の視点から解き明かしていく番組「いろラジ」。 第33回となる今回は、下川先生が気になっている観光地の「ポツンと置いてあるピンクのドア」の話題から、ピンクという色が持つ不思議な歴史と絶大なパワーを大特集します! 前半は、なぜ私たちはピンクのドアを見た瞬間に「どこでもドアだ!」と認識してしまうのか、形よりも「色」の情報処理を優先する脳の仕組みと、国民的アニメが作った認知の凄さを考察。 そこからトークは「ピンク=女性・可愛い」というイメージのルーツへ。実は西洋絵画で女性が纏うのは「青」であり、江戸時代の日本では男性(歌舞伎役者や男芸者)が着物の裏地や帯にピンクを使う「粋・色気・若々しさ」の象徴だった!? 1950年代のアメリカ文化や『秘密戦隊ゴレンジャー』などの特撮ヒーローがどのように「ピンク=女性」のステレオタイプを作っていったのかを紐解きます。 後半は、世界と日本の「ピンクのイメージ差」と生理的効果を深掘り! 日本では「ピンク映画」などの影響でアダルトな印象も持ちますが、欧米でそのポジションにあるのは実は「ブルー(Blue Movie)」だという意外な事実。 さらに、アメリカの刑務所でも使われた「ベイカーミラーピンク」の筋肉の緊張を和らげる効果や、幸福ホルモン(セロトニンやβエンドルフィン)の分泌を促すアンチエイジング効果について解説します。 ラストは、名古屋に実在するピンク色の激レア地下鉄「上飯田線」の話題まで、ジェンダーレス時代のピンクの可能性を語り尽くします! 【今回のトーク内容】 ・観光地に突如あらわれるピンクのドア!誰もが「どこでもドア」と認識する脳と色の科学 ・【ピンクの歴史】江戸時代は男の「粋」だった!?「ピンク=女性」のイメージが作られた歴史的背景 ・【日本vs海外】日本でエロいのはピンク、欧米でエロいのは「ブルー」!? ・攻撃性を抑制する「ベイカーミラーピンク」と幸福ホルモン(セロトニン)を促す生理効果 ・医療・介護現場でも大注目!身につけるだけで若返る(?)ピンクのアンチエイジング力 ・【ご当地色彩ネタ】名古屋に実在するピンクの激レア路線「上飯田線」に乗って犬山城へ行こう! 【出演者】 立川(色彩哲学者/カラボ色大学 学長/株式会社カラボ代表/カラーコンサルタント) 下川(カラーコンサルタント/webデザイナー/UI/UXデザイナー) ぜひチャンネル登録と高評価、コメントもお待ちしております! #いろラジ #色彩哲学 #色彩心理学 #ドラえもん #どこでもドア #ピンクの歴史 #ベイカーミラーピンク #アンチエイジング #ゴレンジャー #上飯田線 #デザインの科学
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