EPISODE · Sep 13, 2026 · 6 MIN
#339|【無形商材のSNS運用】商品写真がない会社は何を出せばいいか|BtoB・士業・サービス業向けに5章で解説・価格開示がいちばん効く理由
from SOCIAL TALK|ソーシャルトークby TaTap · host 富田 竜介|Ryusuke Tomita|TaTap代表
【結論】無形商材に足りていないのは写真ではなく、価格・進め方・断る基準の開示です。なかでも価格を出すことがいちばん効きます。出せないならレンジと前提を出してください。SNSに情報や口コミがないと34.4%が購入をやめ、AIの回答に引用元が表示されると59.6%が信頼を上げます。 ▼SNS施策の事例集を無料ダウンロードする https://tatap.jp/download/?utm_source=youtube_org&utm_medium=social ▼開催中のウェビナー/アーカイブ動画をみてみる https://tatap.jp/event/?utm_source=youtube_org&utm_medium=social ▼無料相談してみる https://tatap.jp/consultation/?utm_source=youtube_org&utm_medium=social =========================================== BtoB・サービス業・士業・スクール向けに、「うちは形のあるものを売っていないので、SNSは向いていない」という前提を全5章で解きほぐしました。よく言われるのは「商品写真が撮れないので投稿ネタがない」「サービスの説明は文字が多くなる」「見た目で違いがつかない」ですが、実際に起きているのは「何ができる会社なのかが3秒で分からない」「いくらかかるのかが書いていない」「誰が担当するのかが見えない」「断られるケースが書いていない」という別の問題です。足りていないのは写真ではなく判断材料で、無形商材のSNSは「見せる」より「開示する」ほうが効きます。写真が要らない5つの素材、効くコンテンツの5類型、価格の出し方と出せないときのレンジの書き方、媒体ごとの役割分担(YouTube・X・Instagram・LinkedIn/note)、そして投稿の直接CVで測ると必ず失敗する理由と、二層に分けたKPIの組み方までお話しします。 ■ この動画でわかること ・撮影予算がゼロでも今日から出せる「商品写真に当たるもの」5つ(価格と内訳/進め方のスケジュール/担当者の顔と経歴/断ったケース/納品物の現物) ・価格を出すと何が起きるか。出せないときのレンジと前提の書き方 ・媒体ごとの役割分担:YouTubeは検討中の人が裏取りする場所、Xは評判と考え方の流通、Instagramは会社の雰囲気と人、LinkedIn・noteは社内稟議で回される資料 ・SNSに口コミがないと34.4%が購入をやめ、AIの回答に引用元が表示されると59.6%が信頼を上げるという、無形商材ほど効く裏取りの構造 ・投稿の直接CVで測ると3か月でやめることになる理由と、置き換えではなく二層にして足すKPI設計 ■ 無形商材のSNS運用とは 無形商材のSNS運用とは、コンサルティング・士業・人材・スクール・クリニックなど、形のある商品を持たない事業者が、写真の見栄えではなく判断材料の開示で選ばれる状態をつくる発信のことです。検討期間が1〜6か月と長く、決め手が商品そのものではなく担当者と会社への信頼になるため、「見せる」より「開示する」設計になります。価格・進め方・断る基準といった、比較検討中の人が最も知りたい情報を先に出すことが起点です。 ■ よくある質問 Q1. 商品写真が撮れないので、投稿ネタがありません A1. 無形商材で「商品写真」に当たるものが5つあります。①価格と、その内訳(何にいくらかかるかを分解して出す)②進め方のスケジュール(発注から着手まで何営業日か)③担当者の顔と経歴(誰が担当するのかが最大の商品説明になります)④断ったケース(どういう会社には向かないかを言い切る)⑤納品物の現物(実際に納品する資料の見た目を出す)。この5つはいずれも写真が要らないため、撮影の予算がゼロでも今日から出せます。 Q2. 価格を出すのが怖いのですが、出したほうがいいですか? A2. 価格を出すことがいちばん効きます。出さない理由としてよく挙がるのは「案件によって変わるので出せない」「安い会社と比較されたくない」「問い合わせの機会が減る」「既存クライアントとの整合がつかない」の4つですが、実際に出したときに起きるのは、予算が合わない問い合わせが減る、商談の1回目から中身の話ができる、「聞かないと分からない会社」から外れる、保存されて後日その金額で戻ってくる、という変化です。どうしても出せない場合は「月◯万円〜。この価格帯は◯◯の場合。◯◯が必要な場合は別途」まで書けば、案件ごとに変わることは伝わります。金額を伏せることと、前提を書くことは別の話です。 Q3. 効果はどう測ればいいですか? A3. 投稿の直接CVだけで測ると、検討期間が1〜6か月ある無形商材では投稿と問い合わせが時間的に離れるため、3か月でやめる判断になりがちです。置き換えではなく二層にして足してください。第1層(継続)はリーチ・インプレッション・フォロワー数・サイトセッションで、いま社内で評価されている指標をそのまま残します。第2層(追加)は保存率・プロフィール遷移・指名検索数の前年同月比で、記憶に残ったかを測ります。最終指標は問い合わせの質(案件受注率・商談化率・受注件数)で、事業インパクトに最も近いため段階的に重要度を上げます。 ▼ チャプター 00:00 オープニング|無形商材のSNS運用 00:45 この動画で話すこと(全5章) 01:05 足りていないのは写真ではなく、判断材料 01:25 第1章 有形商材と無形商材、購買前に起きることが違う 01:45 情報がないこと自体が、取りこぼしになる(34.4%・37.8%) 02:05 第2章 無形商材で「商品写真」に当たるもの5つ 02:25 無形商材で効くコンテンツ5類型 03:05 価格を出す — これがいちばん効く 03:25 無形商材は、最後は人で選ばれる 03:45 第3章 媒体ごとの役割(YouTube・X・Instagram・LinkedIn/note) 04:25 第4章 AIに出るだけでは終わらない(引用元があると59.6%が信頼) 04:45 投稿の直接CVで測ると、何が起きるか 05:05 置き換えではなく、二層にして足す 05:25 第5章 誰が、何をやるのか(工程別の分担) 05:45 この設計が向かないケース3つ 06:05 今日の結論
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