EPISODE · May 6, 2024 · 50 MIN
#35-2 【近代美学入門 その2】アートはいつから「美術」を指す言葉になったのか?
from アートのミーム · host 鈴木〆太郎/染谷昌宏
「美学」がテーマの本シリーズ。井奥陽子さんの『近代美学入門(ちくま新書)』をもとに「アート」や「美術」という概念の変遷を追っていきます。 第二回目の今回は、アートはいつから「美術」を指す言葉になったのか? をテーマに、アートという言葉の変遷を紹介します。 まずは第一回のおさらいから/自由なアートと機械的なアートは、それぞれの時代で変化してきた/新旧論争が変えた「自由なアート」/「機械的なアート」を変えた、社会構造の変化 シャルル・バトゥーの「同一の原理に還元された美しい諸技術」/バトゥーが論じた3つの技術/18世紀末にようやく、「アート」というだけで「美術」を指すようになった/18世紀のアートと現代のアートは異なるもの/私たちは無意識のうちに近代的な芸術の概念を前提にしている/無意識に西洋を中心に考えている/次回は「芸術家」という概念の変化を紹介します ▼今回紹介した『近代美学入門(ちくま新書)』はこちら https://amzn.asia/d/6U1l0Lh ▼お便り・アンケートフォームはこちら ⇨https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva99 ▼Amazonのほしい物リスト(ご支援・サポートお待ちしています) ⇨https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/7UGKPVNIBMTR?ref_=wl_share ▼ジングル音声:音読さん ▼染谷昌宏のデザインプロダクト「sugata」https://www.someya-shouten.jp/ ※美術ファンのゆるゆるトークですので、一部事実と異なる場合もあります。ご容赦ください!
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